ゴブラン織の花柄が美しいミニ巾着ショルダーバッグ作り-前編-ポイント箇所:隠しポケットの作り方【42】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、初となります、ゴブラン織りの生地で作ったミニ巾着ショルダーバッグの前編をお送りします。

製作過程のポイントとなる箇所を中心にゴブラン織の美しさをお届けしたいです。

バッグ製作においてのゴブラン織りのメリットデメリット

ゴブラン織りは、とても厚みがあります。

何しろ今回の生地も別名インテリアジャガードという名前ですから、インテリアの素材は分厚いものが多いです。

綿/100%です。ゴブラン織りは、伝統的な生地で、名前はご存知かと思います。

私もかつては、ゴブラン織りの日本製を見つけることができた頃は、薔薇柄でクッションやインテリアマットなどを自作したものです。

ただ、ここ近年ゴブラン織りの日本製はほとんど見かけなくなりました。

中国製の台頭です。

昔は薔薇一辺倒のようであった柄も、動物、風景など、幅広く、中国製が豊富で、大変よくできた作りだと思います。

薔薇柄も片隅には定番柄としてあるようですが、目新しいかというと、そうは思いません。

そこで出会ったのが、スペイン製のもの。

花柄が、新しく、今後も豊富な種類が増えてくるという展望が見込まれるようなインテリア映えの柄。

表地:インテリアジャガードという名前のゴブラン織りの生地。綿/100%。スペイン製。

鮮やかな色と中間色が配分よく、華やかにぎっしりと詰まった花柄です。

綿/100%というとカジュル感が出るものです。私としては、これをエレガントにとらえたいと思っています。

そのような工夫として、裏地をエレガントなツヤのある素材で持ってきたわけです。

裏地:ミラーレースカーテン地という生地。ポリエステル/100%。日本製

カーテン地ということで、カーテン用の生地なんですね。メインカーテンの下に使うサブカーテンです。

これが、一見薄そうですが、丈夫です。

そして、きらめいて、美しいジャガードの花柄になっているのです。

表地と並べると、花の形がマッチしていると思えます。

お花の形が良くマッチした表地と裏地:これを1つのバッグに一緒に使います(^-^)

さて、ゴブラン織りというのは、厚みがあって、柄が美しく生きるジャガードということで、その点が大変宝でありメリットです。

一方デメリットはどうでしょうね。

これは、メリットとも共通することなのですが厚みがあるゆえに、ミシンが対応困難な部分が出てくることがあるということです。

ということで、困難な部分の少ない巾着型にしたわけです。

巾着型は、表、裏でそれぞれ袋を作って、縫い合わせるので、別々の作業が多く、厚く重なる部分は比較的少ないです。

ということで、選択するデザインでこのデメリットを避けようと試みたのです。

今回のピックアップポイント:隠しポケット作り

詳しくは動画でじっくり映しておりますので是非YOUTUBE動画をご覧いただきたいです。

今回の巾着型では、表にも中側にも隠しポケットを同じ裏地で作ります。

ただ、表に取り付ける場合と中側とで、最初の作図の場面が少し異なります。

表の場合は、ハード薄芯が貼ってあるので、このハード薄芯に直接ボックス型を作図します。

中側の場合は、薄芯のみなので、別で、パーツ的にカットしたハード薄芯に作図して、それを待ち針で留めます。

左:表地に取り付ける隠しポケットの作図と枠縫い 右:裏地に取り付ける隠しポケットの作図と枠縫い

このように作図の時点で少々の違いはありますが、全く同じ隠しポケットのサイズですので、同時進行をします。

では、前編の動画を貼りますので、是非どうぞ。

あとがき

ありがとうございました。

今回で、前編は終わります。

後編もアップしてまいりますので、完成をお楽しみに(^-^)。

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