トップダウン型のような上下の関係ではしっくりと来ない、同じ価値観で繋がりを感じながら共に高まっていく「共有」の事業形態【404】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在「共有型のハンドメイドバッグ」と「本物志向のレンタルジュエリー」との2つの事業をさせていただいております。

事業名をこのようにしっかりと決めたのは開始2018年から3年後くらいから、2020年に始めたレンタルジュエリーの影響も大きかったと思います。

スタート時から年々の活動の歩みは、考え方まで変えることがあったという点に喜んでおります。

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.05.15からおよそ5年半後の2026.02.12にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

2026年現在でもこの考え方を持ち始めた2020年当時の記録に対して違和感は有りません。

むしろもっとこの気持ちが高まった現在を思うと、確固たる決意だったのだと確認しています。

事業者はお客様に教えられ支えられ発展している、もはや縦型のような余計な割り振りなど必要が無い「共有型」で進みたい

商業はお客様のお声を緻密に拾い上げることが重要です。

自らデザインして販売するようなバッグ作りでは、職人的頑固者の悪い癖で、なかなか違和感ある他人の声を聞き入れないというところがあると思います。

そのさりげない横槍のような「お声」こそが不安定な波にボードで乗るような瞬間。

一度は敢えて聞き入れてみるということをするべきです。

ここで実際にどう思ったのかを、しっかりと手応えとして感じることが重要です。

変化の証として分かり易いのがブランドネームの廃止でした。

1点製作するごとに必ず1つずつ縫い付けてきたブランドネームでしたが、いったい何のために付けているのかをしっかりと考えるようになりました。

そして、デザインやノウハウすべてを「著作権フリー」にすると決めたタイミングで、このアイテムの必要の無さを決定付け廃止したのでした。

レンタルジュエリーの方も、収集の延長からスタート当時はダイヤモンドをあまりラインナップに入れていませんでした。

というのも、自分があの無色透明なストーンに対してピンと来ていなかったからです。

しかし、実際の活動の中では、ダイヤモンドはお客様が最も注目するストーンだということを知りました。

この透明なトーンが生まれる過程の地球の軌跡・奇跡両方を知ることで、実際にダイヤモンドをラインナップに増やす中で事業者本人もダイヤモンドが好きになったのです。

活動と共にこれまでの固定観念までも覆す程の「成果」は、「地位・名誉・利益」とは別の素晴らしい物を獲得したような感覚です。

スタート当初思い描いていたスタイルからは、かなり独自に特化でき、事業活動軸が固まっていったと思います。

あとは、達成できていない「開花」が起こるのかどうかですが、それ以前にこのたびお話しました体勢のようなものを先に追求出来た順番は冷静だったと自負しています。

あとがき

人は名声を得たいと思ってしまうものです。

しかし、自分が主人公になってスポットライトが当たることに、本当に心から満足できるのか。。

この選択によっては、全く歩く道が変わっていたと思うのです。

表舞台などに立たなくてよい、ひたすらある1つの事を願いながら粛々と活動することの方がしっくり来ています。

「共有型のハンドメイドバッグ」の願いは、「緻密なハンドメイド文化の広がり」に据え置きました。

「本物志向のレンタルジュエリー」の願いは、「装い・コーデを通じた自分表現の大切さをひも解き、一人の人間の存在を確かなものに」というところに据え置いたのでした(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

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