「メンターを絶対持つべきだ」+「成功のための投資は高額も惜しまない」=「成功」という公式に当てはめた悪い情報商材やセミナーに洗脳されないための秘訣【1291】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近大き目の投資詐欺事件で9名が逮捕されるということがありました。

仮想通過などの運用を組み込んだ組織的な学びと投資のように見えましたが、実際は経営側の搾取であり多くのお金がだまし取られました。

ここ最近は、こうしてもっぱら投資関係の学びと称したセミナーなどが多くなってきたと思います。

もちろん正当な事業形態の会社もあるかと思いますので、すべてがこのような事件のような構造であるかというとそうではないかもしれません。

かつて、2010年代は「情報商材」と称する成功を目指していく事業形態を多くの人が行っていたようでした。

2018年に個人事業主をスタートした私でしたが、最初はやることは「ハンドメイドバッグ」と決めてはいたものの、売上1つ作れずに、随分個人事業主の事業の仕方などをYouTubeやネットで拝見しました。

連続でそれを調べていく中で、どんどんお勧めに同じ内容の発信を多く見かけることになりました。

ほとんどが情報商材事業者の発信だったのです。

その中で、どの発信者も共通に口をそろえてお話されていたことが印象的でした。

その主な2つのキーワードが「メンター」と「投資」でした。

「メンターを絶対持つべきだ」の「絶対」には根拠が見当たらなかった

1つは、メンターを持つというお話でした。

ご自身も、「今の事業はメンターについて学んで実っていったのだ」というようなストーリーでした。

ただ、なぜそこまでメンターを持たなければいけないのかということまではしっかり説明している人を見かけませんでした。

それでも、「絶対」という言葉で強くお話されるところに、この業界の「しきたり」みたいなものを感じました。

それまでこの言葉を聞いたことがなかったので、何なんだろうと思っていましたが、今や2020年代では、企業内の社員育成にも登場の言葉で、「メンタリング」などと呼ばれています。

いわゆる、恩師や先輩のようなニュアンスです。

後で貼りますYOUTUBE動画内でもお話させていただきましたが、メンターを持つというのは、前もってメンターを探すということではないと私は思っています。

後から、何年後かに振り返って「この実りはあの人のおかげが大きい」などお世話になった影響力の大きかった人を「師」として感謝していく後付けのものであるべきなのではないかと考えます。

なぜなら、最初に固定観念でメンター的な存在を探すとそこで「縛り」が生まれます。

「この人の言うことだから聞かなければいけない」ということに行き着き、もはやそれは、「洗脳」と言えます。

特に「自由」こそが生きがいの私にとって、この「束縛」はとても辛く耐え難いものになります。

とにかくその実りを目指す活動の最中は、「素直に努力する」ことに尽きると思います。

間違っても、「素直にメンターに従う」ということではないのです。

この素直というところも、自分の気持ちに実直であるということで、悪質なメンター的存在の人を見破ることにもつながります。

皆を束ねているような形に見える人の下に就くことで、自分もそうなれるというのは危険で安易な考え方。

実は、情報商材の多くがこうした新規参入者を信じさせる手法として、この「メンター」なる存在を「掟:おきて」のように謳うのです。

現在大成功されている有名人がインタビューを受けている場面を見たことがありました。

そこで、インタビュアーの質問には、「メンターは特にいませんでした」とはっきりと答えている人がいました。

これでいいのです。

師なる人に出会えたのか、たまたま出会わなかったのかは、人それぞれであり、あくまで結果でしかありません。

公式のように「メンター」にある人を当てはめていくことこそが危険であるとお伝えしたいです。

「成功のための投資は高額も惜しまない」の落とし穴

この、高額投資も「意味あることにはお金をかけるべきである」というお話によって、誘導されることがあります。

これも、商材販売側からすると、そのお値段が高額であることの正当化や言い訳とも取れます。

よって、こうした教育がセミナーや発信で行われるのだと思います。

通常であれば、高すぎるのではないかという値段も、購入までの「教育」によってどんどん「情報の価値」に対して元の基準がない新規参入者などは「そういうものだ」と思ってしまうのです。

これが危険なことで、自分の率直な金額の価値の判断が鈍ります。

よくよく考えたら、直感で「高すぎる」と思ったその気持ちこそが正解なのでしょう。

事業者スタート時は、とにかくさっさと事業を開始してしまうのが良い

事業スタートにあたって、スタートまでの期間があるとその間に不安からこういった道へいざなわれてしまうことがどうしてもあります。

実際に私も事業主を本格的にスタートするまでに、3か月くらい間があったので、不安から余計な情報を見てしまいました。

お勧めとしては、あれこれ考える暇もなくすぐに一歩を踏み出してしまうことです。

実体験に勝るものは何一つありません。

結局は、実体験から生まれた学びこそが一番確かなものだと言えると思います。

あとがき

世の中いかに短い時間で楽をして旨味を得ることを考えている人が多数であるかが分かります。

事業は長いスパンで少しずつ実ってゆくものだと思います。

パーンと光のように現れて華々しいスポットライトを浴びるようなイメージは現実的には存在しないと思います。

「地道に少しずつ」がどんな分野の事業でも必要で、そのコツコツとしたその場では何かモヤっとしたものだけれど、そのよく分からない地道な作業を後で振り返った時に、「あれは努力だった」と思えるのではないかと思います。

もしかしたら、「ここぞ」という場面に使わせていただけるかもしれない、日常に多数存在する人間関係における「交渉術」【1282】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、「どんな相手も納得させるデキる人の切り返し術 ~難しい局面でも優位に立てる勝利法則~ :弁護士 石丸幸人 著」という本をを読ませていただきました。

実際に弁護士の方が返済関係の業務に当たられてきた経験の中で磨かれた技(わざ)が詰め込まれます。

その技というのは、「交渉」における優位性を勝ち取るためのもの。

意外と身の回りの事柄は、「契約」や「交渉」を経て現在にたどり着いたものだらけだと言えます。

そうすると、その豊富さからとても大切な事なのではないかと思いました。

何か道具という物体ではないからこそ貴重であり、人間自体がそのツールたるものになるという点がすべての人に当てはまるということです。

この「技:わざ」が最終的に何に一番貢献するのか

小さなことでも大きなことでも友人関係にでさえ役に立つ部分がありました。

よろしければ、ご一読を。

ドラマで出てくるような緊張感ある場面も出てきますが、著者様である弁護士様は私たちが考えると難しそうな金融業者の取り立ての方との折衷の経験も数多くありますようで、そこも究極です。

私がこの本を読み終わって考えたことです↓。

個々の場面でのその時の切り返し術は大変有難いものですが、こういった技術は結局は、より良き人間関係や人とのコミュニケーションを円滑にしてくれるものだと思います。

契約や交渉は一人のことではなく、必ず相手、相手方と言った風に双方が関係する事柄です。

あとがき

少し、この本の内容とはずれるかもしれませんが、そもそもこういった視点も必要だと思うというお話を。。

人は固定観念や縛りや括りに惑わされがちだと思います。

もちろん守らねばならぬ秩序があるものに関しては当然ですが、これから自分達で何かを取り決める時、もしくは、この本に出てきた「交渉」というものがある場合に、その交渉以前に、「そもそもその交渉自体をするべきなのか」ここも大切だと。

交渉の中では、ある程度決まってきてしまうことや、どうしても「譲歩」が出てしまします。

よって、「話し合い」という点においては、もっと俯瞰的に見ると、交渉する土俵自体が自身に不利になる場合は、それ以前にその交渉の場面に行くことを食い止めることも大切だと思っています。

そこは固定観念に惑わされない私ならではの「技:わざ」としてここでお伝えしたいと思います(^-^)。

ネットでググり助け船だと信じたブログ記事の裏切りエピソード、その場限りの集客を目的とした誇大表現の無責任さへの警笛【1280】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

私も含めまして、日々動画やブログでは言葉や写真で何らかの表現をして発信をしています。

誰にでも平等に認められた「表現の自由」ではあるのですが、その自由にもやはり「偽り」ということはあってはならないと思っています。

なぜなら、嘘や偽りの世界は無限だからです。

ここ最近思うことがあります。

「真実」というものがこの世に存在している有難さです。

真実をベースにした世界観では、必ず真実こそが勝利します。

しかし、そこに、嘘や偽りが入り込むと、時に真実が捻じ曲げられ、歪曲されて負けてしまうことがあります。

世の中の犯罪の多くが嘘や偽りの世界観で生まれたものだと考えます。

正直であることは真実の世界観の中では最強であると思っています。

今回は、過去の誰かが書いたブログによって実際に体験したその裏切り、ブログと実際が違ったというエピソードを2つご紹介しまして、「発信する者の責任」ということを考えていきたいと思います。

エピソード①:ロゴの会社の紹介での質問に対する心無い回答

かなり前の事ですが、ハンドメイドバッグに縫い付けるブランドネームを作るにあたって商標権を申請したことがありました。

実は現在もまだ10年間有効の半分くらいの期間なので、Rマーク(registered:登録済)が入ったブランドネームを縫い付けると商標権が有効です。

この最初の時点で、トレードマークであるロゴを決める時に、ロゴの会社を探していました。

そんな中で海外のロゴメーカー様へ行き着きます。

きっかけはそのロゴメーカー様を紹介するブログを誰かが書いていたというところでした。

そして、私はそのブログ内の「お問合せ」からご質問させていただきました。

海外のメーカーであることとよく分からないことがあったからです。

紹介しているくらいなのでご自身が利用されたことがあるか、何か情報を知っておられるだろうという予測からです。

そうしてご質問したことへの答えは、とても冷ややかなものでした。

「何故そのようなことを聞いてくるのだ」というニュアンスの内容で何か当方が悪いかのような感じだったのです。

そのブロガーはおそらく何かメリットがあってその紹介記事を書いておられたかもしれません。

予想されるのは「アフィリエイト」です。

しかしながら、アフィリエイトもしっかりとご紹介してのコミッションの報酬だと思いますので、そういった問い合わせにはちゃんと回答していただかないといけませんし、よく分からないのならば、そのように答えていただければよいのです。

しかし、その答えは驚くほどの心無い姿勢や言葉だったのです。

ということで、ブログを書きながらも真摯に答えていただけない姿勢があった一場面でした。

このことから、ブログ内のどこかの箇所をクリックすると報酬がそのブロガーに入るという儲け目的のみであることがうかがえました。

この時、困って問い合わせた私としては完全な「裏切り」を感じたのは確かです。

エピソード②:ブログで思い出のお品をよみがえらせるとの謳い文句が実際は真逆であった

長年使用したある持ち物が限界を迎えていました。

確かに年数は経過していまして買い替え時ではあったかもしれませんが、同じお品を入手することがもうできないのです。

そうして、修理してもらえるところを探していてネットをググっていましたところ、あるお店にたどり着きます。

店主自らがブログを書かれていて、そのタイトルは大変心強いものでした。

「あなたのその思い出のお品をきっとよみがえらせてみせます」というような内容。

その時、「助けてもらえるかもしれない」と心強く思い、すぐにそのお店に連絡をとりお品を持っていきます。

そうしましたところ、ものの1分以内で一言、「すでに死んでいます」という言葉がかえって来たのです。

ブログの内容とは真逆でした。

私は、そのブログの言葉に引き付けられて、そして、その後裏切られました。

結果的にはもう限界だったので、手の施しようがなかったかもしれません。

しかし、ブログに謳った文句と真逆の言葉をほんの短い時間で心無い言葉を使って言ってしまうその姿勢は、集客の為だけのブログだと言わざるを得ません。

私は実際、そのお店に二度と足を運ぶこともご縁もありませんでした。

自身も事業をしていますので、こういったことがお客様のリピート率を下げるきっかけになることがあると分かります。

新規のお客様はゲットできても、その後つながっていかない、それは長い目で見て事業の存続に影響すると思いました。

あとがき

今回の2つのエピソードからは、その時だけの集客目的での誇張表現は、実際がその表現に伴わない態度や姿勢である場合、長い目で見たら反対の結果を生むのではないかということを思わずにはいられません。

一度は訪れてくれたお客様の信用を失うこと、長い目で見てたくさんのお客様を失っていくことは、自分がその場の利益重視で行った180度違う実際の態度が、ブーメランのように自身に降りかかってくるのではないでしょうか。

最も大切な目に見えにくいもの、「信用」や「信頼」を軽視した結果です。

サスティナブルでないなら「やらない」選択肢もある、そもそもその製造企画をするのかしないのかをジャッジする思い切った方向性の根本の見直し【1253】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ファッション分野の事業というと、これまでは、あるデザインをたくさん製造してたくさん販売することで、その実績が売り上げになっていくというスタイルでした。

それが、ここ近年コロナ到来も重なりよりその構造の不可能さが際立ってきたように感じます。

アパレルはすでに業界全体の全盛期と呼ばれるような華やか時代をとっくに終えています。

しかしながら、その時の成功体験にしがみつくやり方一辺倒であったことで、これまでの老舗や大手が続々と廃業していきました。

もちろん、企業内では変化しようと試みたいろんな苦労や対策をしたかもしれませんが、その効果が結果を生むことに繋がらなかったゆえかもしれません。

そもそも大量に製造したファッションアイテムは、在庫ありきの商いであるため、その道に携わった以上そのしがらみを脱することが難しいと言えます。

私のようなほんのプチサイズの業者もそれを見て人ごとにしないことが大切です。

規模ははるかに小さくとも、複数の製造をすることで分かった「材料の無駄」も見逃せない事実でした。

今回の投稿は、プチサイズの業者だからこそ率先しやすい、根本からの製造企画の見直しのお話になります。

そもそもその企画はやるべきではないのではないかという選択肢も1つ入れておく

好きな分野でやってきたことのしがらみやこだわりが強すぎて、「捨てる」「やめる」ということに対して目を背けがちです。

しかし、やめることで新しいこの先への一歩を踏み出すこともできるのだということがあります。

よく、イメージにあるのは、海外のファストファッションの安い賃金で格安商品を仕上げる、その労働者への配慮の無さです。

金銭面や環境面での軽視が例の有名なバングラディッシュの縫製工場等のビル倒壊事件でその象徴を見ました。

私もこれまで、生地をはじめとする材料を自分で調達してきていますので、複数製作の場合の材料調達に関してもイメージは分かります。

労働者である「ヒト」が一番に取り上げられますが、実は、材料のロスというのも大量生産ではかなり無駄を生み出します。

確かに、足りなくなっては生産が止まってしまうので、多めに調達しているわけで、附属品のやたら多い製造では、それが何倍にも積み重なり全体のロスも多くなります。

じゃあそのロスで使用されなかった材料の行方は。。。と言うと、私の場合だと、特殊な色だったりその時ならではの特徴あるアイテムだと別で使用できないこともあることを知っています。

そう考えると、そもそも、「大量に作って利益を得る」という考え方の見直しをするくらいの思い切った行動をしなければ解決されないであろうと思います。

大量に作って利益を得る以外に商業が成り立つのか。。ここが難しい所なのですが、少なくともここを長い時間をかけて考えていくという意識をおのおのの事業者が行うべきではないかと思うのです。

私の場合、たまたまハンドメイドバッグが思うようにバンバン人気商品として売れなかったことで、製造しても受け入れられなかったという諦めが生まれました。

その諦めを無駄にしたくない、これまでの培った技術や手法はあるわけだから、それだけでも生き延びるようにできないかと考え抜いた結果、やり方などを共有していくタイプの事業になるよう歩み始めています。

ただ、商業としては成り立ってはいません。

だけどやめてもいません。

矛盾するようなのですが、「やめた」のに「やめていない」という2つが混在した新しい形の事業内容を目指したのです。

よって、ハンドメイドバッグのコンテンツにまとめた作り方を販売などの方向に行こうとしたのだけれど、これもなかなか実現しにくい事情があります。

一度は完成してアップしたもののまだその後の研究で直すところが出てきたりと完璧にはいかないのです。

あせってもいけないものなのですね(^_^;)。

よって、現在は、有料版は研究中にとどまり、無料のYOUTUBEや当ブログでその実体験をそのままリアルに、そして、ホットにいち早くその日の学びをアップすることで少し活動しているにとどまります。

それくらい「製造する」ということに対して責任を持つ、時には、「製造をそもそもしない」をジャッジせねばならないという認識になりました。

売れないものを作っても廃棄処分や在庫が生まれるだけなのです。

ということで、アパレル従事者達の多くが目を背けがちな、「製造企画そのものをやめる」という見直しは選択肢としては必要です。

製造しなければ環境に対してはある一定の効果が見込めますので、「本当に意味のある企画をしているのかどうか」というところも真剣に考えねばならないと思います。

あとがき

この「大量生産問題」非常に難しいと思います。

大量生産だからこそ成り立っていた企業はとりあえず成り立たなくなっているようです。

ずっと長い間1950年代のアパレル業の草創期とも言える時代からの同じ調子で稼働してきたその根本の構造が今破綻を迎えていると言えるでしょう。

1つそんなファッション分野の現実の中でも今後も引き続き大切にしていくことというのが私としてもあります。

それは、「ハンドメイド文化」みたいなものです。

このきちんと丁寧に作っていくスタンスは、もしかして日本人らしいのかもしれません。

古着も日本製のものは、質が良いと外国からも評価されている一面があるようです。

何か、丁寧に1つの物を作って行く、それを購入してくれた人が末永く愛用してくれる、このイメージは簡単に捨てられるファストとは対極にあります。

私のようなちっぽけな事業者にできることは、まずはその姿勢を自ら示していくこと、とにかくデザインや技術やコツなどはおしみなく伝えていくことだと思います。

それがどんな効果になっていくのかは読めませんが、とりあえず方向性を変えてでも「ファッション分野でのお仕事ずっと続けてきているよ」と胸を張って言うことはできます(^-^)。

<事業>今日から、著作権フリー専門の製作をする人になります、投稿したデザイン、手法すべて商業利用もOKです【1243】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

とても大きな決断をしました。

今回の投稿はかなり重要な内容になっています。

ここ最近著作権に関する動きが少しあるようなことを新聞で拝見しました。

それは、「著作者不明の場合の二次利用について」です。

音楽が分かりやすいですが、大昔の歌で作曲者、作詞者などさえ不明な歌などの利用ということでしょうか。

そうではなくても世の中に著作者がはっきりしないという著作物は多く存在すると思います。

私が考えるのは、倒産した過去の会社様が製造された古着などです。

これは、今後のリメイクに利用させていただけることになる古着も出てくるのか。。などと期待を持ち、とても注目しています。

洋服に関しては記載されていなかったのである分野の著作物ということだけに限定されるかもしれませんね。

しかし、そうは言っても良い動きであるし、スローテンポですねえ(^_^;)。

ということで、こんな著作権が重視される世の中になってきたようですが、それもネット社会のせいです。

私もネットで製作したハンドメイドバッグを発信しています。

去年2022年末まで考えていた自身に著作権が自明にあるハンドメイドバッグのデザインやその手法をフリーにするという試みですが、2023年の現在の3月でさらに、大きく考え方を発展させました。

今まで触れてこなかった、すべての投稿に対して、はっきりと「著作権フリー/商業利用可」の意志を示していくという決断です。

YouTube動画や当ブログにアップしたハンドメイドバッグやポーチのデザインや手法はすべて著作権フリー/商業利用可とさせていただきます

有料デジタルコンテンツ製作が思うように進んでいきません。

それは、おそらく1つに、ミシンに不慣れな人向けを考えてしまうからというのもあります。

実際は、私の肌感覚では、ミシンで同じようにハンドメイドバッグを製作する技術を持った方に私のYOUTUBEやブログやインスタを主に見ていただいていると思えます。

そうすると、実際のそのことを重視するなら、ぱっと見である程度作り方が分かる人向けということを先にまずはやっていく方が効果があると思い直しました。

今までは、一から伝えていかねばという変な固定観念があったのですが、それも今後ミシン道を歩む人向けには確かに大切です。

しかし、もっとその前に、同じようなレベルの人達に私ならではのアイデアをご提供ということで良いのではないかと考え直したのです。

それこそが、謳い文句の「共有型」と言えるのではないかと。

ということで、とてもシンプルで分かりやすい方針になりまして、私がYOUTUBEやブログやインスタでアップしたハンドメイドバッグやポーチなどすべての製作品に関して、アップしている=商業利用可、真似してよい、引用してアレンジももちろん可、ということになります。

ただ、同じように技術がある方はご自身のプライドと方針もありますので、全く同じようにというよりは、むしろ引用という形でご利用したいという意向が多いのではないかと予想しています。

あとがき

ということで、方針が変わったことで、今後の動画アップが私自身もとても解放されたかのように楽になります。

型紙を思いっきりご披露したりも増えると思いますし、最近アップし始めた、製作に関しての「原価計算表」などもすでにアップしています。

思えば、原価計算表などという超裏話をアップし始めたこの2023年の1月くらいにもうこういった完全著作権フリーの方向に向かっていたのかもしれません。

この決断をしてとっても心が晴れやかです。

なんというすがすがしい気持ちなのだろうと実感しております(^-^)。

新聞代から会計ソフト月額払いまで、サブスクのお支払いすべてのお値段のコスパを1つ1つしっかり見極め【1230】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ近年定番の事業形態、「サブスク」。

私自身も、事業者側としても無関係ではなく、利用者としてもどっぷりとつかる形で利用させていただいております。

今回は、自分が利用させていただいているサブスクをピックアップしてみたいと思います。

そして、サブスクに関する私の考え方をまとめたいと思います(^-^)。

事業者側としては「サブスク」はやっていない

「本物志向のレンタルジュエリー」というレンタルジュエリーをさせていただいています。

事業者側という立場です。まさにレンタルジュエリーというのは「サブスク」が基本のようになっていまして、大手様はすべてこの形態です。

それでも、私は、サブスクの形態はやっていません。

そもそもその形態に商品がマッチしないということもありますし、小規模なのでやりようがないということもあります。

一番には、ジュエリーのサブスクをすると、数を重視せねばなりませんのでお品のレベルが落ちると考えると恐ろしくなりました。

1点1点の渾身のお品を数は少ないながらも、それでも充実したラインナップにしてきたつもりの精いっぱいさが現在です。

全くこのサブスクの形態とは対極の方向にあると思っています。

それで良いと思っています。

自身が利用しているサブスクのいろいろ、そのメリットが大きいもの

<新聞>

新聞も1つの、サブスクだと思います。

毎日新聞を読めるのも、以前毎日駅などで購入していた頃を思い出すと、確実に入手できる点では安定しています。

駅で購入は新聞は数に限りがあり、売り切れの場合もあったのです。読めない日があることの残念さは何とも言えません。

コンビニなども最低限で数少ないので早く購入せねばならない大変さがストレスで、事業者側の在庫リスクをおさえたものになっているようでした。

ということで、新聞は有難いサブスクの1つです。

新聞の内容には結構良い所があり、1週間に一度だけのコラムから文化や芸術の情報を得ています。

例えば、映画なども、なかなか常にチェックしているわけではありませんが、この新聞の夕刊の片隅の1コーナーによって映画鑑賞に繋がっているのがここ数年です。

また、水曜日だけの時事英語勉強も新聞からです。

新聞ならではのホットな政治・経済の話題が半ページのさらに半分のコーナーに英文と解説になっています。

その単語やフレーズも世界中でよく使われる実践的な時事の内容なのです。

これを声に出して読み、そんなにかしこまらず、趣味的にざっくり読んでいます。

新聞は月額払いをクレジットカードです。

<コンタクトレンズ>

そして、同じ月額払いのコンタクトレンズがあります。

その昔、30年くらい前は、コンタクトを落としたりすると、3万円以上の料金がかかっていました。

突然お金が必要になることに。。。

そのことにとても困り、抗議。

そして、サブスクなる月額払いの保険的な役割のシステムをご紹介いただきました。

それ以来、何も起こらなかった無駄な支払いでありながらも、突如として起こる紛失や割れたりなどの時に、その少しずつのサブスクの支払いのおかげで無料で交換もしくは、とても安い価格での新品の購入が可能になりました。

<会計ソフト代>

そして、今度は、インターネット関連費です。

毎月クレジットカードに掲載の会計ソフト代。

私は税理士様などにお願いしておらずすべて自分で青色申告までやっています。

数字の計算はAI・コンピューターにお任せが一番現代的。

計上も会計ソフト会社様にお世話になる月額払いのサブスクです。

とってもエコノミーで、プランが事業規模に合わせて選べる「マネーフォワード」様です。

質問もできますし、シンプルで無駄のない会計ができます。

料金に関しても、会社様の独自の会計ソフトなどの業者様へのお支払い額などに比べては雲泥の差。

非常にありがたいお値段です。

それでもちゃんとしっかりとした機能であり、融通も利いています。

<レンタルサーバー代>

サブスクは、年払いの会費なども該当すると思います。

会計ソフトは月額払いでしたが、レンタルサーバー代に関しては、「エックスサーバー」様にお世話になっていまして、年に一度、向こう一年分を前払いする形の一括です。

これも、月別に÷12をすることで、いかにエコノミーなのかを確認しています。

とても有難いサーバー代。大切なホームページの土台になるツールなのですから。

この有難さでもっとたくさんの方にご訪問いただけるよう充実したホームページにしたいものです。

ということで、こんな感じで、すべては、クレジットカードの支払いをしていますので、都度、こうして確認しています。

そのたびに、とても有難いなあと思える上述のご紹介のエコノミーさがあるものに関しては納得しながら続けています。

クレジットカードにまとめることで、その額が全体の合計に影響する具合も見ることができますので、それぞれのサブスク同士を比較してみたり、とにかく目で見て常に確認することがポイントです。

サブスクのお値段は、事業者とユーザー双方のメリットが「同じくらいの比重だと感じる関係」であることが望ましい

数字のまやかしというものもありますので、月額にすると一見安そうですが、年間にすると結構な額であるというのは事業者の都合が大きい場合があります。

ここ最近フェイスブックの「メタ」様という会社が月額のサブスクを導入するとの記事を見ました。

フェイスブックとインスタグラム両方が対象。

ただ、その額が¥2,000相当なのです。

少し高いなあと思いました。

メルマガをサブスクしている方とか私が納得してお支払いしている月額の料金と比べると高額です。

保証などの機能があるのかもしれませんし、通常利用者よりもたくさん見てもらえるような優遇措置をしてもらえるといった感じでしょうか。

それにしても高額だと思いました。

こう私のようなユーザーが思うということが、やや事業者側にメリットが大きい比重になっていると思われます。

よって、事業者側は、せっかく導入してもお客様が思ったほど集まらないことだってあり得るわけで、そこはまずはああいった大手の世界規模の会社様だからこそでしょうか。

かなり強い金額だと思いました(^_^;)。

あとがき

ネット関係の形態はほぼサブスクですね。常に使い続けているものであるからこそのサブスクが便利なのですね。

そうでない居酒屋様や食パンなどの食べ物屋さんなどもサブスクを導入したりすることが一時ブームにもなりましたが、食べきれず余っている、訪れないのにお支払いが起こることの不満が必ず出てきます。

やはり、お店によって、サブスクがフィットするタイプとどうしてもお客様にはデメリットの方が大きいということに分かれるのだと思います。

一番はお客様が喜ぶことだということを忘れてはいけないのです。

サブスクもちゃんとした理論がクリアで、双方に同じ比重でメリットがあるものであれば、お客様も納得でしょう。

そう考えるとお値段は非常に慎重であるべきだと思います。

事業者側の利益を追求し過ぎると結局は事業自体をご利用いただけないということだと思いますので、ごまかしは通用しないと思いますし。逆に信頼を失いかねないと思います。

それ相応にちゃんとした慎重に考え抜いた内容であるべきなのです。

そういったことでは、自分の利用しているサブスクからまずチェックしてみるというのも参考になりました。

結局、末永く続くことができるという結果がそのサブスクの料金、そもそもサブスクという形態で正解であるかどうかの答えなのだと思います。

長い目で見て分かる結果だと思います。

サブスクじゃないが、グラム数やカラット数無視の料金が一律のジュエリーレンタル【1197】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という18金やプラチナの本物の地金と宝石のコンビの高級ジュエリーをレンタルでご提供しています。

個人事業主のプチ事業者が展開する事業ですので、規模は大きくはありません。

お品の数も少なめですので、「サブスク」という形態は採用させていただいていません。

では、お品の数が多いとサブスクにするのか。。。

それは、おそらく、当ジュエリー事業では「ない」であろうと思っています。

サブスクはお品の数が豊富であってこその月々のお値段がお安くできる形態であるでしょうし、そもそも根本的にジュエリー集めをするというスタートの時点でかなり異なっているかと思います。

レンタルジュエリーと言っても、すべてがサブスク形態ではないということです。

では、私のようなプチ事業でのメリットはどんなところなのか。。。

こんなところにスポットを当ててご紹介したいと思います。

なかなか奥に隠れていて分かりにくいことで、あえてご説明させていただきたいと思ったのがこの投稿のきっかけです。

是非ご一読どうぞ(^-^)。

Q:ジュエリーを身に着けていない時間の価値もあるのかどうか→A:十分にございます(^o^)丿

サブスクのデメリットとして、挙げられているのが、「使用していない期間も料金が発生すること」というもの。

確かに、その月にお支払いがあったのに一度も利用しなかったという結果であればそうかもしれません。

では、私のようなサブスクではないレンタルだと全くそうでないのかというと、ジュエリー自体があるシーンだけの着用のアイテムなので、同じことです。

2週間の期間で、お気に入りを選んでいただいて、ずっとお手持ちで好きな時にいつでもその期間はお使いいただけるのですが、じゃあ24時間ずっとご利用なのかというと使用しない時間も多いのです。

つまり、ジュエリーの高い価値を、ある場面に凝縮した料金であるということなのです。

よって、そんな利用されていない隙間の時間にも価値を入れ込んだのが、当社のセット組です。

利用していない時間として思い浮かべた下の時間帯は下の2つです。

・お出かけ前の準備

・夜など眠る前の一服した時間帯

などを例に考えました。

この「・お出かけ前の準備」の時間帯での価値は、あれこれ悩んで組み合わせに悩む時間帯の削減です。

セットになっている、ネックレス/ブレス/リングと主に身に着けるジュエリーの3アイテムをあらかじめコーデしてセット組にしてあるのです。

よって、後は、お手持ちのお洋服にこのセットが当てはまるのか、相応しいのか、お洋服を引き立ててくれるのかだけを悩めば良いのです。

ジュエリー同士の相性とか、マッチに関してはすでに固定なのです。

よって、その悩む時間のロスやストレスを解消することができるという「価値」が入っています。

次に、2段目の「・夜など眠る前の一服した時間帯」に関しては、こういったゆったりしたくつろぎタイムに、是非ボックスの中を開けて、ジュエリーを眺めていただく時間をお勧めします。

3アイテムが1セットになった世界観-身に着けているご自身では見れない分、こうした身に着けていない時にこそ眺めて楽しむ時間帯なのです。

美術館のように、ゆったり眺める時間帯です。

美しく、うっとりとした気持ちになることは形としては表現しにくいですが、心の泉のほとりにふんわり咲いたお花のよう♪。

心地よい気持ちになっていただければ、「お手元に置いてあるだけの価値」というものも生まれます。

そんなことも意識した、そのアイテム自体の美しさ、迫力、ボリュームなどが活躍する場面なのです(^-^)。

ということで、ジュエリーをご利用いただかない時間帯にも価値を入れ込めるよう渾身のチョイスをしたジュエリーセットであるということをまずお伝えしました。

Q:サブスクではないのにお値段的にお得なのはなぜか→A:g数やct数を無視した「おしゃれ感」重視の一律料金だからです(^o^)丿。

当、「本物志向のレンタルジュエリー」では、2週間がどのセットも、@¥11,000(税込)/2週間で均一です。

しかし、お客様からのお問合せをきっかけにここ最近から、どのアイテムにもg数を表記致しました。

ネックレス、ブレス、リングそれぞれにg数が入っているので、地金の重さが、数字で把握していただけます。

ただ、見ていただくと分かるのですが、30g以上あるものもあれば、5g程度のアイテムもあります。

当然、3アイテムの合計のg数を足すと、その合計のg数がセットごとに違います。

それでも一律のセットの料金@¥11,000(税込)/2週間なのです。

これには、私の拘りがありまして、地金のg数でそのお品の良し悪しをはからないという意志からです。

また、ctもしかりです。

特にダイヤモンドなどは、ctが重視されますが、そういった一般的なご要望もあるので、表示としては、ダイヤモンドに関しましては、1ct以上を実際の情報として記載。

1ct以下は記載せず、「ルール」の中にも、ctの記載がないダイヤモンドは1ct以下であると把握いただく旨を表記しています。

こうして、美しさ、素敵さは、決して重さとかカラットによらないことをお伝えしたいのです。

ただ、ct数が高いものはボリュームもあるように目に映ることが多いですし、地金のg数がとんでもなく高いものは、ボリュームある構造になっていることが一目でわかるということもありますので数値が実直ななことも確かです。

ただです!、最終的なゴールとしましては、かっこよく身に着けられるか、素敵なコーデになるのかというところだと思います。

数値に頼ることは、本当に素敵に飾ることに対して変な「固定観念」を作ると思っています。

多く採用させていただいている、「透かし」デザインは、透かしなので、その部分い地金がありません。

よってg数が軽くなりがちですが、それ以上にお洒落で美しい。

こういったことです。どうしても後者の「おしゃれ感」を重視するところに至りました(^_^;)。

Q:レンタルジュエリー業者のその他のお仕事は?→A:レンタル業を通じたおしゃれライフの追求です

レンタルジュエリー業者も、ある目的をゴールに置いているわけで、上述で、目指すべきゴールがお洒落になっていただく、素敵な装いに貢献するという点でした。

なので、レンタル業を通じて、「おしゃれ」を追求していくことが長い目でみたゴールです。

そうしますと、メルマガなどで有益情報の共有ということがあるべきだと思っています。

ただ、私自身がメルマガを好んでいなく、自身の苦手なものを他の人にするのかというところで、こうして、ブログやyoutubeなどで<ジュエリー>というカテゴリーを設けて発信するという形態をとりました。

強制的ではなく、お好みに応じて訪れていただくということで良いのではないかと。

レンタルをご利用いただいたお客様はすでにHPをご存知なので、ブログ更新などをコンスタントに見ていただけます。

あとがき

今回は、「サブスクではないがお得なレンタルジュエリー」であることをお話させていただきました。

誰もが、お得感を重視されていると思いますので、サブスクのお値段の違いも大いなる検討の材料だとは思います。

しかし、今回のようなこういったご説明をはっきりとお伝えできる業者様でなければ、「サブスクによって、自社の安定的な利益を追求しているモデル」なのかもしれません。

本当にユーザー様が満足し、価値を感じていただけるのかを追求するべきであるのです。

まだ、当「本物志向のレンタルジュエリー」でも不足の部分は、さりげないお客様からのフィードバックを感じ取りながら、見つけていきたいと思います。

サブスクではないセットの末端まで手を込んだジュエリーレンタルの誇れる特徴の網羅【1194】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回の投稿は、当、「本物志向のレンタルジュエリー」がどんなレンタルジュエリーなのかをとことんご紹介する内容です。

タイトルは、アイテムやジュエリーの一般的な言い回しを掘り出して作ってみました。

このタイトルのアイテムが具体的にどんなものなのかを、頭に「〇〇な」を付けることでキャッチ―に表現していきます。

そうすることで、特徴とか個性をご理解いただけるのではないかと思います(^-^)。

「〇〇な」の〇〇にはこれだけのテイストや特徴があります

〇〇なの「な」を外して、ジュエリーのネーミングみたいにもできるようなキャッチ―なフレーズで特徴をアップしてみたのです。

お客様が探す時の検索ワードの違いで言葉が変わるものは、それぞれアップしましたが、同じことを指すものであったり。

まず上の3つは、カラーが豊富な宝石をお取り扱っているということを表した3つで、「マルチストーンジュエリー」、「マルチカラージュエリー」、「カラフルジュエリー」と1つの特徴あるネーミングになります。

そして、4つ目には、色使いが真逆の、カラーレスであるダイヤモンドの存在もジュエリーコレクションの中では重要です。

マルチカラーが好みであったことから始まったジュエリー集めも、色が揃ってくると、ダイヤモンドのような透明な高価で希少価値の高いストーンに目を向けるようになりました変遷があったのです。

実際にダイヤモンドファンは多く、お客様から得たときにはシビアな情報がダイヤモンドの採用のポイントになっていきました。

かつては、それほどダイヤモンドに魅力を感じていなかったのですが、お客様がその魅力や価値を教えて下さったということになります。

そして、「ボリュームジュエリー」、「大粒ジュエリー」、「大ぶりジュエリー」も同じ仲間です。

これも当事業の取り扱いのジュエリーの大きな特徴で、ダイナミックさや迫力を存分に感じていただけるものとなります。

そうして、「高級ジュエリー」、「ファインジュエリー」と続きます。

やはり、「高級」という言葉も欠かせません。地金をたっぷり使う極太リングやしっかりしたペンダントチェーンこそ、「高級」の証となります。

ファインジュエリーという呼び方は、あまり日本ではされないかもしれませんが、英語表記ではよく目にする言い回しみたいです。

要するに、こういった地金や宝石でできた本物のジュエリーのことを呼ぶ単語です。

そして、「かわいいジュエリー」、「美しいジュエリー」は、入れておきたい表現ですし、フラワーデザインが豊富なマルチカラーのペンダントを見て、こう言わずにはいられないであろうというところからの感嘆的な言い回しです。

そして、「フラワージュエリー」、「お花ジュエリー」、「ボタニカルジュエリー」は類似の表現ですが、お花アイテムがとても豊富なので、いろんなお花の表現の仕方も必要だと思ったのです。

そして、お花の豊富さの中で、「マルチフラワージュエリー」という呼び名もアップ。

お花自体がいろんな種類のカラフルな宝石でマルチなのです。

そして、最後3つは、「カッコイイジュエリー」、「エレガントジュエリー」、「親しみやすいジュエリー」というものです。

カッコイイは、お花畑のようなテイストとは対極で、スクエアでそろえていたり、四角を意識したメンズライクなジュエリーも多いということです。

そんなカッコイイジュエリーというのも特徴の1つになります。

そして、エレガントという言葉も重要です。

何がエレガントテイストを感じさせてくれているの?ということを考えるとやはり、本物であることからくる輝きですかね。

最後に、親しみやすいという言葉が少し意外かもしれませんが、近づきにくいような恐れ多いジュエリーよりは、スッキリとして自然なタイプの方がご利用していただきやすいと思っています。

手に取りやすいのだけれど、その質というのは本格的であるという奥深さを知ってもらいたいと思っています。

ということで、「〇〇なジュエリー」を「〇〇ジュエリー」と呼べるキャッチ―な言葉でその特徴をご紹介致しました(^-^)。

あとがき

現在のテイストは、元は私自身の趣味嗜好からスタートしました。

ジュエリーを集めることが好きで、10年程ひたすら、なぜかとても真剣に集めてきたジュエリーコレクション。

2020年7月に使わないのに集めていることの活かし方を考えてスタートの当「本物志向のレンタルジュエリー」です。

その後、お目の高いお客様に恵まれて、自身の集めたそのままをアップする形でのスタートを切っていた内容がどんどんレベルアップされて、現在にセットに至っています。

そして、今後も、100セット程度までにセットを増やしていく目標を持ちながらの活動です。

どうぞ、よろしくお願いします(^o^)丿。

リラックスした和やかなホームパーティーがきらめく思い出になる動画の中で揺れるビッグフラワーペンダント【1191-B】

友人宅でのホームパーティーに出かける。

こんな時にとドレスライクなワンピースを持っている。

グレー色のシフォンのロングワンピだ。

1品の手料理とお酒を持参のルールを取り決め、エコノミーな会費無しのラフな内容。

私は、ミニハンバーグを持参。

バイキング形式で、軽く2-3口でハンバーグが食べられる気軽さを考えた♪。

そして、お酒は、超フルーティーなお酒なのかジュースなのかともいうようなテイストの「飲めない派」様への心遣いもある「なんちゃってシャンパン」だ。

そんなお酒も混じっていても良いのでは?。みんなが飲めるパーティーになるだろうと。

そして、ジュエリーボックスから1ctの大花ダイヤモンドペンダントのセットを取り出す。

透かしの大花がネックラインのポイントだ。

お花モチーフが勢揃いのK18WGベースの大ぶりジュエリー。

そして、友人宅へ。。。

和やかな、jazz、bossaがかかる中、お食事。

そして、誰かが音楽を変えた!。ダンスミュージックだ。。。

私も踊る♪、ダイヤモンドの大花ペンダントが揺れる。

心弾む素敵なひと時だ。

そんな楽しいホームパーティーのシーンが1つの思い出のMOVIEに収められた。。。

ごめんなさいね<m(__)m>。ただのフィクションでした(^_^;)。

こんな風に、休日のお出かけの1場面を想定してみました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その名の通り、隅から隅まで「本物」の地金やストーンで集まった本格的なジュエリーです。

写真のように3アイテムが1セットになって、すでにジュエリー同士の組み合わせが渾身の組み合わせとして出来上がったセットをそのままお洋服に合わせていただける気軽さがあることも特徴です。

ダイヤモンドも大変美しく高級なアイテムで、取り揃えてございますが、緊張感のあり過ぎない親しみやすく身に着けられるダイヤモンドジュエリーのセットになっています。

本物とは言え、ゴージャス過ぎても場に馴染まない。。とそのバランスを程よく考えています。

それでも、1つ1つのアイテムには十分なボリューがありますし、地金もたっぷり使われています。

ペンダントのチェーン1つ取ってみても、全く同じというものが無く、長さが変えてあったり、チェーンのデザインも豊富です。

そんなバラエティーに富みながらも1点物ずつの貴重さも感じていただけるかと。

一度ご検討いただければと思います(^-^)。

〇1セット:@¥11,000(税込)/2週間(送料無料)・・・「1ct大花」という名前のセットです。

※お支払い方法:お振込みのみ(三菱UFJ銀行)

レンタルジュエリー商品一覧

こういったセットが、他にも多数ございます。すべてのセットに名前が付いています。

お問合せ及びご相談

ご質問だけでも構いませんので、こちらからご遠慮なくご質問くださいませ(^-^)。

レンタルジュエリーご注文フォーム

レンタルのご決意がある程度出てこられましたら、こちらからご注文どうぞ。

まだご質問の段階でも、絶対お取引開始しなければならないということはございませんので、ご質問を兼ねたメッセージでも大丈夫です(^-^)。

ルール

そして、実際にレンタルを決められた際には、こちらもご一読お願いします。

レンタルはルールがきっちりあることこそがお取引が結果スムーズで良い関係で終始成り立つものだということが過去に経験済でございます。

よろしくお願いします<m(__)m>。

ジュエリーのお取り扱いのお願い

ジュエリーをお取り扱いいただく際のお願いをまとめてあります。

「本物志向のレンタルジュエリー」をどうぞよろしくお願いします<m(__)m>。

充実した1日にいろどりを添えるようなレンタルジュエリーになりますように♪。

おわりに

このページは、LP(ランディングページ)という販売専用のページとしていつもの投稿のブログと同じ書き方で私なりのLPの解釈を入れ込んで特別に書いてみました。

YOUTUBE動画は、そういった、業者側から見た(LPを制作する側)の内容ですが、レンタルジュエリーをご検討のお客様にも見てもらっても良いかと埋め込みました<m(__)m>。

ジュエリーのご紹介自体の動画は、2つ目と3つ目の貼り付け動画でご視聴いただけますので、引き続き動画をどんどん下へスクロールのもと、ご覧になっていってくださいませ(^o^)丿。

1セットずつの「内容」のご紹介動画。
1セットずつの「名前」のご紹介動画です。

今日の色とりどりなお仕事充実の一日は、このマルチカラーが豊富なレンタルジュエリーのおかげだったかもしれない【1191-A】

今週末は、イベントの司会のお仕事だ。

会場でステージに立ってマイクでお話しながらナビゲーションのお仕事をさせていただく。

いつもはラジオのパーソナリティーをしている私。

このたび、イベントの司会のお仕事をいただいた。

普段は姿の映らないラジオで声だけの出演であるが、全身映るということにはやや緊張気味。

どんな色のお洋服を着ようかと迷ったが、結果いつもなじみのある好きな「黒」にした。

黒は考え方によっては、「最強の色」。

この舞台にはそんな意味では心強い色なのだ。

1点黒のスタイリッシュなロングワンピースを持っている。

これを着ていこう。

黒は強い色だとは言え、やはり遠くの人にも目に映るようなジュエリーで色を差していきたい。

そして、華やかさも出していければと。

だって、多くの人に見られるのだから。。。

そこで、ジュエリーボックスから、これを選ぶ。

18金ゴールドベースのマルチカラージュエリーだ。

黒にカラーが映えて、良い感じになるのでは。。。

このセットで決まりだ♪。

これは、あるラジオのパーソナリティーのお仕事をしている女性がイベントで司会を行うにあたっての衣装を自分で決めるまでのストーリー。

ごめんなさいね<m(__)m>。ただのフィクションでした(^_^;)。

こんな風に、お仕事シーンでご利用いただける1場面を想定してみました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その名の通り、隅から隅まで「本物」の地金やストーンで集まった本格的なジュエリーです。

写真のように3アイテムが1セットになって、すでにジュエリー同士の組み合わせが渾身の組み合わせとして出来上がったセットをそのままお洋服に合わせていただける気軽さがあることも特徴です。

ダイヤモンドも大変美しく高級なアイテムで、取り揃えてございますが、こういったマルチカラーも実は豊富に取り揃えてございます。

本物とは言え、ゴージャス過ぎても使い道が限られますし、活動的なお仕事シーンなどにはこれくらいのお品が向いていると思います。

それでも、1つ1つのアイテムには十分なボリューがありますし、地金もたっぷり使われています。

ペンダントのチェーン1つ取ってみても、全く同じというものが無く、長さが変えてあったり、チェーンのデザインも豊富です。

そんなバラエティーに富みながらも1点物ずつの貴重さも感じていただけるかと。

一度ご検討いただければと思います(^-^)。

〇1セット:@¥11,000(税込)/2週間(送料無料)・・・「ツインスクエア」という名前のセットです。

※お支払い方法:お振込みのみ(三菱UFJ銀行)

レンタルジュエリー商品一覧

こういったセットが、他にも多数ございます。すべてのセットに名前が付いています。

お問合せ及びご相談

ご質問だけでも構いませんので、こちらからご遠慮なくご質問くださいませ(^-^)。

レンタルジュエリーご注文フォーム

レンタルのご決意がある程度出てこられましたら、こちらからご注文どうぞ。

まだご質問の段階でも、絶対お取引開始しなければならないということはございませんので、ご質問を兼ねたメッセージでも大丈夫です(^-^)。

ルール

そして、実際にレンタルを決められた際には、こちらもご一読お願いします。

レンタルはルールがきっちりあることこそがお取引が結果スムーズで良い関係で終始成り立つものだということが過去に経験済でございます。

よろしくお願いします<m(__)m>。

ジュエリーのお取り扱いのお願い

ジュエリーをお取り扱いいただく際のお願いをまとめてあります。

「本物志向のレンタルジュエリー」をどうぞよろしくお願いします<m(__)m>。

充実した1日にいろどりを添えるようなレンタルジュエリーになりますように♪。

おわりに

このページは、LP(ランディングページ)という販売専用のページとしていつもの投稿のブログと同じ書き方で私なりのLPの解釈を入れ込んで特別に書いてみました。

YOUTUBE動画は、そういった、業者側から見た(LPを制作する側)の内容ですが、レンタルジュエリーをご検討のお客様にも見てもらっても良いかと埋め込みました<m(__)m>。

ジュエリーのご紹介自体の動画は、2つ目と3つ目の貼り付け動画でご視聴いただけますので、引き続き動画をどんどん下へスクロールのもと、ご覧になっていってくださいませ(^o^)丿。

1セットずつの「内容」のご紹介動画。
1セットずつの「名前」のご紹介動画です。