「おにぎり」がリニューアル、「巻き寿司」が始動、ハンドメイドバッグの改良型デザイン【335】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回の1つ前の記事【334】では、「おにぎり」デザインを試作してみて、出来上がりの形があまりに良くなかったので、再び考え直したその後のデザインとさらに「かまぼこ」デザインも同時に改良するという2デザインの変更を試作しました。

試作の生地は、なかなか出番がなく長いことストックしてあった生地を利用しました。

また、後に生地名等も併せてご紹介します。

おにぎりの改良型

ポイントとしては、非常に綺麗に作ることが可能なゆるやかなカーブでできているものになります。

急カーブは、物理的にミシンがずれがちなんです。

その点を配慮して易しく製作できるものにしています。

もうパーツを見ただけでおにぎりっぽさがあります。上のカーブや下のカーブはゆるやかで縫い合わせがぴたっと重なることで綺麗にできるメリットがあるんです。
<生地:おにぎりの改良版>カスリネップツイード、綿/100%、日本製。

かまぼこの改良型

一方、こちらは、かまぼこデザインを改良したもの。かつての底部分の急カーブはやめて、四つ角が同じサイズのカーブを均等に配置したデザインへ変更。もうかまぼこには見えません(^_^;)。
<生地:かまぼこの改良版>ジャカードテーブルクロス、綿/57%、ポリエステル/43%、日本製。

試作品を手短に必要な部分だけ作る

それぞれ、必要な部分のみの試作といたしましたので、片面のみ縫い付けをしています。

こんな風に2枚を中表で縫い、ひっくり返して縫い代が隠された1枚の板状のパーツにします。
長い口布と本体を縫い合わせます。
新型「おにぎり」の試作見本完成。
「かまぼこ」改めて、「巻き寿司」が誕生です。縫いにくいことであいまいな角はもう存在しません。

ということで、「おにぎり」と「巻き寿司」のデザインが確定しました。

これらがリュックになる仕様になるということですので、非常に面白いと思います。

あとがき

早速次からは、これらのデザインでフルに製作をしていきたいと思います。

どちらかというとメンズっぽい流れは巻き寿司の方にあります。

そして、スクエアなラインも面影が残る巻き寿司には、チェックなどのスクエアな柄を当てはめるとすっきりまとまりそう。

一方、おにぎりは、まあるいラインの柄を入れたりしていくと生き生きしそう。

今からワクワクしています。

では、今回のYOUTUBE動画を貼ります。

これで、リュック仕様になる3型の、「餅巾着」、「おにぎり」、「巻き寿司」がそろいました。

私側のことなんですが、餅巾着は、トートバッグ仕様の作りなので作り方が別ですが、おにぎりと巻き寿司は作り方が同じなんです。

それでも出来上がりの雰囲気がそれぞれ違ったので今のところ2デザインに分けています。

このこともその後製作して、販売のお客様の様子を見ながら考えていきたいと思います。

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