<経理>「残高試算表」から値が引っ張られ「決算表」へ、変動が多い「売掛金・買掛金・未払金」の残高を正しいものに整えておく「消しこみ作業」はマスト【1254】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前14年程会社の経理部門で働かせていただいたことがあります。

この長い間、決して、税理士級の存在と呼べるほどではありませんでしたが、簿記2級を持ち、日々丁寧に仕事に携わってきたと自己評価しています。

その中で、簿記の世界観である答えがちゃんと出ることの数字の確かさを学びました。

簿記は矛盾などがあったりごまかしがあるとちゃんと最終的には暴けるものであるという結論に至っています。

ということで、実直にひたすら記録してゆけばよいというのが、個人事業主では実践していることです。

ということで、個人事業主様向けになりますが、この先会計ソフトさえ契約してお世話になれば経理は自分でやって行けると思っています。

ただ一方でデジタルの保存が義務付けられ始めた2022年以降はデジタルであるがゆえにいろんな作業も増えそこそこ時間がかかることも実状。

とにかく経理をゆくゆくは経理担当者様にお任せし、自らは事業活動に専念するという分担もかなり効果的である程の深みもあるお仕事なのです。

それにしても、最も大切なことは、経理を知っていなければならないということになります。

ということで、実際に会社の経理部としてもこの場面に多く遭遇する、元帳の残高を確認するやり方を未払金の元帳を例にご紹介したいと思います。

買掛金も同じことですし、とにかく、「〇〇金」と呼ばれる科目は、仮のツール科目であるためにいずれ取消の仕訳が起こり消えてゆく結末を迎えるべきものです。

それが「消込:けしこみ」です。

残高は一時解決して¥0になることがあるかもしれないですが、現実的な事業活動としては、繰り越されるのが常。

間違いがそのまま次々に継続されないように、「発生」→「取消」や「発生」→「回収」など2つの出来事を物語の結末のように締めくくられたことの確認のようなものが「消込」であるとも言えるのではないかと。

そのペアを互いに抹消し、それでも残った計上ストーリーの結末をまだ迎えていない途中のいくつかの計上の合計が「残高」と一致するのです。

月末の計上完了後の「消込:けしこみ」作業、残高の値と残りの計上の合計の素早いやり方「最後尾マイナス頭の1つ前の値」の一致の計算

当たり障りがない範囲で、未払金の実際の元帳を写真に写してご紹介します。

その方が具体的だと思ったからです。

会社だと自社の元帳をこんな風に投稿するなんて「タブー」との教えでしたが、私はやっちゃいます↓。

先月(2月分:2/1-2/28)の「未払金」の元帳一部抜粋:当月(3月分:3/1-3/31)の消込では、前月の残も関係。

未払金は買掛金と同じで「購入」という行動が伴いますので、クレジットの支払いの明細の中の科目は、発生時に「仕入-買掛金」という仕訳で計上したものか、もしくは、「消耗品費-未払金」で計上したものかのいずれかが多いです。

消耗品費の部分はそれぞれ科目が独自のものになることもありますが、相手科目は、「買掛金」か「未払金」です。

それをクレジットの引落日に、「買掛金-普通預金」や「未払金-普通預金」という仕訳で同じ件にかかわる2度目の計上をするのです。

そうすることで、元帳では、前者の発生の方が右側(貸方)の位置に、後者の引落の方が左側(借方)の位置に掲載されるのが「元帳」です。

そうしますと、ピンクのマーカーですでに消し込み済の¥185の左側の2明細はクレジットの引落の時の計上なのです。

一方、¥395の2明細の右側は、翌月のクレジットの引落、3/27の引落の時に、左側の明細とコンビになった(ここではそのコンビが映っていませんが)のでマーカーで消し込みをした状態です。

そうしますと、シャープペンで〇を打った¥490は、今月の3/末時点では、「残高」になった分です。

残高という言葉はややイメージしにくいかもしれませんが、クレジットカードの引き落としは、その次の4/27の予定のもので、発生の計上がしてあるのみの状態なので、コンビがまだ現れず残っているのです。

このページは、すべての明細が残高のみです。来月のクレジットカードの引き落とし日にはピンクマーカーに。

スピーディーな残高一致の確認方法、「末尾の残高マイナス頭の残高の1つ上の残高」の値が帳簿の末尾の残高の値に一致する

さて、この写真のように、残高を確認していく場合に、これらを合算した金額と末尾の最終の3/31の残高の金額の一致で確認ができたことになります。

その場合に、この〇を1つ1つ足すということもできますが、項目が結構多いです。

そうした場合にスピーディーなやり方があります。

一番右の残高である大きな金額のしっぽから頭を引けばよいです。

数字にスポットを当ててみますね。

最後の明細の¥714の隣の残高は、¥82,066です。この¥82,066をまず計算機に置きます。
一番上の明細。¥500の隣ではなく1つ前の斜め右上の残高¥46,934を先ほどの¥82,066からマイナスするのです。

そうしますと、¥82,066-¥46,934=¥35,132です。

¥35,132という数字は、このたくさんの〇を計算機で一生懸命足した金額に一致します。

この法則が分かっていれば、「末尾マイナス頭の明細の斜め右上(1つ前の残高)」という式でジャンプしてスピーディーな計算ができます。

計算機もたたけばたたくほど間違いのリスクも増えますので、最小限で良いのです。

途中に消し込みされたピンクマーカーが混在する場合の計算はどのように行えばよいのか→除外する

途中に消し込み項目がある場合の計算:ピンクのマーカー分は消込されているので、残高からは「除外」。

そうしますと、上の3つだけは、さっさとそのまま3つをまともに足して、残りの8明細は、「末尾マイナス一番上の明細の1つ前の残高」に従いピンクのマーカーで消された値の横の残高を引くと一致します。

もしくは、ピンクマーカーも含めて1ページ分まとめて「末尾マイナス一番上の明細の1つ前の残高」をやっておいて、最後に消込されたピンクマーカーの1件を差し引く(除外する)というやり方でも一致します。

その代わり気を付けていただきたいのは、ピンクマーカーの位置がその科目における残高と同じ右(貸方)にあるのか、左(借方)にあるのかで、足すのか引くのかが変わってくるので、間違えないようにどうぞ。

月末の残高の金額の値と残高の合計金額が一致しない場合の原因は計上時の科目間違いであることが多い

とにかく、細かい明細の合算金額と、元帳の一番最後の残高がぴったり一致することが「消込が正しい」という「確かめ」になります。

これが一致しない場合の原因は、「買掛金」と「未払金」の科目をどこかで間違えていることがほとんど。

発生時に買掛金で計上したなら、クレジットの引落日の取消計上も「買掛金」であるべきです。

これが「未払金」と間違えることで、「買掛金」、「未払金」両方の元帳の残高が同じ金額分テレコに狂います。

その場合、大至急計上科目間違いを修正する必要がありますので、この発見は非常に大切です。

計上を直した後は、直しすら間違えてやってしまったかもしれないことの確認のために、消込を正式にやり直すことが重要です。

間違いが更なる間違いを生まないためには、とにかく、「残高確認」がクセというほど当たり前なのです。

あとがき

会社様の場合、消込さえもマッチング機能で打ち消すということがソフトの機能として導入されていることもあるみたい、お取引が莫大な数の大手様の会社専用の経理ソフトの様子の場合になります。

ただ、その消し込みも金額と摘要欄の文言の定形のルールがないと間違って消し込まれてしまうことも気を付けたいです。

とりあえず、規模の小さな事業者などはこうして消し込みに関しては紙ベースが分かりやすいというのが2021年末までの分。

その後は、完全デジタル化の2022年、CSVダウンロードをして、エクセル計算でデジタルマーカーなどをしながら消し込めば、消込もペーパレスが実現できます。

すごく時代が大きく動いたことを感じます(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

「やらない」「手を付けない」という判断と勇気、本当に望ましい活動なのか、誇りを持てる活動なのかを一番に考える【1253】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ファッション分野の事業のイメージは「アパレル」が色濃くあります。

これまでは、あるデザインを大量に製造・販売することで、多くの在庫を抱えながらも割合として多くの売上を立てていくというスタイル。

それが、ここ近年コロナ到来のきっかけが大きく背中を押し、その構造の不可能さ・行き詰まりが際立ってきたと見ています。

アパレルはすでに業界全体の全盛期と呼ばれるような華やかな時代をとっくに終えています。

しかしながら、その時の成功体験にしがみつくやり方に執着してきたことが大半、これまでの老舗や大手が続々と廃業していきました。

もちろん、企業内では変化しようと試みた様々な苦労や対策もあったかもしれません。

しかし、スピードに追いつけず、信じられないほど極端な変化をしなければ到底間に合わない時に来てしまったのかもしれません。

そもそも大量に製造したファッションアイテムは、在庫ありきの商いであるため、その道に携わった以上そのしがらみを脱することが難しかっとこともあったでしょう。

ほんの小さな事業者もそれを見て他人事にしないことです。

規模ははるかに小さくとも、複数の製造をすることで分かった「材料の無駄」も見逃せない姿。

このたびの投稿は、小規模事業者だから率先しやすい、根本からの製造企画の見直しのお話になります。

「企画」は行うのか行わないのかの意志決定の選択肢も1つ入れておく、「手放す」「捨てる」「やめる」は決して後ろ向きの決断ではなくより良き未来を考えた前向きな判断

好きな分野でやってきたことのしがらみやこだわりが強すぎて、「捨てる」「やめる」ということに対して目を背けがちです。

しかし、やめることで新しいこの先への一歩を踏み出すこともできるのだということがあります。

世界中でここ近年知れ渡ったのが、海外の「ファストファッション業の安い賃金で格安商品を仕上げる、その労働者への配慮の無さ」です。

金銭面や環境面への軽視が例の有名な「バングラディッシュの縫製工場等のビル倒壊事件」でその象徴を世界中の人々が知りました。

生地をはじめとする材料を自分で調達してきていれば、複数製作の場合の材料調達に関してもイメージは分かると思います。

ほんの小規模でも置き場所に困り、山積みな在庫の姿に悩むのです。

労働者である「ヒト」が一番に取り上げられますが、実は、材料のロスというのも大量生産ではかなり無駄を生み出す実態があると思います。

確かに、足りなくなっては生産が止まってしまうので、多めに調達しているわけで、附属品のやたら多い製造では、それが何倍にも積み重なり全体のロスも多くなります。

じゃあそのロスで使用されなかった材料の行方は。。と言うと、なかなかそのことは表に出ることがありません。

そもそも、「大量に作って利益を得る」という考え方の見直しをするくらいの思い切った行動をしなければ解決されないであろうと思います。

これができないのは、相変わらず「儲け」だけを追求しているからであり、「お金を得る」ということをゴールにしてしまっているからです。

アパレル従事者達の多くが目を背けがちな、「製造企画そのものをやめる」という見直しは選択肢としては必要です。

製造しなければ環境に対してはある一定の効果が見込めますので、「本当に意味のある企画をしているのかどうか」というところこそ真剣に考えることだと思います。

あとがき

こうしてアパレルとは決して無関係ではないピクチャレスクの活動も見直しています。

売れない品物をひたすら作ることの無駄は、売上が立たないということだけではなく、余計なものをまた1つ新たに生み出してしまった責任が生まれること。

「良質な物を作る」ということを目指さずして、良き未来は訪れないとまで確信しています。

ということで、コンテンツ制作活動と自らも製造をするハンドメイドバッグの製作で目指すところは、必ず何かの良い足跡を残すための「優れた物を生み出す姿勢」をお伝えしていくことであると見直しています(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<事業>自分の浮かんだアイデアを秘蔵しないで広めていく活動の意向、多くの人に拾っていただいた方が意味があると解釈した【1243】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この1年で非常に大きな決断をしまして、是非このことをお伝えしたいと思いました。

それは、「著作者としての権限を重視しない、アイデアやデザインを広め自由に利用できる意向でハンドメイド製作活動と伝達をしていきたい」という決意です。

ただ、この考え方は独自のものであり、強要するつもりはありません。

またとない優れた製作品が飛ぶように売れている場合には反対の事を考えた方が良い場合もあるからです。

とはいえ、この決断をした以上どのような状況になったとしても変わらないスタンスを持っていくつもりです。

このたびは、このような決意の理由や考え方をお伝えしてまいりたいと思います。

YouTube動画をパッと見た真似もOK、有料コンテンツを購入した人は決して損をしないほどの価値が詰まる、そんな背景の中で自分も一緒に学び続ける

技術を自分の中だけに秘蔵して教えていかないことで貴重な存在になるという考え方。。昭和時代にはこうしてまたとないポジションを築いてきた方もいたことでしょう。

しかし、時代は変わったのです。

内なるものは、アウトプットして人のために影響力を付加しながら互いに高め合っていく時代。。素晴らしい時代であると見ることができます。

外ならぬ、SNSによる発信のしやすさが背景にあると思うのです。

そう考えた時に、この時点で有名人でもない私のような者ができることを全力で考えました。

そして、これまでの宝のように大切にしていたノウハウやデザインや型紙をむしろご提供していったらよいではないかという考えにどんどん変わっていきました。

所謂、執着への断ち切りのようなものです。

捨てることでかえって得られることをむしろ探してゆきたい未来こそが素晴らしいと感じたのです。

人には役割がありタイプの違いがあることをスマートに救い上げ、どうしても参考見本が必要な方にはこうしたノウハウの情報は有効です。

また、反対に、どうしても習ってしまうとうまくいかない窮屈さ・不自由さを感じてしまう者は自分で苦労しながら生み出し、それを提供する役割を担えば良い。

どちらが大変でどちらが楽ということは決してないのではないか、それはただの「役割分担」に過ぎないのではないかという見方をしています。

あとがき

ただ、気を付けたいこも肝に銘じております。

「トラブルは、各々で責任を取ってください、私は知りません」などということこそ、フリーを謳った者の無責任さだとも考えております。

フリーを謳う以上、そのフリーがより良き形で果たして作用しているのかどうかを監督のような形で見届ける義務は、本当は著作者にはあるのではないかと私としては考えます。

そう考えると、「著作権行使」はごもっともなスタイルであり、それぞれの価値観においてそれぞれの判断でよいと思うのです。

それでも、ピクチャレスクは「フリー」というスタイルを示していくというのがこの度の決断です(^-^)。

身近な「サブスク」契約を拾い集め1つずつ見直してみた、「新聞」「コンタクトレンズ」「会計ソフト」「レンタルサーバー」はサブスク契約で納得した【1230】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ近年定番の事業形態「サブスク=サブスクリプションの略」。

気を付けねばならないことは、契約を忘れてしまうほどの定着ぶりが、もしかして事業者側のメリットそのままにどっぷりと利用されているかもしれないこと。

本当に必要なサブスクであるかどうかは、私の場合ですが、大切なお仕事に繋がる部分が少しでもあるかどうかの基準で見直しました。

事業活動の安定化につながる事業者有利の形態の「サブスク」、見合う価値が無いのに一定額を引き落とされ損をしていないかどうかをしっかり見極める

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、「サブスク」という形態ではなく、むしろ対極にあるタイプです。

これは1意見ですが、「サブスク」をジュエリーで行うことが「量産的ラインナップ」にイコールだと考えます。

様々な事業形態があってこそ商業のバラエティーや個性だと思いますので、ここ近年の流行の波にあえて乗る必要もなく、「志:こころざし」にマッチしたものなのかどうかで判断しています。

そんな事業者であると同時に、1ユーザーでもある私が、身近なサブスクを拾い上げて見直してみました。

意外にも、「定額・月額」と呼ばれる「サブスク」であふれかえっていることに驚きました。

<新聞>

新聞も1つの、サブスクだと思います。

毎日新聞を読めるのも、以前毎日駅などで新聞を購入していた頃を思い出すと、確実に入手できる点では安定しています。

駅で購入は新聞は数に限りがあり、売り切れの場合もよくあったので、読めない日があることの残念さは何とも言えませんでした。

コンビニなども最低限で数少ないので早く購入せねばならない気持ち的なあせりががストレスを生んでいました。

ということで、新聞は有難いサブスクの1つです。

デジタルの時代ではありますが、まだまだペーパーで新聞を読みたいと希望されている方は多いようです。

これは本も同じですが、「趣味嗜好」のようなもの「価値観」の違いがあると思いますが、デジタルでもアナログでも根本は「サブスク」なのです。

<コンタクトレンズ>

同じ月額払いのコンタクトレンズがあります。

その昔30年くらい前は、コンタクトを落としたりすると3万円以上の料金がかかっていました。

突然お金が必要になることに。。そのことにとても困り猛抗議した記憶がありました。

その時に、宥められ、月額の少額で保険的な役割のシステムをご紹介いただきまして、これがコンタクトレンズの「サブスク」のスタートでした。

それ以来、何も起こらなかった無駄な支払いでありながらも、突如として起こる紛失や割れたりなどの時に、その少しずつのサブスクの支払いのおかげで無料で交換が可能になりました。

「クリアに文字を見る」ということに関しては当然人間として重視することであり、コンタクトレンズは重要なのです。

安定的にスムーズに交換や新調ができる「サブスク」の導入はあるべき流れと発展であったかと。

<会計ソフト代>

インターネット関連費で、毎月クレジットカードに掲載の会計ソフト代。

税理士様などにお願いしておらずすべて自分で青色申告までやっています。

数字の計算はAI・コンピューターにお任せが一番現代的。

計上も会計ソフト会社様のソフト入力を利用させていただく月額払いです。

多少時代の流れと共に値上げはあった近年ですが、まだまだエコノミーで、プランが事業規模に合わせて選べる「マネーフォワード」様です。

質問もできますし、シンプルで無駄のない会計。

料金に関しても、会社様の独自の会計ソフトなどの業者様へのお支払い額などに比べては雲泥の差。

それでもちゃんとした機能であり、融通も利いています。

<レンタルサーバー代>

「サブスク」は、年払いの会費なども該当すると思います。

会計ソフトは月額払いでしたが、レンタルサーバー代に関しては、「エックスサーバー」様にお世話になっていまして、年に一度、向こう一年分を前払いする形の一括です。

これも、月別に÷12をすることで、いかにエコノミーなのかを確認しています。

とても有難いサーバー代、大切なホームページの土台になるツールなのですから必須なのです。

ということで、こんな感じで、すべては、クレジットカードの支払いをしていますので、都度こうして必要性の再確認を毎回する機会があります。

見直すべき「サブスク」とはどういった種類のものなのか

「ヤフー」様への定額支払

ここ半年くらいほとんど「ヤフオク」から離れています。

そうしますと、利用していないのに定額が毎月クレジットカードに掲載されていることが少し引っ掛かります。

あまり気にならないようにとワンコイン程度の金額になっているわけですが。。

ここに関しては迷うところで、やめてしまったら支払いは起こらないが「ヤフオク」でお買い物が出来なくなるのです。

そう考えますと、「楽天市場」「amazon」などは、月額がなくても無料で利用できるサイトだと見ることができます。

しかし、ヤフオクで「仕入」をすることがこれまではありましたので、今後もあり得ると考えますとこちらも必要な「サブスク」であると考えています。

あとがき

一時期、飲食関係分野でも「サブスク導入」の流行がありました。

居酒屋様や食パンなどが該当しますが、食べきれず余っている、訪れないのにお支払いが起こることの不満が出てきたようでその後下火と感じています。

やはり、お店によって、「サブスク」がフィットするタイプとどうしてもお客様にはデメリットの方が大きいということに分かれてしまうのだと思います。

一番はお客様が喜ぶことが事業活動だということを忘れてはいけないので、事業者側とユーザー側双方に同じ比重でメリットがあるべき「バランス」は非常に重要なのではないでしょうか。

事業者側の利益を追求し過ぎると結局は事業自体をご利用いただけないということになってしまうので、慎重に検討せねばならないのが「サブスク」でもあります。

結局、末永く続くことができるという結果がその形態で正解であるかどうかの答えなのだと思います。

イメージを膨らませるノートを使ったざっくばらんなアイデアのアウトプット作業、デジタルよりもアナログのノートが良いデザイン入りの場合【1203】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2023年に入って、年始のバタバタした棚卸なども落ち着きました。

そして、早くも最初の月も後半に入ってきた今、今年の製作を現実的かつ具体的に考案してみました。

一番の目的は、去年2022年に消化し切れなかった生地在庫を今年で大きく消化していくことです。

生地のストックに合わせて、更に今年ならではのテイストも入れていく製作になるよう新しいエッセンスも注入していくのです。

アイデアや計画をノートに絞り出すようなアウトプット、自由に言葉とイラストを交えられるアナログ形式が自然なあるべき姿

メモ帳よりは大きいコンパクトなノートを持っています。図や絵なども交えて、今あるアイデアをまとめます。

このたびノートを使った考案で、現在のストック生地の使い道をある程度決めました。

テイストはメンズライク、今までとがらりと変わるのが楽しみです。

ノートにまとめた内容:3)では、具体的にデザインも浮かびこの機会にデザイン画としてアウトプット。

2022年の年末時点で、在庫になることが分かっていた生地ですので、その頃から2023年に製作していくものをぼんやり思い浮かべることがありました。

3)の絵は、左側が小判型を横にしたようなブリーフケース調のマチ無しバッグ。

右はワンショルダーバッグですが、よくあるまあるい底を角ばった四角にできないかと考える場面。

いずれもメンズライクなテイストです。

YouTubeはこの生地投稿より1日前で、実は、この記事を書く前に、睡眠や朝のウォーキングなどが入っていました。

このことで、また更なるアイデアが浮かんできたのでした。

3)のノートへのアウトプット時には、ストック生地をそのまま表地として使うイメージでしたが、表地として使おうとしていた生地が残ったという事実を見つめ直します。

この表地を裏地に利用するというリフレッシュをするアイデア。

更に、表地には、今年ならではの新しい素材を調達して、「ハイブリッド」な考え方をしてみました。

浮かんだのは、表地には「メッシュ生地」ばかりを使っていくというもの。

生地ストックすべてが裏方である裏地にまわるという案です。

メッシュに関しては、非常に魅力を感じている素材です。

あのスポーツのユニフォームや、スニーカーの一部分などの穴のあいた凹凸感ある素材はご存知のところでしょう。

丈夫でほつれにくいですし、メッシュの楽しさがお伝えできると思いました。

過去にも数度リュックを製作した際にパッチワークボーダーなどにして利用しました。

そうして、いろいろな素材という選び方だった過去から一転した、1つの素材に注目した素材の選び方をしてみるということ。

その反対に、いろんなデザインを今度は試してみるというように、あくまで量産をしないという方向でやってみたいと思います。

こんな感じで、ノートの続きが出来ました。

あとがき

ノートは、昔ながらのアナログ式なイメージですが、ノートの良さもあると思うのです。

デジタルだとお部屋が仕切られてしまって、二度と見ることが無かったり、それぞれが別々に考えがちになります。

1冊にいろいろざっくばらんでも、テイストとしては1冊に集約されている結果であったりすることが後から見て面白いものです。

ノートは、その人物の「スタイル」が表れるものなのかもしれません。

デジタルではなかなかオープンしないお部屋でも、好きな時に目に付いたら読み直しができるような気軽さがノート、変な束縛や壁が無いアイテムだと言えます(^-^)。

サブスクではございません、カラット・重さなどの枠にとらわれないそれぞれのセットの「おしゃれ度」を最も重視した「一律料金」のレンタル【1197】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

小規模事業者が展開する事業ですので数えきれないほど商品があるというまでの個数はございません。

ただ、1点ずつをしっかりと崇め、「サブスク」という形態とは対極ですが、「一律料金」という特徴があります。

このたびは、当レンタルジュエリーにおける「価値」の部分を3つのQ&A形式のパートに分け、深堀りしてお伝えしてまいりたいと思います。

Q:ジュエリーを身に着けていない時間の価値もあるのかどうか→A:眺めているだけの心への響きも重視、着用外の価値も十分にございます

サブスクのデメリットとして、挙げられているのが、「使用していない期間も料金が発生すること」というもの。

確かに、その月にお支払いがあったのに一度も利用しなかったという結果であればそうかもしれません。

反対に毎日着用できればコスパが非常に高いというメリットもあるのです。

では、サブスクではないレンタルだとコスパが悪いのかということに関しては、ジュエリー自体があるシーンだけの着用のアイテムなので、同じことなのです。

2週間の期間で、お気に入りを選んでいただいて、ずっとお手持ちで好きな時にいつでもその期間はお使いいただけるのです。

では24時間ずっとご利用なのかというと使用しない時間も多いのはその通り。

つまり、ジュエリーの高い価値を、ある場面に凝縮した料金であるということなのです。

そうしますと、おのずと1点ずつのレベルが高くなければと意識することは自然に湧き出た気持ちでした。

よって、利用されていない隙間の時間の価値も追求してまいりましたのが、「おしゃれ度の高さ」です。

利用していない時間として思い浮かべた下の時間帯は下の2つです。

・お出かけ前の準備

・夜など眠る前の一服した時間帯

などを例に考えました。

この「お出かけ前の準備」の時間帯での価値は、あれこれ悩んで組み合わせに悩む時間帯のストレスの削減です。

セットになっている、ネックレス/ブレス/リングと主に身に着けるジュエリーの3アイテムをあらかじめコーデしてセット組にしてあるのです。

よって、後はお手持ちのお洋服にこのセットが当てはまるのか、相応しいのか、お洋服を引き立ててくれるのかだけをセットを選ぶ際に悩めば良いだけです。

ジュエリー同士の相性に関してはすでにもう解決済なのですから。。

よって、その悩む時間のロスやストレスを解消することができるという「価値」が入っています。

次に、2段目の「夜など眠る前の一服した時間帯」に関しては、こういったゆったりしたくつろぎタイムに、是非ボックスの中を開けて、ジュエリーを眺めていただくことをお勧めします。

3アイテムが1セットになった世界観、身に着けているご本人では見れない分、こうした身に着けていない時にこそ眺めて楽しむ時間帯があるのです。

美術館のようにゆったり眺める時間帯です。

美しく、うっとりとした気持ちになることは形としては表現しにくいですが、心の泉のほとりにふんわり咲いたお花のよう♪。

心地よい気持ちになっていただければ、「お手元に置いてあるだけの価値」というものも生まれます。

そんなことも意識した、そのアイテム自体の美しさ・迫力・ボリュームなどが活躍する場面なのです。

ということで、ジュエリーをご利用いただかない時間帯にも価値を入れ込めるよう渾身のチョイスをしたジュエリーセットであるということをまずお伝えしました。

Q:サブスクではないのにお値段的にお得なのはなぜか→A:g数やct数を無視した「おしゃれ感」重視の一律料金だからです

当、「本物志向のレンタルジュエリー」では、2週間がどのセットも、@¥22,000(税込)/2週間で均一。

とはいえ、どのアイテムにもg数を表記し、1ct以上のダイヤモンドはカラット数も表記。

ネックレス・ブレス・リングそれぞれにg数が入っているので、地金の重さが、数字で把握していただけます。

ただ、見ていただくと分かるのですが、30g以上あるものもあれば、5g程度のアイテムもあります。

当然、3アイテムの合計のg数を足すと、その合計のg数がセットごとに違います。

それでも一律のセットの料金@¥22,000(税込)/2週間なのです。

これには、拘りがありまして、地金のg数値やct数値でそのお品の良し悪しをはからないという意志からです。

特にダイヤモンドなどは、ctが重視されますが、そういった一般的なご要望もあるので、ダイヤモンドに関しましては、1ct以上を実際の情報として記載致しました。

1ct以下は記載せず、「ルール」の中にも、ctの記載がないダイヤモンドは1ct以下であると把握いただく旨を表記しています。

こうして、美しさや素敵さは、決して重さやカラットに依らないことをお伝えしたいのです。

ただ、ct数が高いものはボリュームもあるように目に映ることが当然ながら多く、地金のg数がとんでもなく高いものは、ボリュームある構造になっていることが一目でわかり、結果としては数値が実直なことも確かです。

ただです!、最終的なゴールとしましては、かっこよく身に着けられるか、素敵なコーデになるのかというところの方が肝心なのです。

数値に頼ることは、本当に素敵に飾ることに対して変な「固定観念」を生み出すと思っています。

多く採用させていただいている、「透かし」デザインは、透かしなので、その部分に地金がありません。

よってg数が軽くなりがちですが、それ以上にお洒落で美しいという価値が高いのです。

Q:レンタルジュエリー業者のその他のお仕事は?→A:レンタル業を通じたおしゃれライフの共有です

レンタルジュエリー業者として、ある目的をゴールに置いているわけで、上述で、目指すべきゴールがお洒落になっていただく、素敵な装いに貢献するという点でした。

レンタル業を通じて「おしゃれ」を追求・ご提案・共有していくことが長い目でみたゴールです。

そうしますと、メルマガなどで有益情報の共有ということがあるべきだと思っています。

ただ、私がメルマガを好んでいなく、好まないものを他の人に送るのかということに疑問があり、自由にお読みいただくブログ形態を選択しているのです。

強制的ではなく、お好みに応じて訪れていただくということで良いのではないかと。

あとがき

今回は、サブスクではないことがお得感が無いことでは決してない誤解であることも解きほぐしながら、価値がどんなところにあるのかをじっくりと綴らせていただきました。

誰もが、まずはお得感を重視されていると思います。

本当の価値のご説明をはっきりとお伝えできなければ、サブスクも「自社の安定的な利益を追求しているモデル」なのかもしれません。

本来、ユーザー様が満足し、価値を感じていただけるのかをまず最初に追求するべきであるのです。

どうぞ、本当のお得感とはどんなものなのかを今一度深く考察していただければと思います。

まだ、当「本物志向のレンタルジュエリー」でも不足の部分は、さりげないお客様からのフィードバックを感じ取りながら、今後も見直していければと思います(^-^)。

サブスクではない末端まで誇れる行き届いたジュエリー、①大ぶり②地金たっぷり③セットになっていることが同じレンタルでも大きな差別化【1194】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

広告・紹介・PRの際にどんなキーワードで表していくのかという「コピーライト」の面から当レンタルジュエリーの特徴を掘り出してみました。

たくさんの特徴の中から更に3つの独自の特徴を拾い上げてみました。

もし、今後ネット界隈でこうしたキーワードを見かけることがあれば、「picturesque(ピクチャレスク)かな?」などとご注目下さればと思います。

「〇〇なジュエリー」の〇〇にはたくさんのテイストや特徴があった、その中でも①大きさ②地金使い③セット構造という3つの特徴が最も差別化になる点

「〇〇なジュエリー」に当てはまる実際の特性。左が○○の部分で右がアイテムのすべて。2つのワードで構成。

お客様が探す時の検索ワードの違いで言葉が変わるものは、それぞれアップしましたが、同じことを指すこともあります。

まず上の3つは、カラーストーンの豊富さを表した3つで、「マルチストーンジュエリー」「マルチカラージュエリー」「カラフルジュエリー」と1つの特徴あるネーミングになります。

そして、4つ目には、色使いが真逆の、カラーレスであるダイヤモンドの存在も優れたものであると重要視。

実際にダイヤモンドファンは多く、お客様がその魅力や価値を教えて下さったということになります。

そして、「ボリュームジュエリー」「大粒ジュエリー」「大ぶりジュエリー」も同じ仲間です。

これも当事業の取り扱いのジュエリーの大きな特徴で、ダイナミックさや迫力を存分に感じていただけるものとなります。

そうして、「高級ジュエリー」「ファインジュエリー」と続きます。

やはり、「高級」という言葉も欠かせません。地金をたっぷり使う極太リングやしっかりしたペンダントチェーンこそ、「高級」の証となります。

ファインジュエリーという呼び方は、あまり日本ではされないかもしれませんが、英語表記ではよく目にする言い回しです。

そして、「かわいいジュエリー」「美しいジュエリー」は、入れておきたい表現、フラワーデザインが豊富なマルチカラーのペンダントを見て、こう言わずにはいられないであろうというところからの感嘆的な言い回しです。

そして、「フラワージュエリー」「お花ジュエリー」「ボタニカルジュエリー」は類似の表現ですが、フローラルなアイテムが豊富なラインナップの表現。

そして、お花の豊富さの中でも特徴ある「マルチフラワージュエリー」という呼び名もアップ。

お花自体がいろんな種類のカラフルな宝石でマルチなので、随分特化型に寄っているのです。

そして、最後3つは、「カッコイイジュエリー」「エレガントジュエリー」「親しみやすいジュエリー」というもの。

カッコイイは、お花畑のようなテイストとは対極で、スクエアでそろえていたり、四角を意識したメンズライクなジュエリーも多いということです。

そんなカッコイイジュエリーというのも特徴の1つになります。

そして、エレガントという言葉も重要、何がエレガントテイストを感じさせてくれているの?ということを考えるとやはり、本物であることからこその輝きです。

最後に、親しみやすいという言葉が少し意外かもしれませんが、近づきにくいような恐れ多いジュエリーよりもご利用いただきやすい方が現実的で日常的なので出番が豊富、コスパも上がります。

当ブログ記事は、実は最初の投稿の2023.01.11からおよそ2年後の2024.10.27にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

上に並べました特徴は、かなり同業者様と肩を並べる部分があり、更にその中から次の3点に特徴をpicturesque(ピクチャレスク)らしさがある表現を選びすぐりました↓。

この3つは、おそらくpicturesque(ピクチャレスク)らしさを最も表した特徴ではないかと思います。

あとがき

かつては、ジュエリーを集めることが好きで、ひたすら、なぜかとても真剣に集めてきたジュエリー。

2020年7月に使わないのに集めていることの活かし方を考えてスタートの当「本物志向のレンタルジュエリー」です。

その後、どんどんレベルアップし、当初の収集の姿からは大きく発展し現在のセットに至っています。

2020年スタート、2022年で一度大改良、更に2024年でも大改良を致しました。

金の地金が随分高騰したからこそ、ボリューム感ある地金たっぷりを、金の地金価格が覇者的であるからこそその半値程の現在のおしゃれなプラチナも重視。。と対極のことも大いに自分の目で見て重視しています(^-^)。

和やかなホームパーティーの1シーンに映るダイヤモンドフラワージュエリー、程良き親しみやすさこそ日常的な高級感なのだ【1191-B】

友人宅でのホームパーティーに出かける。

1品の手料理とお酒を持参のルールを取り決め、エコノミーな会費無しのラフな内容。

私は、ミニハンバーグを持参。

バイキング形式で、軽く2-3口でハンバーグが食べられる気軽さを考えた♪。

そして、お酒は、超フルーティーなお酒なのかジュースなのかともいうようなテイストの「飲めない派」様への心遣いもある「なんちゃってシャンパン」だ。

そんなお酒も混じっていても良いのでは?。みんなが飲めるパーティーになるだろうと。

さて、何を着ていこうか。

そうだ、こんな時にとドレスライクなワンピースを持っている。

グレー色のシフォンのロングワンピだ、これにしよう。

そして、ジュエリーボックスから1ctの大花ダイヤモンドペンダントのセットを取り出す。

透かしの大花がネックラインのポイントだ。

お花モチーフが勢揃いのK18WGベースの大ぶりジュエリー。

そして、友人宅へ。。

和やかな、jazz、bossaがかかる中、お食事。

そして、誰かが音楽を変えた!。ダンスミュージックだ。

私も踊る♪、ダイヤモンドの大花ペンダントが揺れる。

心弾む素敵なひと時だ。

そんな楽しいホームパーティーのシーンが1つの思い出のMOVIEに収められた。。

ごめんなさいね<m(__)m>。ただのフィクションでした(^_^;)。

こんな風に、休日のお出かけの1場面を想定してみました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その名の通り、隅から隅まで「本物」の地金やストーンで集まった本格的なジュエリーです。

写真のように3アイテムが1セットになって、すでにジュエリー同士の組み合わせが渾身の組み合わせとして出来上がったセットをそのままお洋服に合わせていただける気軽さがあることも特徴です。

ダイヤモンドも大変美しく高級なアイテムで、取り揃えてございますが、緊張感のあり過ぎない親しみやすく身に着けられるダイヤモンドジュエリーのセットになっています。

本物とは言え、ゴージャス過ぎても場に馴染まない。。とそのバランスを程よく考えています。

それでも、1つ1つのアイテムには十分なボリューがありますし、地金もたっぷり使われています。

ペンダントのチェーン1つ取ってみても、全く同じというものが無く、長さが変えてあったり、チェーンのデザインも豊富です。

そんなバラエティーに富みながらも1点物ずつの貴重さも感じていただけるかと。

一度ご検討いただければと思います(^-^)。

〇1セット:@¥22,000(税込)/2週間(お客様の送料の負担は無し)・・・こちらは過去のもの<m(__)m>。

※お支払い方法:お振込みのみ(三菱UFJ銀行)

レンタルジュエリー商品一覧

<1>-<19>がセットもの、<100>-<97>が単品でございます。

お取引の流れ

①-⑨のタスクにまとめました。

お問合せ及びご相談

ご質問だけの場合、こちらからです。ご遠慮なくご質問くださいませ(^-^)。

ルール

そして、実際にレンタルを決められた際には、必ずご一読お願いします。

レンタルジュエリーご注文フォーム

レンタルのご決意が決まりましたら、こちらからご注文どうぞ。

レンタルはルールがきっちりあることこそがお取引が結果スムーズで良い関係で終始成り立つものだということが過去に経験済でございます。

よろしくお願いします<m(__)m>。

おわりに

このページは、LP(ランディングページ)という販売専用のページとしていつもの投稿のブログと同じ書き方で私なりのLPの解釈を入れ込んで特別に書いてみました。

YouTube動画は、そういった、業者側から見た(LPを制作する側)の内容ですが、レンタルジュエリーをご検討のお客様にも見てもらっても良いかと埋め込みました<m(__)m>。

私が担当させていただいております(^-^)。

司会のお仕事にマルチストーンが映える18金ジュエリーを着用、彩りある1日になりますようにとその思いを天然石が受け取った【1191-A】

今週末は、イベントの司会のお仕事だ。

会場でステージに立ってマイクでお話しながらナビゲーションのお仕事をさせていただく。

いつもはラジオのパーソナリティーをしている私。

このたび、イベントの司会のお仕事をいただいた。

普段は姿の映らないラジオで声だけの出演であるが、全身映るということにはやや緊張気味。

どんな色のお洋服を着ようかと迷ったが、結果いつもなじみのある好きな「黒」にした。

黒は考え方によっては、「最強の色」。

この舞台にはそんな意味では心強い色なのだ。

1点黒のスタイリッシュなロングワンピースを持っている。

これを着ていこう。

黒は強い色だとは言え、やはり遠くの人にも目に映るようなジュエリーで色を差していきたい。

そして、華やかさも出していければと。

だって、多くの人に見られるのだから。。

そこで、ジュエリーボックスから、これを選ぶ。

18金ゴールドベースのマルチカラージュエリーだ。

黒にカラーが映えて、良い感じになるのでは。。

このセットで決まりだ♪。

これは、あるラジオのパーソナリティーのお仕事をしている女性がイベントで司会を行うにあたっての衣装を自分で決めるまでのストーリー。

ごめんなさいね<m(__)m>。ただのフィクションでした(^_^;)。

こんな風に、お仕事シーンでご利用いただける1場面を想定してみました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その名の通り、隅から隅まで「本物」の地金やストーンで集まった本格的なジュエリーです。

写真のように3アイテムが1セットになって、すでにジュエリー同士の組み合わせが渾身の組み合わせとして出来上がったセットをそのままお洋服に合わせていただける気軽さがあることも特徴です。

ダイヤモンドも大変美しく高級なアイテムで、取り揃えてございますが、こういったマルチカラーも実は豊富に取り揃えてございます。

本物とは言え、ゴージャス過ぎても使い道が限られますし、活動的なお仕事シーンなどにはこれくらいのお品が向いていると思います。

それでも、1つ1つのアイテムには十分なボリューがありますし、地金もたっぷり使われています。

ペンダントのチェーン1つ取ってみても、全く同じというものが無く、長さが変えてあったり、チェーンのデザインも豊富です。

そんなバラエティーに富みながらも1点物ずつの貴重さも感じていただけるかと。

一度ご検討いただければと思います(^-^)。

〇1セット:@¥22,000(税込)/2週間(お客様の送料負担は無し)・・・こちらは過去のセットです<m(__)m>。

※お支払い方法:お振込みのみ(三菱UFJ銀行)

レンタルジュエリー商品一覧

<1>-<19>がセットもの、<100>-<97>が単品でございます。

お取引の流れ

①-⑨までのタスクにまとめました。

お問合せ及びご相談

ご質問だけの場合、こちらからです。ご遠慮なくご質問くださいませ(^-^)。

ルール

そして、実際にレンタルを決められた際には、必ずご一読お願いします。

レンタルジュエリーご注文フォーム

レンタルのご決意が決まりましたら、こちらからご注文どうぞ。

レンタルはルールがきっちりあることこそがお取引が結果スムーズで良い関係で終始成り立つものだということが過去に経験済でございます。

よろしくお願いします<m(__)m>。

おわりに

このページは、LP(ランディングページ)という販売専用のページとしていつもの投稿のブログと同じ書き方で私なりのLPの解釈を入れ込んで特別に書いてみました。

YouTube動画は、そういった、業者側から見た(LPを制作する側)の内容ですが、レンタルジュエリーをご検討のお客様にも見てもらっても良いかと埋め込みました<m(__)m>。

私が担当させていただいております(^-^)。

ファッション系の個人事業主の年末年始における今後の事業活動の決意、何にも束縛されない環境で心からの思いを活動にしていける有難味【1190】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2つの事業活動、①共有型のハンドメイドバッグ②本物志向のレンタルジュエリーの個人事業主です。

頭では年末付近から考えていたことですが、アウトプットしてみたこのたび。

上場の大企業様とは違った小さな事業者ができることは思い切った新しい試みや大きな方向転換が決断1つでできることです。

個人の裁量1つで自由にできることをかえって有難い環境であるとし、本当に心から思う望ましい活動を、縛りやしきたりに囚われずにやっていきたいと思います。

長い歴史の中でも重要な転換期と言われるこの年、大切にしたいことはもちろん事業の実りではあるのですが、「心からの納得」を活動に反映していくことです。

心に決めたことを言葉でアウトプットしていくことで実現がより近づけば良いと願う、人々に理解され共感を生むような事業活動にしていきたい

2007年から始めたハンドメイドバッグ作り。

今後は、「共有型のハンドメイドバッグ」の名の通り、「共有型」の部分にもっと力を入れていきたいと思います。

バッグを購入してくださる方へ向けての発信と共に、バッグを製作する方への発信も重視したい、それこそが「共有」の姿だと思うのです。

すでに2022年でも、製造してネット販売するということから、手法やデザインをコンテンツ化していくことへも一歩踏み出していました。

しかしながら、思うようにコンテンツの制作が進まず、著作権の研究などをしながら見直しの2023年へ。

2023年こそはコンテンツ販売を充実させていきたいと思っておりますが、おそらく簡単にはまとまらないと見ています。

日々の新しい学びがコンテンツの完成を遅らせますが、あせって作り上げてしまうことをせずじっくりと丁寧に余すところなくノウハウを十分に入れ込むということを忘れないようにしたいのです。

そのために、その時間を1つ目のハンドメイドバッグ製作の時間を縮小することで空けていき、大きくシフトしていくのです。

では、1つ目のハンドメイドバッグの製作はやめてしまうのかということにつきましては、続けていきます。

まず、そもそも、これまでずっと長く続けてきたことを途中でやめることはめったにありません。

そして、実際に製作する者の生の声としてのノウハウの方が実直なのです。

「ジェンダーレスな装い」を目指す方向のバッグのテイストへ向かいたいと思っています。

そして、「本物志向のレンタルジュエリー」の続行です。

レンタルジュエリーはなかなかサブスクの大手様が目立ちますが、とは言え、それほどメジャーではないのが全体的なイメージ。

もっと宣伝して、サブスクではない種類もある、特化型の深みあるレンタルジュエリーというものがあるのだということと共に、当「本物志向のレンタルジュエリー」の特徴や良さを受け入れてもらえればと。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2023.01.04からおよそ2年後の2024.10.26に、ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

この2024年から振り返るこの時点が非常に大切であったと思うのも、こうして2024年1年間で1日3記事投稿をすべて【1】から順番に「手直し」した結果。

この「未来から過去を振り返る」という見方はこれまであまりしたことがありませんでした。

何となくは思い出すことはあっても、実際に綴った文字1つずつ、言葉1つずつを見直すことで不思議な感覚を得ています。

少しずつの積み重ねは、成長と発展を作るのだということ、何気ないありふれた毎日のルーティーンこそ実は結果よりも大切なことなのです。

短い時間でのジャンプした達成やワープのようなテクニック的なことは、確かに要領の良いタイパの良い行動かもしれません。

しかし、それをしてこなかった道を当たり前に選択した過去の自分に対しては一番自負するところなのです(^-^)。