自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄【10】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最近枕を低反発にして、ストレートネックをちゃんと直していこうと考えています。

ちょうど、この記事をアップしています1年前に、ストレートネックと診断され、その頃、毎日首が痛くて、とてもつらかったです。

病院へ通っても、全く治っていかなかったので、病院をやめて、整体の方向でお世話になろうと、矯正の先生に骨の歪みを整えてもらい、まっすぐになった状態で、ヨガも毎日行い何とか、今現在の1年後、つらいような痛みが起こることはなくなりました。

ただ、完全に治ったかと言われると、そうではないようで、夜寝るのが遅かったりするきっかけで翌日頭痛がしたり、たら肩こりがあったりということで、7-8割までは、矯正で回復したように思います。

ストレートネックはきっかけにすぎず、体の歪み、自律神経の弱さなどが絡み合っているという考え方らしいです。

毎日ヨガをすることなどは、くせというか、毎日のワークとなっているので、大変ということは思いませんが、ストレートネックが完治するまでのあと数割ってなんだろうと思います。

そんなことを考えながら、とにかく自分で何か試してみることができることは何でもやっていこうと考えました。

その中の1つの試みとして、低反発というものにも興味を持ち、実際に活用していこうと思っております。

床に直接座るということ1つにしても、床へ低反発座布団を敷くことで、大きく違います。

今回は、この低反発のウレタン素材を材料に、ミシンをかける時の椅子のクッションを作っ

たので、その過程と、出来上がりをご紹介したいと思います。

材料はシンプルです

今回生地に選んだのが、中間くらいの厚みのツイルという丈夫な織り方の生地です。

ダークなカーキグリーン地に、バラの花がぎっしりとつまった私の好きな柄なんです。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
地がダークなカーキグリーンの薔薇柄生地:綿/100%

なかなか華やかで粋でしょう。

こちらを、本体のカバーと、4サイドに取り付けるひもに使っていくのです。

そして、こちら。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
低反発クッション用のウレタンシート:40cmx40cm

生地とこのウレタンの2種類だけを材料としてクッションを作っていきます。

このウレタンの厚みは、2cmで、椅子が、縦22cmx横31cmなので、何とか、2枚重ねて厚みが4cmのクッションにしようと思います。

椅子は、こんな感じの椅子です。

木製で、このままだと、座るところが硬いのです。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
座るところが木製の椅子(スツール):¥6,000くらいでした(^_^;)

アイロンもほとんど使わずに製作できました

できるだけ簡単に制作したく、型紙などの作成は、省略です。

①生地をカット:出来上がりの縦22cmX32cmに対して、それぞれ+15cmずつのゆとりを持たせることにしました。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
①生地をカット

写真は、縦37cmx横46cm生地x2枚。

今回余計な材料は徹底的に省くやり方なので、ファスナーを使わないので、最終的に、縫いこんで仕上げてしまいます。

よって、最後に空き口を縫う時にミシン目が物理的に落ちてしまわぬよう、ゆとりが必要なのです。

一般的なミシンは、まだまだ2次元の世界で考えねばならないこともあり、この多すぎるかのようなゆとりは、実は必要であるのですね。

②3箇所裏側から、端より3cmのところを地縫いします。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
②端から3cmのところを縫う

③この直後、3cmある縫い代を1cmくらいずつ三つ折りして、ほつれを中側にしまい込んで、さっき縫った地縫い線と同じかもしくは、縫い代側にステッチしていきます。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
③縫い代の三つ折り始末

④それを3方ともおこなったら、ひっくり返して、入り口ぐるり1週を三つ折りステッチしていったん空き口を整えます。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
④空き口の三つ折り始末

⑤ウレタンを2枚重ねて、カバーの中に入れ口をきちんと合わせてミシンで縫います。

この時が、やはりウレタンの厚みで、縫いにくいので、15cmのゆとりが効力を発揮するのです。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
⑤ウレタンを入れて、空き口を閉じる

⑥余った生地で細長い、幅8cmのリボンテープを作り、左端の真ん中、右端の真ん中、上の真ん中、下の真ん中、というように4箇所に取り付けます。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
⑥リボンテープを作り、カバーに縫い付ける

以上で、完成です。

自分らしい椅子カバーを作る:自分サイズ、自分柄
完成です

リボンテープの長さは、左右のものは55cm、上下のものは45cmと10cmの差を付けました。

実際リボンも着脱しやすく、適正な長さとなったと思いますが、もし、生地が足りなかったら、もっと短く、45cmと35cmくらいでも大丈夫かと思います。

YOUTUBEでも動画として製作過程を記録していますので、よろしければ、どうぞ、ご視聴くださいませ。

あとがき

今回は、生地は十分にあって余計な材料を使いたくなかったので椅子への着脱は、リボンテープのひもで行いましたが、もう少しリボンテープを太めに短くして、マジックテープで固定などの方法もあるかと思います。

雑貨屋さんなどで探してもなかなか自分サイズって見つからないことが多いかと思います。

そんな時、自分で作るということは、大変満足度が高いです。

ただ、ミシンを持っていなかったり、ミシンが得意でなかったりする場合、こういうものを作ってもらえたりするお店があったらいいですね。

そのあたり、私で何かお役に立てることがあるのかどうか、検討していきたいです。

ありがとうございました。

ハンドメイドバッグをお作りして販売中でございます。

よろしければ、ご覧くださいませ。

こちら

picturesque
picturesque

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください