まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
以前に、イミテーションパールが横一列に並んだピン留めを耳の上に並行して留めていたのを周りの人に、「素敵だ」と注目されたことがありました。
ピンを耳の周りに飾ると、お顔映りがかなり変わります。
特にパールのあの白いまあるい珠(たま)はかなり影響があるようで、とてもエレガントになるのがとても不思議です。
遥か昔からパールの髪飾りが親しまれてきたことや、社交の場での装いには定番アイテムとされたきたことが納得できます。
そんなパールのヘアピンも含むピンとバレッタのコレクションが日常のお部屋の一部に溶け込んでいることをこのたび発見。
一度そのヘアアクセサリーボックスの収納の様子をご紹介してみようと思いました(^-^)。
自身のワードローブに合わせたヘアアクセサリー
そのヘアアクセサリーだけを素敵だと思っても、実際にお洋服と合う方が出番は多くなります。
私の場合黒コーデが多く、こんなコレクションになっています。
入れ物は、ブランドの紙製のボックスに綿を敷いただけの単純なのものです。
パールのリボン型、ゴールドはいずれもいただきもの。
ゴールドは、フランスのお土産です。
その他のバレッタはすべてフェンディです。
髪に飾る最低限のヘアアクセサリーの量だとは思っていますが、バレッタがやや豊富かもしれません。
こんな風に「フェンディ」様のヴィンテージバレッタは種類が豊富なようなのです。
とても作りが良いですし、このように一緒に保管することで、この中から一番合うものを選びやすくしています。
例えば、チェーンがゴールドのペンダントなどには、左2つのいずれかを選んだり、四角いモチーフのチャーム付きのネックレスには、その四角い形を合わせて、右の四角いバレッタを合わせていきます。
あとがき
ヘアアクセサリーも立派な小物だと思います。
丁寧に大切にしながら、一番コーデに合うものを付けられるとよいですね。
私の場合イヤリングやピアスをしませんし、サングラスもかけないので、お顔周りの華やかさとしてピンはかなり有効です。
何かお顔周辺にもそういった装いがあると端の方までコーデが行き渡ります。
ハイブランド様のバレッタで気を付けたいのは、そのブランド様の象徴のロゴや柄がお洋服とのコーデにミスマッチしてしまうことですね。
うまく溶け込むように、または、良きアクセントになるように取り入れると良いと思います(^-^)。