PVC(ポリ塩化ビニール・ビニールコーティング)には魅力があるのか!?【83】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ただいま続行中の<雨の日シリーズ>。

4点の雨をしのぐような素材をチョイスして、さらに機能で雨をしのいでいく企画です。

もともと私自身は、ある知識により、PVCは永遠のものではないことに対してとても落胆しています(大げさ(^_^;))。

PVC、ポリ塩化ビニール、ビニールコーティング、これらの言い方の違いはあっても、すべてPVCのことです。同じ素材を指します。

この素材は、特徴として、空気に触れた瞬間から劣化が始まるという性質を持っています。

空気に触れた瞬間からですから、バッグの場合、保管しているだけでも使わなくても消耗してしまうということです。

とても悲しい性質なのですが、だからこそ、使う場合にはとことん使う方がコスパはよくなりますね。使いつくすのがよいのです。

こんな極めつけな悪い性質を持ち備えたPVCですが、じゃあ、最初から持たないのがいいのではという考え方もあります。

ただ他の本革レザーや布には勝てないような最高の価値が1つあるのです。

PVCの圧倒的なたった1つのメリットとは?

それは、雨をしのぐ力です。

PVCは大雨のようなシャワーのようなパワーの水もしのぐ力があります。

このことは、布や本革レザーではとても太刀打ちできません。

私が現在シリーズでYOUTUBEでお届けしている雨の日シリーズに使う生地も、元は布なのだけれど、2層の構造の作りの布で決まって表面にビニールコーティングがしてあります。

よって、基布:綿/100%、表面:ポリ塩化ビニール/100%などというように2層の構造の作りの生地になっています。

PVCは、雨の日における布のデメリットをカバーするどころかそれ以上の働きの素材です。

なので、雨の日専用で考えると、本革をもしのぎ、ダントツでPVCが有効です。

PVCの魅力は防水力だけなのか

今回、リュックをハンドメイド製作して、私はPVCの魅力を1つ発見したように思います。

PVC加工はごわごわするんです。それが、1枚仕立てでもふんわりとふくらみ、縫い代を中側にしてひっくり返した時の空間がとても立体的に形作られるんです。

あまり、今まで扱ってこなかった素材であることから、気づかなかった魅力ですが、今回出来上がってこのことを強く感じました。

出来上がり:もちろんポケットの中にあんこは新聞紙で入れてはいますが、全体的にぷっくりと仕上がる立体感が出るのがPVCの魅力です。

では、今回のYOUTUBE動画を貼りますね。

使用生地は表地は上記のPVC。裏地もナイロンはっ水コーティングという水をはじく生地を使い雨をしのぐ対策を裏地も備えております。動画内で素材名などもご紹介しております(^-^)。

あとがき

ありがとうございました。素材自体で雨をしのぎ、さらに、屋根のように雨をしのぐフラップなどの機能でも雨に対する対策をしているリュックを意識しています。

あと続いて、2素材ご用意がありますので、また、お作りしましたら記事にアップします。

お楽しみに。

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