1点物志向が色濃いジュエリーでも起こる「全く同じデザイン」というミラクル、ネックレスとブレスをお揃いで付けるセットアップ【493】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の開始は2020年の夏、「古物商」の免許取得と共にある一時の閃きのもと開始した事業です。

自分自身でも突然始めたかのように思えましたが、後から考えれば長年かけてジュエリーと接してきていたことの「実り」の僅かな第一歩であったのではないかと振り返ります。

ジュエリー収集時代に持っていた昭和時代の地金デザインネックレスがありました↓。

祖母のものだったネックレス:K18YGとPT850が2コマずつ交互に繋がった作り。のこぎりのようなデザイン。

随分ユニークなデザインで、幅広の透かしを造形している点が美しいと見ることができました。

当レンタルの特徴でもある3点1セットの予めの組み合わせは、実は収集時代からやってきたことです。

アイテムが偏らないように平均的に集めていくスタイルは、クローゼット内のお洋服の上下1セットを自分で組み合わせるというスタイルに同じ。

すべてのことを「組み合わせ」でまとめていくことの趣味嗜好が、こうした事業にまでも表れるものなのですね。

古物ではなかなか同じ物が見つからない中、くまなく探すと見つかるというミラクルも嬉しいもの。

このたびご紹介します個性的なネックレスも、もう1点の同類のネックレスとブレスレットが見つかっています。

きっかけは祖母のバイカラーネックレス、ユニークなのこぎりデザインを長年かけて探す旅の収穫で出会った同類ジュエリー

長い間目を凝らしながらこのデザインを探して、祖母のものだったネックレス以外に2アイテムの同類に出会っています。

ブレスレット:K18YGの幅広透かしブレスレット、のこぎりデザイン。幅は6-8mm。

パーツが同じで地金が1色使いのこちらも「お揃い」と言えます。

その後、更にミラクルが起こり冒頭の祖母のネックレスのパーツの配置が1コマずつ交互という少しだけ違うバージョンのネックレスが見つかります↓。

2連へのアレンジ:左は祖母の2コマずつの金銀交互配置。右の内側が類似品の1コマずつバージョン。

ここまで出会うために数年かかっていたわけですが、ネットの画像検索が有効になった昨今はそれほど困難でもありません。

そして、このネックレスは普遍的なアイテムが多い量産品の類(たぐい)として見れば、随分個性的なのです。

更にその後も同じネックレスをネット上で拝見だけしていまして、K18YGのみのバージョン・金銀1コマずつの交互を再び発見しています。

祖母はおそらく「近鉄百貨店」様で購入した可能性があります、百貨店だと複数の流通があったことにも納得です。

あとがき

その他のジュエリーとの組み合わせとしては、こののこぎり風なデザインは四角いアイテムに相性が良いと解釈しています。

モチーフが特徴的であり地金のカラー配置が違いますので、一緒に付けてもお揃いにありがちな単調さは感じません。

ぼんやりとした枠としては「四角」という形との相性で見ると上手くまとめられると考えます。

これらは<旧42②>の【574】と<新28>の【943】でそれぞれの時期の別々の3点セットとして記録に残しています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

2ctからギラギラ感を感じるパヴェダイヤモンドジュエリー、皆が認める一定の存在感と一定レベルの1ctアイテム同士の比較【492】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1粒ダイヤモンドの1ctは、量産品のイメージがありました。

元々、ダイヤモンド1ctあればなかなかのレベルと思っていましたが、類似品で溢れ返ると当たり前のように感じてしまいます。

そして、元々カラットになど拘りが無かったので、デザイン性に溢れるパヴェダイヤモンドの方にむしろ注目することに。。

同じ1ct同士でもパヴェダイヤはデザインによる広がりによって豊かに映るものです。

確かに1粒ダイヤモンドは融通性があり、オールマイティーにお洋服をカバーする優れた逸品としては1点持っていると活躍の場が豊富です。

とは言え、普遍さが没個性的な装いになりがちでひと工夫が必要になるかもしれないのです。

このたびは、デザインによる華やかさが1ctでどこまでのポテンシャルを持つものなのか。。という視点で1ctジャストのダイヤモンドジュエリーアイテム同士を3点で比較してみます。

パヴェダイヤモンドジュエリーの可能性を探る回、1ctのライトブラウンカラーダイヤが広がるK18YG台のクラウドデザインリング

リング:K18YG台。ブラウンダイヤモンドのパヴェがふんわりとした雲のようなデザイン。ジャスト1ct。12.5号。

面積が横広がりに豊かに取られたクラウドデザインのリング、淡いブラウンダイヤモンドは親しみやすいカラー。

では、このリング含む全3点の同じ1ctパヴェダイヤモンドジュエリーをデザインの違いで比較してみます↓。

共通の1ctパヴェダイヤモンドジュエリーの3点比較:右2点はホワイトカラー。1ctだとアイテムが小ぶりです。

パヴェの部分はどれも最大幅2cmに満たない小ぶりです。

この小ぶりの迫力不足をチェーンの迫力で補っているのが一番右の幅広チェーン。

この小ぶりサイズの領域が1ctの姿だというイメージをお伝え出来たかと思います。

3点の中で左2点は同じオーバル型ですが、縦向きと横向きやブラウンなのかホワイトなのかによる印象の違い。

うって変わって、右は台形型の個性的なパイプ構造のフォルム、四角い形を意識しながら他のジュエリーとも組み合わせるとすっきりと同時付けができると思います。

ギラギラせずに、控え目なダイヤモンドジュエリーの付け方ができる点で気持ちの上での「行き過ぎた装い」への躊躇が無くなり、かえって日常的に気楽に付けられるのが1ctの良さです。

あとがき

こうして1ctという基準の映り方を見てみましたが、実は当「本物志向のレンタルジュエリー」ではこれらのアイテムはサイズの面からは小ぶりの存在。

ただ、カラットにの数値に関しては拘りはありません、極端な話1ct以下でも優れたデザインであればそちらが採用されることもあるのです。

結局は、カラットという数値はそれほど重視するものではなく、むしろおしゃれ度の方が重要であるというスタンスを続けています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新1>イエローゴールドならではのアンティーク感、琥珀リングを組み入れた透かしで溢れた3点セットのまとまり【491】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去から現在に至るまで出会ったすべてのジュエリーアイテムに装いのご提案を付けるというブログ投稿をしています。

過去のラインナップには並んでいたけれど途中で廃止したものや、3点セットにさえ組み合わせられず単品で廃止したアイテムなども含みます。

途中の部分的改良もしながら、その内容を高めるための見直しを伴う変遷がありました。

2024年の大改良以降は<新新>という番号で定着、ここからは数字が増えていくのみの完成型のラインナップになりました。

とは言え、過去の<旧>という番号や<新>の番号も同じようなジュエリーのご提案には決して欠かせないと考え、レンタル以外の情報発信の形で活かしています。

このたびの<新新1>は2024年の大改良のラインナップですので、現行の3点セットです。

K18YGのプレートパーツを曲げて作られた抽象的な柄の四つ穴がフローラル、重さに伴う地金の価値を越えたデザイン

ブレスレット:K18YGデザインブレス。幅2mm程のプレートを曲げて細工されたフローラルなブレスレット。

後で貼りますYouTube動画は、このブレスレットに出会った当時の単品の動画、後に3点セットの完成にはミラクルもありました↓。

<新新1>全3点:K18YGベースで統一、ネックレスとブレスは類似ですが別々の出会いの偶然の相性。
<新新1>ネックレス:K18YG、透かし、78cm、最大幅7mm。

たっぷりとした長さを誇り、付けた時に正面に大きく広がり華やかに装えます。

<新新1>ブレスレット:K18YG、透かし、18cm、最大幅5mm。

3gという軽さですが、地金の重さのみが価値ではないことをこのブレスレットの素敵さが語ってくれています。

<新新1>リング:K18YG透かし台、琥珀、スクエア、14号、最大幅17mm。

ぷっくりと膨らんだ琥珀のみずみずしさ、台の装飾はあらら。。これまたミラクルでネックレスやブレスの模様にそっくりなのでした。

お洋服とのコーデ例:思い切ったヴィンテージ風の年代物ロングワンピースを選択。オレンジ色が琥珀にリンク。

お洋服の柄はシルバーグレーが使われていますが、ジュエリーはK18YGベース、こんな金銀のミックスもあっても良いのではないかと思います。

あとがき

元々お揃いとしてセットアップになったジュエリーではなく、偶然に類似が見つかったこのたびのようなケース。

AIの画像検索が出てきた昨今では、類似品は見つけやすくなったものです。

一方で人間の能動的な探究心もずっと持っていたいもの、そういった意味で今後も3点セットを継続し1点ずつの良さを高めてまいりたいと思います。

こうしたジュエリー同士の組み合わせの事前解決をお任せ下さい。

きっとレンタル後のお洋服とのコーデが非常に閃き易くなると思います、是非「本物志向のレンタルジュエリー」をご検討いただければと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

18金の地金の縁のみを彩るささやかなルビー、主張し過ぎない控え目さがあらゆる柄物のお洋服を引き立て馴染んだ【490】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「世界四大宝石」と呼ばれ崇められるルビー、大粒など滅多に入手できるものではありません。

ただ1粒の存在感は相当なもの、部分使いでもジュエリーとしては十分な差し色カラーの赤を作ってくれるのです。

このたびは、当「本物志向のレンタルジュエリー」において過去(2021年)に3点セットに組み合わせる前に断念してしまった幻のアイテムのルビーリングを1点ご紹介したいと思います。

過去の事業者の創造力の欠如もあり、その後の他のジュエリーとのコーデが作っていけなかったケースです。

ただ、こうした過去のあるジュエリーアイテムとの出会いは確かにあったというもの、別の形でお洋服3点をご提案する形で記録に残しています2026.05.09現在です。

K18YG台の羽デザインダブルリングの縁の差し色効果のルビー、他の付け合わせと馴染みやすい万能さが考えられていた

リング:K18YG台羽デザインダブルリング。ストーンはルビー全10粒。縁のみのルビーが控え目で地金を引き立て。
お洋服とのコーデ例①:紺地に赤い花柄のロングワンピース。尖った花びらにリングの尖ったフォルムがマッチ。
お洋服とのコーデ例②:幾何学的アレンジのボタニカル柄のセーターと黒のコーデュロイスラックス。

①に引き続いてトップスが柄物、柄の中に赤味のある色が入っていれば、ルビーとぴったりのトーンではなくても合わせられる点がこのリングの優れた点。

お洋服とのコーデ例③:3点目もトップスが柄。ライトカーキチェーン柄シャツ+グレーに色落ちの黒デニム。

以上の3つの例の中の柄はどれも違った柄ですが、柄の中に赤が入っていれば柄の種類など選ばない万能さがこのリングにあることを知りました。

柄でここまで柔軟に合わせられるのですから、無地ならオールマイティーにすべてをカバーできることが見込まれます。

ただ、万能なことがかえって普遍的であるとも言えまして、そんな点が大ぶりで一癖強いアイテムが集まる当レンタルジュエリーでは採用できなかったのでした。

あとがき

こう思っていただければ良いのです、一癖ある大ぶりは当レンタルジュエリーにお任せいただければ良いということを。

個人でジュエリーを所有する時には、「付け回し」を考えると思うのです。

そうすると抽象的で融通の利くデザインを選ぶことが多いものなのです。

一癖を求める時や個性的なジュエリーを取り込みたい時には、「本物志向のレンタルジュエリー」ご検討いただければと(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

大粒ストーンペンダントにそっくりな大粒リングの組み合わせが粋、類似の連続を敢えて遮る中間位置付けのブレスレットが重要【489】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は3点で1セットの予めのジュエリー同士の組み合わせが特徴です。

この難しい部分を事業者側で解決し、ユーザー様はお手持ちのお洋服に3点セットごと当てはめれば良いという気軽さを価値の1つとしています。

このたびは、まとまった3点を作る中で2点がそっくりなケース。

大ぶりなストーンペンダントにそっくりなリングが組み込まれるケースを3展開ご紹介します。

ジュエリーの付け位置の真ん中のブレスレットの役割がよく分かるケースです、是非お楽しみくださいませ。

色の鮮やかさのみで判断されるべきではない、天然そのままのカーキブラウンのスモーキークォーツペンダントの神秘的な美しさ

ペンダント:K18YG台。スモーキークォーツ縦2.5cm程。出会ったスモーキークォーツの中では一番の大粒。

こんな風に大粒なタイプが見つかるのも、比較的入手しやすいストーンだからということのようです。

別の2点のストーンでも同じ四角型に出会っていますので、そっくりなリングとの組み合わせでご紹介したいと思います↓。

四角型の3展開のお揃い:ペンダントのストーンは左から右へ、「スモーキークォーツ」「クォーツ」「アメトリン」。

ここまで揃っていれば「お揃い」と呼んでも良いと思います。

左は「スモーキークォーツ」同士で全く同じですが、真ん中はペンダントと同じ「クォーツ」含むマルチカラーリングです。

そして右は、ペンダントが「アメトリン」に対して、リングは「アメジスト」というわずかな違いがあります。

これらは遠目で見れば「お揃い」と映ります。

ただ、ストーリーはここでは終わらないのです、同じことの繰り返しの「単調さ」の解消として、付け位置の真ん中の「ブレスレット」に工夫を入れます。

2つのそっくりの間に位置するブレスレットは、地金に特化したものを選択、ペンダントチェーンにデザインが類似のチェーンブレスを選ぶことが多いです。

ブレスが地金のみであることで、全体の地金とストーンのバランスがより整うのです。

あとがき

角々しいこのたびのような四角型はすっきりとしていて非常に粋です。

ジュエリーの形を揃えることはちぐはぐよりもすっきりと整う。。これまでの数々の組み合わせの経験からこんなことが言えるのです。

左の「スモーキークォーツ」は<新38>で、真ん中の「クォーツ」は<新12>で、右のアメトリンは<新13><新新7>で3点セットに完成。

それぞれ、ブログ記事のタイトルの頭にこれらの番号が付きますので、そちらの投稿にもお立ち寄りいただければと思います(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

18金台のコンパクトな房ペンダント、ピンクサファイアの濃淡5色の展開は生けるものの多様な可能性を閃かせてくれた【488】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップの廃止アイテムやそもそも3点セットに組むところまで到達しなかったアイテムを3つのお洋服とのコーデ例と共に記録に残しています。

一度は出会ったアイテムであり、その後の廃止は発展や成長の証としてむしろこちらも大切だと思うようになりました。

おかげ様で写真や動画には最低限残していましたので、もしかして類似のアイテムに出会った方へのご提案ができるかもしれないと思っています。

ジュエリーは1点物のような存在も多く、二度と同じアイテムに出会うことが無いことの方が多いのです。

このたびのピンクサファイアの房ペンダント、「大ぶり」が特徴となっていった背景の中、サイズが小さいことで不採用。

もう1つの理由は、冒頭のようにその後に全く他のジュエリーアイテムとの組み合わせが浮かばなかったという想像力の欠如です。

確かに難しめのモチーフ、どんなお洋服と合わせたらよいのかを3点のお洋服の例でお伝えしたいと思います。

ピンクサファイアのグラデーションペンダント、まるで透明コランダムから濃ピンクへの進化の過程が5房で語られているかのよう

ペンダント:K18YG台のピンクサファイア。5房の実のようなデザインで左から右へ濃淡がグラデーションの配置。

ピンクのグラデーションは優しく美しいもので、このペンダント自体は優れたアイテムだと考えます。

ただ問題はその先、どんなブレスレットと、どんなリングと組み合わせるのかに非常に悩むことになると思うのです。

どんなものでも合うからこそ渾身の1点が選べないのか、それとも一癖が強くどれとも合わないのか。。

2021年当時はこの先が全くイメージできなかったのです。

お洋服とのコーデ例①:黒ベースの和風柄のロングワンピ。柄の中に入る僅かな赤味にストーンの赤味を足します。

その他、お洋服の房のような柄にも地金の部分がよく馴染むと考えました。

お洋風とのコーデ例②:同系色のピンクジャガードロングワンピース。お洋服がペンダントの濃淡に絡みます。

ジャガードはフローラルな柄ですが、プリント柄よりも馴染みやすいと考えました。

お洋服とのコーデ例③:モールカーディガンのホワイトとライトブルーデニムパンツの組み合わせ。

ペンダントが優しい差し色的役割となります。

サテンのくるみボタンのエレガントなカーディガン、デニムコーデをペンダントと共に上品な方向へいざないます。

あとがき

サイズの小ささでレンタルからは廃止でしたが、5粒ものストーンがグラデーションになって配置というこのデザインには非常に豊かさが感じられます。

一5連に房が並んだ造形は、丸いパーツが連なったチェーンブレスと合うかもしれません。

リングに関しては、同じピンクサファイアのパヴェもしくはダイヤモンドリングとも合うと思います。

ジュエリー同士の同時付けの時に気を付けたいことは、ペンダントを引き立てるために普遍的なアイテムで調和をとることです。

この房ペンダントが素敵に映えるのも、ぶつかり合ってしまうような一癖あるアイテムと組み合わせないこともポイントです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新4>18金丸枠と木の実柄のマルチストーン、豊富なサークルモチーフと共に可愛らしさに溢れ「アプリコット」と名付けられた【487】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログ記事の<ジュエリー>のカテゴリーにおきましては、廃止アイテムも含めこれまで当「本物志向のレンタルジュエリー」で出会ったすべてのジュエリーをご紹介しています。

2020年からの開始で当時の「商品説明欄」のページをブログ記事に後から改良しています。

そして、タイトルの頭に付く<旧><新><新新>で年代を仕分け。

開始当初2020-2021年が<旧>、2022年の大改良で<新>、2024年の大改良で<新新>が生まれました。

部分的な改良は、<旧>に更に付く番号①②などで表記させていただいております。

投稿番号【】の順不同があり、このたびも<新新4>で最新でありながら【487】、以前の<旧4②>や<新20>が後の投稿番号の【534】となっている点お詫び申し上げます<m(__)m>。

1動画ずつ該当動画も附随したスタイルですので、若い順に綺麗に並べられなかったという事情がございました。

さて、このたびは和風木の実柄のペンダント含む3点セットをご紹介します。

ジュエリー同士のコーデ、お洋服とのコーデ例を順にご紹介してまいります。

可愛らしいツリーデザインのペンダント、丸い枠はK18YGで・柄の木の実は確かな天然石で高級感を伴って作られていた

<新新4>全3点:全体的に丸いモチーフに拘って組み合わせをしています。K18YGの地金がたっぷり登場。

<新>の番号以降はすべてのセットを全3点にミニマムに配置するようになりました。

<新新4>ペンダント:K18YG台。天然石の木の実柄のペンダントトップ、直径3-4mm。リングチェーン42cm。
<新新4>ブレスレット:K18YGサークルチェーン。幅12mm。長さ18cm。

シンプルな円形のモチーフですが、並べ方によってここまでエモーショナルになるものです。

<新新4>リング:K18YG台、丸型スモーキークォーツ直径20mm。14号。

存在感ある豊かなリングです、ペンダントの木の実の真ん丸に形がリンクします。

お洋服とのコーデ例:ボルドーのタイ付きニットロングワンピース。

多種のお洋服に合わせやすい中、お洋服に附随のタイと葉っぱとの相性を感じこのワンピースを選択しました。

いろいろシミュレーションしてみたのですが、葉っぱとカラーが合うダークグリーンなども候補になっていました。

あとがき

木の実柄は抜け感もありますので、このたびのショート丈ではなくロング丈のチェーンにも相性が良いと思います。

前書きでご説明しました過去の<旧4②><新20>は共に80cmのロングチェーンでした。

ペンダントチェーンにつきましてはトップの附属品などとはみなさず、むしろ重視しながら存在感あるチェーンを選択しています。

これがなかなかされないことですので、ピクチャレスクの拘りの1つとも言えます。

むしろチェーンがペンダントの要と言っても良いほど。。ペンダントは「トップ+チェーンの2アイテムから成り立つ」と考えてまいりました。

内容を高めるためのレベルアップの際には、チェーンとトップとのバランスもしっかり見直してまいりました(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

円形ではない楕円フォルムと装着時のフィット感、柔軟な動きが考慮された付け心地良きチェーン構造のブーケリング【486】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

美しいジュエリーの姿を作る源は地金や宝石の美しさですが、その姿を美しく引き立てる裏面の構造にも注目したいもの。

このたびは、幅広のボリューム感たっぷりのブーケリングをご紹介したいと思います。

当「本物志向のレンタルジュエリー」においてこのたびのリングは、<旧><新><新新>のすべてに3点セットの一部としてラインナップに並んできたもの。

「商品説明欄」内でなかなか載せ切れない裏側の写真をこのたび入手、美しいフォルムを作る影の立役者的存在の「構造」の面にスポットを当ててみたいと思います。

素敵なジュエリーとはどんなアイテムなのか。。を見る時の1つの引き出しになれば幸いです。

ボリュームがありながらブーケリングの付け心地が爽快な理由、連結部分のチェーン構造の融通性がもたらしたフィット感

リング:ブーケデザインの一部ダイヤモンド含むマルチサファイアで成り立つもの。縦幅は2cm。K18WG台。

サフィアのマルチカラー展開という特色をそのままブーケに反映、多色のパステルカラーのお花が非常に優しく美しいデザインです。

見方によっては、「パンチに欠ける」と思うこともあるカラーに関する印象こそ天然サファイアらしさだと見ています。

ガッチリと色付けされた「処理」は天然石界隈ではかえって「工業的過ぎる・天然らしさが損なわれる」という見方があるのです。

裏側の構造:幅広に相応しく十分な地金使い。お花1つずつに丸カンが通され、お花同士を連結している構造です。

こうしたブーケリングは、「溶接」によってくっつけてしまってある物もありますので、あえて少し動くような構造が付け心地に意味を成してくるのです。

指を動かした時の引っ掛かりが指輪にはあるものですが、この融通あるゆらゆらした構造によって指の動きにある程度沿います。

まるで弾力性あるポリウレタン入りのデニムが体にフィットし穿き心地が良いということに似ています。

そして、置いた時に重力に従いやや楕円気味になる点もこの構造ならではのフォルムです。

あとがき

このリングは、<旧49②><新6><新新14>の途中の3点セットの改良があっても存分な価値と共にクリアしてきた継続のアイテムです。

優しいパステルカラーはお洋服のカラーとの意識、丸いお花の形はその他の円形のフォルムのジュエリーとの良き相性などと閃きやすいアイテム。

特にはめた時のフィット感にもフォーカスした製造が素晴らしく、この点にも気付きこうしてその効果を明らかにすることで感謝したいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

K18WG台のシャンパンブラウンカラーのクロスリボンペンダント、その静謐な佇まいは上品なお洋服の着方にお似合い【485】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去の廃止したラインナップや、3点セットに組み合わせることができなかった単品(その後廃止)がございます。

せっかくの1アイテムとの出会い、その時はインスピレーションを感じたことも大切、記録に残しながらお洋服とのコーデのご提案をさせていただくことに活かします。

最も悩みが生まれる部分はジュエリー同士のコーデではないかと。。お手持ちのお洋服にピタリと3点セットをそのまま当てはめるだけで良いという点こそ当レンタルの特徴です。

多忙な方々やコーデに悩む方々にとっては、考案のための時間を別のタスクにお使いいただけます。

反対に、ジュエリーに精通しコーデに長けている方とは、是非価値観を共有したり互いに影響し合えればそれは大変幸せな事でございます。

このたびは冒頭の後者に当たり、その後のジュエリーの組み合わせが進まなかった「ライトブラウンダイヤモンドのクロスリボンペンダント」を3点のお洋服とのコーデ例でご紹介します。

ブラウンダイヤモンドのクロスリボンペンダントの雰囲気の読み取り、アクティブなシーンよりもしっとりと静かなシーン向き

ペンダント:パヴェダイヤモンド1.38ct。台とチェーンはK18WG。表とバックのダイヤモンドのカットに違い。

デザインは、クロスリボンです。

1.38ctというのはなかなかの存在感なのですが、この出会いの時期2021.04.06ではリングまでしか進められませんでした。

途中まで進んだリング(同じようなブラウンダイヤモンド)と類似の兄弟のようなもう1点の小さなクロスリボンペンダント(重ね付け目的)は共に後の投稿の【962】で改めてご紹介します。

お洋服とのコーデ例①:クラシックなモカ茶色のロングワンピース。ワンピースでもスーツライクを選択。
お洋服とのコーデ例②:黒のベロアロングワンピース。黒にはどう映えるのかというイメージの例として。
お洋服とのコーデ例③:今度は白にはどう映えるのかの例と共に、デニムスラックスと。わずかにカジュアル寄せ。

こうした3つのお洋服コーデをご提案する形式の投稿では、1つ必ずカジュアル寄せのコーデを入れています。

確かにこの中ではカジュアルである3つ目、エレガントテイストを感じるデニムコーデとなっている点はこのクロスリボンペンダントの影響力です。

あとがき

冒頭の前者の「廃止」の方は、内容レベルを高めるためなのですが、そうは言っても今回のような1.38ctあったアイテムでもラインナップに並ばないということがあります。

このことは、ダイヤモンドのctだけでは価値を計っていない1つの証です。

このたびのクロスリボンペンダントはやや小ぶり、当レンタルジュエリーの「大ぶり」の特徴とは違ったものという理由も。。

当ブログ記事の「手直し」の2026.05.04の現在、このような拘りは非常に良かったと思っておりまして引き続きこのスタンスを貫いています。

しかし、地金価格が随分高騰してしまった2026年現在では巷ではこうした小さなアイテムも価格的価値としては立派なものになりました。

そんな情勢があるからこそ、地金価格にさえ翻弄されない独自の「おしゃれ軸」を大切にしているのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

クラシックなK18YG台薔薇リング、お花と葉っぱがルビーとエメラルド以外あり得ないという哲学的視点で予測してみた正解【484】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

ジュエリー業界には携わったことなど一度もない、アパレル業界の事務畑のみの会社員だった私。

2010年代の10年間で集めてきた個人収集としてはそこそこな分量のジュエリー、そのまま2020年スタートの「レンタルジュエリー」として事業に活かしました。

ただ、その後は妥協やレベル不足のアイテムも含まれるという個人収集時代そのままの拙さを見直します。

事業者目線でジャッジし直した結果、大半の収集時代のジュエリーに感謝と別れを告げラインナップをどんどん改良し内容を高めてまいりました。

このたびは、2021.04.05に出会った1点の薔薇リングをご紹介したいと思います。

出会いの際に必ずしも十分な情報があるわけではなかったことで、ストーンを予測できなくて随分考え込んだものです。

クラシックな薔薇の18金ジュエリーの花びらと葉っぱに使われているストーンの情報無し、王道なルビー・エメラルドという予測の理由

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後で貼ります動画は2021.04.05投稿のもの、その後同じリングがネットで見つかり、お花が「ルビー」で葉っぱが「エメラルド」であるとの記載で正解を知りました。

この情報が無い当時は、「ルビー」ではなく「ルベライト(トルマリンの中の一種)」かもしれない、それならば葉っぱはエメラルドではないかもしれない。。程度の予測。

その後の知見の収集から、2026.05.03ではこんな考え方をしています↓。

「クラシックな薔薇の表現には、同じクラシックな「四大宝石」の考え方を盛り込んでいる可能性が高い。」

「お花の真ん中はダイヤモンド・花びらはルビー・葉っぱはエメラルドであることこそがこのお花のクラシックさの証明でありメッセージである」と。。

「深紅の薔薇」というモチーフは、クラシックさの1つの究極の姿なのです。

この考え方を様々なケースのストーンの予測に引用できます。

・マルチフラワーのブーケリング・・・ブーケに多色を集めたことの意味に「同じ石の集まり」という拘りとメッセージ、すべてが「サファイア」である可能性が高い。

・3色のマルチカラーリング・・・ブルー・グリーン・ピンクの組み合わせの場合、元は同じ鉱物「ベリル」出身の「アクアマリン」「エメラルド」「モルガナイト」ではないか。

こんな風に、一歩ジュエリーの奥へ足を踏み入れた見方ができるのです。

あとがき

手間をかけて作られるジュエリー、ストーン同士の組み合わせを全く意味のない物にはされていないはず。。という解釈を持っていると良いと思います。

そうしますと、ただ表面的に飾っただけのものではないという深みをジュエリーに対して感じてくるのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク