出番多数、アクセサリージュエリーの上手い集め方【375】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、ジュエリーの話題。

ジュエリー、アクセサリーをたくさんコレクションしてきました。

ジュエリーの集め方の特徴なんてあるの?と思われるかも。

でも、これがどうもあるようです。

まずは、3セットで1まとめにくくること。

アイテムは、ネックレス、ペンダント類で1つ。

ブレス、バングル類で1つ。

そして、リング類で1つ。

合計3点を1セットで集めていく方法。

このやり方、ものすごくもったいないようだけど、しかし、便利。

全部バラバラで考えるより結果は簡単です。

2種類の集め方の比較

シルバー1色で、ロングネックレスをメインとして集めた3アイテムx3セット

では、今回のテーマに沿い、2種の集め方を比べてみましょう。

1つ目は、一応分かれてはいるけれど全体としては似たようなテイストかもしれませんね。

チェーンの1つ1つのパーツの形をブレスとネックレスとで合わせているんです。

だけど、全体としては、ほぼシルバー1色だけの色使いで、似た感じの色だけどネックレスの段差とか太さで変化を付けて楽しむ3セット。

次は別の集め方です。

シルバー、ゴールド、カラーとかたまりごとに色目を特化させて集めた3アイテムx3セット

3種がそれぞれ色がはっきりと区別されています。シルバー、ゴールド、カラーというように特化した色味のセットにしています。

集め方の違いは、だいたい同じようなコーデの人向けが左側、いろいろなコーデを楽しみたい人は、右側の集め方が向いているかもしれません。

けれども、出番は平均的に多くなるでしょうし、急いでいるときにもこの3アイテムの塊で考えるコーデは逆に楽にコーデが決めらるかと思うんです。

あとがき

実は、この3点をセットに集めていった成果が、現在の「レンタルジュエリー」に活かされました。

集めてきたこの10年以上もの間、何の目的かは分からないけれど、とても渾身の思いを込めて1点1点吟味して組み合わせてセットにしてきました。

そして、レンタルジュエリーをスタートできて、じんわりと、この時になぜそれほど真剣にセットにして集めてきたのかを知ります。

実は今回登場のアイテムはすべて、自前の普段使い。

レンタルジュエリーに対して私が考えるランク外なんです。

もっと本物志向なのが実際の商業用のレンタルジュエリー用のお品となります。

それは、私は使うことがないお客様のためのジュエリーです。

現在ヤフオクで出品中なので、一度お立ち寄りいただきまとめて覗いてみてくださいませ(^-^)。

当ホームページ内でもご覧になることができます。

2通りご案内いたします。

当ホームページはこちら。

ヤフオクはこちら。

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