取っ手をアイレットカン仕様で作るA4横サブバッグのかっこよさ【57】

こんにちは。

picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、グリーンxゴールドのマルチボーダ

ー柄のA4横サブバッグ製作過程の後編です。

後編のポイントとなるのが、取っ手を通すた

めのアイレットカンの取り付け場面です。

アイレットカン/片面ハトメに必要な道具とパーツの正しいセットの仕方

まず、下準備として、チャコペンで穴を開ける位置をしっかりと印します。

ここで前もってお話しておくべきことは、穴を開けながら同時にアイレットカンを打ち込むことは物理的に不可能であるということです。

最初にポンチというカッターナイフのような刃のついた丸いパンチみたいな道具で穴を開けてから、新たに打ち込み用にセットし直して打ち込むという2段階を踏みます。

一番下・・・一応外なので、汚れ防止に新聞紙を夕刊まるごと2つ折りで敷いています。
・その上・・・きちんと水平になっている段ボール3枚重ねくらいを置きます。
・その上・・・ゴム製のぶ厚い台を置いています。これを薄っぺらい板で行うよりもこれぐらいの方が安定します。1cm強の厚みがありますし、面積もこれぐらいあった方が良いです。この板でハンズで¥540。

ブルーの色のチャコペンで印を付けてあるので、その印にポンチを水平に当てて、金づちでたたきます。

7-8回たたいています。

ポンチを水平にして、金づちで7-8回たたいて、穴をくり抜きます。
仕方がないことなのですが、生地が合計5層に重なっていることもあるのですけれど、7-8回たたいても最後に丸い裁断くり抜きが本体に少し残ることがほとんどです。7-8回で限度にしていますが、1枚仕立てのものではないということがこういうことになります。ですけれど、手で残りを取ったり、ハサミで不完全な裁断部分をうまく取り除いたりしています。この裁断が少し残るということが、じゃあ7-8回ではなくて、10回たたいたら、完璧に裁断ができるのかということについては、次回への課題としたいと思います。

そして、次に、いよいよ、アイレットカンを打ち込んでいく作業になります。

後で貼りますYOUTUBE動画では、失敗バージョンも、間違ったやり方の例として動画になっていますが、当ブログ記事では、成功した正しいセットの仕方だけにまとめさせていただきました。

左から、3つまでは、道具パーツで、右2つのゴールドがバッグに取り付けてバッグの一部となっていく材料パーツです。
①ゴールドのアイレットカンの凸を表側から差し込みます。
②裏側にゴールドのアイレットカンのワッシャーをシンバルのような向きにややふくらみのある方が外側に見えるようにセット。このワッシャーの向きが正しいそうです。手で当てる時に実際にしっくり固定されるのもこの向きなので、作業するときによくわかると思いますので大丈夫です(^-^)。
道具であるコマの凸をここへはめ込みます。
④打ち込みバーを③の穴にはめ込みます。
⑤残ったドーナツの水平型の道具パーツを消去法でここへ当てます。この道具は結局一番下に位置するということになります。これの位置が分かりにくいから混乱しがちだと私は考えていますが、この私の説明の順番で行えば、最後にこの道具が残りますので、それが一番下になるのです。

アイレットカン/片面ハトメ打ち込み作業

そして、金づちで7-8回たたき込みます。この回数で十分ですので、これ以上やりすぎて、どこかがへこんでもいけませんので、最低限必要な回数だけでたたけばよいということです。
アイレットカン取り付け完了です。表側からは出来上がりのぷっくりとした面が、中側にはワッシャーの面影が残る線の入った見かけになります。これで完成です(^o^)丿。

完成レビュー:アイレットカンのスタイリッシュさと柄合わせの美しさ

これで、完成です。

アイレットカンを取り付けた細身の取っ手のバッグがサブバッグといえどもいかにスタイリッシュかをどうぞご覧くださいませ。

ゴールドのアイレットカン8mmによる効果はかなりのものです。サブバッグがスタイリッシュになりました。
サイド部分の柄合わせの効果は絶大。
取っ手の柄合わせも更に高級感を出していきます。

あとがき

実は、ハトメカンの打ち込みの時のセットの仕方が私自身もやっと克服したところです。

手順をいかに単純にとらえるかも永久に覚えていられる秘訣です。

では、YOUTUBE動画をご視聴どうぞ。ありがとうございました。

私がお作りしていますバッグ一覧をどうぞご覧くださいませ。

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