すべてお得なお品勢ぞろいの商品ラインナップがお客様には魅力的でない理由【1016】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ある1冊の本を読み終えました。

とても読みやすく、この本は、個人事業主の方は全員読んでいるのではないか、是非読むべきではないかと思った本になります。

「儲けの教科書:主藤孝司 著」です。

今回は、この本の中に、「うんうん」、「なるほど」と感動するところが本当に多くある中、厳選した1つ、知っているようで実際は意識しきれていなかっという学びをお伝えしたいと思います。

すべてが手の届くお買い得商品ではなく、高級品を設置する心得

お客様は確かにお買い得商品を喜んでいただけるものではあるのですが、そればかりで高級品を設置しなかった事業主が廃業の形になったことが書かれていました。

それくらい、「高級」ということが商業にとっては大切で、庶民的なラインナップの中にも必ず必要な物だということです。

やはり高級な物というのは手が届きそうもない存在でありながら、「あこがれ」でもあり、そのラインナップ、そのお店が素敵に思えるのは、やはり、この高級なお品の存在のようです。

かつて、別の本でもそんなことが違う書き方ではありましたが、書かれていたのを思い出しました。

入り口としては敷居を低くしてお買い得な浴衣を販売するのだけれども、高級な着物が奥にはひかえていて、そこまでの道のりの最初のステップとしての浴衣だというのです。

なるほどということですね。

やはり、お客様自身にもストーリーがあり、いつかあの高級品もほしいという夢がある商品ラインナップのお店がリピートなり、お気に入りなりになるようです。

あとがき

今回は、しぼりにしぼった1項目を私なりの解釈でご紹介しました。

よく、マーケティング手法として、「フロントエンド」「バックエンド」という言葉がありますが、ああいった専門用語を使わずして分かりやすく説いてくれる本です。

言葉の一人歩きではなくて、現実的なお話の仕方である点が、よりためになると感じます。

個人事業主様は、この本は一度は読まれるとよいということでお勧めしたいですし、すでに、多くの事業主様がこの本を読まれているような気がします。

いろいろなところでお話を聞くことも数多くありましたので、過去に多くの人がこの本からの学びを得られているのかもしれません。

2006年の本ですが、15年以上経過の現在でも根本的なところは学べます。

ネット通販が当たり前の昨今ですが、この本の頃はネット通販が多くの会社様がやられているわけではなかった頃かもしれません。

そうであっても、著者様はネット通販の必須を説いておられましたので、この先見は確かなものです。

最近は、こうしたビジネス書を読んでいっています。

たくさん学んで事業に活かしたいと思いますし、また読んだらご紹介してまいりますね(^-^)。

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