
米ぬかの固形石鹸です。
このように横向きにしても下に落ちない、硬くてきめの細かい泡を片手にこんもりとなるほど作ります。
そして、泡をつぶさないように顔にふんわり乗せて、洗面器に入ったぬるま湯でパシャパシャとこすらずに流します。
細かい場面なのですが、この泡とぬるまゆの間の空間がやさしいソフトな空間であることが大切。
お化粧の前のベーシックな肌作りといったところですね。
20代前半からずっと続けていることです。
また、石鹸のご紹介や、やり方などを紹介しますね(^-^)。
本物志向のレンタルジュエリーと共有型のハンドメイドバッグ