天然石の美しさがぐっとくる、厳しい合格ラインに乗った連の天然石のネックレスとブレス【585】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

【575】の記事でレンタルジュエリーの商品にはならなかった天然石をご紹介しました。

今回は、その続編のようなものです。

その後、その中でも、選ばれた天然石の方にスポットを当てます。

今後レンタルジュエリーの商品になっていくものです。

どこが決め手なのか

今回は、こういった感じのオーバルカットで統一の透明感ある淡い数種類の天然石。

左上から半時計回りに、カイヤナイト、アメジスト、アメジスト、シトリンです。

宝石らしい透明感ある粒になります。ひらぺったいオーバル型をしています。

これらの宝石はなかなか高価なものです。

そして、つなげて、連にしました。留め具はK18WGの、引き輪、ダルマ板、つぶし玉x2個です。

ネックレスの方が色が豊富にミックスされています。ブレスはそれよりは色が青味に偏ります。

これなら、18金やプラチナの地金と良い勝負ができそうな宝石らしいマルチカラー天然石の連になったと思います。

色は淡いですが、マルチカラーなので、お洋服にも合わせやすいものになったことが、以前の1色だけ、もしくはバイカラーの連からの発展です。

あとがき

こうして見てみると、透明感ある今回のような天然石の連はなかなか見つかりません。

濁ったなら濁ったなりの良さもあるのですが、その辺りが、実際は商品であるということの厳しさです。

カジュアルではないお出かけの上品な高級感あるお品になるには、これくらいのレベルを考えます。

よって、それほど簡単には連のジュエリーもアップはできないですが、アップするとなるとこれくらいのあっと驚く美しさがあるものになりますね。

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