<旧72>ボタニカル柄はお洋服だけじゃない、マルチフラワージュエリーをとことん活かしたフローラルな装いの実現【593】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

ここには、たくさんのフラワージュエリーを取り入れてまいりました。

フラワージュエリーには、美術品のような素敵な作りとかわいらしさがあります。

このたびは、フラワージュエリー同士をうまく組み合わせ、特に「ボタニカル」な雰囲気を出すように組み合わせたセットをご紹介したいと思います。

セットの組み合わせのチェンジもありましたので、どんな風に変わったのかなども是非お楽しみいただければと思います。

宝石に葉っぱのモチーフまで入っているデザインに感謝、それこそがボタニカルになる決め手

まず、ボタニカルなリングの素敵さからがスタートです。

〇リング:K18WG台のマルチカラーのボタニカル花が大変美しいリング。幅12mm程。 サイズは14号。

マルチカラーの中身は、ペリドット、アメジスト、サファイア。

このリングの特徴は、葉っぱがたくさん表現されているボタニカルな雰囲気のマルチストーンであることです。

ここを軸として同じようにボタニカルをテーマにネックレスやブレスを決めていきました。

〇ネックレス : ダイヤモンド0.5ctとK18WGのフワフワラインのステーションネックレス。長さ39cm。
〇ブレスレット: K18WG台のダイヤモンドステーションブレス。四つ花、スクエアカットのダイヤが交互に配置。

地金がなかなかの厚みです。

留め具がこのタイプでは珍しい、引き輪とダルマ板です。

3点セット(前案):リングだけにカラーが入りますが、どのアイテムにも葉っぱみたいな雰囲気が入ります。

その後、ネックレスにちょっと物足りなさを感じ始めてしまいました。

そして、結構なチェンジをしたのです↓。

3点セット(後案):リングだけそのままで後はすべて変わりました。

まず、ブレスがPT850で抽象的ですが、ボタニカルな雰囲気です。

ペンダントは、その他が柄のようになっているのでうるさくならないようにサークル型に落ち着きました。

ただ2ctのかなりのもので、台とチェーンはPT900/PT850。

じゃあ、あのネックレスやブレスはどこへ。。

ネックレスは残念ですがその後他の組み合わせがどうにもこうにも案が湧いてこず、廃止。

そして、ブレスは、こんなところへ行きました↓。

3点セット(ブレスの行き先):付ける位置としてはピンクが上下で透明が真ん中という良きバランス。

あとがき

お洋服の装いに、最後にお洋服に合わせながらジュエリーを選ぶことが多いと思います。

はたしてそれだけが装いの順なのかを考えると、ジュエリー自体が最初にあって、それに合わせたお洋服を後から考えるような順もあると思います。

実際に、クセのある難しい鼈甲(べっこう)のジュエリーの難しさの研究の際に後からお洋服を決めていく方法をやってみました。

そうして、ジュエリーの出番をどんどん増やし、コスパの良いジュエリーになるよう工夫しています。

流れは1つの方向だけではない、逆発想もあるということです(^-^)。

しとやかなリボンジュエリーはこれだ、ブラウンテーパードダイヤがしっかり利いたペンダントタイプのフォーマルジュエリー【592】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ダイヤモンドのカットの種類は様々。

1種使いもあれば多種のカットが組み合わせられデザイン性にあふれた混合タイプもあります。

このたびは、迫力とダイナミックさを最も感じている「テーパードカットのみ」のタイプでそろえたジュエリーをご紹介したいと思います。

あのストライプ状に走る柄がとても粋で美しいと感じています。

そういうものを1種にしぼってとことん装うという組み合わせになります。

意外な情報、リボンは四角いアイテムと相性が良いこと

〇ネックレス :K18WG台。トップのサイズは縦2cmx横2.5cm程。チェーンはK18WGのベネチアンの70cm。

ブラウンダイヤモンドのリボン型がシック。

動きのあるリボン型が多い中落ち着いたフォーマルなタイプがかえって特徴が感じられるリボンです。

チェーンをボックス風なベネチアンにしたところも四角モチーフを意識したことからです。

〇ブレスレット:K18WG製。線径の頑丈なボックスチェーンの四角フォルムが特徴。 3mm幅程度。
〇リング:リボンペンダントとぴったり。ブラウンがかったテーパードカット。1.8cm幅。K18WG台、13号。

こちらは、示し合わせたようにリボントップとぴったりのブラウンダイヤモンドのテーパードカットなのでした。

こういったボーダー柄みたいなリングも、一応「柄」になってしまうので、ジュエリー同士のコーデも難しいです。

そんなことから、全く同じテーパードでしかもブラウンダイヤモンドであれば、相性が近づきます。

そういった意味では、出会うべくして出会った組み合わせなのだと心が躍ります。

それともう1つ。

どんなデザインのリボンでもだいたいそうなのですが、四角いモチーフと相性が良いこと。

これも過去にいくつものリボンリングに悩みながら、「いったいどんな形と合うのだろう」と時間をかけて考えていったことです。

四角が合う理由がはっきりとこうだと断言はできかねますが、1つにリボンの結び目の四角とリンクするということがあるのかもしれません。

リボンの先が多少左右アンバランスだったりロールしていたり、動きがあったデザインだったとしても結び目だけは常に固定だと思うのです。

どうぞいろんなリボンジュエリーで確認してみて下さいませ。

3点セット:この組合わせは最初の案からずっと変わらず継続という珍しいケースでした。

あとがき

ブラウンダイヤモンドは白にはかなわないレベルだと言われていますのも白こそが正直な姿だからだということなのです。

とはいえ、ブラウンダイヤモンドも自然なうっすらとしたブラウンカラーなら程好いですし、デザインのすごさがそういったことをゆうに超えていました。

完璧な文句のつけようがないジュエリーはフォーマル過ぎて近寄りがたさもあるもので、ブラウンダイヤモンドだからこその親しみやすさも感じています。

素敵なアイテムを見逃さないように、1点のジュエリーを多角的に見ていきたいと思っています(^-^)。

<旧70>まるで絹織物のような18金の別の側面、思い切って幅広アイテムで揃え布風な様相を最大限に高めた【591】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびご紹介しますのは、当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップの1つ、K18YGベースの3点セットです。

共通項目が複数あることで、3点がすっきりとまとまっていきます。

金属なのにこんなにしなやかな表現があるのだということに、おそらく驚かれることでしょう。

しなやかでとろけるような動き、K18YGの幅広アイテムが集まった布ライクな18金ジュエリー

<旧70>全3点:18金イエローゴールドベースのセット、どのアイテムにも共通なのは「幅広」という特徴。
<旧70>ネックレス: K18YG製メッシュ幅広ネックレス。幅は5mm。40cm。

ネックレス1点でも華やかになるのが幅広の良さ、とは言え5mm幅は極めて控え目で気軽に装える親しみやすさもあります。

<旧70>ブレスレット: k18YG製。幅は12mm。クロス柄の中にボールパーツのお花柄の編み込み。

なかなか繊細な作りですが、こんな風に布製のリボンテープのようなしなやかさが金属製であることに驚きます。

<旧70>リング: K18YG台にダイヤモンド1.28ctのお花。花芯はマルチサファイア、14号。

透かしになっている点が涼し気であり繊細、ブレスレットの柄との相性があり幅広であることでネックレスにも良き足並み。

お洋服とのコーデ例:カーキグリーンのセパレートロングノースリーブワンピース。グリーン系にK18YGは馴染みます。

どことなくある抜け感のジュエリーには、ドレスよりもアクティブなワンピースを選択、必ずしもフォーマルの席ではないちょっとしたお出かけ用になります。

あとがき

このセットは、ある程度の親しみやすさもある点も付ける機会を増やすと思いました。

ただ、後の1点ずつの見直しでは、ネックレスがややシンプル過ぎるという判断をしました。

その後の考え方としては、3点集まったまとまりと同時に1点ずつの個別の存在感も追求しているからです。

後になって、<新10>にペンダントトップを付けてアレンジし、一緒にブレスレットがお供しました。

リングは、また別のセット<新37>の一部となっていきます。

このたびは、まだポテンシャルを活かしきれていない途中のセットだったと後から振り返ります。

ただ、それでも①K18YG②幅広③透かしが共通でよくまとまったことは、この時の1つの成果でした。

事業者本人の嗜好も入るかもしれませんが、一癖あるようなセットになった方がまたとない1セットになるような気がしています。

そういった点では、まだまだ「無難」「普遍的」という段階なのが<旧>という番号全体に言えることです。

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<旧69>パイプ・ツイスト構造のボールチェーンジュエリー、大花リングを際立たせながらも希少さを持ち合わせた【590】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

かつては、イエローゴールドこそ華やかなのだとK18YGベース中心に集めてきたジュエリー収集スタイル。

2020年に収集物をレンタルという形で活かすアイデアと共に、「本物志向のレンタルジュエリー」を開始しました。

個人で集めているところからフェーズが変わり、事業として人々にジュエリーの価値を現物と共にお伝えする活動へ。

この活動の中で、事業者自身にも変化がありました。

あれだけ拘っていたイエローゴールドのみならず、ホワイトゴールドやプラチナのシルバーカラーの地金の良さを教えてもらったのです。

そして、当ブログ記事の「手直し」の2026.08.17現在では、ラインナップの中の地金の比率はシルバーカラーベースの方が少し多いというところまでになりました。

こうして、個人の趣味嗜好を覆す程の事業活動の濃厚さは本当に凄まじきパワーなのだということを実感。

このたびは、そんなシルバーカラーの地金の集まりのセットをご紹介したいと思います。

銀色の地金が美しく活かされたネックレスやブレスはボールチェーン、アメジスト大花リングはあっさりとした差し色

<旧69>全3点:全体に銀色地金ベース。チェーン構造のプレーンさが大花を引き立てます。
<旧69>ネックレス: PT850製のパイプメッシュ。47cm。間に入るフープパーツがトンネル状をキープ。
<旧69>ブレスレット: K18WG製のボールチェーンねじり構造。凹凸感がネックレスにマッチ。
<旧69>リング: K18WG台にアメジストのデイジー。サイズは13号。

細かいことなのですが、デイジーの真ん中の「花芯:かしん」はK18WG製。

このぶつぶつが、付けた時にブレスのボールチェーンやネックレスのボールチェーンのぶつぶつにリンクしたことは確かな決め手でした。

遠目で見た時のすっきり感に、共通項目が揃っていることは重要なポイントなのではないかと考えます。

お洋服とのコーデ例:パープルの無地などもアイデアの1つ。今回はモノトーンの小花柄をぶつぶつに揃えました。

あとがき

このセットは、後の<新35>として【502】の投稿でブレスがフィガロチェーンに変わっています。

投稿番号が順不同なこと、申し訳ございません<m(__)m>。

こたびのブレスレットは全体の中では1つの役割があったのですが、その後の<新>や<新新>では3点セットのみならず1アイテムずつにも確かな存在感と十分なレベルを追求していった後の発展があります。

続く<旧70><旧71><旧72><旧73><旧74><旧75>も、まだ<旧>という番号なので、全体を「高級地金+宝石質なストーン」への特化の入り口の姿です。

こんな風に、今ある一番良い状態のみならずむしろそこに至るまでの変化の様子や、まだまだ不足だったことを見直した理由などもしっかりとお伝えしてまいります(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧68>青味カラーのピンクサファイアはプラチナベースに映えた、抽象的なモチーフのジュエリーは花柄と交わった【588】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前に単品でピンクサファイアのカラー展開6粒が集まって1点のペンダントトップになったジュエリー素敵さを見つけたのが【497】の投稿です。

その続きとしまして、このたびペンダントチェーンが付き、ブレスレットやリングと共に3点セットをご紹介します。

当「本物志向のレンタルジュエリー」においては、「高級地金+宝石質なストーン」の本格派ジュエリーへ特化した初期の頃のラインナップの1セットになります。

ストーンによって地金はイエローゴールドカラーが合うのか、ホワイトゴールドやプラチナが合うのかの相性も感じてみてくださいませ。

ピンクサファイアの濃淡展開の意味深なペンダント、プラチナとの良き相性も伴った見かけ以上の素晴らしさ

<旧68>全3点:プラチナベースに青味のピンクサファイアは清々しくまとまりました。
<旧68>ペンダント: PT900台のピンクサファイア6粒、バチカン含む縦25mmx横12mm。チェーンは喜平69cm。

冒頭でご説明しましたように、以前の投稿でこの6粒のカラー展開のストーリーのようなものを読み解いてみたことがありました。

原石のコランダムから「ルビー」に変化したものに対して、「サファイア」は「ルビー以外」に変化したものが集まったマルチストーンの括りの総称です。

その中でも特にピンク寄りが集まったこの6粒が同時に1点に集結していることの素晴らしさを感じることがこのペンダントの本当の素敵さなのではないでしょうか。

<旧68>ブレスレット: PT850製のフィガロチェーン。線径がごつすぎないエレガントな範囲に収まる立派さ。
<旧68>リング:PT900台にダイヤモンドとピンクサファイアコンビのダブルリング 。12.5号。
お洋服とのコーデ例:ピンクサファイアと同じような濃淡を持つ花柄が描かれた黒のベロアのロングワンピース。

このような総柄に合わせてしまえるのも、抽象モチーフの集まりだからこそ。

あとがき

お洋服が登場するとこの3点の集まりの効果が出るものですが、難しいもので、ジュエリー3点のみの集まりではあまりパンチはありません。

そんな点をよく見直したのが後の<新>という番号、<旧>の番号はたとえ「高級地金+宝石質なストーン」に特化してもまだ不足を感じる部分があったのでした。

このように、厳しく見直し内容を高めて現行の<新新>のラインナップに行き着いています。

とは言え、価値観・視点によっては、この時の<旧68>の組み合わせも1つの例。

こうして記録に残しながらご提案という形で、一度は組み合わせたことの意味をもたらしたいと思いました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新10>ささやかなアイテムに柄が織り込まれる価値、素敵なボールチェーン花柄幅広ブレスの他のジュエリーへの溶け込み【506】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

ジュエリー同士の組み合わせのご提案やお洋服とのコーデをこうしてブログ記事に綴らせていただいております。

レンタルをご利用いただくことに関わらずとも、ジュエリーを付けるスタイルの日々を送られている方ならば、どこかでお役に立てることがあるかもしれません。

このたびは1点のK18YGデザインブレスレットをご紹介、そしてその他のジュエリーとの組み合わせとお洋服とのコーデ例に進んでまいります。

シルクのようなしなやかさは装いの柔らかさの表現の要素、ボールチェーン編み込み幅広ブレスレットの風合い

ブレスレット:K18YGボールチェーン幅広。お花の柄があしらわれた存在感あるブレス。動きがしなやかです。
<新10>全3点:ボールチェーン同士のリンクや台形トップとリングのフラワーの台形の関連付きを含みます。

リングのお花の形は実は個性的、長い間このリングだけ浮いていた期間がありました。

順番としては、リングのお花の形に合うペンダントトップが見つかり、ブレスレットも加えていったという組み合わせ方でした。

ややボリューム不足な幅広ネックレスはペンダントチェーンへのアレンジへ。

<新10>ペンダント:トップはパヴェダイヤモンド1ct分の台形筒形。チェーンはボールチェーン幅広40cm。
<新10>ブレスレット:K18YGボールチェーン幅広。シリンダーチェーンも使われた内側は花柄です。

この1ショットからも、しなやかな動きをすることが感じられるかと思います。

<新10>リング:K18YG台四つ花ダブル。ストーンはサファイアxダイヤモンド。サイズは13号

ブレスレットの内側のお花の柄があるおかげでこのリングとの関連が生まれました。

お洋服とのコーデ例:トップスはパープルのブラウスで千鳥柄のジャガードが入ります。パンツは紫寄りの紺。

サファイアのリングを意識し、パンツは黒まで行かずにネイビーにとどめ優しく合わせています。

何となくではあるのですが、千鳥のジャガードの柄とブレスレットの柄が似ているように感じます。

意識してこのお洋服を選択したわけではなかったのですが、コーデには時々こうしたミラクルが起こるものです。

あとがき

こうして、難しめのジュエリーアイテムも行き場を確保していき、渾身の1セットを作り上げています。

付け回しを考える個人所有のジュエリーとはむしろ対極であることが、レンタルジュエリーの意義になると考えています。

予めセットになっていますので、あとはお洋服に当てはめれば良いという、悩みで気疲れしてしまわないメリットを持ちます。

もし、装いに「アク」「一癖」などを入れ込みたい場合には、おそらく当「本物志向のレンタルジュエリー」との良きご縁があるかもしれません(^-^)。

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なかなか入手できない王道で大人気のデザイン、フィガロチェーンのノウハウを同じくファンである者がとことんアウトプット【505】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の中では、ペンダントチェーンも重視、ペンダントがトップとチェーンから成り立つ2アイテムの構造だという捉え方です。

よって、チェーンに関してはこれまでもたくさんの種類があるものだと随分勉強になりました。

このたびは、ペンダントチェーンやブレスレットに使われる「フィガロ」というデザインについて深掘りする回と致します。

フィガロチェーンは大枠喜平チェーンの仲間という括り、表情が高まり柄とリズムを刻む豊かさが万人に人気の理由であろう

ブレスレット:PT850のフィガロチェーン。喜平のサイズ違いのパーツが配列良く交互に並ぶデザイン。

喜平チェーンの中に「粗喜平:あらきへい」というチェーンがありますが、あのパーツがフィガロの中の粗いパーツの方に該当するという見方ができます。

フィガロは喜平の種類の違いを、リズミカルな組み合わせで構成されているとも言えます。

柄や表情を作るフィガロチェーンの価値は高く、ごつめの喜平よりもしなやかであり着用の幅が広い点も人気の理由の1つだと見ています。

チェーンに柄が入ることは、デザインされたブレスレットと同等に並びます。

チェーンの種類の中では一番華やかなタイプなのではないでしょうか。

これまでペンダントチェーンで探しましたが、滅多に見つけられなかったデザイン、オーダーメイドも検討しなければ難しいという実状を感じました。

では、何とか出会ってきたブレスレットに特化してフィガロチェーンの中の更なる違いを見比べてみます↓。

フィガロチェーンブレスレット3点:上のPT850は最初の写真のもの。右は「1-1配列」、左は「5-1配列」。

細かい配列については、PT850のように細かい3つと粗い1つが交互に並ぶ「3-1配列」が王道であると言われています。

ただ、希少なジュエリー界隈では王道とは頻繁に出会うことが難しく、右のような「1-1配列」もわずかに違った表情で美しいもの、フィガロチェーンとして受け入れています。

左は「5-1配列」、細身ですが線径がしっかりした昭和時代のものです。

では、なかなか見つけられない中、フィガロを味わいたい。。こんな願いをかなえる1つのアイデアがあります↓。

コスチュームブレス:「Monet:モネ」様のもの。昭和時代の当ブランドは「18金貼り」のものもありました。

「うちのは、18金貼りですので、風合いが高級です」というデパートの店員様が1990年代初頭(バブルの頃)におっしゃっていた言葉が印象に残っています。

あとがき

「フィガロ」と何度も引用させていただいたネーミングですが、この言葉の由来が分かっていません。

その後の見聞で分かった暁には、是非ブログ投稿でお知らせしたいと思います。

目が詰まった喜平も確かに存在感がありますが、涼しさや抜け感があるフィガロはレベルが高い装飾品だと思います。

ここで地金の価値とデザインの価値を意識することになります。

目の詰まった地金たっぷりな価値は重さで明らかに「喜平」に軍配が上がります。

隙間がある「フィガロ」は重さは「喜平」には到底及びませんが、どうでしょう、この入手のしにくさから見ても人々は地金の重さだけに価値を置いていないと思うのです。

当「本物志向のレンタルジュエリー」でも、重さはご検討の際に表示していますが、むしろ「おしゃれ度」が一番であり、フィガロチェーンがそのことを教えてくれてました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

たっぷり地金の重厚感が持ち味、サファイアxダイヤモンド絞りデザインリングの普遍さがたくさんの同時付けを可能にした【504】

アイキャッチ画像504

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

どんなテイストのジュエリーがラインナップに並ぶのかということを一言で言えば、「ヴィンテージ風」という言葉が似合うかもしれません。

いつの時代も色褪せない流行が入らない、それでいて地金がたっぷり使われた時代錯誤なアイテムが揃うことこそ希少価値。

年代物のジュエリーであることの指標のようなものに、地金たっぷり使いがあると思うのです。

こんな特徴が普遍的ながらもしっかりと感じる1点のリングをこのたびご紹介します。

特に強い一癖がないからこそ、その他のジュエリーとの同時付けに融通があるというメリットを持ちます。

地金厚いK18YG台のサファイア側面にダイヤモンドの重厚感あるリング、思わずヴィンテージ風コーデを思い浮かべた

リング:K18YG台のサファイアとダイヤモンドがあしらわれた絞りデザイン。16号。

抽象的なデザインには呼び名が付け難いのですが、「絞りデザイン」と呼んでみます。

絞っているからリボンと合うわけでもない難しさもありますが、実に6点の合いそうなペンダントやネックレスが集まりました↓。

絞りデザインリングに合う6点:決して丸いフォルムではないこと、菱形のようなざっくりとした形を想起。

実際の「本物志向のレンタルジュエリー」でのラインナップになった組み合わせは上段真ん中のマーキスカットのサファイアとダイヤモンドコンビの幅広ショートネックレスでした。

こちらは、ブレスレットも加わり、<旧73>と<新27>共通の【594】の投稿で3点セットでご覧いただけます。

このたびの6点の候補は、当ブログ記事の最初の投稿2021.04.14からおよそ5年後、ブロ記事の「手直し」の2026.05.23の目線で集めたものです。

先程のサファイアxダイヤモンドコンビのネックレスを5年前の渾身の1択に選んでいたことは、現在でも納得しています。

たった1粒のサファイアのリングなのに、同じサファイアが入るネックレスとの相性が濃くなることはストーンの存在感にあるのではないかと。

普遍的とはお伝えしたリングですが、やや多角形を描くようなラインをぼんやりと感じ取ると、相性良きデザインのジュエリーをイメージすることができます。

難し過ぎる時は、真ん中の3連ネックレスの出番かもしれません。

そうはいってもこのネックレスも、丸いチェーンなどではない多角形に相性の良い角々しいチェーンであるということも見逃せません。

あとがき

このたびのジュエリー同士の相性は、当レンタルジュエリーでは、事前に事業者側で行うことです。

ただ、そんな場面もアウトプットすることで、お手持ちのジュエリーの装いのヒントになることがあるかもしれないと掲載致しました。

是非素敵なジュエリーライフをお送りくださいませ(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

K18WGボックスチェーンブレスレットの角々しさは周りのアイテムによって一層高まる、同じ四角フォルムを含む3点の候補【503】

アイキャッチ画像503

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、予め3点セットに組み合わされたジュエリーをそのままお手持ちのお洋服に当てはめるだけの気軽さがあります。

バラバラでは悩み混乱するところを予め解決することによって、本当にご自身が求める装いに対してのヒントになり、レンタルのその先のコーデの分までも見守ることができればと。

このたびは、そんな事業者側の組み合わせの考案シーンを一緒にご覧いただけるような場面をお届けしたいと思います。

1点の存在感あるK18WGのボックスデザインブレスレットに合うペンダントやネックレスを3候補挙げてみました。

まっすぐな潔さが素晴らしいはっきりしたK18WGボックスチェーンブレス、四角モチーフ同士の橋渡し役になるポテンシャル

ブレスレット:K18WG製ボックスチェーン。ベネチアンよりも1パーツずつがクリアで存在感があります。

線径もありますので、これ1点のみでもなかなかの重厚感です。

では、3点のペンダントやネックレスの候補をご提案してまいります↓。

K18WGボックスチェーンブレスレットと合う3点:左からツインドロップ型、切子、テーパードダイヤリボン。

真ん中のネックレスのみPT850ベースで、左右のペンダントはK18WGベースという違いがあります。

同じ地金に忠実に揃えるなら、左右に絞られていくかと思います。

どれも共通にはっきりとした四角い形のパーツを含み、お好みによってはどれも合いそうだと感じていただけると思います。

一番左は、オーバル型のストーンもありますが、全体としては四角いイメージですので合わせてしまえます。

真ん中の切子は、四角柱のモチーフが角々しくブレスレットとの形の相性を感じます。

ただ、地金同士の単調さがあることと、同じ四角であっても互いにそれぞれの柄を作っていてややぶつかってしまう感じも否めません。

一番右は一見四角などとは無関係に思えるリボンデザインなのですが、実は数々のリボンジュエリーを見てまいりました中では、意外にも四角と相性が良いのです。

更に、テーパードダイヤモンドの柄が四角と相性良きストライプ状に映るところも相まっています。

実際には、この中で一番右のダイヤモンドテーパードのリボンペンダントを<旧71>でも<新3>でもラインナップに並べてまいりました。

一番左は入手のタイミングでは組み合わせませんでしたが、同時期にあれば大いに検討したと思います。

真ん中に関しては、別のカラーストーンのジュエリーが見つかり、バランスよく<<新新17>の現行ラインナップに並んでいます。

また、一番左も<新新11>にて望ましい形で配置されました。

あとがき

「あれにも合う・これにも合う」という見方とは対極の、「渾身のセット」というスタンスは、レンタルジュエリーならではの意義だと考えます。

現実的に個人の購入ではおそらく前者を重視されると思うからです。

そのような環境とは一味違ったテイストが味わえるのが、当「本物志向のレンタルジュエリー」の特徴なのかもしれません(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新35>アメジストに合う地金カラーは金銀どちら?、PT850パイプメッシュネックレスとビッグデイジーリングの瀟洒な映り【502】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のスタートは、10年間本気で集めてきたジュエリーをレンタルに活かせるのではないかという閃きがきっかけでした。

集めているだけで使わない。。このような収集家気質は誰かのための収集であったのだという良き発展をもたらしました。

そして、個人収集ではどうしても「このくらいでいいや」という妥協があったことで、その後たくさんの内容の見直しや変遷を経て現在の「高級地金+宝石質のストーン」本格派に特化しました。

タイトルの頭の採番が<旧>のものは2020年-2021年のラインナップ、このたびの<新>は2022年の大改良以降のラインナップ、そして<新新>は2024年の2度目の大改良以降のラインナップ。

<新>でかなり本格化しましたので、このたびの<新35>も立派なアイテムが登場します。

3点セットで予めジュエリー同士の組み合わせを組むのが当レンタルの特徴、この3セット組が完成された様子をお洋服とのコーデ例と共にお伝えします。

地金のみの美しさはその緻密な構造を伴う優れたデザインで高められた。。PT850ボールチェーンパイプメッシュ

ネックレス:PT850のボールチェーン編み込みパイプメッシュ。この他にブレスとリングが組み合わされます。
<新35>全3点:全体に地金はプラチナとホワイトゴールドベースの銀色であっさりとまとまりました。
<新35>ネックレス:PT850ボールチェーンチューブデザイン。45cm。内側は空洞で部分的にフープで固定。

非常に美しく芸術的、宝石など全く登場していないのに地金のみでここまでのものになるすごさがあります。

ブレスレット:PT850のフィガロチェーン。線径が太口で存在感あるチェーン。

K18YGにしてもPT850にしても、フィガロチェーンは人気チェーンのようです。

<新35>リング:K18WG台のデイジーデザイン。花びらのストーンはアメジスト。市松柄のセッティング。13号。

大きく咲いたデイジーモチーフは、これ1点ではかわいいのですが全体での組み合わせにおいては一癖となります。

この一癖を重視、これ以上アクの強いアイテムを入れ過ぎないように、ここだけでストーンをとどめたという点がポイント。

確かにネックレスやブレスもそれぞれ大ぶりで個性的ではあるのですが、同時に主役を邪魔しない脇役的要素もあると見たのです。

お洋服とのコーデ例:パープルピンクのフローラルな小紋柄ジャガードのロングワンピース。

お洋服にも余計な柄をカラーで際立たせないところが、ジュエリーを主役にする意識の部分。

つまり、「一癖」「アクの強さ」を持つアイテムは主役に、「万能」「融通性」を持つアイテムは脇役にというバランスなのです。

あとがき

地金のみの幅広ネックレスは、その後<新新>でも複数取り入れています。

妙な裏事情をお伝えしますと、ペンダントというアイテムはネックレスに対して2倍の考案労力です。

それは、ネックレスは1アイテムのみなのに、ペンダントは「トップ+チェーン」の2アイテムだからです。

ただ、だからこそここが当ラインナップの強味とも言えまして、ペンダント・ネックレスを配分良く配置しています。

地金のみのジュエリーでは、K18YGなのかK18WGやPT850なのかという金銀のカラーの違いのコーデへの影響は大きいです。

「アメジスト」はK18YGにも高貴に映えますが、このたびの場合はライトカラーのアメジスト。

元々K18WG台に組み合わされていた製造者様のセンスを受け継ぎながら、全体をシルバーカラーのプラチナベースでまとめたということになります。

収集時代からのもう1つの発展は、K18YG好きだった者が銀色の地金の美しさに目覚めたことでした(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク