<旧25><新99><新新100>ペンダントチェーンの「間に合わせ」には異議、5ctダイヤのトップのボリュームに見合った太口への拘り【427】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去の廃止したラインナップの1セット(3点1セットに予め組み合わせ)ごとにこうしてブログ記事で記録に残し、コーデのご提案としています。

タイトルの頭に付いた番号は、当時のラインナップの番号であり、<旧><新><新新>の3種です。

<旧>から<新>への大改良は劇的で、SV925・天然石の連物・真珠・ハイブランドコスチュームジュエリーを完全廃止しました。

その後は、高級地金+宝石質の天然石の本格派ジュエリーに特化したラインナップに整いました。

このたびのセットは「単品」という部類で、ダイヤモンドのカラットが高いタイプを他の3点1セットと同等に1点のみでラインナップに入っているもの。

開始当初からずっとラインナップにありますが、チェーンに変遷があります。

このたびはこのペンダントチェーンにフォーカスし、脇役的チェーンの大切さをお伝えする回としたいと思います。

舞台の助演的役割でも重要な存在、トップを最大限に高めバランス良く支えるペンダントチェーン太口

主役がいて脇役がいる舞台演出のように、ペンダントトップを支えるペンダントチェーンは重要な脇役的存在であると考えます。

巷の大ぶりペンダントに付くチェーンは、「その場しのぎ」的なか弱いものであることがほとんど。

トップがより一層引き立つには、か細い糸のようなチェーンでは見る者が不安感を覚えるのではないでしょうか。

では、古い順に3度のラインナップごとにチェーンが変わっていく様子にご注目下さればと思います。

<旧25>全1点(単品):最初のチェーンはラウンドチェーンを選択していましたが、チェーンがやや華奢。
<旧25>ペンダント:PT900台のダイヤモンド5ct。縦3.5cmx横2.5cm。K18WGの60cmチェーン。

台がPT900であることは、プラチナの重さがあり余計にずっしりと感じるものです。

ラウンドチェーンはトップのプラチナ台に対してK18WG製、やや違和感があるシルバー色のトーンです。

更に、バチカンの強度も想像していただきたいのですが、やや不安があるバランスです。

次の2022年の大改良の<新99>では、チェーン・バチカン両方が変わりました↓。

<新99>全1点(単品):安定感があるバチカンと複数の束のツイストの太口チェーンに変わりました。
<新99>ペンダント:PT900台のダイヤモンド5ct。縦3.5cmx横2.5cm。チェーンはPT850製71cm。

<旧25>では、トップとチェーンの地金が違う点が揃いましたのが<新99>です。

細かいことですが、本当はトップとチェーンがプラチナ同士で揃った方が馴染みます。

ただ、ストーンで台が目立たないトップでは、どうしても揃わない場合にチェーンをK18WGにします。

もしくは、トップの台がK18WGの場合にチェーンをPT850にしてシルバーカラーだけ合わせることはやむを得ないとしています。

後者のケースの方があり得るのは、PT850製のチェーンは見つけやすいが、K18WGのチェーンがレアという現実があります。

<新新100>全1点(単品):2024年の大改良ではチェーンを更に見直しました。他セットのチェーンとの調整の為。

<新99>はチェーンは申し分はなかったのですが、<新新>のラインナップに登場の他のアイテムとの調整でチェーンが変わりました。

<新新100>ペンダント:①ペンダントチェーン(①+②=37g):PT850、ベネチアン編み込み、44.5cm、幅6mm②ペンダントトップ(***):PT900台、ダイヤモンド、テーパードミックス、5ct、縦最長35mmx横最長25mm。
お洋服とのコーデ例:シルバーグレーのベロアロングワンピース。パーティーに、浮き過ぎず立派に付けられます。

あとがき

後にラインナップに名前を付けるようになり、このペンダントのセット(単品)は、「アーモンド」と名付けています。

5ct分のボリュームあるペンダントは、昨今ではレアとなってしまっています。

こちらも、以前の【426】の投稿のシャンデリアネックレス10ctと同様で、2015年当時の申し分のない良いジュエリーを見つけやすい時期のもの。

その時にレンタルジュエリーを始めることなど考えていなかったのに、目的が分からないまま「持っていた方が良い」などという気持ちに導かれたものです。

後から、「このためだったのだ」と確信することになりました。

実は、持っている本人がこのペンダントを実は一度も付けたことがありません。

最初から「お客様のための物」だったのだと思います(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧26><新100>小粒の集結パヴェやメレは合計でカラットに加算される、ダイヤモンド10ctシャンデリアネックレスの程好き豪華さ【426】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は、開始当初の2020年からずっと変わっていない形態があります。

それは、3点が1セットに予め組み合わされていることです。

同時にラインナップの中には、「単品」もありまして、3点1セットに及ぶ同等レベルの1点を配置、ダイヤモンドのカラットの高いお品が選ばれます。

このたびは、ネックレスのみで単品となっている1点をご紹介したいと思います。

更にお伝えしておきたいのは、このたびのネックレスは2020年開始当初から途中の見直しでもそのまま通っており、<旧26><新100>が全く同じ姿であるということです。

ところが<新新>ではもう登場していないことも、過去のラインナップの1点ということになります。

カラットはひとかたまりではなくても粒の集結でカウント、10ct分のシャンデリアネックレスの程好い親しみやすさ

<旧26><新100>全1点(単品):幅広ネックレスの1つといった映り方もし、多くの装いの可能性を秘めます。
<旧26><新100>ネックレス:K18WG台に3粒1パーツのダイヤモンドチャームの房が10ct分。45cm。

ヌーディーにも上からも可能な45cmの融通があります。

多少留め具の構造にとまどいますが、一度知ればこのような種類もあるのだという1つのノウハウになります(爪で地金を押して引っ張る着脱方法)。

その後の地金価格の高騰と共に、こうした10ctなどという豪華な1アイテムは見つけることさえ難しくなりました。

このネックレスも2015年くらいのジュエリー収集時代のそのままのものです。

不思議なエピソードなのですが、このネックレスを見つけた時に、なぜ購入したいのかが自分でもよく分からないまま何となく入手しておきたいと思った感覚がありました。

その後、一度だけ親戚の結婚式で付ける機会があったのもレンタルジュエリー開始前のこと2018年くらいだったと思います。

2020年開始当初に、ミニマムながらもこちらと次の番号の【427】の投稿の5ctのペンダントとがラインナップに並べることができました。

2020年開始から遡ること5年前に、何となくジュエリーに対する気持ちが騒いだのかもしれません。

特に装う自分を夢見た調達の仕方ではない点が、今考えてもとても不思議、もしかしてこの事業のためなのかもしれないと今では思います。

お洋服とのコーデ例:ライトブルーのスリップドレスとの清楚な表現の1例。スパンコールとパヴェがリンク。

一度だけの開始前の結婚式での試着体験は、このようなデザインのワンピースのベージュ色に合わせていたと思います。

シーンによっては、パンツスーツにも合ってしまえる融通性があると思います。

あとがき

単品を3セットと同等にしている一律価格では、やはりネックレスやペンダントというアイテムを先に考えました。

そう考えると、3点セットの方が全体コーデのイメージが広がるような気がします。

そんな不足の点をカラットの高さがあるレベルで補填しているようなもの。。ただ、迫力は3点セットよりも大きいかもしれません。

できるだけ3点セットの比重を大きくしていますが、3点セットの方が面白味とやりがいを感じるのが事業者側の感覚です。

ただ、より一層素晴らしいジュエリーがご提案できるという点では単品の存在意義もあるかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧24>連の翡翠からの自作の先に開けていったエレガントなカーキコーデ、渋い色の美しさを黄色味グリーンの濃淡で示した【428】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

かつてのパワストーンブーム、2010年前後が特に盛り上がったかと記憶しています。

その時に様々な種類のストーンを知ることになり、ネックレスやブレスの一連をゴムではなく18金留め具に拘って次々に作っていった時期がありました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の初期のラインナップ<旧>番号には、こうした連物の天然石がたくさん並んでいましたが、自作物は全体の1割程度を占めていました。

おかげ様で、思う通りのストーンの色と長さを自分で決めることができた自由な製作体験を存分にさせていただきました。

ただ、レンタルジュエリーに本腰を入れ、お客様からのフィードバックを得たことで、気軽に自作できる連物はその後全面廃止。

特に技術を持ち備えていなかった者でも、留め具の付け方さえ少し学べば自作できるジュエリーはレンタルとしての意義はなかったのです。

それでも今後、天然石で自作したい方や本格派ジュエリーに肩を並べるところまでの存在感があるということをこうしてご提案したいと思いました。

このたびは、連物販売の中であっても珍しかった「翡翠」の自作を含むセットとその先のお洋服とのコーデをご覧いただけます。

黄味のグリーンが濃淡の展開になった融通はコーデの易しさへ、マルチカラー大粒翡翠の迫力と渋みカラーの美しさ

<旧24>全5点:ネックレスとブレスが珠のサイズ違いのお揃い。黄味のグリーンはK18YGに相性があります。
<旧24>ネックレス:マルチカラーの12mm珠の天然翡翠(ジェダイト)。留め具はK18YG。長さは42cm。

撮影の一眼レフカメラでは、カメラの性質を素材がクリアに映ることを重視したタイプ(元はハンドメイドバッグ撮影用だった)。

随分田舎っぽく映ってしまいましたが、肉眼の映りは、大変渋く美しいエレガントさを放出。

<旧24>ブレスレット: ネックレスよりも少し小さめの10mm珠。天然翡翠(ジェダイト)。留め具はK18YG製。
<旧24>リング①:天然翡翠の濃淡くり抜きリング2点 はいずれもサイズ13号。

ジュエリーで起こるミラクルの1つ、ネックレスやブレスのカラー展開と同じような色味の濃淡で見つけることができた2点の翡翠くり抜きリング。

<旧24>リング②:-K18YG製の巾13mmのツタの葉透かしデザイン。16号。正面の上下にダイヤモンドが配置。

ものすごい迫力のリングです、天然石だらけの中に地金を入れることでジュエリーらしさが加わりました。

お洋服とのコーデ例:カーキグリーンのスーツライクな前ボタンロングワンピース。

田舎っぽくなりがちなエコロジーカラー、同じカラーでもきちんと仕立てたお洋服が意外、ネックレスやブレスの留め具をK18YGで設置した意味も高まります。

ドレスライクにはなかなか選ばれないお洋服のカーキ色、そんな時にはこんなジュエリーの出番です。

あとがき

その後、こうした大粒の翡翠の連は見つけられませんでしたので、この2010年代の出会いは貴重でした。

それでも、レンタルジュエリーとしてはどうしても価値が下がると手応えで感じた連物・真珠・SV925は、ハイブランドコスチュームジュエリーと共にその後全面廃止したジュエリーのタイプです。

2022年の大改良は、高級地金の18金やプラチナベースで宝石質の本格派ジュエリーに特化した新たなスタート時期。

ただ、事業者としては、レンタル以外でこうした日常的にも装える気さくなジュエリーのご提案は今後も続けていきたいと思っております。

この「コーデ」の追求こそ、ジュエリーの元の製造メーカーでもない、デザイナーでもない立ち位置の者が唯一持てるノウハウなのではないかと常々考えています(^-^)。

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<旧22①>ライム色のマスカットジェイドはK18YGにお似合い、天然石のカラーによって区別した地金の選択は効果的なスパイス【431】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年前後の「パワーストーンブーム」、今まで知らなかった多くの天然石の存在を知り、どれも独自の美しさを持つことに感動しました。

ゴムでまとめたブレスレットの多くが巷で溢れる中、18金の留め具というという拘りで複数の天然石の連物をネックレスやブレスに自作してみたのです。

2020年開始の当「本物志向のレンタルジュエリー」の初期には、全体の1割程度こうしたジュエリー収集時代の自作の連物がそのままラインナップに入っていました。

その後、内容のレベルアップと共に発展の道を歩み始め、ユーザー様のフィードバックを得たり求めるニーズを感じ取りながら高級地金+宝石質のストーンのみに特化。

初期の「天然石の連物」「真珠」「SV925」「ハイブランドコスチュームジュエリー」は全面廃止に至りました。

とはいえ、過去のラインナップも歩んできた道には変わりなく、何ら美しさは平等であるというのが当方の捉え方です。

こうして当時の「商品説明欄」をブログ記事に綴り直すことで、装いのご提案として記録に残しています。

このたびは、上述の自作のアイテム含む天然石ネックレスのセット、こんなに美しい天然石もあるのだという感動と共に日常に溶け込むようなジュエリーの装い方をご提案したいと思います。

エキゾチックなライム色の「マスカットジェイド」のネックレス、留め具パーツがK18YGの確かなレベルを持ち備えた貫禄

番号の頭に①が付いている理由は、<旧22②>もあったからです。

<旧22>は後の投稿の【565】でご覧いただけますが、すべてを総入れ替えした新たなセットであり番号が重複するので区別するために付記した①や②です。

<旧22①>全3点:ライムイエローで揃った天然石のアイテムには、K18YGの地金がぴったりでした。
<旧22①>ネックレス:マスカットジェイド一連。珠のサイズは長い方10mm。長さはK18YGの留め具含む42cm。 

連状の天然石は、ネット上の「ケンケンジェムズ」様にて。

実に種類が豊富で時々レアなストーンも見つかりました、どうもありがとうございました<m(__)m>。

<旧22①>バングル:ネックレスのカラーとぴったりの相性の「岫玉:しゅうぎょく」のくり抜き。内周18cm。
<旧22①>リング:「グッチ」様のもの。K18YGチェーンロゴ透かし。サイズは13号程度。

大半のハイブランド様が「コスチュームジュエリー」というラインをお持ちの中で、「グッチ」様は素材が天然であるアイテムが豊富であることが特徴。

プラスチックの工業品的素材で本格派ジュエリーに肩を並べることに対しては、同じ本格的な地金でデザイン性と共に肩を並べるというような存在感です。

お洋服とのコーデ例:親しみやすい天然石の連物のセットをデニムと花柄ワンピースの重ね着に合わせました。

美しい天然石の連であってもジュエリー界全体の中ではカジュアルな存在という感触を得ています。

地金入り混じるレベルを持ちながらも、日常的に付けられるご提案です。

あとがき

かつての「パワーストーンブーム」、あって本当に良かったっと思います。

あの波に巻き込まれながら、留め具の設置の仕方を学びそして天然石の連と地金の関係も自分なりに解いていけたのです。

同じように自由に好みの天然石の連ジュエリーを自作されたい方へのアドバイスです↓。

18金やプラチナの留め具は現在では一式で価格が¥10,000を超えてしまう金高騰の事情があります(2026年現在)。

ただ、せめてSV925の留め具で作られる方が、メッキよりもアイテム全体の価値が上がります。

万が一手放す時の転売の際にもおそらく「売り」の部分があるアイテムになると思うのです。

目の前の事だけではなくその先の未来にも思いをはせることは、地球の3大生物「動物」「植物」「鉱物」の1つである「鉱物」にも魂的なものが宿ることを愛でる1つの解釈です(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧23①>コニャックカラーの天然樹脂が元素材、美しい多面カットの珠を存分に寄せ集めた琥珀は酔うほどのもの【429】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古物の中の代表格の1種「琥珀(こはく)」。

「鼈甲(べっこう)」と同じくオレンジ色をしていますが、その元素材は天然樹脂です。

樹脂が木の幹から滴り落ちて固まる、まるで飴玉のような透明感は、元は大地の恵みであったことの1つの姿としてロマンを掻き立てます。

よく一緒に並ぶ亀の甲羅が元素材の「鼈甲(べっこう)」もかなり美しいのですが、透明さをより感じることが宝石寄り、琥珀ファンが多いのも頷けます。

このたびは、当「本物志向のレンタルジュエリー」にて、過去のラインナップにあった琥珀を集めたセットをご紹介します。

このたびの<旧23①>はネックレスのみが琥珀でしたが、改良後の<旧23②>はブレスもリングも琥珀という特化型へ進みました。

その変更後に関しては、別投稿【566】でご覧いただけます。

全体コーデの中の良きスパイスに。。何十年物のコニャックみたいな琥珀は味わい深くレトロなお洋服と交わった

<旧23①>全3点(変更前):一番最初に組んだセットです。すべてのアイテムに入ったオレンジ色がリンク。
<旧23①>ネックレス-琥珀の8-10mmの範囲、先端の1粒のみ15mmの多面カット。長さ65cm。
<旧23①>バングル(変更前):「エルメス」様の「エマイユ」。金ベースで黒xオレンジの宮殿柄、内周19cm。
<旧23①>リング(変更前): 瑪瑙(メノウ)のオレンジxグリーンのマーブル柄のくり抜きリング。13号程度。
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お洋服とのコーデ例:オレンジ色が浮かない馴染むことをを選択sした同じオレンジカラーのロング柄ワンピース。

クラシックな味わいのワンピースで、幾何学的に描かれたボタニカルな柄が琥珀の1珠ずつの形状の多面カットによく馴染みました。

あとがき

ネックレスのみでもここまでの迫力がありました、この続きの<旧23②>の【656】の投稿では、もっと琥珀の特化を色濃くしています。

「集める」「まとめる」というどんな事象にもあるタスクですが、ジュエリーにおいてはなかなかやりがいがあり困難もあることです。

それは数か少ないことが理由の1つ、偶然の出会いも大切になってくるのです。

そもそもこのたびのネックレス自体に出会えたことが感動でしたが、ブレスレットもリングもお揃い風にまとまることは、古物に置いては入手者の裁量なる点です(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧21①>古典的な翡翠らしさ溢れる濃グリーン色の一連、ジュエリーを軸としてお洋服を決めていく順序があっても良いという柔軟姿勢【432】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1995年頃に海外(韓国)の頂き物として懸命に出番を探した翡翠ネックレスがありました。

後になって分かったことは、あのような9mmに迫る大珠の一連は希少だったと。

ただ、留め具がメッキであり劣化してきたことが口惜しき点。

難易度があるグリーン色のジュエリー出番を探ることこそ、日々のお洋服コーデにおける課題でした。

そうして、たどり着いた1つの答えは、黒のリブタートルセーター+手作りベロア製生地の抽象柄の赤系マルチカラーのフレアースカート。

アウターには、別珍の黒のジャケットを羽織るというまとめ方。

クラシックな黒ベースのコーデにグリーンの翡翠ネックレスが映えながら、スカートの抽象柄に入り混じるグリーン色にリンクするコーデです。

その後手放してしまったこのネックレスを思い出し、10年の時を経て再び翡翠の連のネックレスを入手したのが2010年代。

かつての珠のサイズには及ばずとも近い見た目であったネックレス、更にお揃いのブレスも調達。

更なるリングも含む全3点セットで集める収集スタイルとしました。

このたびは、当「本物志向のレンタルジュエリー」の初期のラインナップにあった<旧>番号の中のグリーン翡翠のセットをご紹介したいと思います。

レアな存在のグリーン翡翠一連の3点セット、クラシックスタイルに合わせ愛でながら末永く古物を装っていきたい

番号に①が付く理由は、<旧21②>もありまして、後の投稿の【564】でご覧いただけます。

リングに差し替えがあったことで内容が少し変わっています、1アイテムのみの変化の姿も興味深いと思います。

<旧21①>全3点:古物には見つけられることがありますが、ブレスも同じで集まった点が拘り。
<旧21①>ネックレス:天然翡翠「ジェダイト」「ネフライト」の別は不明。珠は7mm程度。長さは45cm。 
<旧21①>ブレスレット:「ジェダイト」「ネフライト」の別は不明。珠はネックレスと同じく7mm程度。

ネックレス・ブレスいずれも留め具をK18YGに揃えています。

<旧21①>リング:ベースは同じ翡翠。パープルがミックスされたぼかし柄はおそらく染色。幅13mm。15号程度。 

「ラベンダー翡翠」と呼ばれる淡いパープルの翡翠がありますが、ここまでの赤味のパープルはおそらく染色です。

同じくグリーンも染色だと思いますが、ベースは翡翠ということです。

このリングの役割としては、グリーンに寄り過ぎた2アイテム含む全体カラーを調整していると言えます。

新しい色のパープルがリングに加わったことで、お洋服がイメージしやすくなりました↓。

お洋服とのコーデ例:リングの抽象柄と似たようなぼかし柄のカラーに溶け込むような相性がありました。

かなり、このワンピースの融通性が活きたケースです。

本当は難しいお洋服探しになろうところを、柄ワンピースが上手く解決してくれることは多いです。

古物のグリーン翡翠が浮いてしまうと、コーデ全体がごつくなります。

スタイリッシュに新鮮なコーデが出来る方向へベクトルを向けられると良いです。

あとがき

このたびのようなグリーンへの偏りが色濃いジュエリーは、ジュエリー自体で予めコーデを決め、次に当てはめるようにお洋服を柄物で探すという2段階がポイント。

多くの人には固定観念があり、ジュエリーは最後に決めるものと思うことが多いです。

確かに付ける順番は最後で良いと思うのですが、決めるのは先もあり得るのです。

この「ジュエリーコーデが先」という順序の方がスムーズであるその他の例が、「鼈甲:べっこう」や「琥珀:こはく」、同様に古物に見つかる連物のジュエリーです。

グリーンやオレンジはなかなか馴染みのない色、先に難しさをひも解き解決しておくという前倒しの考え方、いかがでしょうか(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧20①>暗い色のストーンこそ美しい、小粒スモーキークォーツロングネックレスがスタイリッシュにお洋服に乗ったドラマチックな瞬間【434】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年前後から大いに沸いた「パワーストーンブーム」の頃、たくさんの天然石の連を繋げたネックレスやブレスを自作したものです。

その中で、一珠のカットが非常に美しい「多面カット」という加工がされた連を知りました。

多面カットの中でも更にカットの面数別に、32面・64面・128面の3種を入手したことがあります。

128面ともなると球体に近く、32面は凸凹感が味わい深いといった感想です。

中間の64面カットは安定感があり、最も数多く向き合ったタイプでした。

このたびは、自作の小粒が長い連になったスモーキークォーツのネックレス・ブレス含むセットをご紹介したいと思います。

スタイリッシュな小粒スモーキークォーツロングネックレスがクール、ダークカラーに効果的な綺麗な差し色ストーン

<旧20①>の①はその後全く別のセットに総入れ替えした同じ番号があるからでして、<旧20②>として【563】で別投稿させていただいております。

<旧20①>全5点:小粒の「スモーキークォーツ」のダークな美しさは、リングのマルチカラーで引き立ちます。
<旧20①>ネックレス:「スモーキークォーツ」の64面カットの4mm珠。98cm。留め具はK18YG。
<旧20①>ブレスレット:ネックレスと全くのお揃いであり、同じく留め具はK18YG。18cm。
<旧20①>リング(3点):メノウの色違いの多面カットくり抜き。ブルー・ピンク・茶というマルチカラー展開。
お洋服とのコーデ例:スモーキークォーツと同じ茶が多く占めるボタニカルなシフォンタンクと中間落ちデニム。

天然石の珠のサイズの違いでも随分テイストの針が揺れると思うのです。

4mm程度の小粒では、抜け感やクールさが表せる一方で、大粒の部類の10mm以上では、ジュエリー自体の存在感があり重厚なイメージです。

小粒は軽いので留め具への負担も軽減できるという裏事情もあります。

あとがき

このたびの基本材料である天然石の珠の多面カットは、特にエレガント。

「宝石」「貴石」の高級ラインに対し、リーズナブルで親しみやすい「パワーストーン」的な存在であっても、それぞれにカジュアル・エレガントというテイストが打ち出せます。

球体がどこかざっくりした感じに映ることに比べ、このたびのような多面カットや四角いカットはクラシックに映るのです。

ストーンのレベルや認知度が広いのかニッチなのか関係なくすべてをエレガントに寄せられるというのが、たくさんのネックレスやブレスを作った者が感じたことです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧17①>この柄は絶対に合うと閃いた3連ネックレスのツイスト柄とブラウンダイヤ混じりのバイヤス柄リング、抽象柄には無限の可能性【440】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去の廃止したセットも装いのご提案として記録に残しています。

当時はラインナップの1セットだった商品ページ欄をブログ記事に改良、お洋服のコーデ例と共に1セットをごとにご紹介しているのです。

予めジュエリー同士がコーデされていることは、その後のお洋服とのコーデがスムーズ、つまり「当てはめるだけ」で良いのです。

合うお洋服が閃きやすいのは、ジュエリーで織りなされた世界観がすでにあるからです。

このたびは、18金イエローゴールドベースの3点セットをご紹介したいと思います。

コイルのらせん柄がリングのバイヤス柄にリンク、真ん中位置のブレスはイエローゴールドに馴染むシャンパンカラーの天然石

<旧17①>全3点:K18YGでまとめたゴールドカラーのセット。3連チェーンとバイヤス柄の相性があります。
<旧17①>ネックレス:K18YG製のコイルチェーン3連ネックレス。長さは45cm。

45cmというゆとりある長さは、ハイネックのお洋服の上からも付けられる融通があります。

3連というボリューム感は、お品物の立派さと個性を高めてくれます。

<旧17①>ブレスレット:「シャンパンクォーツ」の多面カット。1珠の長さ7mmサイズ。K18YG留め具。20cm。

シャンパンのような色合いの天然石は、K18YGに馴染み溶け込み、地金のネックレスやリングの間の位置の目立ち過ぎない存在です。

同時付けをする際に、ゴールドに類似のベージュやイエローの天然石は、K18YG地金と相性が良いようなのです。

<旧17①>リング: K18YG台のブラウンダイヤとホワイトダイヤ交互のバイヤス柄。リングの幅はMAX10mm。

リングの斜めの柄は、ネックレスのコイルの柄や3連の束に相性良き存在となってくれました。

お洋服とのコーデ例:ワンピースは素材がスーツライクな厳かなものであることが重要なポイントです。

K18YGという高級地金の価値が、合わせるお洋服とのレベルによって高まります。

ワンピース以外では、ドレスライクなスーツやジャケットにも合うと思います。

あとがき

このたびの<旧17①>の番号は、ブレスレットを18金2連使いへ変更の<旧17②>へ、その後ネックレスは<新34>へ、リングは<新14>へ組み込まれていきます。

天然石のブレスレットに関しては、連物の廃止・真珠の廃止・SV925の廃止・ハイブランドコスチュームジュエリーの廃止に伴いこのたび限りの登場です。

それでも宝石質のK18YGの留め具の美しい連ブレスレットはなかなかのレベル、かなりエレガントに付けられます。

元は自作のブレスレット、その後同じ材料でさえ見つけることができないのも廃止したアイテムの価値であったと思うのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧16①>地金はコーデのスパイスのようなもの。。K18YGとK18WGが半分ずつ均等に入り混じる同時付けアイテム【441】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、2020年開始後2度の大改良を経て現在の高級地金+宝石質のストーンに特化したラインナップに行き着きました。

改良前の状態も開始からの歩みの大切な時期であり、どれも1点物らしさを持つ貴重な存在でした。

よって、日常にも装えるようなご提案として、当時の商品説明欄をブログ記事に改良してこのように記録に残しています。

更に、1セットごとに必ずお洋服とのコーデ例を現物でお伝えするスタイルのブログにすることを決めた2025年から、順次ブログをこうして整えております。

当レンタルジュエリーの特徴は「大ぶり」に特化したラインナップへと歩みましたので、過去の廃止アイテムはコンパクトなものも含みます。

ということで、全体的に華奢なアイテムは軒並み廃止となっていったのです。

ただ、華奢なアイテムがお好みの方もいらっしゃいますし、「さりげなさ」や「抜け感」の表現には良いものなのです。

美しき18金のパネルペンダントの多角形に足並み揃った華奢アイテムの集結、数が増えることのボリュームの出方が顕著

<旧16①>全5点:変更後の<旧16②>でアイテム数が2点更に増えますが、この5アイテムでも十分な数です。
<旧16>ペンダント:K18YG/PT850コンビの長さ40cmの細口チェーン。トップはK18YGのパネル。

パネル構造は、パーツ1粒ずつが線で繋がりひらひらと揺らめくことで柔らかさ表現してくれます。

<旧16>ブレスレット(2点):ミラーボールカットがエタニティに繋がったK18YGとK18WG。共に18cm。
<旧16>リング(2点):ブレスレットとお揃いのK18YGとK18WGのリングバージョン。サイズは13号が中間。
お洋服とのコーデ例:ネイビーのデニム風ロングワンピースと。ペンダントの形がお洋服のボタンに解け混み。

あとがき

レンタルジュエリーを始める前からの収集にあったこのたびの全アイテム。

収集時代と事業時代の違いがはっきり分かる姿です。

やはり個人で集めていた時代は、自分の物なのだからという「妥協」があったと振り返ります。

一方で事業時代に入ると、「妥協」を卒業し「徹底特化」という言葉を念頭に置くようになりました。

ただ、華奢なジュエリーのさりげなさや美しさもあります。

この組み合わせには続きがありまして、<旧16②>として別の投稿番号の【559】であと2アイテム増やした全7点の組み合わせに変化しています。

是非【559】にもお立ち寄りいただければと思います、【559】でのお洋服とのコーデ例は別のお洋服に変わります(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧5①>丸い輪のダークブラウン木製バングルも遠目では四角い帯状、スクエア多面カットスモーキークォーツネックレスとの良きタッグ【455】

アイキャッチ画像455

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、形・色・素材の揃いによって瀟洒に整然と映る姿をイメージした3点セットの組み合わせでラインナップに配置しています。

このたびは、過去のラインナップでその後は廃止した天然石の連ネックレスを含むセット。

過去のラインナップも活かし、ブログ記事の形態でジュエリー同士のコーデ・お洋服とのコーデ例と共にご提案する活動の1つです。

このたびは、焦げ茶色のスモーキークォーツを存分に生かしたネックレスから始まる3点です。

冒頭の形・色・素材の統一の図り方に是非ご注目いただければと思います。

地金のK18YG・四角いスモーキークォーツ・木製バングルの焦げ茶とのカラーマッチ、形・色・素材を揃えた3点セットの整いの姿

<旧5>全3点(変更前):スクエア多面カットのスモーキークォーツを始めすべてがボリュームアイテム。
<旧5>ネックレス(変更前):「スモーキークォーツ」のスクエアの多面カッ1.5cm四方、長さ96cm。留め具はK18YG。

なかなかお店でこのような思い切った出来上がりのネックレスは見つけられません。

希望するロング丈の96cmと高級感は、自作で留め具を18金で設置することで実現したものです。

<旧5>バングル(変更前):「ルイ・ヴィトン」製の木製。側面にロゴマークのゴールドパーツ埋め込み。

このお品は天然木を使用している点の味わいがありクラシック、コスチュームジュエリーの粋を越えたような優れたアイテムだと思います。

<旧5>リング:「スモーキークォーツ」の四角の大粒。台はK18YG。側面が透かし装飾。17号程度。

首・腕・指先に配置するジュエリーの中では、真ん中に位置する重要なポジションの木製バングル。

スモーキークォーツの焦げ茶からの流れに、別素材の木製の焦げ茶が入ったことで、良い意味での「節」ができたのかもしれません。

ブレスレットにK18YGの透かしなどを配置する案もあると思います。

このたびのセットは後の変更でネックレスを同じすもーきクォーツのペンダントに変更し、それに伴いバングルもK18YGブレスへ。

<旧5②>として別投稿で整備されていきますので、是非そちらにもお立ち寄りいただければと。

お洋服とのコーデ例:モカベージュのクラシックなロングワンピースに差し色のように散らばる3点となりました。

あとがき

その後、2022年の大改良の前に一度バラバラになって別のセットに組み入れ<旧5②>として別の投稿でご覧いただけます。

そして、更に2022年の大改良で確立した高級地金+宝石質のストーンの本格派に見合ったこのたびのK18YG台大粒スモーキークォーツリングは<新38>に組み込みました。

結局、レンタルジュエリー事業自体が大きく発展していく中でも開始当初から残っていくのは「本物」と誰もが認める「地金+宝石」ジュエリーだったようなのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク