その着こなしの真似をしたいと思った唯一のファッションアイコン、この人【589】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

洋服は、確かに高価なブランド服を重ねると華やかで良質ですが、やはり、コーデとなると全体のバランス、雰囲気、かっこよさ、そんなことが結局は重要なのではと思います。

この人のファッションを見ると本当にそれをつくづく感じます。

粋なファッションコーデなんですね。

その人とは、「ケイト・モス」さん。

イギリス人のモデルさんです。

今回、私がここ数年注目して時々スナップ写真を覗かせていただいているこの人のことについて書かれた本を探して、読み始めました。

本の読み始めにあたっての今までのケイトモスさんのイメージなど

この本があったことは知る由もありませんでした。

ただ、きっとこの人は、ファッション史に今後も語り継がれていくだろう人物だと思ったので、本があったりはしないかと探しました。

そうして、1冊の本を手にしました。

「KATE MOSS STYLE:ANGELA BUTTOLPH 著・天野智美 訳」

です。

著者さんは、ファッション関係の記者のようなお仕事をされている人です。

随分と具体的に、当時の会話なども盛り込みながらの生い立ちのようなものまで書かれていて非常に読みごたえがあります。

その反面、写真も非常に多いのですが、その割合がとても良い。夢中になって読み始めてしまいました。

すべて、ネット上で、いつしか拝見したことのある写真の数々でしたが、本の方は、きちんとしたものなので、細かく、迫力ある写真であることが楽しいです。

では、今回は、まだ読み始めなので、本の内容ではなくて、私がこれまで、ケイトモスさんに注目していた理由とかどこが素敵なのかなどのお話をお伝えできればと思います。

ケイトモスさんの名前は1990年代初頭から有名だったので、モデルさんと言えば、、、という時に知る名前でした。

ただ、なんとなくの顔立ちなどを知っているのみでしたが、ここ数年前の2010年代に入ってからくらいでしょうか。

私が、今までより一層、ネットを見るようになったことがきっかけかもしれません。

今まで見ていたテレビを見なくなってきたころです。

自ら見たいものを検索して見たりするようになってきたことがきっかけだと思います。

パリジェンヌの洋服はどうなのか。

外国の街行く人のファッションはどんなものなのか。

などを時々画像で見たりするように。。。

そんな中で、いろんなセレブさんの写真がゴシップ記事として挙げられているのを、ゴシップ内容はともかく、ファッションに目を向けるようになりました。

彼女たちは少なくとも流行の最先端の洋服だったり、良いお品の物を着ておられることが多く、それをモデルさん達がリスペクトし真似たりしているという様子から、元の真似される人達にたどっていくということで、そんな人達の着ているお洋服、バッグ、靴などを見るように。

こんな中で、ケイトモスさんの写真が出てきます。

とてもたくさんの写真ですが、どれもあっと思うようなショットで、じーっとその着こなしやアイテムに目を向けたくなるような強烈なものがそこにはありました。

とにかく、粋(いき)でかっこいい着こなしをされています。

そこには、何かこうこうこうだから、これをここに着けたんだとか、そのような意志などもたまに見られるようでした。

そして、夢中でいろんな写真を見ながら、私も真似をし始めます。

では、どんなアイテムを真似したのかをアップしますね。

①ロングペンダント

今まで、長さでいうと、40-60cmだったペンダントの世界観がぐっと広がりました。

90cm-100cmほどのロングネックレスも揺らしながら素敵に着けてみえました。

その時のどこのブランドかは分かりませんが、おそらくコスチュームジュエリーだと思います。

ロングチェーンの先端が房のように分かれて、その先にチャームが付いています。

これを見よう見まねで、シルバー925のチェーンをカットしたりしながら、似た感じのネックレスを作ってみました。

②ベストの使い方

ベストというのはもともとメンズのアイテム。3ピースとして中に着るようなイメージのベストを、いろいろアレンジした着方をしてみえます。

1つに、なんと、前ボタンを閉めて、そのままカットソーのように着るという方法。

型破りとは言え、すっきりしています。足りない部分のネックの空間などには、大ぶりなゴールドカラーのショートチェーンネックレスを飾り、バランスをとります。

そのベストの色がグレーだったりするところもとても粋です。

また、ワンピースの上に、ちょんとベストを羽織る着方。

これも新しい。今度は前ボタンは開けてワンピースをエレガントなものから、少し崩れた違ったテイストのものに変えます。

③真っ黒コーデ

黒同士を思いっきり合わせるコーデ。バッグも、パンプスも黒で、一見単一に見えがちな黒コーデも、素材の上下の違いで凹凸感を出していたり、パンプスが裸足でヌーディーにはくということで肌が見える部分が、黒ずくめの中でポイントだったり。。

そして、黒のコーデの中に、私がこれまで苦手だった、ベルトのレンガ茶などを差し色で加えます。

ベルトと共に、靴やブーツを同じレンガ茶で合わせてくることも。。

その他、いろいろあったりしますが、特にこの3つが私が今までのケイトコーデを見させていただいて、影響を受けた点です。

特に、①などは、現在のレンタルジュエリーでも、70cm、80cm、のロングチェーンにも目を向けてショートと違ってテイストにしていくような展開ができたのも、もしかしてこの影響があるのかもしれません。

あとがき

おしゃれ、洋服を着るということは、結局は自己表現であり、自分の主張だとも言えます。

自分らしい着方をしていくのは、言葉で自分の考えを語るのと同様に他人に伝わるものとしては大切なことだと思います。

何でも良いからあるものを着るというスタイルの人であっても、その何でも良いのだという考え方が他にどんな興味に夢中だからそういう考え方に至るなど、結局はそれでも何かしら分かるものなのかも。

着飾ろうと特にせずに、願望や着たいと思うものに目を向けた自然な運びによる身に着け方で、十分ある程度「らしさ」は出るものだと思います。

また、今後読み終わっての感想をこめた記事も後にアップさせていただこうかと思います。

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カラーコーデが理解しやすい書き方の図鑑を見つけた【465】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスクです。

緊急事態宣言も解除し、図書館へ本を返却に。。

緊急事態宣言中は、延長が無期限に可能で、リスキーな中の返却をご容赦願えるという措置をとっていただいたようで、ずっと手元にあった読み終わった数冊を数か月ぶりに返却。

そして、また新たに新規に数冊借りました。

その中で、早速読んだ本を今回はご紹介。

色彩の図鑑というような堅苦しいものではないところが魅力の薄手の本

図鑑というと分厚いイメージですが、とてもコンパクトに1cm以内であることが手に取りやすい本です。

「THE SUPER COLOR COLLECTION-スーパ―カラー配色図鑑:千村典生(Michio Chimura)著」

です。

カラーのお話であると出てくるであろう専門用語をあえて身近な言葉で表現してある点などがとても良かったです。

全体が図鑑となっているので、最初から最後までカラーのイラスト解説で終わりを迎えます。

この本から得た色の体型的な見方

私も知らず知らずに、差し色とか類似色なんて言葉を使っていますが、それが全体で見てどういう位置関係にあるのかなど、新しい見方ができます。

まず、基本のカラーを120色設定して、それを、「キーカラー」と呼ぶ基準となる色に据(す)えるところからのスタートで色を右と下へ展開していきます。

そして、色のトーンに関しては、明るい→暗いとトーンダウンしていくそれぞれの段階に分かりやすい名前が付いています。

こんな辺りをポイントにyoutube動画をお作りしました。

是非ご視聴されてみてくださいね(^-^)。

あとがき

私は、ハンドメイドバッグを作り、レンタルジュエリーをさせていただいておりますので、こういったカラーの学びは結構活かせます。

とてもありがたい学びを得られました。

コーデだったり、よくわからなかったりする難しめの色の組み合わせに悩んだ時に、この図鑑と同じような組み合わせのアイデアをお借りすることも出来そうです。

そんな中でいずれ、自分流の色の組み合わせの考え方というようなものも持てるのかも。

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似ているようで違うようだ、「おにぎり」デザインバッグと「巻き寿司」デザインバッグとの比較【350】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回「おにぎり」デザインのハンドメイドバッグが完成しました。

まずは、出来上がりをざっと見て、その次に今回見どころのような箇所のファスナー周りのボックス枠を二重ステッチにする効果というものをお見せしたいと思います。

そして、最後に、私が自分で気になっていた、「巻き寿司」との違いが似すぎていないかなどのチェックをご一緒にしましょう(^-^)。

完成レビュー

「おにぎり」の完成:<サイズ>縦22cmx横22/32cmxマチ10cm・・・赤色のヘリンボン柄が立体的で楽しいですね。
このデザインでリュックになることは意外です。Dカンタブを取り付ければ、どんな形のバッグでもリュックにすることが可能ということです。リュックになると使用の幅も、シーンとか、洋服とのコーデとかにおいて随分広がる予想です。
入口開閉は、ここです。両開きファスナーがやはり使いやすいです。シェイプされたすずらんデザインのループエンドと牛革のひもとのコンビもトレードマークです。
内側の様子が出来上がると見にくいので途中の場面で写しています。こんな風にキャンバス地の薔薇柄が賑やかに広がります。

ファスナー周りの二重ボックスステッチの意味と効果について

入口のファスナーがとても重要です。

実際使う中で、思わず、ファスナーを持ち上げるなんてこともあったりします。

よく使う場所なので丈夫にお作りしたいと思ってきました。

そこで、ファスナーの取り付けは、二重縫いということを徹底しています。そして、さらに、今回ご紹介したいのは、ボックスステッチの二重縫いを1周り外側もすることの意味です。

これを分かりやすくご理解いただくためにボックスが1わくのみの場合を見てみます。

特に注目すべきは、裏側から見たときのファスナーの裏面の様子です。

ファスナー取り付けの内枠のステッチをミシンがけしています。
一重がけステッチの場合の裏面というのがこんな感じ。ファスナーの縁がぴろぴろとしていて不安定な様子が分かります。
では、続いて行う外枠のステッチ場面です。外枠も内枠と同じく二度縫いですので、2周重ねるようにステッチを走らせます。
内枠と外枠両方が完了した状態の表側から見た様子。何か安定した丈夫さが見られます。
その裏面を見てみます。さきほどのぴろぴろとは違い、しっかりと縁の方もステッチがたたかれているので安定感があり、綺麗に見えます。何か気持ちがよいです。

以上、ボックスステッチを二重枠にする理由というのがこういった効果を出すためでした。

バッグが出来上がった状態でこの部分を覗いて裏から見る人は少ないでしょう。

けれども、間違いなく、見える部分、視界に入る部分であることは確かなんです。

巻き寿司との違いは出ているのかどうかの検証

私が心配していたのは、わずかなラインの違いで、巻き寿司とおにぎりデザインを別物にすることの意味があるのかどうかということでした。

今回おにぎりが完成したので巻き寿司となんら変わらぬ同じ作り方の2点を並べてみてみたいと思います。

左が「巻き寿司」。右が「おにぎり」。

取っ手と、取っ手の付け根タブの8角形は全く同じサイズで同じ長さのパーツで共通なんです。

よって、とても似ています。

けれども実際には、作ってみてこのように見比べてみましたが、是非別物とさせていただきたいと思った次第です。

巻き寿司にはメンズっぽさがあり、おにぎりにはフェミニンさがある違いが随分あるなあと思いました。

ということで、私が検討した結果は、別のデザインとして製作していくことにしました。

あとがき

今回もYOUTUBE動画をお作りしました。ご視聴どうぞ(^-^)。

ありがとうございました。

これで、このサイズ感の同じ仲間のコンパクトリュック3点がすべて1点ずつ製作完了です。

「餅巾着」、「巻き寿司」、「おにぎり」の3点です。

今後も素材を変えたりしてたくさん作っていきたいと思っておりまして、よく登場しますので、是非ご覧くださいね。

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