まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
地球の奥の方に眠っていたところ、激しいマグマ活動によって一瞬の短い時間で地上に向かって運ばれて結晶になって地上に打ち上げられる奇跡的なストーン、これがダイヤモンド。
本来は地上にいる私たちが身近に目にするようなストーンではないのです。
そんな希少なダイヤモンドなのに、ジュエリー界にはとてもたくさんあって、ありすぎてよく分からないというパラドックス(^_^;)。
それほど希少性が無いようにさえ思えてきてしまいます。
ダイヤモンドは無色透明なので、カラーによる綺麗さというのが感じにくいので、ほぼほぼデザインを重視しています。
専門的な事だと、内容の面でも4Cとして他の質の部分もかなり重視されているようですが、私としましては、おしゃれ重視の事業ですので、意外にも一番におしゃれ度が来ます。
そんな見方からずっと拝見してはきたものの、ピンとくるのが今一つない中、ついにこれは。。。というペンダントトップに出会いました。
ご紹介したいと思います。
ダイヤモンド3ctのビッグサイズの幾何風デザインペンダントトップ

3ctあれば、レベルは高級であると言えるかと思います。
テーパードカットがメインに使われて、より一層迫力が増しています。
ダイヤモンドも5ct、10ctととなればきりがないですが、それは私としては結果的なものだと思っています。
まずはある一定の高級感とデザインのバランスが良いお品ということがポイントです。
その点で、こちらはどう見ても、「よしっ♪」というお品という判断になりました。
あとがき
希少性のあるダイヤモンドがたくさんあるという矛盾の中から、さらに希少性のある1点物のようなお品を見つけるとしたら、やはり「おしゃれ感」だと思えてなりません。
おしゃれ感の上限は無限であると感じます。
