毎年年末に行っている年末ルーティーン、①パソコン周辺の一掃②複数のカバーのお洗濯③トイレマットの新調の例、同時に心もリフレッシュ【1183】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ3年程、年末になると決まってする作業が定着、それはトイレマットの総入れ替えを始めとする年末ルーティーン。

掃除に関しては、玄関から始まり、ずーっと奥まで順にたどっていくように隅から隅までいったん綺麗にしていきます。

その他、年末の大掃除でやったことのポイントをトイレマットを含めて全部で3つご紹介したいと思います。

①パソコン周辺の一掃 

パソコン周辺:立ちパソコンを始めて2年程経過した2022年12月現在(スタートは2021年2月)。

「あれから2年かー」、としみじみです。

立ちパソコンを決意したきっかけは、「ストレートネック」を患った2018年1月くらいから3年経過してもなかなか治らずに、いろんな日常の姿勢を見直しの際、2021年2月にスタート。

当ブログ記事は最初の投稿の2022.12.23からおよそ2年後の2024.10.24に、ブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしています。

その後のことなのですが、立ちパソコンの注意点としては、あまりにも同じ体勢で立ったままの何時間も連続の集中作業も「坐骨神経」を傷めることに後に気付きました。

2024年の最初からスタートした1年間で毎日3投稿ずつの見直しは随分長時間集中型であり、2024年の4月頃「立ちパソコン」をいったんやめ、高さを下げ、再び椅子に戻したのです。

「立ちパソコン」は、1日の複数のタスクの中でほんの時々2-3時間程度ならばよいですが、長時間は危険、それをここで強く実体験からお伝えしたいと思います。

ちなみに、違和感に早く気づき、「坐骨神経痛」っぽさは、自然に治っていきました、どうかお気を付け下さいませ。

ただ、「立ちパソコン」時代は便秘解消や他の事が良かったメリットもあり、体型もスリムが維持できるということも感じました。

こうしたブログを長時間書くスタイルは2024年1年間で終了です。

また、パソコンを使う頻度が少なく変わった時に、気を付けながら折を見てまた取り入れていくつもりです。

椅子が必要ないので本当は実現しやすいことなのです。

②複数のカバーをお洗濯

以前住んでいた住まいで2015年にカーペットを自作、その後引っ越しで2022年からはキッチンマットへアレンジ。
自作のアイロン台のカバー(左:茶)とミシン机のカバー(右:グリーン)。インテリア好きはカバーが豊富。

家具やデスク類に木製がほとんどで、キズ防止に必ずカバーをかけています。

横にたらんと垂れる単純なタイプですが、これらもすべてお洗濯。

目には汚れは映りませんが、実際は細かい埃が付いているのではないかと思うのです。

このお洗濯後のすっきり感こそが「気」だと思っています。

③トイレマットの新調

これまでのトイレマット:ワイン中心の薔薇柄でした。毎年1年事に総入れ替え。ここから別の一式へ変わります。

2022年の引っ越しの2月からの使用で、まる1年は経過していませんが、だいたい1年です。

スリッパも洗っているのですが、足跡が付いていたり、床マットの疲れた感が見られます。

トイレこそ、新調でスタートなのかなという直感で総入れ替えを決意。

現在は到着待ちの分もありますが、とりあえずそろった分だけ写真を撮りました↓。

2023年用のトイレマット:焦げ茶系の薔薇柄へシフト。薔薇は好みなので継続ですが、随分違った雰囲気。

まだ届いていない、ペーパーホルダー、便座カバーU型、便座の蓋カバーはベージュや茶色の無地です。

おそらく、無地には、巻き薔薇などを縫い付けることをして飾っていくと思います。

あとがき

この大掃除では、毎日使う場所と、1年に1度だけチェックする場所の2つの大まかな場所で全体になるという俯瞰したお部屋の見方で「漏れ」「死角」を減らすことが重要。

いずれも大切だと思いますが、見逃しがちなのは毎日使う場所。

見慣れた風景なので普段掃除機をかけていればそれでよいと思いがちですが、年末は少し特別な見方をしてみました。

いつも見ていないような場所を見直したり、あえて、配置し直してその際に、引出しの中身を全部出し入れしてみるということもやりました。

結果それほど汚れはなかったということであっても、目に見える汚れだけではないものがあると思います。

それこそが「気」だと思うのです。

年末の大掃除は今後も大切な行事としていきたいと思っています(^-^)。

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