<引越シリーズ⑧>開封後並べやすい、あるがままの姿をそのまま梱包する例【888】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

<引越シリーズ>続行しています。

今回は、梱包の真っ最中である一部に工夫したことがあったのでお伝えしたいと思います。

今のその姿のままを梱包する例

ばらばらになりやすいということで、紛失の原因になりかねない細かいもの。

1つにペン立てがありました。

こんな風にバラバラに入っています。バラバラだからこそ使う時にとりやすいというのもあるのですが、引っ越しの際には失くさないよう気を付けねばなりません。

そこで、ほぼ確実に失わずに運び切るという策として、このままの状態で梱包するということをお伝えしたいと思います。

少し硬めのビニール袋がよろしいかと。こうして、ペンシルケースごと袋へ安定的に縦に入れ、上を結んで固定。中身が動かないように結び目は深い方が良いですね。
となると、箸立てなども同じこと。
菜箸が長いですが、それも含んでビニール袋へ縦に収納。そして、結びました。

これでほぼばらつきは防げます。中から細かいものを取り出すとかえって余計ばらつきます。

収納の状態そのままを梱包するという点がポイントです。

あとがき

今回の方法は、収納も兼ねて、手間がかからないというのがとても良いです。

開封後にとても楽が出来て、そのまま出してポンと置くだけです。

この積み重ねが、作業時間を短くしてくれます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください