ラペルジャケットからノーカラージャケットにチョイスを変えた場合のコーデの幅の広がり【221】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

 今回は、洋服の襟(えり)にスポットを当てたいと思います。

ジャケット、コート、ブラウスなどのトップスには、必ず、襟というパーツが付いています。

典型的なデザインのジャケットでいうと、「ラペル」部分です。

今日、多種多様の消費者ニーズにより、洋服のデザインも多種多様に対応しています。

私も一消費者でありますが、消費者にも自然と趣味・嗜好が生まれてくるものです。

そのような中で、襟の形、1つにおいても、この形が好き、この幅が云々など、要望が細部に渡るものですよね。

確かに定番でかっこいいテーラー型の襟

テーラー型と呼ばれるジャケットの形は定番でありますし、かっこよくて好きです。

襟無しジャケットは粋である:力まないファッションコーデ
DKNY JEANSの牛革テーラー襟のジャケット:黒

何か、テーラー襟のラペルが、アクセントになっているかのようで、整っています。

この形はこの形で定番物としては、持っていたいアイテムではあります。

ただ、ファッションは、楽しむもの。

そう考えると、時々、定番型が少々か知っ困っていると感じる時があるんですよね。

肩肘張らない襟無しジャケットの勧め

そんな、テーラー型のジャケットを十分持ち備えた時に、襟無しジャケットに目を向けてみてはどうでしょうか。

3点ほど、襟無しのジャケットがありますので、ご紹介したいと思います。

襟無しジャケットは粋である:力まないファッションコーデ
エンポリオアルマーニの薄手レーヨン/ウール混ロングジャケット:黒

まずは、こちらです。

エンポリオアルマーニの襟無しジャケットです。

丈がやや長めで、素材は、レーヨン/67%、毛/33%で、さらりとした表面の風合いです。

丈が70cmちょうどくらいで、ジャケットにしては、長めです。

この襟が、襟無しに作られているんです。

襟口のVの字が共布で切り替えてあります。

丈が長めなことと、襟無しであることがクセがあると感じる方もいるかもしれません。この場合2クセですね。

しかし、そのクセをうまく利用してしまう着こなしをしてしまいましょう。

このジャケットだけ見ると、きちんとしたイメージのようですが、Tシャツやカットソーとジーンズを合わせて、きちんと感を打ち砕くんです。

襟無しジャケットは粋である:力まないファッションコーデ
襟無しジャケットコーデ①:DKNY JEANSのカットソー、リーバイス501黒→グレーへ色落ち

どうですか。襟の切り替えのフォーマル感がかっちりしすぎなく感じてきませんか。

これは、ギャップや意外性も盛り込まれたと言えます。

どうしても、黒いジャケットは硬いイメージが否めません。

しかし、遊び心あるDKNY JEANSのカットソーと、ボトムの501ジーンズのトーンの薄い色目などの影響かと思いますが、全体が堅苦しくないイメージになりました。

言ってしまえば、ボトムにまず、スラックスやスカートを持ってこなかったことがこの結果となりましたし、ジャケットからの印象からの意外性というところで、いい具合に調和出来たのだと思います。

次は、こちらです。

襟無しジャケットは粋である:力まないファッションコーデ
エンポリオアルマーニの水玉ベルベットジャケット:ベージュx黒

こちらは、ジャケットだけの第一印象が、フェミニンな印象です。

これのボトムに、フリルの入った黒のスカートや、黒のシンプルなワンピースなんてコーデもよいでしょう。

しかし、こちらも、また、ギャップや意外性の方向でコーデしてみます。

襟無しジャケットは粋である:力まないファッションコーデ
襟無しジャケットコーデ②:エンポリオアルマーニのレーヨンTシャツ、リーバイス黒→濃グレーへ色落ち

水玉柄のかわいいイメージが、何か別のテイストに変わった感じがしますね。

逆の見方をすれば、ジーンズスタイルの本来のカジュアルな雰囲気が、ジャケットのおかげでシックになったなんていうことなのかもしれません。

最後3つ目です。

襟無しジャケットは粋である:力まないファッションコーデ
(株)東京ニュースターのSLEDの牛革ショートジャケット:黒

この牛革レザーの襟無しジャケットはラインが綺麗で、特にウエストの部分がしぼられていて、形が非常にかっこいいです。

レザーは、カジュアルなジーンズなどに着こなされることが多いので、では、その逆を行こうではありませんか。

これに、ワンピースを合わせてしまうんです。

襟無しジャケットは粋である:力まないファッションコーデ
襟無しジャケットコーデ③:ノーブランドの綿/100%柄ワンピース(ビンテージ)

ワンピース自体も、きちんとかしこまった柄ではありませんので、さっくりとラフに羽織った印象になります。

やはり、ここへ、テーラー型のジャケットをかっちりとはめ込むよりも、とても自然な感じがしますし、それよりも何よりも、粋(いき)ではありませんか。

 襟無しのパワーが良く出たと思います。

ただ襟無しアイテムを選ぶにあたっては、この場合に、ウエストが絞られたタイプのジャケットであるなども全体のバランスにかなり影響はしていますね。

なので、力まない感じは、決して、ルーズとは違うので、その点は匙加減(さじかげん)が必要だといえるでしょう。

YOUTUBE動画貼りますね。よろしければ、どうぞご視聴くださいませ(^-^)。

あとがき

今回は、襟無しの良さをお勧めしました。

肩肘張らずに、リラックスして、楽しくコーデできるというところが、いいですね。

もし、参考にしていただけることがあれば、どうぞ、取り入れてみてくださいね。

では、終わります。

 バッグをお作りしておりまして、販売中でございます。よろしければ、ご覧ください。

こちら

 

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