ハンドメイド製作ならではの逸品♪、表地と裏地がどちらもフクレジャガードだけれど織物とニットの違いがユニークな裏地付き巾着袋【1094】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回も「インテリア収納袋:小」の製作をしました。

生地のサイズに合わせてめいっぱい使用していくスタンスでここまで来ていまして、大きいサイズの段階が終了、現在は小やミニが中心です。

コンパクトなサイズでもマチが15cmとボリュームあるどっしりとした収納ができるようなサイズ感です。

たかが巾着袋といってもその作りはいかにきちんとした良質なお品になるかをいろいろ考えたものになります。

巾着袋では、糸の端っこの始末を内側に隠す工夫をたくさんしてきました。

まだ試行中の部分もありますが、おおわく、「いつものやり方」になってきました。

そんな糸始末の件もまた後日記事にしていき居たいと思います。

今回は、同じ名前のフクレジャガードを織物とニットで組み合わせて1つの巾着袋に制作したという点にスポットを当てました。

表地と裏地が同じ名前なんだけど随分違う様相のそれぞれの生地

<表地:黒xモカ>フクレジャカードニット、アクリル/69%、毛/12%、ナイロン/6%、ポリウレタン/1%・・・合計で88%分しかなくて、あと12%分が混率情報として抜けていますが、これが生地屋様が表示する情報でしたのであとの12%は不明です。ポリエステル/12%か綿/12%を予想しています<m(__)m>。
<裏地:黒>フクレジャガード、ポリエステル/100%、日本製。・・・こちらは、上の表地と同じ名前なのですが、織物です。

同じフクレジャガード(ジャカードも同じ)であっても、随分違いますね。

合わせたポイントとしては、まあるい柄という点です。

出来上がり

「インテリア収納袋:小」:<サイズ>縦22cmx横19/34cmxマチ15cm。
ある程度たためます。

反省点

表地と裏地を一緒に使う際には、ニット芯を両方に共通して貼る方が縫い糸の糸調子が安定すると思います。今回、両方に織芯を貼ってしまいました。横伸びの柔軟性に少し欠けることで、糸がピンと張ったように感じてしまいます。糸は得にナイロン糸などを使わずしても、接着芯で融通が利くように本来はなると思うのです。

この点は反省でした。

ニット生地は基本的にニット芯の方が良いということの証明です。

この時に、裏地の織物にも合わせてニット芯を貼っていくことで、突き刺さった時の針に附随している糸の融通が全体に自由に効くようになると思います。

あとがき

先程の反省点のところのアップの写真ですが、表地に糸をモカ色でチョイスしていますね。

じつはここも今回のポイントです。

黒を選びがちだけれど、糸が好きでカラーを豊富に持ち合わせているのであれば、こういった黒ベースの柄のものは、黒を使わないのがお勧めです。

意外だと思われるかもしれませんが、黒が時折、柄の中できたなく目立つことが見られるので、黒は色が強すぎますので、避けた方が良いです。

黒無地以外は黒糸は選ばないといった考え方でも良いと思います。

とにかくなじんでステッチが隠れるかのように、黒ベースのマルチカラーではグレーをあえて使ったりもします。

その方が遥かに出来上がりがすっきりとして美しいです。

黒糸を使ってしまうと目立つのでそのステッチに視線が行ってしまい、見てほしい柄の美しさが際立たなかったりするのです。

糸選びに関しても深みがあるわけです。

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