先の永遠を疑わない華やかな週末が続いたバブル時代、今でも残るゴールドベースの古物からエネルギーをもらいたい【186】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

バブル期の話は今になっても伝説の時代、およそ1986年-1991年くらいの5年間辺りを指すと言われています。

当時の社会人の方達は、通勤の色彩豊かなスーツ姿の延長で金曜日のディスコへ出向くことも。。

当時は高校1年生で1988年くらい、記憶に残るのは黒ベースの柄物のタイトスカートに初挑戦、上を白のブラウス(シェイプされウエストリボンを後ろで結ぶタイプ)と組み合わせ、これまでの服装からの飛躍がありました。

そんな頃、友達と一緒にいる時に初のお声掛けをいただきました(笑)。

地味街道まっしぐらな者でも、バブルらしい装いに影響を受けていたのだと振り返ります。

現在は古着一辺倒のワードローブスタイルであり、時々バブル時代を象徴するような素敵なアイテムに出会うことがあります。

とにかく贅沢な時代だったと思います、1点ずつのアイテムが使い古されていない綺麗なままを見つけることもあります。

装いは時代をも映し出す鏡、華やかなバブル時代のゴールドベースの素敵な「古物」を対照的な現在には部分的に取り入れる

もう少しだけ、「バブル時代」というものを深堀りしたいと思います。

自分の言葉で分かり易く表せば、「見込みによる矢継ぎ早な投資の最中」の状態だったのではないかと。。

その後、政府が金利の引き締め政策をして解決しようとした結果の崩壊という結末に。。

儲かっている実態など本当はなかったのでは。。この先が永遠にうまくいくことをベースに土地や株を購入し続けたということでしょう。

真っ只中というのは、上手くいっている右肩上がりの状態のことですので、そのような最中(さなか)が装いに影響、ゴールドベースの流行は分かり易い象徴であったと言えるのでは。

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.05.07からおよそ5年後の2025.07.07にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしています。

対照的な2025年現在では、あまりにも華やか過ぎるバブル時代の古着そのままを装うと浮いてしまいます。

この「浮き」は着る者自身の心理もそうですが、見る人もやや違和感を感じ、現在の世界情勢にとても合わないのです。

流行というものが、それくらい多くの人の集合的な心の内の表れであり、バブル時代の古着を時代が変わった今取り入れるにあたっては「部分的な引用」を1つのご提案としています。

例えば金ボタンの古着ジャケットは、思い切ってボタンをベースの色に馴染む黒などに付け替え落ち着かせることだけでも「今」という時代に馴染むのです。

その他、ゴールドベースのスカーフ、ゴールドメッキジュエリー(当時はちゃんと金貼りと言ってK18YGが塗ってあるものもありました)を1点だけ全体コーデに取り入れるというアイデア。

「バブル時代」に比べて慎ましやかな「今」には、そうしたほんの一部分のみの取り入れ方が着る方も見る方も自然に感じるのではないかと読んだのです。

あとがき

「バブル時代」というような大勢が同じ方向に向かった時代は今後の多様な考え方を自分で判断して持つような時代には起こりにくいと考えます(あくまで私の意見)。

とはいえ、元々バブル時代を起こしたのも、終焉もきっかけは政府による金利政策なのです。

実際に、1990年代初頭と思われるゴールドネックレスは質が良く、非常に元気をもらえるのも事実。

毎日が事件だらけの世知辛い現在には、何とも陽気で快活なバブル時代のゴールドアイテムの古物は元気付けのようなものです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

苦手カラー除外の神経すら使いたくない古着ライフ、1点物古着市場で受け入れた不得意な紺の助っ人はマルチカラー【237】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

お洋服コーデにおいては、古着ライフを続けることおよそ20年、その中でも黒に特化してお洋服を集めワードローブを作りました。

黒は売れ筋NO.1の色、古着市場の中では良い状態の黒を探すことが難しく、残り物カラーにブラウンやカーキグリーンが多いという印象です。

ピンクやブルーは長期保管の汚れや色褪せもあり、濃い色の中間色が良い状態で見つかることが多いという印象。

そんな古着ライフの中では1点物だからこその悩みもあり、カラーを妥協することがあるのです。

しかし、慎重に検討しなければせっかくの購入後も妥協したことで出番がないということになってしまいます。

このたびは、入手のきっかけはカラーの妥協もあった苦手カラーの紺を入手したエピソードから、そんな苦手カラーさえも受け入れていく柔軟さをお伝えしたいと思います。

しかし、ただ妥協するだけでは、元は苦手な色なのですから、受け入れやすくなるメソッドが欲しいものです。

お伝えしましょう、そのメソッド。

「私はこうして苦手な紺色を克服」というエピソードです。

苦手な色は大好きなブランドでカバー、更に単色がもたらすクセが緩和されるマルチカラーを取り入れ受け入れる1点物古着ライフ

古着市場での残り物カラーは、ブラウン・カーキグリーンの他に紺もあるみたい。

黒と紺は近いカラーなのに不思議なものですが、それだけ黒という色が近い紺さえ凌ぐ程の特別な色と解釈されているということなのでしょう。

ここからは、実際にあった2度の紺入手のエピソードをお伝えしたいと思います。

マルチカラーブルゾン:「WESC:ウィーエスシー」様のもの。このマルチカラーの素敵さに魅せられました。

もとは、最初に入手のカットソーが紺だったことから、別の色も混じるマルチカラーに紺特有のクセを緩和してもらったといった感じです。

紺が混じるマルチカラーを取り入れたコーデ:元の紺のカットソーは「アルマーニ」様。

そもそも、紺であっても受け入れることができたカットソー自体にも受け入れ易さがありました。

好きな「アルマーニ」様のものだからということが1つ大きな理由です。

そして、凹凸感あるボーダー状のうねりのある加工がこちらもまた好みなのです。

「アルマーニ」様には、好むフクレジャガードのカットソーが豊富。

もし、このカットソーがTシャツのようなプレーンな素材だったらおそらく入手していなかっと思います。

紺以外に好みの部分が大きく存在していたことこそが、苦手な「カラー」に勝ったのだという重要なエピソードです。

実際の着用:フード付きマルチカラーブルゾンをエレガントに寄せるためのローファーの靴の紺の存在も重要。

ローファーの靴は本革レザーの「クリスチャンディオール」様のもの(ライセンス物だと思います)。

意外なのですが、マルチカラーは混沌として賑やかなイメージである一方、ある1色の色を中和してならしてくれる役割があると見ています。

もう1件、紺のアイテム入手の例をご紹介↓。

手編みの紺のロングワンピース:「手編み」は先程の「アルマーニ」様に該当する部分だと考えます。

古着市場において、「手編み」「オーダーメイド」は良きブランディングのようなもの。

この中のベルトやジュエリーもマルチカラーで溢れ、方々にマルチカラーがスパイスのように散らばり、紺色を中和。

先程のカットソーの凹凸感と同じで、つるりとした素材ではなく透かし編みと1本の糸に白が混じるミックスカラーが紺特有のイメージを優しくぼかしてくれるのでした。

のっぺりとした単色からの逸脱:生粋の紺ではないミックスの編み糸。白が混ざり紺の緊張感を軽減。

「アルマーニ」様に特化する中で、見つからない場合は丁寧に作られたお品を「手編み」「オーダーメイド」「手作り」「ハンドメイド」などのキーワードから選び抜いているのです。

あとがき

こうして、①元の苦手色を好きなブランドでカバー②マルチカラーの引用という2つのメソッドをお伝えしました。

どんな形であれ苦手な紺色を受け入れたということは、本当は苦手なんかじゃないのかもしれないのです。

特に黒コーデ好きは、紺が黒よりもパンチが無いと考え敬遠することも多いかもしれません。

しかし、いつもの黒と違った表情という演出ができることも確か、最強カラーの黒好きがほんの一瞬見せる「スキ」のようなものになるのかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

古着501デニム黒紺両方で比較、切替パンプスも相まって黒デニムにネイビートップスが合うほどのコーデの充実【149】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、1つ前の記事【148】の続編のような内容となります。

最大限60点程収集していた「リーバイス501」の古着は、W28とUSA製に特化したスタイルでした。

そんな極みから収集者自らがこれらの501デニムの古着に教えていただいたことも多く、ライトブルージーンズのイメージが際立つ古着ジーンズのコーデの更なるポテンシャルをお伝えできればと思います。

リーバイス501の古着ジーンズ:左はミドル落ちのインディゴブルーカラー、右は初期ウォッシュ程度のブラック。

【148】でも、とにかく可能な限り上下のコーデや小物使いを交えていくつかのセットをご紹介しました。

引き続き当【149】では、コーデを更に深堀り、インディゴブルーとブラックのカラーの違いで全体コーデの雰囲気の違いを見ます。

インディゴブルーとブラックのどちらを購入するかの迷いの際の判断に。。もしくはいずれのカラーにもそれぞれの魅力があり2色同時持ちへのきっかけにもなるようなそんな影響力ある内容になればと綴らせていただきました。

最も素敵な渾身のコーデが何かを探るための興味深き検証、古着501のインディゴブルーとブラックを同じトップスと小物で比較

この2カラーを共通のトップスとパンプスを含めた全体コーデでお洋服との組み合わせに焦点を当てて比較します。
王道の黒Tシャツ:どちらも同じくらい違和感なく合わせられますので王道スタイル。瀟洒なのは断然ブラック。
黒白柄との組み合わせ:パンプスもいずれも黒無地。この場合は間違いなくブラックデニム。第3のカラーを排除。
黒よりマイルドなグレー系との組み合わせ:こちらも黒からの流れと見てモノトーンでまとめる方に軍配。
有色カラーとの組み合わせ:原色・中間色共に、インディゴブルーの方が断然相性が良いと考えられます。
ネイビーカラーとのコーデ:これは私も新しい発見でしたが、時々タブー視される黒と紺が見事に融合できます。

甲乙付け難く、このネイビーのカットソーやネイビー地のバイカラーパンプスパンプスの中に黒が入り混じるたまたまの偶然がミラクルを起こしました。

インディゴデニムにもブラックデニムにもそれぞれのコーデの良さが感じられるという同等の判定です。

このミラクルはこれまでの固定観念を揺さぶるほどのもの、黒と紺を合わせることにタブーなどなかったのでした。

あとがき

おそらく、「リーバイス501」というアイテムは、ファッション史上語り継がれるアイテムだと思います。

いつまでも末永く着用できる「デニム」という緻密な織りの存在も非常に優れたものであることを、501古着が証明してくれています。

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.02.02からおよそ5年後の2025.05.31にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

2025年においては、長い間「アメカジ」の象徴的存在だったリーバイス501の古着の着用も、デニムの装い方の変遷とともに、ニッチな存在へと。。

元々、チェックシャツなどに合わせてこなかったパンプススタイルは、このままこの内容をアウトプットしていることが流行とは無縁です。

ただ、2025年ではメーカーがハイブランドの古着のデニムにピクチャレスク本人のワードローブも変化。

ハイブランド古着のデニムパンツと比較して思うことは、「リーバイス501」の筒形のような履き心地の特徴です。

後ろ姿が肉感的でかっこいいリーバイス501は、人間らしい健康的な丈夫な体型に一番合うということをたくさんの501を見てはいてきた者がお伝えできる感覚です。

もし、古着市場で501を見つけた際には、このようなはき心地感覚をイメージして手に取ってみてくださいませ。

そして、おそらく当記事をお読みくださった方は、デニムにご注目をされている方、【148】でもご紹介しました素晴らしい本を最後にご紹介したいと思います↓。

「完本ブルージーンズ:出石尚三 著」です。

厚みある本なのに、夢中で読んでしまう魅力的な内容です(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

イタリア製ブランド古着の美しきジャガードカットソー、エレガントな風合いを作り上げる品質表示の中の混率の読み解き【278】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古着ライフを続けて、いよいよ20年に及びます。

新品よりもコスパが良い質の良いお洋服、お買い得な購入と共にお気に入りのハイブランドに特化したものに我が古着ライフが発展しています。

一番のお気に入りは、「アルマーニ」様、2010年代後半から注目し始めました。

「フェンディ」様も並行して集めていた時期がありましたが、元は毛皮屋様スタート。

「アルマーニ」様は、アパレルブランドに特化したスタート、お洋服アイテム自体が豊富で集めやすかったのです。

ただ、この2ブランドは同じイタリア生まれであり、共通するテイストを感じることが多々ありました。

このたびは、美しいカットソーを手にして実際に感じた「テイスト」を作る要素が何なのかを、お洋服の内側に隠れた品質表示を見ながら探ってまいります。

下に貼りますYoutubeは2020年当時の投稿のまま。

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.01.06からおよそ5年半後の2025.10.08にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し綴り直しをしています。

ブログ記事「手直し」後は、ご紹介する例を5点に増やし、「アルマーニ」様のカットソーに特化しました。

イタリア製ブランド古着の美しきジャガードカットソー、ツヤある素材が醸し出す風合いの源を品質表示の混率から読み解いた

では、ここ10年来のファンである「アルマーニ」様の古着カットソーに特化し、5例の素材の見た目と品質表示の混率を同時に眺めながらそのエレガントな風合いの源を探ってまいりたいと思います。

①ビスコース/97%、ポリウレタン/3%

①シルバーグレーの長袖カットソー、「アルマーニコレツィオーニ」製。

巷に多いポリエステル/97%、ポリウレタン/3%に似た配分。

わずか3%程のゴムのようなポリウレタン(表示はエラスタン)の伸びが動きの融通性を作る実用着であると解釈。

メインがビスコースという点は、日本人としては馴染みがないかもしれません。

ポリエステルよりもとろみが多いことで、ドレープ感がたっぷり。

②ビスコース/72%、ポリエステル/28%

②黒の長袖カットソー:「ジョルジオアルマーニ」製。

黒に木のような色の茶色のボタンはヘンリーネックに伴いカジュアルなデザインながら、それでも瀟洒に映る不思議。

まさにツヤを伴うビスコースとポリエステルのミックスの賜物。

③ビスコース/48%、ナイロン/44%、ポリウレタン/8%

③紺の七分袖花柄ジャガードカットソー:「アルマーニコレツィオーニ」製。

イタリア製の素材では、これぐらいの複雑な混率はよくあること。

およそ半分ずつのビスコースとナイロンの表現と予想しながら、この表現の意味を読み解きます。

品質表示の表示方法として、元の素材のミックスの糸の状態で示す場合と、柄が載ったような構造の場合によくある占有率を示す場合があります。

こちらはおそらく後者の表現。

多くの当ブランド様のお品を手にしてきた者としては、基布の無地部分がナイロン/100%、柄のベルベット風な部分はレーヨン/100%。

その各々の占有率がおよそ半分くらいずつとして、48%と44%で示したものと判断。

④ビスコース/100%

④黒のハイゲージニットセーター:「ジョルジオアルマーニ」製。

ビスコースのみのクラシックなタイプは、2000年以前のものだと予想。

ずっしりと重いハイゲージニットの重厚感は、ビスコースのツヤと共にお出かけ用の風合いを醸し出します。

田舎っぽくなりがちな毛/100%や綿/100%の天然素材に対して、ビスコースは都会的なイメージを作ります。

⑤ナイロン/95%、ポリウレタン/5%

⑤黒の長袖花柄ジャガードカットソー:「アルマーニコレツィオーニ」製。

ナイロンが大半のお洋服は良い意味でごわつきがあり、ナイロン特有の弾力性が畳んだ時のふんわり感に。

これまで手にした「アルマーニ」様の古着の中ではナイロン製も王道。

冒頭のブランド「フェンディ」様にもこのような混率のカットソーが多くありました。

ナイロンは傷みにくく、長持ちのお洋服で、カットソーには向きだと思います。

透けた感じとも相性が良く、ポリエステルと並んで「乾いた感じ」があると思います。

あとがき

「ビスコース」は日本では、「レーヨン」と呼ばれますが、厳密には「ビスコースはレーヨンの1種である」という定義。

ただ、実際は同じ意味で呼び名だけの違いとざっくりと認識されることの方が多いです。

こうして、エレガントな雰囲気を作る素材の源は、このたびの品質表示の中に登場した、「ビスコース」「ポリエステル」「ナイロン」であったと言えます。

「レーヨン」が「シルク」の代替品のような存在と言われるのも頷けます(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

健康志向でミニマムな靴の持ち方、ブーツx2足とフラットシューズ5足のラインナップに選んだおしゃれ度と良質さの均衡【165】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

まず最初にお伝えしたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2019.12.31からおよそ5年半後の2025.06.16にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしていることです。

この5年半の間には、ライフスタイルの変革もあり、2022年の引っ越しをきっかけに始めた朝のウォーキングをずっと続けています。

ウォーキング用にスニーカーで足をゆったりと守った環境に馴染んだことで、下に貼りますYouTube動画(2020.07.27のもの)ともかけ離れたシューズコレクションになっていきました。

特に大きく変化したのは、実に最近の2025年6月のこと。

まさにこのブログ記事の「手直し」の順番のタイミングに合致した偶然を大変喜ばしく思っております。

よって、当ブログ記事では、2019年当時から2025年現在もずっと継続している靴の収納方法も盛り込みながら、現在のかなりミニマムに落としたシューズラインナップをお伝えします。

2025年現在は、ここまでの数に絞ったことは無かったという程の全10足以下。

会社勤務が無いということも大きく影響していますが、理由を大きく占めるのはやはり「考え方・気持ち」の変化でした。

このたびの内容が、お買い物1シーンずつの丁寧さ・物を末永く使っていく姿勢などに良き動きをもたらすようなきっかけになればと思います。

1足ずつを丁寧に持ち備える靴との向き合い方、健康志向も伴うフラットな靴全7点の集め方と1足ずつの保管風景

かつては、60足に及ぶまでのパンプススタイルの時期(2005年-2015年)がありました。

しかし、実際に体験した結果としては、はき方の偏りがあり、持っているのみで出番の無い靴が大半でした。

靴は、管理やメンテナンスを伴う車や時計と似た点があり、しかもそのまま保管しているだけでも「劣化」が起こるのです。

よって、近年は靴を消耗品と割り切り、コスパ重視・used品選び・着用する靴のみ持つという前向きな意味での縮小をしてまいりました。

とはいえ、ファッション好きとしては、どうしても10足以上を持ってしまっていたのでした。

2025年では、今までにはなかった超ミニマムにできるようになりました。

2025年現在の靴(喪服用・ウォーキング用は省略):左上から順に、①POLLINI②neue diffusion③Shake In Cloak④keshiki⑤MARGARET HOWELL⑥PIC&PAY⑦GUCCI。

古着ライフに伴い、大半が状態の良いものを選んだUSED品です。

たったこれだけでお洋服に合うのか。。なのですが、どの靴もお洋服との相性をイメージしながら慎重に決めたものばかり。

数が少なくなったことで、購入の仕方に対する真剣さがより一層高まったのでした。

靴の収納箱:「パンダンボックス」という水草を編んだイントレチャートのような高級感ある雑貨を利用。

何にお金をかけていくのかを考えた時に、数の少なさのコスパを収納の丁寧さに充てるという考え方。

パンダンボックスはブラウンでおしゃれ、風合いも優しくインテリアに映えるボックスです。

中身のシール:宛名シールを利用して、撮った靴の写真を左端に統一してボックスに貼り付けて見分けます。
箱の中身の様子:箱自体も大切に使いたいと、新聞紙を2枚重ねで折って敷き、箱に付いていた乾燥剤も利用。

あとがき

ウォーキングを続けていくと、ヒールが僅か2-3cmのレザーパンプスさえ厳しくなりました。

外反母趾気味の足の形もペタンとまっすぐになっていきます。

足はこの先も非常に大切、フラットシューズで整えるコーデに切り替えたのでした。

ここ最近のお気に入りは、ツイードタイプ。

秋冬ということもなく、もっと広範囲の季節ではけますし、元々好みの素材の凹凸感が非常に素敵です。

1つお勧めの考え方があります↓。

少ない数だからと様々なデザインに手を出すよりも、かえって同じような分野に揃っていて、色だけ違うなどどこかで違う部分がある集め方の方が「豊か」に映ると思います。

とは言え、様々なデザインを試したい場合カラーを思い切って黒に特化するなどは正解です。

結局は、「共通」の部分と「相違」の部分の良きバランスが最終的に「おしゃれ度」を高めていくと考えております(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

派手と地味は本来対等の立ち位置にあるのでは。。どんな服の着方にも必ず宿る着る者の「考え方」にこそ注目したい【227】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

人間である以上、必ず伴うもとのとして「服を着る」という行動があります。

ファッションに興味がある・興味がない関係無く、誰もがお洋服を纏うのです。

この万人共通の行為は、その一人一人の「スタイル」が現れるもの。

「スタイル」というのは、体型のイメージをまず思い浮かべるかもしれませんが、体型も含むもっと一人の人間の生き方までにも及ぶ存在感すべてを表すと思っております。

そんなことから、「人となり」「人生」を表す程、「衣」が大切であるとこれまでもお伝えしてきたのです。

このことを受け止め、本当の自分らしさを意識せざるを得ない、お洋服をもっと重んじるべきなのではないかということをお伝えできればと思います。

更に、着る側のみならずその表現を拝見する側にも注目、着ている本人以外の目線や見方も同じ上述のようなベースで見てあげるべきだということを同時にお伝えしたいと思います。

「ファッションに興味が無い」という逃避が効かない、「興味が無い」という考え方すら服装が「スタイル」として映し出す

これはあくまでも個人的な印象ですが、「ファッションに興味が無い」という方は、こんなイメージの服装をされていることが多くないでしょうか↓。

無彩色な服:興味が無い人はカラー配分などを考えることさえしない、この姿こそそんな考え方を映し出します。

一方で、ファッション好きでもあえてこの無彩色コーデを好む人もいます(私もそうです)。

無彩色という共通なカラーは、様々な考え方の人達が共有していることになります。

カラフルな服:この派手さを表面的に捉えずに、考え方やスタイルを見る側も理解することが大切だと考えます。

「服には無頓着、何でもいいのだ」という考え方の人がこのように装っても、本当はそれほどお洋服の着こなしは得意ではないということがかえって他人の目に映るかもしれません。

見る側の自分以外の視点こそ、自分という人間の理解であり大切なのではないかと。

服は本来は「機能」中心で生まれたものだと思います。

長い歴史の中で「自由」を市民が得たことで、一律な制服から脱却し個人の表現がしやすくなっていったかと。

そうすると、なお「見る側」の見方も今後大切であり、まるで舞台の演者と観客の関係のようなものです。

「いやいや、舞台になんぞ立ちたくないよ」とひっそりと目立たない服を着ている人も、毎日を過ごし行動し街を歩くわけで、それも立派に舞台に立っていると言えます。

究極こんな表現をしてみました↓。

「人間である以上、舞台に立たざるを得ない」、お洋服はそんな大切な存在、決して軽んじるべきではないのではないかと。

軽んじた分、その装いにそうした考え方も反映され、見る側がそれを感じ取るということになります。

あとがき

以上のことから、人間が一人一人個性的であることにイコールでお洋服が自由なものであるべきということも言えませんかね。

そういった点で、お洋服は自分らしい表現ができるツールなのだという前向きな考え方を持つと良いと思うのです。

ただ「ファッション」では「流行」が起こることで本来の良き千差万別の中に一定の傾向ができてしまう、これがより「思いのままに着る」ということを困難にしているのではないかと考えます。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

年代物の「化学材料」の落とし穴、ユニフォーム素材のつやのあるメッシュTシャツのプリントの剥がれは30年後に「洗濯」で起きた【406】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ15年間、古着の洋服しか購入しなくなりました。

店舗で実際に手に取って購入することはほぼ「ゼロ」。

2010年代における「ファストファッション」の大盛況の中で、その流れに乗れず全く反対のお洋服を見つけることに価値を見出し、より一層古着への愛着が深まりました。

そんな中で、1980年代辺りの品数が少ない年代物に素敵なマルチカラーが見つかったことがありました。

現在でも世界的に多くの人が日常着として来ている「アディダス」製です。

現在では随分世界的な「ファスト」的な製造形態が確立されているという印象ですが、1980年代の品物は良質だったと感じており、ジャージなども現在とはかけ離れた厚手の良質さがあったのです。

このたびは、素敵なマルチカラーの部屋着として考えていた「アディダス」製ビッグTシャツがお洗濯後ロゴが全部はがれてしまった事件から古着Tシャツの選択の仕方の極意のようなものを考えたいと思います。

事件は洗濯後に起こった!この事件から導く2つの大切な事、①古着業者の責任感②消費者の品物の性質を見極める目

ある時期に、素敵なマルチカラーの古着Tシャツをネットの古着屋様で見つけます。

ボトムに黒を合わせたいので、黒を含むマルチカラーを探していました。

そんな時に素敵なこちらを発見↓。

洗濯前の状態:何も問題が無いように見えます。ボーダーは生地の切り替え、胸と背のプリントは塗装タイプ。

なぜこちらを選んだかの理由は、丈が70cm以上あったからです。

ボトムにはレギンスのようなフィットしたパンツを用意しており、それも同じ「アディダス」でした。

ヒップがすっぽりと覆われるようなロング丈をしぼって探すと、ほとんど無いことに気づきました。

Tシャツは、メンズであっても65cm辺りの着丈が平均であり、70cm以上ものロング丈はなかなか見つからなかったのです。

そうした時にこちらはサイズがメンズのL以上のもので、丈も75cmくらいあったのでした。

古着購入の到着後必ずやることがあります。

それは「洗濯」。時にはクリーニングも。。

そうして、新たなスタートを切る節目としています。

古着は洗濯がされていないものもありますし、洗濯の仕方1つにもその仕上がりの香りが思う香りと違ったります。

「柔軟剤」が広がったような香りは違和感を感じます、無臭が一番だと思っております。

そして、洗濯をした後、事件は起こりました↓。

洗濯後の状態:わずかにロゴの塗装が前側も背中側も残っていますが、ほぼ全滅です。しかもベタベタします。

これでは、古びた感じの印象にもなってしまいますので、着用する気持ちにはどうしてもなりません。

まず、この原因を考えてみます。

おそらく「PVC」のような劣化する印刷塗料が、長年の時を経て劣化したのだと思います。

おそらく、30年前の1980年代後半あたりのお品だということです。

30年ともなれば劣化する部分は劣化してくるということなのです。

30年も前のTシャツというアイテムが残っていることがせっかく素敵なことなのに、こんな状態では、がっかりです。

販売業者様へは苦情を申し出まして(直電)、「無責任さ」を追求しました。

刺繍のロゴの場合は、素材が糸なので永久的ですので劣化の心配はないです。

また、アップリケも布であれば永久的です。

アップリケが合皮の場合は将来劣化が予想されます。

今回の科学的な塗料も詳しい素材までは分からないですが、おそらく、空気にふれた瞬間から劣化が始まるPVC、合皮などと同じ性質を持っているのだと思います。

ここで勘違いしてはならないのは、大切に引き出しにしまっておけばよいではないかというと、保管の引き出しの中で空気に触れているので、同じことが起こります。

ということで、古物で気を付けたいことは、「塗装」タイプのプリントの劣化です。

決して「塗装」タイプを選ばないというのが正解だと。

同じ「ロゴ」なら、刺繍や布製のアップリケに注目していくことがお勧めとなります。

この「塗装」と「プリント」の違いを次の類似のメッシュ素材のTシャツでお話致します↓。

質の良い、マルチカラーのメッシュTシャツは永久的な作り

「カステルバジャック」のキャラクターメッシュTシャツ、ポリエステル/100%:イタリア製。

このたび塗装部分が劣化したTシャツと似たメッシュ素材です。

おそらく、ゴルフなどのスポーツシーンに向けられたTシャツかと。

マルチカラーが楽しく、当ブランド様らしい遊び心があります。

明らかにこちらの方が、何も問題なく今後も安心してそのままの状態で着用して行けるのです。

幅広い視点は大切で、「このブランドで」と決め過ぎて、間違った選び方をしてしまった購入者にも責任はあるのです。

ただ、こうした将来の状態を想定した気配りは、「古着屋」様がやるべきことだと思います。

「商品を仕入れ、横に流すだけが仕事なのですか」という追求に対して、古着屋様は「今後気を付けていく」とのことでした。

あとがき

いくつかの購入の失敗をしながら、その学びを新しい知識として他の人に伝えていく役割は実際に購入してこうした事件が起こった自分にあると思っています。

実は、1つその後のアイデアが生まれています。

「リメイク」に当たると思いますので、その後の「転売」は一切不可になる行為ですが、自分使いだけなら正当な処置となります。

それは、更にお洗濯でブラシなどを使ってロゴを完全に消滅させてしまうのです。

そして、ロゴが付いていた正面だけに左胸かVネックの先端の下あたりに、「アディダス」の別のどうしようもない捨てるような古着の「ワッペン」を移植するのです。

移植方法は、ボンドで軽く貼って、ミシンで色がなじむ糸でステッチで固定するというやり方です。

これなら、がっかりした後の立ち上がりとして、せっかく金銭をはたいて購入した古着が活きるのではないでしょうか。

1つの箇所がだめになったとしても、別の切り口で活かす方法はないかと考える「アイデアの考案」もこうして起こってしまったどうしようもない事件の対処方法としてあるのではないでしょうか。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

お洋服選びの際のカラーの区別、トーンの表現が重要なベージュと茶色の中の更なる色別名前付け【162】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前にこんな誤購入がありました。

「紫色です」との記載をネットで購入のバッグ、実際届いた見た目のカラーは、「紺」だったのです。

青味のカラー3色の比較:左から紺・青紫・赤紫なのですが誤購入のバッグは真ん中のカラー。紺よりは確かに紫。

ただ、せめて「青紫」もしくは「青味の紫」など親切な表現をしていただくべきです。

多くの方が「紫」と聞いてイメージするのはあの葡萄色(赤味の紫)ではないでしょうか。

ネットの画像の映りで青っぽく映っていたことを追求せずに、「紫」という言葉のイメージのみで一番右のイメージで購入してしまったのでした。

こうしたカラーニュアンスの行き違いは、ネット通販主流の現在では多々起こり得る重要な課題。

マーケティングの本の一説によれば、購入というのは高い確率で「カラー」が決め手になるとのこと。

このたびは、そもそも販売する側の親切さの重要性を追求、主に販売業者様へ向けた目線で綴っていきます。

厳しい指摘をするようですが、誤購入を起こした原因は情報不足、販売側の「怠慢」に他ならないということをよく見直していただきたいのです。

そのように踏み込んだメッセージを送る以上、私も1つのご提案をご用意。

同じ色でも複数のカラーの違いに呼び名を付けました。

それを、ベージュの例で前半、茶色の例で後半にご紹介してまいりたいと思います。

微妙なカラーのトーンの違いも言葉1つでイメージできる、ベージュの5色展開と茶色の4色展開をそれぞれ区別した色の名前

まずは、ベージュから始めてまいります。

そもそも「グレージュ」という呼び名が近年登場していますが、あれこそ紛らわしい表現でどのようにも解釈できてしまうワード。

元の目的が、広い範囲の色でオフカラーを売り出す商業的な意図があったと思えてなりません。

本当にユーザー様に寄り添った提示の仕方は曖昧な表現を避けたはっきりとした表現なのです。

ベージュ5色の展開:このたび抽出したパレットですので、この他にも別の色は存在します。
ベージュの使われ方例:それぞれの色の下に実際の該当アイテムを配置してみました。
ベージュ5種の名前:①オフベージュ②ピンクベージュ③イエローベージュ④グリーンベージュ⑤モカベージュ。

上述のように「グレージュ」という呼び名に対してなぜ異議があるかと申しますと、該当が①②⑤を中心に複数に当てはまってしまうからです。

1のみが頭にカラーが無い呼び名の違いがありますが、白っぽいけれど僅かにグレーイッシュなものも①オフベージュで良いかと。

③イエローベージュ④グリーンベージュ⑤モカベージュは、かつての定番コートる「バーバリー」様の「トレンチコート」に登場していたカラー。

冬から春に切り替わるタイミングで出るお洋服の新商品の春物にはこれらの複数のベージュが登場していると思います。

続きまして、後半の茶色に移りたいと思います↓。

茶4色の展開:ベージュと同様、このたび抽出したパレットですので、この他にも別の色は存在します。
茶の使われ方例:茶はインテリアの木製アイテムで実際に探してみました。
茶色5種の名前:①カーキ茶②オレンジ茶③キャラメル茶④チョコ茶。

同じ木製でもここまでカラー展開がありますが、頭に濃厚に現れる色が付くことで分かり易く区別できると思います。

「茶色」と一言記載で、後は画像で判断といっても、具体性と安心感、そして最終的には信頼を得ていく未来が見込まれます。

あとがき

ネットの画像は当てにならないとも言われますが、そうでもないと思うこともあります。

例えば、説明欄に「黒」だとはっきり謳ってあった生地が、画像をどう見ても紺色の部分が光の加減で映る場合、紺である可能性があります。

黒の光の当たり方と紺の光の当たり方の違いは多くの体験も必要かもしれません。

ですから部分的に映ったカラーも手がかりになることがあるのです。

販売側が悪気が無く間違えている上述のようなケース、ネットの古着屋様で多発した過去があります。

一番気を付けてほしいポイントなのにそういった間違いが起こってしまっている現実があったのです。

【256】の投稿ではグレーにも色の展開があるということを「アルマーニ」様のお洋服を例にご紹介をさせていただいております。

そちらにもお立ち寄りいただければと思いますし、先ほどの濃紺と黒に関しては【147】でその見分け方なども実体験から解説しています。

購入の決め手のカラー、届いてみたらちゃんとその通りだったという当たり前ながら良きゴールにたどりつけますよう、心より願っております(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

生活スタイルに合った現実的な冷蔵庫の使い方、冷凍室には調味料のみ、冷蔵室には米や醤油を配置し調味棚を持たない【168】

アイキャッチ画像168

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ25年近く家電製品の中で唯一購入時のまま健在なのは、トースターと冷蔵庫。

トースターはどうしても内部の汚れがひどく、本当は交換の時期をとっくに過ぎているのでしょうが、壊れてはいないのです。

毎週のルーティーンで丁寧にお掃除しながら長い間使用させていただいています。

そして、冷蔵庫も同様、毎週のルーティーンでお掃除をしながら、丁寧に使わせていただいております。

このたびは、おそらくかなり個性的な使い方であろう冷蔵庫の収納風景を、ご紹介したいと思います。

どの世帯にもある基本的な家電製品である冷蔵庫の使い方が、ある人物のライフスタイルを表すようなインテリアの1つであるとして、楽しんでいただければと思います。

考え方・人生までもが現れる冷蔵庫の収納スタイル、まるでファッションのように並べたその姿は衣・食・住の垣根を超えた

25年近く持ち続けている冷蔵庫というのがこちら↓。

25年に近づいている2002年製の冷蔵庫:ここまでくると長年の愛着がわきまして、かえって価値を感じます。

せっかくのなので、冷蔵庫のてっぺんからご紹介してまいります。

冷蔵庫のてっぺんの利用:フライパンやなべ置き。鍋底は冷たい物品と接触しないようにという「風水」情報。

教えによりますと、1cmは隙間を空けて物を置くべきとのことですが、実際は脚の高さが2.5cm程度ある鍋敷きを選択。

では、冷凍室から見ていきます↓。

冷凍室の様子:冷凍食品を好まず、スペースを調味料で埋め尽くし。容器は「ダイソー」様と「セリア」様のもの。

容器を同じモデルで統一し、保冷剤の右隣りの横2列のグループは、「だし類」で配置をまとめています。

インドカレーの調味料:インドカレーのレシピは複雑。左から順番に入れていくというレシピ通りの配置で解決。
冷蔵室の様子:一番下の深いスペースの右端は「タッパー」の中にお米を収納。扉面の右下には、しょうゆや酢。
中身のシール:左からにんにく、クエン酸(飲む)、粉寒天。「無添加」に拘りながらの、かなりの健康志向です。

常温で保存されることも多い調味料は、ネットで冷凍・冷蔵・常温を全て調べ、常温でなければならないものだけにミニマムにまとめました。

常温の調味料:たったこれだけです。これらは「常温であるべき」という情報を見てトレイ1つに収めました。

冷蔵庫を、「調味料棚」のように利用していますことが、決して広くもないお部屋では有効的な使い方になります。

じゃがいも・たまねぎ・バナナは常温でバスケットにストックしていますので、冷蔵庫には入れていません↓。

左が果物入れ、右が野菜入れ:左には冷蔵前のキウイ・みかん・メロンが入ることも。右は里芋も入ります。

あとがき

不思議なものですね、長年使わせていただいているこの冷蔵庫に飽きることがありません。

冷蔵庫内のプラスチックの部分が一部劣化して撤去していまして、一番下の段のお米を入れている部分には実はプラスチックトレイが「蓋」を兼ねた存在として元はあったのです。

使用10年目くらいで、重圧により真っ二つに割れたという変遷がありました。

「狭すぎる」とは思ったことがないこの中間的なサイズの冷蔵庫を一人で持つ方にも推奨したいと思います。

人のクローゼットの様子が気になるのと同じで、冷蔵庫の様子も気になるものです。

特に形式は無いのです、このたびの個性的な冷蔵庫の使い方を面白く受け止めていただきまして、是非「自分らしさ」をこうした日常に素敵に表現してみてくださいませ(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

使いながら25年、このままだと一生持ち続けるであろう同士のような最高コスパのアイテムを手持ちの中で改めて確認した【249】

アイキャッチ画像249

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

淡々とした毎日、あっという間に10年20年が過ぎ、ここ最近はざっくりと10年単位で現在の姿と過去の拙さを比較することでわずかながらも成長を知ることがあります。

良い意味での過去の振り返りは、現在の姿に繋がるしかるべき事象であったという見方では決して悪いことではないような気がします。

特に、事業活動をしているまさにこのブログ記事も、一番最初の投稿の2019.11.19からおよそ6年後の2025.09.09にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し綴り直しをしているところです。

このたびの話題は、最初の投稿では20年近く持ち続けているアイテムをご紹介するものでした。

そして、多くの方の一生の中でも大きな出来事であるあの2020年に起こった流行病(はやりやまい)がその後の急速で大きな変化の節目になったと思うのです。

せっかくの綴り直し、最初の投稿時の2019年ままのYouTube動画のアイテム以外もご紹介したいと思います。

1アイテムを長く持ち続けるコスパの良さに伴う素敵さがお伝えできればと思います。

たやすく買い替えるクールさよりも古い物を温めるように持ち続けるかっこよさ、私が20年以上持ち続けこの先も一緒に歩むアイテム

2025年時点で購入から23-25年経過したアイテム:左から右へ、「GUCCI」様、「PRADA」様、「服部家具」様。

ここまで来る途中で多くのアイテムを手放したこともありましたが、意外にも残ったものは手放したものよりもかなり前に購入の古いアイテムであったことに驚きます。

そもそも昔の物は作りが良かった、材料を惜しみなく使っていた製品ということにも特徴がありました。

いかに購入時により良き物を選ぶのかの大切さが、長い長い年月が経過した今浮き彫りになるのです。

左のバッグに関しては、1996年購入で今から29年前、真ん中はキーホルダーで1999年、右は2002年に購入でした。

バッグは経年の途中2010年辺りに内貼りのPVC部分がバリバリに劣化、リフォームし布に張替えてやっと一生物になる見込みが生まれました。

それまでは使用してきましたが、今後はコレクションの1つとして長持ちさせていくつもりで「使わない」へ変化したのでした。

真ん中のキーホルダーは毎日使用、持ち主のあらゆるドラマチックな場面も眺めてくれていたアイテムです。

一番右は、写していませんが机とお揃いで、両方共事業使いの現在。

元はお洋服入れの箪笥、ハンドメイドバッグ用のテトロン糸をカラー展開豊富にフル収納した使い方への変化です。

お仕事で一生を過ごしていく人生を決心した2018年以来、個人的な部分は最低限に、事業の方を中心にしていったライフスタイルの一部がこんな点に表れました。

あとがき

古い物を持っている人に対して、その人物の人生における歩みをほんのわずか覗けるようなことがあると思います。

人とのコミュニケーションの中で、古いアイテムを大切にしている様子があれば、すかさずこの話題に触れてみてはいかがでしょう。

おそらく、素敵なストーリーをその人からお聞きすることができると思うのです。

どうしてそのアイテムをそれほど長く持ち続けているのか。。対話により当の本人の口から語られるその言葉に嘘偽りのない人生の告白があるのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク