まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ピンクサファイアがプラチナ台とのコンビになったペンダントに出会いました。
連がダブルになっています。
プラチナの白っぽさとの相性を知る

ロング丈にした理由として、個性を出すためです。
ほとんどペンダントであると、40-60cmの間であり、60cmでも珍しい感じになっています。
よく、メンズ分野の長さみたいな感じかと言われていますが、あえて、メンズ領域のロングをペアにしていくことで、特徴を出します。
バランスももちろんあります。このペンダントトップは縦に長く、重さもずっしりと重みがあります。
台に地金をたっぷり厚めに使ってあるようなんです。
ということで、そこそこ丈夫な喜平チェーンでありながら、線径のあるチェーン自体もずっしりとしたある程度の重みがあるものがよいです。
そんな重さ、大きさなどとのバランスをチェーンとの組み合わせで考えています。
あとがき
プラチナはホワイトゴールドに比べて、やはりプラチナとわかる違いがあります。
よく暗い色と言われますが、なんか反対みたいですが、白っぽいと実際に見て思います。
このプラチナの地金が、ピンクサファイアの青味のピンクによく合っています。

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