旅のミニショルダーバッグの作り方、製作記録-ボストン型・サッカー薔薇柄編-後編【45】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回の記事は、前回の後編となります。

前編では、ミニボストンショルダーバッグを黒地の薔薇柄プリントのサッカーという凹凸感のある生地で途中までお作りしました。

後編のポイント:プレート状のパーツを一気に組み立てていく方法

なかなか見かけないやり方なのですが、最初に前もって縫い代を隠して、プレート状のパーツにしておいて、そのまま組み立てるというやり方です。

以前私は、従来の表地と裏地をそれぞれ袋状にしておいて、縫い合わせながら縫い代を隠すという方法がやや複雑すぎるということで、表地と裏地をまとめてプレート状にして、縫い代は、最後にパイピングでラッピングしていました。

ただ、このやり方が非常に難しく、生地もバイヤス状に必要になるので、今回のような、ひっくり返したり、内側に折り込んで貼り合わせるようなやり方に現在至っております。

このやり方で、かなり可能性が広がりまして、以前は作っていなかった形をどんどん作るようになりましたのもこの手法のおかげです。

ボストン型は、どうしてもラインが難しい。

ハンドメイドの作品で綺麗なラインの作品であれば、かなり素材に神経を使ったチョイスをされているかと思います。

マチ兼口布パーツと本体を縫い合わせています。
2週ずつ前後ぐるり1周しますので、丈夫です。

今回で、サッカーという素材がとても気に入りました。

なんて縫いやすいのだろうと思ったのです。

薄手なのに張りがあり、折り曲げたりしやすい柔軟性もあります。

このボストン型は、単純な作りだと言えます。

表面と裏面の間に長い口布を取り付けるだけともいえるのです。

こういう単純な考え方の方が、一見難しいデザインの敷居が低くなるかと思います。

完成レビュー

 

完成しました。縦14cmx横25cmxマチ7cmで長財布が横にずしりと入ります。

サッカーは夏の素材と言われています。

浴衣やパジャマなど暑い夏に、ぷっくりふくらんだ凹凸感が肌に触れる部分を半分ほどに減らし、涼しい着心地を感じさせるという非常にメリットのある素材ですが、確かにこの生地夏の入り口の頃に出ていました。

しかし、こういった黒い色であれば、季節は関係なくなります。季節を問わない生地として凹凸感が美しい素材として使ってもいいかなと思いました。

今回のこのミニボストン型も非常に素敵な形になったと思います。また、違う素材でも作っていきます。

では、YOUTUBE動画後編どうぞ、ご視聴くださいませ。

ありがとうございました。

ここで、だいぶ私がお作りしますバッグのデザインの定番型が集まってきました。

アルマ型バニティ巾着ボストンと集まりました。次は、ミニリュックです。

ところで、以前お作りしていたボックス型メッセンジャー型はというと、これらは、いったん外れます。

理由は、多くの人が作られているからです。

ボックス型やメッセンジャー型は表地と裏地をそれぞれ袋状にしておいて、最後に縫い合わせるトートバッグのような手法だと思います。

この手法をあまり使わないでバッグをプレート状にして組み立てるという作り方のものばかりを集めたことになります。

ただ、巾着は、その中でも、外した方の手法だということで、5つのデザインの中で、巾着だけが表地と裏地の袋を縫い合わせる作り方となります。

ということで、今後もどうぞ、記事をご覧くださいませ。YOUTUBE動画も必ず付きますので併せてブログ内でご視聴くださったら幸いです。

商品のバッグの方は、ヤフオクとクリーマで1点のみを同時販売して、どちらかが売れると完了となります。

ヤフオクの方は、すぐに一覧がご覧になれますので、まず、こちらをどうぞ。

ありがとうございました。

こちら

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