<新新11>連結マルチカラードロップペンダントのツインアレンジ、四角モチーフのリンクと地金チェーンのリンクでまとめた【521】

アイキャッチ画像521

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、ジュエリーアイテムの中でも楽しく気持ちを高めてくれるようなマルチカラーアイテムが登場。

3連結のドロップ型マルチストーンのペンダントトップ、類似2点を同じチェーンに通した横並びのアレンジ。

2点を別々に段差で付ける見た目とはまた違ったテイスト、段差よりもアイテムが互いに近くに配置していることで「色濃さ」「鮮明さ」といった表現ができると思います。

1点の中に3ストーンが縦並びのドロップ型ペンダントトップ、様々な「豊かさ」の表現の内の1つは「マルチカラー」

ペンダントトップ:K18WG台のドロップ型。パチカン除外で3cm。ペリドット・シトリン・ブルートパーズ。

ストーンの間にダイヤモンドも入った宝石らしいペンダントトップです。

この1アイテムでも存在感はありますが、もう少し個性を高めていきました↓。

<新新11>全3点:ペンダントは2点のトップを横並びにアレンジ。リングのマルチストーンがカラーリンク。
<新新11>ペンダント:PT850しずく84cmで幅2mm強のデザインチェーン。右側のピンクはトルマリン。

ストーンは左上から右下へ、ペリドット・シトリン・ブルートパーズ・ピンクトルマリン・ペリドット・ブルートパーズ(仕入記録で確認済)。

同じストーンが含まれていても、全く同じということがないという面白い気付きもありました。

そして、類似のドロップ型3連結の間のダイヤモンドも、左側が丸く右側が四角というバラエティーに富んだ幾何学模様を織り成しています。

2点を並べたことは、こうした「豊かさ」を生み出したと言えます。

<新新11>ブレスレット:PT850、ツイスト6連、20cm、1連で幅2mm強(6連で幅8mm強)。

ペンダントトップと同様に、チェーンの束が色濃さを生み出し存在感あるブレスレットになっています。

このブレスレットを組み合わせた理由は、ペンダントチェーンとの雰囲気による相性、難しかった組み合わせをこの偶然が解決してくれたと思っています。

<新新11>リング:K18WG、マルチサファイア、15号、最大幅10mm強。

四角いアイテムならばたくさんの組み合わせの融通が見込めるリングです。

ペンダントにサファイアは登場していないにもかかわず、カラーがリンクしたことはこれも新しい発見です。

お洋服とのコーデ例:カットソーの柄に馴染み溶け込みます。ロングチェーンの揺れやすい抜け感が活かされます。

あとがき

その他の地金で3例挙げてみます↓。

横並びのペンダントの地金違い:左からK18YG・ステンレス・SV925(チェーンのみステンレス)。

左のツインバーは、このたびの18YGバージョンのようなもの。

真ん中の「エンポリオアルマーニ」様のものは元々このツインデザインです。

右の多数のチャームは、「果物」に特化して横並びに大きな丸カン(SV925製)に通しています。

「ペンダントトップ横並び」も含めジュエリーの装いの豊かな展開は、「リング重ね付け」「別アイテム同時付け」など様々な「付け方のスタイル」をもって生み出すことができるのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧66>マーカサイトとオニキスのコンビジュエリーはクラシックな装飾文化、古典的な黒の麻混ワンピースで黒コーデに徹した【310】

アイキャッチ画像310

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

銀製品がヨーロッパでは今でもアンティーク物として多く存在する理由は、その昔18世紀以前の貴族の家財とも言える品々が銀製だったからです。

当然宝飾品も「財」として豊富にあったということです。

やがて貴族の時代は終わりましたが、銀製品を愛でる風習が残り、素敵なシルバージュエリーがある文化として映る現在です。

ただ、オニキスと組み合わせることがなぜ多いのかの理由については、もっと掘り下げて調べないと分かりません。

1つの予想は、オニキスに関してよく言われている「魔除け」があったかもしれません。

大切な家財であるので、「験を担ぐ(げんをかつぐ)」ような意味があるという予想を立ててみましたが、果たして本当のところは。。

もう1つ、銀製品における「マーカサイト」の存在感についてですが、「ダイヤモンドの代替品になる」という文化があったからだと言われています。

マーカサイトは同じシルバーカラー同士でなじみやすいということで、新しい色が出てこないことがかえって瀟洒です。

緻密な装飾が柄や素材のように配される使われ方のマーカサイトは、地金装飾というような特殊な位置付け。

日常的な黒のオニキスであっても、銀と煌めくマーカサイトのコンビでエレガントにならざるを得ないのです。

このたびは、順にご紹介しています2020年開始当時の「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップの末尾番号から2番目です。

こうして若い番号へ下り、その後は改良の2022年版を、更に改良の2024年版にずっと続いていきます。

2025年にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し綴り直しています現在。

過去のラインナップは現在は廃止していますが、コーデのご提案としてはこうして記録に残しています。

2020年開始当初は全67セットの内2/3がシルバー925ベースですが、K18やPTと同等な見方をしています。

美しい物は、地金の違いのみの優劣の固定観念など無しで愛でていきたいと思います。

ダイヤモンドの代替的役割で広がったマーカサイト装飾、オニキスとのコンビで黒コーデをエレガントにまとめ上げる

<旧66>全4点:ビッグサイズのオニキスペンダントはシルバーベースなのにエレガントでクラシックです。
<旧66>ペンダント:バチカンを含まず縦4cmx横3cmのトップ。フローラルなマーカサイト装飾。80cm。
<旧66>バングル:「シャネル」様のピンク色のプラスチック製。内周19.5cm。

元は5連の多色展開のセットのデザインであり、5色の中のピンクに該当します↓。

「シャネル」様の5連バングル:これで正式な1セット。この5点が揃ったセットは後の【531】で投稿します。
<旧66>リング: 同じ物2点重ね付け。シルバー925製のマーカサイト装飾縄模様。2点共にサイズは15号。

マーカサイト1粒ずつが多面カットされ、煌めきが最大限に活かされているのです。

お洋服とのコーデ例:麻混の黒のワンピース。クラシックな前ボタンデザインは1980-1990年代の古物と予想。

抜け感あるロングレングスの80cmチェーンなのでワンピースを例に選びましたが、チェーンの長さが短ければスーツにも合わせられると思います。

あとがき

今でも「イギリス製アンティークジュエリー」などの分野でこうしたマーカサイトジュエリーが見つかると思います。

オニキスの黒色とのリンクで黒コーデが一番馴染みやすいとは思いますが、遊び心も取り入れるプラバングルのピンクを入れたこのたび。

全体的なシルバージュエリーは基本的にはカジュアルだという考え方の元、その中でもエレガントに寄せたというバランス。

黒ワンピースが決してシフォンのエレガントなものではない点にも微妙な調整が入っています(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク