2022年のYouTube動画のオープニングとエンディングの10秒程のメロディー自作の元音源、実はコードの知識はございません【858】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2021年の12月頃から2022年に向けて、いろんなリフレッシュ作業を行いました。

2022年1月からでは他の忙しさにかまけてなかなかうまくできないので、よく11-12月にそういったリニューアル的なことをやる実態です。

同じ時期に同じような考え方と思われる人がリニューアルされていましたので、一定数の方が次の年に入る少し前にリニューアル作業をする傾向があるとお見受けします。

「YouTube」のオープニング曲とエンディング曲をここ数年毎年変えています。

気持ちの変化に従って、変えたいと思うのがちょうどこの時期なわけですので、気持ちに従ったものとなります。

音楽の分野を問わずに結構幅広くいろんな曲に目を向けるタイプです。

このたび、抜粋のやり方で、元音源のあれこれメロディーをピアノで弾いてみた中から部分的に切り取って、オープニングとエンディングにそれぞれ当てはめました。

オープニングとエンディングを別の曲にすることもありますが、このたびは、1曲の少しのメロディーの違いの面白さと同じメロディーの繰り返しの部分との混合の10秒程ずつでやってみました。

特に曲名は付けなかったYouTubeのオープニングとエンディングの元音源の公開

美術品でも楽曲でもあるのです「無題」というものが。。

この題名についても、「ある/無し」は気持ちに従ったものになります。

題名が浮かんでこれば付けますし、浮かんでこなければ「無題」ということに。。

ピアノ演奏なのですが、優れた技術などは持ち合わせておりませんでして、何気ないミスタッチだらけの元音源ですが、もしかして楽器演奏へのきっかけのヒントにでもなればと思います。

特に音楽の分野を特定もせず、自由に浮かんだメロディーを弾いてみたのです。

よろしければご視聴どうぞ↓(^-^)。

あとがき

実はコードの技術は持っておりません。

押さえた和音、音の重なりが超基本的なC DEFGAB以外はどんなコード記号に表されるのかも全く分かりません。

しかし、浮かんだメロディーや伴奏は何かのコードを自然に作っているのだと思います。

浮かんだメロディーをアウトプットするのもコードを頭で学ぶよりも結構楽しいものだと思ってしまい、コードを学ぶということがなかなかできずにいます。

「勉強」となるととたんにやる気が出なくなってしまうのです。

もし、自身が本気で音楽をやることを想像しますと、ある1つのイメージがあります。

それは、突然助っ人みたいにメンバーの中に入って演奏しても、ちゃんとメロディーを理解しコードを付けていける、即席バンドメンバーの1員になれるような技術ということになります。

コードを知らないくせにとても生意気で申し訳ないのですが、楽譜を見て演奏するというところを越えていかないといけないと思っており、そうすると何から学べばよいのかというのが「コード」だと思うのです。

弾く技術などは、少し後かな、それよりも思い描くメロディーにコードを付けることが出来ればおそらく音楽の道に入って行けるような気がします。

コードを全く知らない自身はとてもそのような位置には無いわけですが、ただ、「メロディーが浮かんでくる時がある」ということだけは紛れもない事実であり、何とかそれを短い時間の旋律にアウトプットしたということになります。

YouTube様がそういった自由が効いたからこそこの機会をいただいたということになると思います。

実は、当ブログ記事は、当初の2022.01.15の投稿から約3年後の現在2024.07.11に「手直し」の順番で補記したり削除したりした「リライト」なる作業をしているのです。

ちょうどこのタイミングの昨晩のこと。

キーボードで、そろそろ2025年用のYouTubeの曲を作っていこうと演奏してみたのでした。

ここ数日前に実はメロディーが浮かんでいたのでした。

その浮かんだ時に早い内にスマホの動画で口ずさんでメロディーをまず録音。

メロディーも数日後に忘れてしまうこともあるからです。

そして、更に遅い時間ながらボリュームを落として、スマホでググったバーチャル鍵盤の無料ソフトでもう一度メロディーを徹底して弾いてみたのでした。

そして、もう1つこれも昨晩のこと、ジャズコードの古本を読み始めました。

以前にメルカリ様で購入して「できそうもない」と投げ出していた同じ本を今一度手に取ってみました。

そうすると、以前よりもはるかに「覚えていこうかな」という気持ちに変わっていることに気が付きました。

キーボードで音を押さえながら、耳で聴きながらコードを覚えていくことになるかもしれません。

今何かが音楽に関して変わっているのを感じています。

またの機会に、「コードを覚えたよ」というアウトプットが当ブログ記事でできることがあるかもしれません。

その際には、当カテゴリーの<コーデ>でお知らせしたいと思います(^-^)。

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