着回し術にはないセットアップ術のパワーをここに見る、4種のオフカラーニットにベストマッチなボトムの徹底コーデ【1262】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

暖かい季節の色と言えば、パステルカラーですが、白も取り入れたい色ですね。

今回は、思い切って、白をメインに考えたコーデのお話になります。

「着回し」という言葉がよく謳われていますが、古着コーデにおいては、せっかく貴重な1点物を選んだわけで、その後の組み合わせも渾身の1セットでコーデしたいというのが私の考え方です。

先日、若い男性の方で、YouTubeで私と同じ考え方の人がいらっしゃってとても心が和んだものです。

あれだけ、ネットや雑誌で「着回しコーデ」が謳われている中で、「セットアップコーデ1セットのみ」を掲げることは結構勇気が必要です。

しかし、それは、自然にそう思ってきたことで、着回しだと必ずコーデに優劣が生まれ、1位にならなかったコーデはもはや渾身のコーデではないからです。

何か屁理屈のように感じるかもしれませんが、この理屈はかなり体験として実感したものの中から生まれた確かな考え方なのです。

私だけだととっても風変わりな人になってしまうかもしれませんが、同じような方がいたことをとても喜ばしく思いました。

4種の色のトーンが少しずつ違うニットに合うボトムを考えたベストコーデx4選

今回は、オフカラーのニットを4点集めました。

実際の私のワードローブになっている4点です。

このざっくりと「白」というカラーもそれぞれ違いがあることをその合わせるボトムや小物コーデの完成で知ることになります。

4点のオフカラーニット(すべてアルマーニ:ネームタグは、エンポリオとジョルジオが混在)
:一番左から、ベージュ寄り、グレー寄り、サンドベージュ寄り、クリーム寄り。どれも古着です。

これら1点ずつをボトムとの組み合わせでコーデしていきます。

なぜその組み合わせが一番だと考えるのかという「理由」の部分にご注目下さいませ。

ボトムはヴィンテージ婦人服のデニム:リーバイスやハイブランドではない古着のニッチな日本製のブランド。
ドレスライクなデニムというところが合わせやすいポイントです。

セーター自体に柄が入っているので、あまり柄の入ったボトムは避けたいとプレーンなイメージを考えました。

このセーターの黄色みがかったベージュ寄りな色は結構難しめ。

そんな時は、黄色によくマッチするデニムのネイビーカラーを考えます。

ただ、カジュアルに寄り過ぎるとニットの上品さが薄れるので、ドレスライクになるのがこのデニム。

柔らかいので気軽にはけます。

デニムなのに、ウエストの脇にゴム入りというのが何とも昭和の古き婦人服といった感じです。

バッグは、これもヴィンテージの「KENZO:ケンゾー」。

薔薇の花のマルチカラーが、その後のアクセサリーとか靴やベルトの色を決めやすくしてくれます。

この巾着袋は、裏地が布で、赤のタータンチェックが貼られています。

表が花柄なのにチェックとは大変思い切った組み合わせですが、マルチカラーの原色カラーは同色で抽出しているところがにくいですね(^_^;)。

ボトムはエンポリオアルマーニのワイドデニム
:このニットがいかにグレーがかっているかということがここでよく分かります。

バッグは、「イランイラン」の本革レザー製。

こういったくり抜き型の取っ手のバッグは我がバッグコレクションの中に多くあります。

とても象徴的で素敵です。

それでも、ベストやデニムは、他のブルーカラーと比べるとはるかにグレーに寄った色なのです。

少し浮いた感じのグレー色寄りなニットをベストと重ねることで納得できるなじみ方をしていきます。

ここに移していませんが、ダメ押しの薄グレーの水玉スカーフもあります↓。

そうしますと、更にこのニットがおしゃれにブルーグレーカラーに溶け込んでいくでしょう。

ボトムは未使用の下げ札付きだったヴィンテージスラックス
:日本製のウール/ナイロンという昭和らしい混率。

ニットが、裏編みと呼ばれるリブニットの裏側の鱗みたいな様相の柄が特徴です。

パンツのでこぼこした織柄とベストマッチだとピンときました。

ブロックチェックとタータンチェックの混合みたいな先染めチェックも素敵で、ここでは、黒と白しか色が使われていないからこそ、バッグも黒にしていきます。

赤や別の色を入れないところが「粋:いき」であると言えます。

モノトーンコーデではよく使われるテクニックになります。

バッグはエンポリオアルマーニのキャンパス+レザーコンビのヴィンテージバッグです。

続きまして、最後4セット目で、スーツが来ました。

エンポリオアルマーニのパンツスーツ:上下そろった古着はなかなか見つけにくいもの。
昔のものながら着用できそうであるところが、デザインそのものの優れた点。

細かく柄を見ますと、ニットのチェック柄とスーツのチェック柄が相性ばっちりです。

スーツと組み合わせてしまえば、少し見えるだけですが、
とは言え、格子同士が実現したことはやはりベストマッチだと言えます。

ということで、全4種のコーデをご紹介しました。

どれもそれぞれの特徴があり、同じものがありません。

どうでしょう、着回し術とより良き勝負ができると思いませんか。

1つ1つが緻密で、渾身の組み合わせを考えたセットになるのです(^-^)。

https://youtu.be/y8Oqx6KRiTs

あとがき

時々、こうやって自身のワードローブに変化があった時に、切り口を工夫しながらご紹介しています。

雑誌も近年は、おしゃれバイブルと呼ばれるようなものではなくなってきたようです。

ネットの情報とかYOUTUBEの影響も大きく、よりキャッチーで音声付の解説は影響力は大きいかもしれません。

ただ、私も間違いなく、昭和を過ごしてきまして、ファッション雑誌全盛期には接触していました。

その雑誌の中の言い回しや解説にすごくかっこよさを感じていました。

コーデなどの写真だけでなく、隅っこにある小さい字で書かれた記事なるものも読んでいたのです。

その時の影響というのは、当ブログにおいても、コーデのご紹介の際にも影響を受けていることは間違いないです。

ファッション雑誌を読んできてよかったなあと思う瞬間です。

1980年代頃の雑誌全盛の頃に比べて、現在というのは、それほど雑誌の文言に強く影響されることも少ないのかもしれません。

よく見る「着回しコーデ」も定番用語になっていますが、それでも、私の場合、「着回し」がどうしても受け入れられませんでした。

効率の良いお洋服の着方ではあると思ったのですが、実際にはできなかった。

なぜできなかったのかということも、今回のセットアップに組み合わせる着方にその答えがあります。

自分で実際に集めて、着用しながら実体験に基づいたコーデがスタイリストでもないただのコーデが好きな者としてできること。

特に何者でもないジュエリーのレンタル業をして、ハンドメイドバッグの作り方をご紹介するだけの者ならではの、縛りのない自由なコーデのご紹介でした(^-^)。

お直し屋さんにお願いしてでもシングルをダブルにしたかった理由【1167】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

何やら最近スラックスが好きで、ワードローブに複数取り入れていることに気が付きました。

ブランドは「アルマーニ」。。。の古着です。

ラインが美しく、色がモノトーンカラーであることがとても魅力。

同じブランドだけでコーデが作って行きやすいのは特にこのブランドは強いです。

今回、古着のジョルジオアルマーニのパンツの素敵なのが見つかり、丈が長いので裾上げをするということに。。

せっかく裾の部分が余ることもあり、ダブルにしたいと思いました。

ダブルは「く」の字に裁つことも

シングルはよく自分でお直ししますが、ダブルはお直しの経験がありません。

どうやるのかなあとネットでググらせていただいたところ、「く」の字の裁断が必要な場合もあるとのこと。

パンツのラインによっては、ストレートではなくて斜め裁断で行わねば折り返しの時にぴたっとくっつかないパズルみたいなものですかね。

とにかくよく分からなかったので、お直し屋さんへお願いすることに。。。

お直し前の画像が無いので申し訳ないですが、もとはシングルスラックスとして作られていたものです。

この裾上げで短くする時のついでのタイミングでダブルにしてもらったのです。

ダブルの裾上げ2.5cm巾/股下73cm仕上がり:後の動画の中では巾は3cm周辺が通常
とお話させていただいてしまいましたが、メンズでは4cmらしいです。
着用者の背丈のバランスとの兼ね合いで巾を調整するのが良いとのこと。

このパンツもラインが少しワイド気味ですので、お直しの際のカットは「く」の字だったのかな。

詳しいことは分かりませんが、美しいラインです。

股下73cmに仕上がっています、お直し屋さん、ありがとうございました(^-^)。

デニムとスラックスとでは股下は違う仕上がりにした方がよい

スラックスは、重みがすべて下に垂れ下がりますので、あまり長めだと地面に付いてしまい、生地を傷めます。

よって、75cmである股下の私の場合、73cmと短めに仕上げてもらいました。

これが正解。下に裾が付いてしまうのではないかとヒヤヒヤしながらストレスある状況を回避できます。

ストレスフリーで気持ちよくお出かけできそうなパンツになるのです。

一方、デニムは、クッションを足首の前に作りたい場合などは、実際の股下と同じで良いかと思います。

そんな感じで、生地の性質に違いがあり、下へ垂れ下がる動きが弱めのデニムなどはスラックスの股下より長めということです。

<裾上げのまとめ:私の場合>

・スラックス(重力に素直に下へ降りる)・・・股下から▲2cm

・デニム(遊びがありクッションができる)・・・股下と同じ

ワードローブに1つ加わったダブルパンツ集結場面

3.5cm程の左右と比べると2.5cmの今回は幅が華奢です。
上から時計回りに、黒のウール(ジョルジオアルマーニ)、黒のポリ(エンポリオアルマーニ)、
グレーのウール混(ジョルジオアルマーニ)です。

あとがき

同じ型なら、素材や色を変えることでワードローブが豊富に見える

ダブルはシングルに比べてぐんと雰囲気が変わります。

立体感が出ると共に、よりドレスライクになりました。

何気なく集めてきたスラックスですが、気づかないところでダブルを好んでいたことに今回やっと気づきました(^_^;)。

同じ形を3本持つということにしても、素材を変えたり色を変えたりすることで、ワードローブが豊富になっていきます。

黒が好みで類似過ぎるものをわずかな違いで着替えていくことは、人の目には意外と同じ物を着ているように映ってしまうかもしれません。

自身のトレードマークとしてあえてそうした着方をするのであれば〇でしょうが、まずは、バラエティをある程度豊かにしておいた方が自分も他の見る人も楽しいです。

私の場合は、洋服の数がそれほど多くなく、お出かけ着の今回のようなタイプの上下はオールシーズンでも16セットのみです。

少ないながらも豊富な印象ということでの工夫として、同じようなテイストを持ちながらその中で変化を付けているというポイントがあります。

グレーと黒だけのワードローブに合わせていく靴のすすめ【844】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、自分のワードローブを来年分決めましたのでご紹介したいと思います。

最初から決めてしまうの?という驚きが聞こえそうですが、基本、ジャージスタイル。

ほんの時々のお出かけの時に迷わずスムーズに決められるよう、数点のみの外出着の集まりです。

今回は、ブランドをアルマーニに統一。アルマーニコレツィオーニ、エンポリオアルマーニ、ジョルジオアルマーニの3つのどれかばかり。

アルマーニは立体裁断とのことで、非常にデザインが良く、ニットなども素材が細口で良質です。

そして、私がハンドメイドバッグでも取り入れているジャガードも多く見つかります。

そんなアルマーニ類を古着市場で見つけたものの集まりです。

色は黒とグレーしか登場しないところも拘り。

グレイッシュなワードローブを作ってみました。

数少ないミニマムなグレイッシュワードローブ:ALLアルマーニの古着x8セット。

細かい季節ごとの上下セットのご紹介

これまでもずっと、もう上下の組み合わせを決めてお洋服を着てきました。

着回しということは差が出てしまうのでやっていないんです。

少し個性的ですかねぇ。

自分としてはこれが一番納得した着方になります。

ワンピースだとそれ1枚ですよね。

あの感覚です。

では、季節ごとにご紹介していきますね。

納得したものだけを厳選ということで、季節ごとの配分とか偏りがありますが、それも結局気持ちに従ったものとして、無理矢理妥協で選ばなかったということになります。

真冬(12月-2月):真冬が実は一番期間としては長いのかもしれませんが、これしか見つからず1セットのみ。しかも何かのハプニングで、チャコールグレーと聞いていたのが濃紺であったセーター。しかしお品はとても良いです。エンポリオアルマーニ。パンツもエンポリオアルマーニのチャコールグレーのスラックスです。
梅春(3月-4月)/晩秋(10月-11月):季節を順に進めてご紹介してまいりますね。梅春と晩秋は真反対の季節なので共通といった考え方でミニマムにしています。グリーングレーの7分丈セーターはアルマーニコレツィオーニ、薄いブルージーンズはエンポリオアルマーニ。このジーンズかなりレア。アルマーニの中でジーンズというのは、多くが「アルマーニジーンズ」というブランドのラインです。エンポリオアルマーニとしてジーンズを作っているのがレアなんですね。しかも人気の薄ブルー色。これは、グリーングレーという難しめのトップスのセーターに合うアイテムを探しての結論になります。
春(5月)/秋(10月):こういった定番のブラウスもあると良いです。しわが寄りにくいアイロンかけなくてよいものが好み(^_^;)。黒のブラウスはジョルジオアルマーニ。昔のものだとは思いますが、何ら古臭さを感じない古着です。パンツはワイドでエンポリオアルマーニ。黒ベースです。白のボタニカルな柄入り。アップで寄ってみますね↓。
とてもこっています。幾何柄のジャガードに、ボタニカルな木の葉のプリントです。こういったジャガードも取り入れていることが多いのもアルマーニの特徴。私のハンドメイドバッグの生地選びのジャガードの豊富さにリンクすることもあり、このブランドが好きです。
初夏(6月)/初秋(9月):上はグレージュといったような色のサマーセーター。ジョルジオアルマーニです。下は、アルマーニコレツィオーニのブラックジーンズ。ブラックジーンズはとても大人っぽくて合わせやすいです。裾のラインをテーパード寄りに自分でお直ししています。上述のようにアルマーニコレツィオーニもジーンズを作ることが比較的珍しいです。お仕事着のスラックスが多い中、希にデニムがあることがあります。
初夏(6月)/初秋(9月):上はエンポリオアルマーニのドレスライクなTシャツ。ずっしりと思いもので、袖口などがエレガントにまとめてあります。パンツも同じエンポリオアルマーニのゴムウエスト。少し大きいです。トップスをインして、特徴あるベルトで飾ろうかと思っています。パンツは裏無しで薄手。実際は写真で映る色よりももっとベージュがかっています。
初夏(6月)/初秋(9月):Tシャツとスタイリッシュなスカートという異色の組み合わせ。Tシャツはネオンカラーのスパンコールロゴ付きのエンポリオアルマーニ。スカートもエンポリオアルマーニ。Tシャツxデニムというよくある装いのイメージから脱して、新しい組み合わせを作っていきたく思いついたコンビ。気取らなくて素敵になりそう♪。
Tシャツのロゴ部分に寄ってみました。スパンコールがネオンカラーでとても目を引きます。黒に映えますね。上にすでに、同じ季節用に黒のTシャツが無地で出てきているので、今度は色を入れてみました。このカラーによって靴とか小物が決めやすくなるんです。
盛夏(7月-8月):上はジョルジオアルマーニのグレーのタンクトップ。ボトムはエンポリオアルマーニの紺のジャガードのスラックス。パンツの柄が分かりにくいですね。寄ってみます↓。
ボタニカル柄です。非常にエレガントな世界観。紺難しいですけれど、こうして柄が入っていると幾分か合わせやすくなるのかもしれません。
盛夏(7月-8月):上は、アルマーニコレツィオーニのノースリーブブラウス。下はエンポリオアルマーニのロングタイトスカート。

以上の全体では、8セットをご紹介しました。

1年分でたった8セットです。たまにしか着ないとはいえ、これだけの数少ないミニマムなワードローブであることに驚かれるかもしれません。

古着も簡単ではない、なかなか納得いくものが見つからない中、更に、上下をぴたりと組み合わせていく、、その途中段階が私にとってはとても貴重な時間です。

今回ワンピースが入りませんでした。

アルマーニの中でワンピースとなるととてもかしこまったものが多いので、今回は、あまりピンと来たものが見つかりませんでした。

パンツが大半を占めましたね(^_^;)。

では、次に、いよいよ本題の、パンプスを合わせていくということを数例ご紹介したいと思います。

グレイッシュな洋服に靴を合わせていくポイント

では、2点の洋服に対して靴を決めてみます。

持ち合わせの12足の靴:圧倒的に黒が多いです。
このセットに合う靴の候補3つ。:結構候補は多そうです。一番無難なのは、黒の透かし。季節感もあり、とんがったシャープ感(ユアクリス)もTシャツによく合います。2つ目の候補は赤。Tシャツのマルチカラーの中の少ない部分の色とのリンクの赤(ポリーニ)。マルチカラーの場合は、少ない面積の部分とのリンクの方がバランスが良いです。3つ目(ブティックオーサキ)は、柄の形のリンクです。これが一番思いつきにくいかも。Tシャツの柄のとがった感じと靴の柄のとがった感じを合わせています。
ランセルのパンプスのグレーを持ってきました。色が縦にグレー1色でIの字のように並びます。この単調な感じに、ジュエリーのパールなどをブラウスのフリル周辺に多重に装うと素敵になります。あえて余計な色を足さないタイプのコーデですね。この場合今度はバッグなどをパープルやあずき色など少し変化のある色で装えば、全体としてはなかなか華やかになります。
3つ目。おまけです。YOUTUBE動画の中には出てきていない当ブログで追加したコーデです。こういったレンガ茶の靴(リーガル)もややクセがありますが、黒っぽい強い色との相性があります。ここで靴を差し色にしたのだけれど、関連付けとしては、ネックレスにこういったオレンジ系の色の鼈甲、琥珀、カーネリアンなどの良質な天然石の存在感ある色を、そして、ベルトやバッグを同じようなオレンジ茶で意識してみるとぼやっとした無彩色コーデがうんと変わってきます。あとの2つの靴は、ただの黒ではなく切替でグレーが入っていたり(ヨシノヤ)、ビーズ装飾で色がツートンみたいになっていたり(グッチ)で靴が立体的に映る様相です。こういったものは、すごくこの上下セットのようなものには効果が出ると思います。ただただ黒いパンプスを合わせるよりも是非、1クセあるようなデザインのパンプスを活躍させると良いです。

以上が靴の当てはめ方の例でした。

ご参考になるところがあれば幸いです(^-^)。

あとがき

今回、この記事を書いていて思いました。

人のワードローブもあれこれ見てみたい。。。

何か編集社のようなこと、他人のワードローブをのぞき見させてもらって、私も参考になる学びがあるとともに、私からも何かお伝えすることができたら。。。

そんなことを思ってしまいました。

何かの形で実現できるといいです。まずは、身近な家族や友人からやってみたいですね(^-^)。