セルビッチデニムの14オンスでハンドメイドバッグを作る場合の糸のゆがみの件【437】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在、セルビッチデニム14オンス程度の生地でヘルメットバッグを作り始めました。

14オンスともなるとかなりの迫力です。

綿/100%は一般的には、アイロンで折り曲げたりしやすくて、融通が利く生地ではあるのですが、この、セルビッチデニムに関してはずっと未解決の悩みがあります。

糸目があちこちゆがむ原因は何か

まずは、長い支柱を作ります。

とっても長い支柱です。ビッグなサイズのバッグに縦の長さをフルに、そして、取っ手の高さも多めなので1.9mという超ロング。もちろん生地の反の縦向きに裁断です。この時に気を付けるのがステッチ間の幅の統一。
あまりうまくできたとは言い難いですが、こんな風に黄色いステッチがデニム上に浮きます。デニム生地は同色の濃紺などの糸だと、長い目で見て色落ちした時に糸が浮いてくるので、その時にもマッチするようなデザインがかった糸の色の1つとして黄色が1つにあります。
左の方の幅がやや広すぎますね。難しいです(^_^;)。ところで、もう1つ別の問題が。。。この部分ではまずまずなのですが、けれどもそれが起こっています。ステッチがあっちこっち歪んでいるのが分かりますね。今回この事をメインにお話したいと思っています。
このタブパーツも今回の製作過程で作りました。特に、左側のタブの方の右側のステッチが歪みがあります。

これでもまっすぐに縫っているつもりなのです。

結果が、こういった感じでゆがんだステッチが見られてしまうのです。

この原因を考えてみましたが、このデニムの綾織りのせいではないかと思うんです。

平織ではないことで起こってくる地の目の硬さが糸を変な方へ生地の折り目の流れに沿って誘導してしまうのではないか、とそう考えてみました。

そうすると仕方がないのかなぁ。

一度こういったセルビッチデニムを専門に縫っている方にお聞きしたいと思いました。

例えば、ミシンが職業用でなくて、デニム専用のもっと重くて強固なミシンだとこれが起こらないとかそんなことがお聞き出来ればなあと思います。

あとがき

支柱を片方のパーツのみ縫い付け完了で今回の作業終了に。

今回の生地は、縦に筋が多く見られるものです。

経糸の白が多い配分で使われて織られたセルビッチデニムなのかなと思います。

そうなんだけど、他の生地よりもデニムの色が暗いというのも特徴です。

耳は紫色をしていました。紫セルビッチだったのです!。

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