ハンドメイドリュックのショルダー、タブ、取っ手を取り付ける分かりやすいタイミングとは?【47】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回の記事は、YOUTUBE動画のミニリュックをモスグリーンのミックスのパイル地で作るという内容の後編と並行しています。

その中で、リュックのショルダー、タブ、取っ手を取り付ける分かりやすいタイミングとはいつなのだろうということをお伝えしたいと思います。

リュックの取っ手は必要なのかどうかということについて

リュックに取っ手は必要?。それは、必要だと考えます。

具体的な現実のシーンを想像してみます。

外出してトイレに入った時のシーン。

この時、リュックは外して、フックにかけるのが普通だと思います。

その時に、どこをかけるかと、もしくは、安定したままリュックをかけるには、やはり、てっぺんに取っ手が1本付いているのがとて助かります。

トイレの床に置いたりなどはしたくないと考える人が大半だと思いますので、そのためには、引っ掛ける部分が必要です。

その時に取っ手が活躍するのです。

その他のシーンとして、レジでの清算時はどうでしょう。

背負ったままでは財布を取り出すことができません。

そんな時に、どこかを持ちながら入り口を開けて財布を取り出します。

そのどこかというのが、やはり取っ手であることが便利なのです。

こういった現実のシーンから、バッグの取っ手と同じく、リュックも取っ手が必要だと考えられます。

リュックの取っ手とショルダーを取り付けるタイミング

できるだけ、単純で無駄のない方法が分かりやすいかと思います。

今回のミニリュックでは、取っ手とショルダーは同じタイミングで取り付けました。

本体のパーツを半分に折って、中心を待ち針で印して、内側の狭い幅でショルダーを、外側の広い幅の方で取っ手を取り付けます。

ここでのポイントは、ショルダーが狭い幅で取り付け、取っ手はそれより外側の広い幅で取り付けるという位置関係です。

ショルダーはハの字が理想です。すごく昔にリュックを始めて作った時に、ただただ、ショルダーを水平に上下まっすぐに取り付けたら、やたら、肩からずり落ちました。

結局、ずり落ち防止用に胸の前で左右のショルダーを横向きに留める留め具を必要としました。

結局そのリュックは余計なパーツを必要としたので、手放す結果となったのです。

要するにハの字に取り付けるということは、体の線に沿っているということなのでしょう。

これら2パーツの取っ手とショルダーは、表地と裏地を板状のパーツに縫い合わせる手前の段階で、表地のみに仮縫いしてたたきつけておきます。

表地と裏地を縫い合わせる時に中側には、取っ手とショルダーが詰め込まれて入っています。

わりと狭い中に一時的ではありますが収納されますので、長さのあるショルダー2本は、まとめて結んでコンパクトにしておいて作業しやすくしておきます。

ひっくり返すと、中から取っ手とショルダーが顔を出します。

そして、この後、アイロンで整えて、縁をぐるり1周を縫うと同時に、水平部分の空き口も閉じるのを兼ねて縫うのですが、その時に、底部分である水平部分の空き口に、カン付きのショルダータブを挟み込んで一緒に縫い付けます。

タブの位置は、端の方です。それによって、ショルダーがハの字に取り付けられることになるのです。

底部分の水平の空き口を閉じる時に同時にタブも縫い付けます。

この、板状のパーツにする時に挟み込むのがグッドタイミングな理由は、タブの縫い代を中側に折り込まずに行えて分厚くなりすぎずに作業できるところがすっきりしてスムーズだからだという点です。

縫い代は、ひっくり返しで内側に完全に隠れますので、この時がベストです。

ということで、以上、取っ手、ショルダー、ショルダー用のタブの取り付け時期とタイミングでした。

あとがき

では、本日の記事の内容を盛り込んだ、ミニリュックの後編のYOUTUBE動画貼り付けますね。ありがとうございました。

今回のミニリュックは、誤って裏地をカットしてしまう事件を起こしてしまいました。

伸び止めテープでくっつけ、補修はしましたが、販売は不可です。

また、別の素材でミニリュックを作りますので、それを販売してまいりますね。

では、商品一覧をどうぞご覧くださいませ。

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