またとないデザインや美しさが価値のジュエリー、全くのお揃いでそろえるよりも共通点を複数見出し「類似」でまとめるおしゃれ度の高さ【943】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

日々ジュエリーに触れていますと、これまで気づかなかったような新しい発見があり、大変良き学びをいただいております。

このたびは、「同じ」ということがジュエリーの組み合わせにおいて、「全くのお揃い」と「類似」を比較、特に「類似」の良さの方にスポットを当てました。

「お揃い」というぴったりの全く一緒である価値ももちろんあります。

しかし、希少性あるジュエリーでは頻繁にお揃いは難しいこともあります。

「全く同じ」よりも少し寛大な「類似」であることが、かえって複数の共通点が重なった楽しいミラクルもありますので、このたびはこちらの豊富な可能性に注目してみたいと思います。

全く同じであるよりもかえってマッチすることがある、「色」「形」「素材」をポイントに複数の共通点を見つけたジュエリー同士の相性

当レンタルジュエリーでお取り扱いのジュエリーは新品ももちろんありますが、古き良き味わいの古物も新古を区別なくフラットに見ながら取り入れています。

古いのか新しいのかなどはあまり意識せず良い状態であることだけを確認し、その時のインスピレーションで変な先入観を持たず、お品を見た感じで決めます。

その結果、昔のモデルか最近のモデルかというだけですが、ジュエリーは地金の価格の影響を大いに受け、製造やデザインの違いに表れることも確か。

もうここ15年くらいのものだと薄っぺらいデザインが大半で、地金をふんだんに使ったボリュームあるジュエリーというのはもっと昔のものになります。

あまりに使い古した傷だらけはさすがに価値は半減、そこは厳しくジャッジ。

お洋服でもそうですが、古い時代のものでも、眠っていた綺麗な状態の物を探す醍醐味があって、ジュエリーも同じ考え方です。

このたび、その昭和ジュエリー中でとても興味深い発見がありました。

一番上はネックレス。これに合うブレスの候補が2段目と3段目。

先に、一番上のネックレスと同じデザインの一番下のブレスを見つけていました。

なかなか同じ物がない中、デザインが全く同じのミラクルのすばらしさにまずは感動。

当初「同じ」というミラクルに価値を置いたものの、ネックレスの場合、K18YGとPT850のコンビなマイルドさがあることに対しては、同じデザインのチェーンなのに、ブレスレットの方はK18YGだけなのでやや浮き気味です。

その後登場の同じような配分の交互に金銀が並ぶ、全く異なる種類のチェーンのブレスが真ん中。

これは、あずきチェーンを集めて固めたデザイン、全く違う種類のチェーンです。

しかしながら、チェーンの種類の違いよりも、カラーのなじみ具合の方が勝ったのです。

リングはこんな感じのデザインが意外と合いました。「輪」がPT950、リボンはK18YGのまさにバイカラーです。

このようにバイカラーのリングが登場したことで、おのずとK18YGだけできたブレスはこの組み合わせから外れていきました。

全く同じデザインでありながら「カラーの共通点の良さ」が際立った瞬間でした。

あとがき

お洋服に対しても同様に考えられると思います。

スーツを上下セットで着なければいけない固定観念や縛りを取っ払い別であることの良さもあるのです。

ただ、スーツである良さというのももちろんありまして、全くのお揃いの上下であるスーツだからこそのかっこよさもあるのです。

まとめると、「ナンバーワンのかっこよさ」ということを目標にした時に、どの組み合わせが一番なのかということを広い目でジャッジすることの大切さをお伝えしたいというわけです。

たまたま、同じデザインがそろったことがかっこよいのか、違うデザインでも色が相性が良くてむしろそちらの方が素敵になるなど、目指す地点は結局たった1つのゴール「一番」という点なのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧16①>地金はコーデのスパイスのようなもの。。K18YGとK18WGが半分ずつ均等に入り混じる同時付けアイテム【441】

アイキャッチ画像441

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、2020年開始後2度の大改良を経て現在の高級地金+宝石質のストーンに特化したラインナップに行き着きました。

改良前の状態も開始からの歩みの大切な時期であり、どれも1点物らしさを持つ貴重な存在でした。

よって、日常にも装えるようなご提案として、当時の商品説明欄をブログ記事に改良してこのように記録に残しています。

更に、1セットごとに必ずお洋服とのコーデ例を現物でお伝えするスタイルのブログにすることを決めた2025年から、順次ブログをこうして整えております。

当レンタルジュエリーの特徴は「大ぶり」に特化したラインナップへと歩みましたので、過去の廃止アイテムはコンパクトなものも含みます。

ということで、全体的に華奢なアイテムは軒並み廃止となっていったのです。

ただ、華奢なアイテムがお好みの方もいらっしゃいますし、「さりげなさ」や「抜け感」の表現には良いものなのです。

美しき18金のパネルペンダントの多角形に足並み揃った華奢アイテムの集結、数が増えることのボリュームの出方が顕著

<旧16①>全5点:変更後の<旧16②>でアイテム数が2点更に増えますが、この5アイテムでも十分な数です。
<旧16>ペンダント:K18YG/PT850コンビの長さ40cmの細口チェーン。トップはK18YGのパネル。

パネル構造は、パーツ1粒ずつが線で繋がりひらひらと揺らめくことで柔らかさ表現してくれます。

<旧16>ブレスレット(2点):ミラーボールカットがエタニティに繋がったK18YGとK18WG。共に18cm。
<旧16>リング(2点):ブレスレットとお揃いのK18YGとK18WGのリングバージョン。サイズは13号が中間。
お洋服とのコーデ例:ネイビーのデニム風ロングワンピースと。ペンダントの形がお洋服のボタンに解け混み。

あとがき

レンタルジュエリーを始める前からの収集にあったこのたびの全アイテム。

収集時代と事業時代の違いがはっきり分かる姿です。

やはり個人で集めていた時代は、自分の物なのだからという「妥協」があったと振り返ります。

一方で事業時代に入ると、「妥協」を卒業し「徹底特化」という言葉を念頭に置くようになりました。

ただ、華奢なジュエリーのさりげなさや美しさもあります。

この組み合わせには続きがありまして、<旧16②>として別の投稿番号の【559】であと2アイテム増やした全7点の組み合わせに変化しています。

是非【559】にもお立ち寄りいただければと思います、【559】でのお洋服とのコーデ例は別のお洋服に変わります(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク