マーカサイトとか細かい細工の925は布で磨くには限界がある、そんな時のお手入れ方法【152】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

地金の中でも一番短い年月で色が変化してしまう、sterring silver、通称925。

大切にジュエリーボックスの中に保管していただけなのにどんどん色が黒ずんできます。

これは、天然の銀特有の現象で、空気中に含まれる物質に反応して黒ずむ、つまり、身に着けていなくても保管しておくだけで黒ずんでしまうという驚きの事実があるためです。

私の経験では、数年そのまま保管で真っ黒に。。

マーカサイトなど細かい細工がほどこされたアクセサリーお手入れ方法とは?

私は何でも、凹凸感のあるアイテムが好み、洋服でもアクセサリーでも。。

そうすると、集まったアクセサリーは表面がボコボコと細工されていることが多いです。

その場合、布磨きの方法は、こすっているときに繊細な個所に触れてしまい、かえってせっかくの芸術品を傷めることに。。

そういう意味では磨くことがやや乱暴な扱いになる時も。。

ということで、シルバー925であれば、専用の液体があるので、これに5秒程度付けて、すぐ引き上げ、水洗いしてふきとり、乾かす。

このような素早い流れ作業で黒ずみが白く蘇るということを実際にアメリカ製のシルバー専用の液体で行いました。

YOUTUBE動画でそのbeforeとafterの様子を映しています。

どうぞ、ご覧になってくださいね。

ありがとうございました。

見違えるように変わりますね。

短い時間で細部まで液が浸透して黒いシルバーが白い本来の美しい独特の色に蘇るんです。

液体でシルバー925をお手入れするときの注意点

液体は、こんなにまで効力を発揮するわけですから、それは、強力なパワーです。

私は、5秒ルールというものをもうけました。

この洗浄液は、USA製で、「CONNOISSEURS」というなんと呼んでよいかわからない名前が。。

ネットでググるとこの商品名でこの写真が出てきます。

とても広く知れ渡っている商品なんだと思います。

東急ハンズで購入しました。

シルバー925専用の黒ずみを綺麗にする液体。においもかなりヤバめなので、気を付けて使う必要があります。

詳しいことが、なかなかこのパッケージなどから分からないのですが、私が使ってみて、そして、ここに書いてある注意書きからも納得した重要点を並べます。

他の類似品も同じようなことを気を付けねばならないかと思いますので、シルバー好きの方はご参考にどうぞ。

・シルバー専用なのでK18YG、WG、プラチナなどには使用しない方がよい

・天然石はこの液体には対応していないのが基本なので、結果的に大丈夫な場合もありますが、基本的には、シルバー925だけでできているもの、925の部分だけを液体に付けるということがよいです。(ちなみに、オニキスがど真ん中に付いているペンダントトップ、一応大丈夫でした)

・開封後1年で使うのが望ましいと記載があり、1年が使用期限と考えるとよい。

一番最後は、私の経験なのですが、別のこういった液を数年保管していたら、容器の底が何か劣化みたいな感じになって危ない状態になっているようでした。

液と容器の接触があまり何年もなのがよくないのかなと思っています。

なので、私は、こういう風に、購入日付と1年後の日付を蓋に書きました。

マジックで購入日と1年後を記録。分かりやすいですよね。記憶は当てにならないものですので(^_^;)。

続けて注意点まだあります。

・説明には、10秒程度で引き揚げねばならないと記載ありますが、3秒くらいでアクセサリー全体にみるみる浸透しますので、5秒で引き揚げれば十分。

もたもたする分を秒数に残りの5秒を使います。

・引き上げたらすぐに、水道水で洗い流します。これを放置は結局ずっと液体に付けていると同じこと。付け過ぎは絶対負担ですのでよくありません。

・引き上げるざるみたいなのが設置されていて便利なのですが、どこを持てばよいか分からず、私はペンチで行いました。すべらないで持てるような何かつまむものが必要です。

これは、このまま外に出ますが、入り口がひっかかってもたもたしますし、ピッピッと液が洋服とか顔にかかるとダメージなので途中まで引き上げて中のアクセを取り出し、別のトレイに移すというのがよいです。

こんな風にザルに載せていったん沈めて全体を洗浄、そして引き上げますが、この写真のように私は持つところがベタベタなのが気になり、ペンチで行っています。プラスチック製のピンセットなんかが附随されている別の類似商品もありますね。

私は、この入口の蓋(切り抜いたもの)を使いました。紙製ではなさそうでとても丈夫です。

ずっと今後も使えるようなトレイになりますので、液体と一緒に保管。

下の写真の右上が引き上げた直後のトレイに使う中蓋です。

ちょっとアバウトだなあと思うのが、最初に開封するときの蓋が、カッターナイフで切らないと開けられませんでした。右上の銀色の部分が切り取ったところ。これをトレイに使っています。とても丈夫くて、ただの紙ではないです。このザルをそのまま引き上げて容器から出そうとするとピッピッと液体がかかって簡単に取り出せないように作られているんです。なので、ざるは入れっぱなしがよいです。途中まで引き上げたら切り取ったトレイに移し、すぐにアクセサリーを水道で水洗いします。

あとがき

数秒でみるみるうちにシルバー本来の白っぽい色がよみがえります。

左:液体によるお手入れ前(before)、右:液体によるお手入れ後(after)・・・よく見る光景かもしれませんが、一応、before、afterです。黒色から白色ほどの劇的変化ですね。

気を付ける点とちょっと液体の保管が煩わしいですが、自分でもできることなのでシルバーアクセサリー持ちの方は、一度にたくさんの手持ちアイテムをお掃除することができますね。

終わり。

ありがとうございました。

私は、ハンドメイドバッグを製作して販売していることも事業で行っております。

どうぞ、ヤフオク、creemaお立ち寄りいただき、商品をご覧になってみてくださいね。

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