エレガントなデニムパンツとして装う、ハイブランド古着ジーンズを引用した夏のさわやかデニムコーデ3セット【1394】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

大きなデニムの流行としましては、長い間カジュアルコーデの象徴的な存在であったデニムのはき方が、オーバーサイズの流行も相まって、ワイドになったり、スラックス風なモデルになったりしてエレガントなテイストを提案してきているようです。

いったいどなたがもともと提案してきているのでしょうか。

それは、ファッションの先端を行く少数のおしゃれアイコン様達であったり、ハイブランド様の数々の「確かな勘」が束になった1つのものだったりするのではないでしょうか。

そんな情報を見てか、その波にぷかぷか浮かんでいるのか、確かにカジュアル色のある「リーバイス501」を現在では1本も持ち合わせておりません。

その代わり、古着ライフの中で特にお世話になっている「アルマーニ」様のデニムなど、「ハイブランドデニム」に注目するようになりました。

このたびは、3セットのいずれにもイタリアのハイブランドデニムが入るコーデをご紹介、これからの暖かい/暑い季節に向けたご提案としてこの記事を綴りたいと思います。

ベルトやパンプスやバッグも登場する全体的なコーデとなりますので、「ストリートファッション」として目に映る装いとして眺めてくださいませ。

どちらかというと落ちたブルージーンズがおしゃれ度が高いと感じる、イタリアブランドデニムを交えた3セットの全体コーデのご紹介

登場するジーンズはどれもミドル以下:アップに寄った写真のデニムはどうしても薄く映ります。

実際は②はもっと濃いですし、①③はもう少し色があります。

①③の違いはなかなか感じられにくいですが、①がブルー寄りで③はグレーイッシュという微妙な違いが実際はあります。

①ブルー(水色):時々グレーも入れ込みながら水玉の爽やかさをバッグの白で強調。「アルマーニジーンズ」。
②インディゴ(ミドル):難しめのミドル落ちをビビッドカラーでまとめます。「フェンデイ」。
③ブルー(グレーイッシュ):バッグは黒、パンプスはグレーに黒の柄。「エンポリオアルマーニ」。

このたびは、出会っているジーンズの一部を引用しましたが、ブラックジーンズやノンウォッシュのネイビーもカラーの差別化となります。

あとがき

この度の3選では、靴がどれもパンプスでした。

エレガントにデニムをはく分かりやすいポイントとして、「パンプス」はキーワードです。

その他のバッグなども影響していろんな小物による表現の結果として「瀟洒:しょうしゃ」であると感じるのだと思います。

「粋:いき」「瀟洒:しょうしゃ」「エレガント」が互いに交わり合うはっきりとしない定義の部分はあるにしても、こうしたテイストは、これまでの「カジュアル」にイコールのようなデニムのイメージを大きく変えるテイストであることは間違いないと思います。

もし、今までの自分に変化をもたらしたいと思う際には、一度、自分の人生をも写す鏡のような存在のお洋服の見直しと共に、デニムのテイストもこのたびご紹介のように変えてみてはいかがでしょうか。

もしかして、お洋服から人生が変わっていくこともあるかもしれません。

ちなみに、これまでで一番変化を大きく感じているこの2024年3月末にワードローブのラインナップを随分大きく見直しました。

それほどまでに、お洋服と人生との関係があると実感。

かつては、1点ずつのお洋服に思い入れなど感じなかったのですが、現在は1点ずつのアイテムを真剣に選び、今後も大切にしていきたいような「愛着」のようなものを持つように。。

古着集めの集大成のようなものになった気がしております。

今後できることは、コーデのいろんな姿を存分にお伝えしていくことであると思っています。

また今後もブログ記事にも綴ってまいりたいと思います(^-^)。

古着を入手後すぐに行う「洗濯」「クリーニング」の理由が大切、ゼロからのスタートを切るためのコスパをさておいた「気」【414】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この3月という季節、誕生日月でもございますが、1年の中では特に大きく変化のある時期だと感じています。

朝起きる時刻も寒いシーズンよりも1-2時間早いということの他、目に見えていろいろなことが活動的になっていく様子です。

そうした中で、2月頃から集めてきた新しいお洋服。

すべて古着しか着ないスタイルです。

この度の集める目的は、冬物が年間のワードローブの中では少なめだったので、追加しながら少し増やすというもの。

お気に入りブランドの「アルマーニ」様と並び、「オーダーメイドの古着」というピンポイントな絞り方をした集め方をしています。

2月頃から集め始め、3月で10点強がそろいまして、まとめてクリーニングに出しました。

多くが冬物を追加しましたので、せっかくクリーニングしても、即収納ということになりますが、こういった季節感すら無視した集め方ができるのが古着の良さです。

実際の季節とは真反対の時期に季節外れとして「空き」のあるところを狙い、うまく良いお洋服をゲットという考え方を含みます。

このたびは、そうした、コスパの良い古着なのにこうして届いたら早い内に、「洗濯」や「クリーニング」をするという理由をお伝えしたいと思います。

確かに「クリーニング」となると費用がかさみますので、せっかくお得に入手の古着のコスパが悪くなるのでは。。という疑問にお答えしたいと思います。

届いた時の「香り」は柔軟剤いっぱいの違和感を感じるもの、「気」の1つだととらえ、無臭へ。。

クリーニングをいただきに行ってまいりました。合計13点。

「香り」はたとえ良い香りとして他の方が好んだものでも、別の人にとっては、違和感を感じることがあります。

そこに「気」というものを意識することになります。

この変な気持ちこそ見逃しません。

いつもの心地良さではないものは、たとえ香水の匂いであっても違和感であることには違いないことを「嗅覚」が感じ取ったのでした。

ホームクリーニングできるものはするのですが、このたびは、裏地付きの冬物が多く、ほとんどクリーニングへ。

この季節なので割引もあり、まとめてお願いする時には有効で有難いです。

オーダーメイドの古着にはブランドネームなど付いていないのに「ブランディング」を感じる不思議

クリーニング済の2点:いずれもオーダーメイド品。近づくと素材の抜群の良さをまず感じます。

左は「別珍」素材が肉厚で良質なバイヤスドット柄が素敵な超ロングスカート。

90cm以上のスカート丈のロングをトップスにシンプルな黒のVカーディーをショート丈でバランスを取ります。

右は、百貨店のオーダーメイド品とのこと。

ベロア素材の凹凸感ある花柄が大変美しい華やかなワンピース。

ズドンとしたI型でもワンピースはベルトでウエストを絞ることで「時代感」を解消できます。

肩の付け方がツンと立っていて、特に気に入っています。

これは、最近こだわって古着の中でも「オーダーメイド古着」に限定して集めることで気づいたことです↓。

そもそも、オーダーメイドに特化して探していることでどこかで意識しているのだと思いますが。。

結局、オーダーメイド品というのは、ブランド品に肩を並べるほどの「ブランディング」を持つと言えると思います。

そんなことを古着集めの中で発見致しました。

あとがき

この度戻ってきたクリーニング品を含めたワードローブのラインナップです。

ニットセーターなどは別のチェストへたたんで収納。

結局現在は、冬と夏が11セットずつ、春/秋が14セットです。

このセットという単位がもしかして気になるかもしれません。

実は、お洋服の着回しをしない主義でございまして、すべてをセットに組み合わせて集めているのです。

組み合わせは上下で渾身の1セットを決めます。

ワンピースは1点だけで1セットになります。

全体の中のワンピースの占める割合は10点、ここでやっと集めるのは終了。

納得する分量を集めましたので現在の気持ちでのワードローブは完成したことになります。

以前の各季節5-6セット程度からは随分増えてしまいましたが、それでも1セットずつがとても大切でどれもこれもお気に入りばかりです。

随分お洋服に対しても粗かった過去対応から見ますと、ここ近年変化をとげ流行を完全無視したラインナップに完成しています。

お洋服は侮れません。

その人の「人生」をも映し出す鏡のようなものなのです。

古着としてお得に入手しても、一番最初のゼロスタートをしっかりと切るためには、「洗濯」と「クリーニング」は大切だと結びたいと思います(^-^)。

2024年私物ジュエリーはこんな感じ、それぞれにこれまでの不変の理由と新しく加わった理由が入り混じる9セット【419】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前に【416】のブログ記事では、2021年時点での私物ジュエリーのご紹介をさせていただきました。

そこからわずか3つ後の番号のこのたびの【419】の記事は後のブログ手直しの調整の空き番を埋めるために、近い番号でありながら3年後に綴る記事となります。

そのようなタイムラグがございまして、投稿日付を見ていただくと実際の最初に綴った日が現れています。

ブログ記事の見直しの中では、複数記事を1つにまとめたりもすることがございまして、番号の調整がございますことご了承くださいませ。

あくまでも該当番号そのものが採番の結果でございますので、番号の若いものが古く、大きいものが新しいとばかりは言えないことをご理解願いたいと思います<m(__)m>。

さて、このたびなのですが、3年後のジュエリーボックスの中をご紹介するにあたりまして、そもそもジュエリーボックス自体が変わっています。

結局使いやすいのは、必ず3点1セットを同じ場所にまとめて収納できる2024年のジュエリーボックスの方。

中身は、2021年から変わっていないものと変化したものが興味深くご覧いただけます。

2024年では合計9セットであり少し多めにはなりますが、どれもそれぞれ出番があるように工夫しています。

では、どうぞ楽しんでいってくださいませ(^-^)。

レンタルジュエリー事業者の任務、「ご提案」という意味では事業では廃止したものを私物としてコーデのご提案に利用させていただくことがございます

2024年現在の9セットのラインナップ:私物なのに事業と同じ3点セットが同じやり方。

事業へのヒントを私物からも得るということで、同じように3点セットで保管しています。

「付け回し」ということをしない、もしくは「苦手」なのが特徴だと思います。

では、①-⑨までを順にご紹介してまいります。

①古物のあこや:あこや真珠の古く決して良質とは言えないものをあえてカジュアルに利用。

2021年では、ネックレスが3本に別々に分かれていました。

2024年では、1本のロングネックレスに繋げたものに変わっています。

2024年現在では「あこや真珠」は高根の花的存在になってしまいました。

とはいえ、真ん丸のきちんとした「あこや」の優れた作りを活かしたい、古物を気軽に装うところへ取り込むというアイデアです。

②オレンジべっ甲:バングルとリングは、評価の高い「白甲:しろこう」。

もとは、「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップにあったものですが、2022年の大改良の時点で廃止。

その他の琥珀や真珠も併せてすべて「連物」を廃止しました。

レンタルジュエリーの内容のレベルアップを大きく実現するためです。

こうした連物はどれだけ過去に価値が高くても地金が使われていないので良き手ごたえがありませんでした。

ということで、研究しながらお洋服とのコーデのうまい活用法としてご提案としていただくことにしたのです。

③南洋真珠:真珠の中ではダントツの人気のマルチカラータイプだと思います。

こちらも上述のように廃止しました。

理由もほぼ同じです。

いくら価値ある「南洋真珠」も「高級ジュエリー」という見方からしますと、おそらく地金の大幅な上昇も相まってか良きフィードバックが得られなかった結果がありました。

④シルバー編み込み:すべてのアイテムが編み込みになっています。ネックレスも粗喜平のチェーンを三つ編み。

ネックレスは1mを3等分、数年ストレートx3連のままで使っていましたが、2020年頃に三つ編みにアレンジ。

そして、2021年には難しすぎて組み合わせが分からなかった925の東南アジア製三つ編みバングルに同じデザインの相性ピッタリのリング(925製)とこのネックレスが組み合わさりました。

⑤レベルがそこそこな本物:ベースはK18YGの地金。宝石が登場したジュエリーレベルに達しているもの。

確かにきちんとした一定のレベルあるジュエリーではありますが、2024年現在の判断では、チェーンの普遍さやそれぞれのレベルを厳しく見ますと、レンタルジュエリーには並びません。

ただ、ブレスも5ct相当の研磨のないダイヤモンドがパワーストーンみたいに配列。

希に見る限りのとても素敵なブレスなのです。

また、リングもブレスに一緒に移動したもので、良い一定のレベルがありますが、この3セットがベストの組み合わせと考え、同時にレンタルジュエリーから廃止にしたのでした。

⑥四角フォルムのシルバー:ペンダントチェーンのステンレス以外はすべてメッキ。作りがどれもこっています。

3点のすべてに「四角」いモチーフが入っているところをそろえました。

ロングチェーンネックレスは躍動感にあふれ、カジュアルな装いに大きく貢献。

⑦イミテーションパール:本物のパールに触れているからこそのフェイクパールの素敵さが分かります。

イミテーションパールの白さを時計の文字盤と合わせたところを是非アイデアとしてお使いいただければと思います。

時計の文字盤でさえ差し色なのです。

⑧サーモンピンク:写真では違う色のように映りますが、実際はペンダントトップもバングルもサーモンピンク。

どれも、「輪」のフォルムを含み相性の良い3点です。

ピンクを意識したお洋服にこのセットを使う機会があります。

⑨同ブランド一律:同ブランドだけで統一するという1つのアイデア。粋な装いを作ります。

バングルとリングはこげ茶色の木製であり、ペンダント共々作りがハイレベルでかっこいいです。

ベージュ系のお洋服に差し色に活躍します。

スーツにももちろん合いまして、硬すぎるスーツスタイルの良き緩和というか抜け感を作ってくれる重要なジュエリーとなってくれます。

あとがき

とにかくこのように、「本物志向のレンタルジュエリー」ではレベルが達しなかったものや、見直しにより廃止したものがあったため、正当な理由と経理処理により一部を私物ジュエリーにさせていただきました。

そうはいっても、こんな風に3点が組み合わされているジュエリーは貴重です。

今後も、レベル問わず、ご提案を続けながら、高級ラインをお試しいただいたり、ご利用いただく気持ちが高まれば、是非「本物志向のレンタルジュエリー」をご覧くださいませ。

はるかにこの私物ジュエリーをしのぐ立派な本物ジュエリーのラインナップとなっておりまして、全くの別物というほどのものです。

そうならなければ、「レンタルの価値」が生まれませんので、毎日毎日考えながらたくさん改良の末行き着いた今の事業のラインナップがあるのでございます(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

ワンピースの共布ストールが要らない、同じ細長パーツが共通で利用しやすいバッグの取っ手にものさし無しで利用できるアイデア【368】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古着ワンピースによく附随の「共布ストール」。

お揃いで素敵ではあるのですが、ネック部分にはジュエリーを付けたたいし、ウエスト部分に使うには本革ベルトを使いたいしということで出番がありません。

そこで、このたびは、必要が無かったり、一部にキズがある古着の共布ストールの細長さをうまく利用してバッグの取っ手に利用するというアイデアをご紹介したいと思います。

ストールに柄が入っていたりすることで、無地の本体に対してのおしゃれなアクセントにもなったりすることができます。

丁寧に解体した後、半分ずつに使用すると型紙や定規は必要ない

共布ストールのイメージ:出来上がり品ですので「著作権」を考慮しましてイメージ写真のみです。

このたびは、アイデアのみのご提案ですので、実際にはこのストールは現在はそのままです。

イメージとして想像しやすいように元のストールの状態を写させていただきました<m(__)m>。

すごく美しい柄です。

そのままストールとして使うのが望ましいと思うのですが、共布ストールはやや「昭和的な装い」を彷彿とさせます。

新しい装い方を見つける本体のワンピースの活かし方を考えました時に、「ストールは使わない」を選択。

そして、ハンドメイドバッグ取っ手としてコントラストを利かせた使い方を考案。

こんな黒無地バッグの取っ手に活かすことが出来たらとても素敵です。

作業としましては、ストールを一度解体。

ちょうど「わ」になっていることも多いのでまずそこでカット。

その後取っ手の幅に見合う更なる折った真ん中をカットしながら2パーツ細長い長さを取っていくのです。

取っ手に作る際の折り込み作業で、穴が開いたりキズのある個所を隠したり、避けたりします。

第二章:バッグの取っ手以外の共布ストールの活用法

上述でバッグの取っ手にとご紹介しておきながら、実は、実際の利用の仕方は別のものです。

では、後で貼りますYouTube動画の中にも出てこない、「第二章」としまして、当ブログ記事のみで、実際に行ったリメイクをご紹介したいと思います。

当ブログ記事を綴っております現時点では、まだ作業の途中ではありますが、ストールの「著作権」の考慮のため、こちらもアイデアと映しても良いキルト用の材料部分のみでご紹介致します<m(__)m>。

実は、フルにこの美しいストールの面積を使いまして、「本ケース」を作ることにしました。

読書の最中の本をきちんと保管して持ち歩くためのケースです。

ダイヤキルトをかけてふんわりとした大きなポーチのような物を作ります。

ストールを解体したフル利用の半分ずつを表地と裏地に共通に使用。こちらはキルト芯代わりのハード薄芯。

3cm四方の細かめのダイヤキルトを作図。

これとおなじシートをもう1枚作図して、表地も裏地もダイヤキルト地とするのです。

随分手間をかけた製作になります。

では、続きまして、ブックケースの蓋のカーブのフラップ部の作図場面に映ります。

カーブを美しく描くためにコンパスを利用、円の一部を利用した自然なカーブです。

まず短い方の辺を二つに折ります。ものさしは使いません。
さらにもう1つ真ん中で折ります。
折った線を印代わりに使います。
先端が直角二等辺三角形になるように折り目の直線に片方が重なるように折ります。
もう片方のサイドも同じように折ります。
折った三角形の2辺と同じ半径にコンパスを広げます。
三角形の頂点に針を置き、広げた半径で円の一部を作図。
円の一部が美しく緩やかに描かれました。
カーブをハサミでカット。
切り落とした余分のハード薄芯の破片。
カーブが両端に出来上がり。実はこのハード薄芯自体が型紙になった瞬間です。

この後は、実際の生地にこの型紙代わりのハード薄芯を当てて、生地の方も片方カーブに裁断。

この時点ではすでに生地には接着芯が貼ってあります。

それをもう1つの方のパーツも行います。

この後は、生地に実際にダイヤキルトを掛けまして、その後、縫い代1-1.5cmの中表で真っすぐの方の線を空き口として2枚を縫い合わせひっくり返すのです。

最後に空き口のストレートラインを縫い閉じ、1枚のプレートに仕上げます。

その後、三つ折り仕立てに縫い付けられた裏地付きのカーブの蓋のあるケースに出来上がります。

本を入れるのですから結構なサイズになるマチ無しポーチです。

入り口には、マジックテープを縫い付けることにします。

本が、表地も裏地もキルトで守られます。

読書ライフにはとても役立つポーチが素敵な柄で出来上がると思います。

あとがき

本来、古着をそのままの姿で「リユース」できれば一番良いことです。

しかし、そんな綺麗事にはなかなかいかないのが現状で、古い物の中には古さを匂わせる「テイスト」があるものなのです。

それは仕方がないことで、やはり新しい形にアレンジしたりリメイクしたくなるのはとても自然な心理なのではないでしょうか。

ただ、「著作権」があるので、商業的な利用の仕方の壁があり、個人としてのアレンジにとどまるのが現状です。

それでもリメイクのことをお伝えしようとここ数年やっているのがこうしたアイデアの伝達となります。

一人一人がある程度のリメイク技術を磨いていくことだと思っております。

プロフェッサーと言えるほどの腕は持っておらず、10年以上製作してきたハンドメイドバッグ製作を通じた技術にとどまっているのです。

どうぞ、このたびの記事の捉え方を「共有」としてとらえていただき、横に並びながらお互いに昔の素敵なアイテムをアレンジして活かすアイデアと共に、「ハンドメイド文化」なるものを育てていこうではありませんか(^-^)。

ハッピーエンドなど滅多に無いアメリカ文学らしさは「皮肉」がベース、その苦味の意味することから著者の本当のメッセージを読み解く【366】

アイキャッチ画像366

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「翻案:ほんあん」というのは、元は小説のストーリーに脚色を加えて映画化されたりすることです。

例えば、「松本清張」様の「ミステリー」のドラマ仕立ては見応えがあります。

「清張作品」の文学的なスタイルは、多数の映画化やドラマ化にも。

一方、「アメリカ文学」に関しても、「エデンの東」「華麗なるギャツビー」「二十日鼠と人間」など有名映画が多数です。

このたびは、いくつかが映画化されてきた作品を含む「アメリカ文学」についての「案内本」のご紹介です。

読みたい本を絞り込むための目的で手にしたのは、「アメリカ文学入門:諏訪部浩一 責任編集」。

執筆者様はそれぞれの項目で多人数に渡り、合計14名で3名の編集委員様と共に代表の編集責任者様を筆頭に出来上がった多くの力の集結の本。

学生様の「卒業論文」の手引書のようなものとして元は書かれたのではないかと推測します。

多民族が集まるアメリカは、かつては「メルティング・ポット・・・多文化が溶け合って融合」と呼ばれました。

その後、「サラダ・ボウル・・・多文化がそのまま共存」などという表現も生まれました。

多民族が集結するアメリカ。。人種差別や元の原住民に対する侵略のような形で住み着いた移民の背景が小説の中に潜んでいると思うのです。

結末が決してハッピーエンドではないアメリカ文学のモヤモヤ感や灰色の気持ちの正体は、「ironical:アイロニカル:皮肉」にある

テレビドラマや映画においても、最終結末が必ずしもハッピーエンドではないことがあります。

「アメリカ文学」においてはまさにこれが特徴、過去に拝読の短編集でも後味として「苦味」を感じたものばかりでした。

さて、最後まで読み終わったところで、読みたい本が決まってきました。

それは、「アブサロム、アブサロム!:ウィリアム・フォークナー 著」。

タイトルだけで2度も「アブサロム、アブサロム」と繰り返し、果たして文中にこの言葉がどこで出てくるのだろうか、ちゃんと出てくるのだろうか。。

この「アブサロム」はどんな意味なのか、呪文なのだろうか。。

ワクワクしながらの読み始めとなりました。

実際の読書記録に関しましては、後の投稿の【1397】で綴らせていただきました。

なぜこの本を選んだのかはただの直感、それも出会いです。

その他興味のあるユニークなタイトルとして、「宙ぶらりんの男:ソール・ベロー」。

どんな不安定な状況の男の様子を描いてこのタイトルなのか、背景は何なのかの興味がわきます。

きっかけは何でも構わない、とにかく惹かれた直観に従い素直に読んでみるという読み方も多いです。

あとがき

意外な事なのですが、「読書」は最も心を静める「ストレスを軽減するもの」だとのこと。

「賑やかにどんちゃん騒ぎをするこでは決してない」のが意外です。

このたびは、直接無関係にも思える分野の本ではあったのですが、分野を特に絞り過ぎないところも複数のアンテナの1つとしてはグッド。

根本的なことですが、人の書いた内容などすべてを短い時間で理解できることはありません。

一読後の直後ではなく、何年もかけていろいろな他の出来事を体験する中でじんわりと感じてくることもあります。

当ブログ記事の<読書>カテゴリーのこうしたアウトプットは、最初の投稿の2024.03.27からおよそ2年後の2026.01.05の「手直し」によって、全文を綴り直しました。

まだ、アメリカ文学の根底に眠る皮肉の正体は2025年現在でもしっかりと握りしめる程分かってはいません。

小説の著者様でさえ、何年も綴り直しながら完成させていくのであり、その数年の間の心境の変化や新しい閃きが加えられて完成されるものだと思うのです。

書き手と共に、読み手も同じこと、その時の自分の実直な思いをアウトプットするものの、後の「手直し」の時に考え方や見方が加わったりするならそれも実直さです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<母のクローゼット②>古着物をお洋服へ。。巷ではエレガントな装いに解釈されている中、カジュアルなフード付きやファスナー付きでアレンジ【1393】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「着物」は日本特有の文化なので残っていくと良いのですが、何しろ着付けを伴い気軽に着ることができません。

そして、伝統的な着方のしきたりもあるので、道を外したいわゆる「邪道」はステージ衣装のような分野にとどまるようです。

このたびは、古着物ファンである母のクローゼットを再び拝見。

この度は<母のクローゼット②>で古着物のお洋服のご紹介としては後半になります。

前半は、過去の記事の【1378】で綴らせていただきましたので、よろしければ後ほどお立ち寄りどうぞ。

今回は、前半の①では登場していなかった別のお洋服。

すべて古着物自主リメイク品としてご紹介。

このたびならではのポイントとしましては、カジュアル嗜好の母らしく、ファスナーやフードを付けたコートを作っている点です。

着物はエレガントに解釈されることが多く、リメイクではドレスの形やワンピースが多いです。

よって、特徴が現れたカジュアルな点に是非ご注目していただければと思います。

ぼかしやマルチカラーが美しい「洋」の要素を持った着物を選択した日常着へのアレンジ

着物素材を「特別なシーン用」とせずに、お出かけに気軽にはおれるようなコートやジャケット中心です。

フード付き、ファスナー付きのコート:裏地も古着物。コントラストが綺麗。
フードの中も柄のコントラストが見えます。ボトムには、黒や茶やグレーと選ぶカラーが複数見込めます。
正面のファスナーを閉じた状態:比翼仕立ても特徴であり柄がつながり美しさが壮大に感じられます。

次は、3点を同じ着物から解体してリメイクした半袖のプルオーバーx3点。

3点共少しずつデザインが変えてある点にご注目くださいませ。

ハイネックのような襟の半袖。
スタンドカラーの襟の半袖。少しの違いですが印象は変わります。
真夏が涼しそうなフレンチスリーブ。1点の着物から3点は夏物のトップスが作れるということでしょうか。
季節は秋のイメージ。裏地のもみじ柄は「長襦袢:ながじゅばん」を利用。表地の葉っぱのジャガードが美しい。
紅色に黒のストライプはよくリサイクルショップの古着物コーナーで見かけます。くるみボタンが高級感出ます。
「洋」のような幾何柄です。胸元周辺は柄の向きを正位置に計算すると良いですが、生地が不足だったのかも。
このタイプも古着物では見かけます。景色が古き良き味わい。暖色系マルチカラーは明るいイメージです。

と、このようなラインナップで着物リメイク服をご紹介致しました。

最後に、母ならではの「カジュアル嗜好」を追求している部分が、合わせるボトムにスラックスやスカートではなく、コットン素材のカジュアルなパンツを徹底。

こんな風にステッチの入った綿パンやデニムを合わせてカジュアルに寄せているそうです。

あとがき

このたびは、母の古着物との接触の仕方でしたが、では私の場合はどうなのか。。ということです。

過去には、随分バッグを古着物で作ったものです。

お洋服であると、「身体にフィットする洋服好き」であることで、着物のリメイクのゆったりとした感じはあまりそぐわないのでもったいないからと躊躇しています。

もし、1点あるとすれば、やはり黒のワンピースが良いです。

ノースリーブで重さを軽減し、ラインがスタイリッシュかつシンプルなデザインが良いですね。

少し柄の部分も入ると着物から作ったものだと分かって、オリエンタル(東洋的)で面白いと思います。

まだまだ世の中には、過去の古い着物が眠っているのではないかと思います。

母だけでもクローゼットの中が着物で作ったお洋服であふれかえっているわけですから。。

そう考えると、お洋服時代は比較的まだ最近で長い長い間日本人は着物を着てきたということなのですね(^-^)。

多重構造のバッグ、表地・裏地・内袋・が重なる内部に2個のポケットを取り付ける場所と5種の生地の配置【1392】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在「共有型のハンドメイドバッグ」という事業においては、「有料コンテンツ」を制作中です。

時間がかかってしまっていますが、いずれ完成し、お届けできるようにしてまいります。

まるで「カメ」さんのような進捗度、簡単に進むことができないのもなかなかの難易度高めなことだと感じています。

とはいえ、完璧を求めなければ一度は完成した過去がありましたが、その後納得できず撤退。

そして、もっとご利用しやすいものへと試行錯誤しているところに時間がかかっています。

ところで、コンテンツには、「切餅」という名前を付けたデザインを最初に作っています↓。

「切餅」:その様相通り角ばったスタイリッシュなエコバッグ。これで一重仕立てです。

作りやすい1生地だけで始められるところから敷居低めにノウハウをお届けしながら実は多くの事が学べるようにと決めたもの。

メインバッグにもなればという可能性を感じていただけるかもしれません。

ここがいかにもエコバッグらしい作りとの差別化、様々な使い方ができるようにと考えました手の込んだ作りの一重仕立てなのです。

このたびは、特別企画のようなもので、この一重仕立てに裏地を加えたり、ポケットを加えたりしながら、内容を増幅していきます。

巷では様々な業界で、「デラックス」などと頭に付けられた商品のネーミングになることも多い拡張型のデザイン。

「切餅デラックス」とでもいうような完成になりました。

一重仕立てでは、上の写真のように1種の生地のみか配色生地を使った2種までですが、このたびの「切餅デラックス」は、5種類の生地を使います。

まだ完成には至っておりませんので、この度のポイントを「ポケットの望ましい位置」に置きながら、5種の生地をご紹介してまいりたいと思います。

内袋付きの入り口が開いたバッグ、ポケット2個をどこに配置すると良いかをセキュリティー性とおしゃれ度で考えた

本体とポケットパーツ:その他の細かいパーツがまだ別にあります。

手前に左右に並んでいるのがポケットパーツで、5パーツで1セットです。

お洋服のスーツの「片玉縁」というデザインを引用、蓋にカーブがかったフラップを縫い付けた2デザイン混合型のポケットです。

袋は内部に隠れてしまいますので、「パッチポケット」ではなく「隠しポケット」というようなタイプになります。

ファスナーは使いません。

さて、「黒:ナイロンオックスはっ水加工」という生地と右の「マルチカラー:ブリスタージャガードニット」という迷彩柄のニットのポケットをどの面に取り付けるかの考案です。

裁断したバックの本体パーツ4種は、

①迷彩柄:本体表側

②ベージュ:本来裏地

③黒ニット:内袋表地

④チャコールグレー:内袋の裏地

後で貼ります1日前に投稿していたYouTube動画の中では、「黒:ナイロンオックスはっ水加工」を②に、「マルチカラー:ブリスタージャガードニット」を④に取り付けるとお話致しましたが、その後1日経過後に早くも配置を変更。

「マルチカラー:ブリスタージャガードニット」を②に、「黒:ナイロンオックスはっ水加工」を④に取り付ける方が馴染み具合が良いと判断。

比較(ベージュに対して合うポケットはどちらか):迷彩柄の方がオシャレ度が高いです。黒は極端過ぎ。
比較(チャコールに合うポケットはどちらか):迷彩柄はグレーには浮き、目立ちすぎることで安全性が低下。

本体の裏地という位置は入り口からのぞけますので、このような浮く生地は目立ちます。

ふさわしいのは、なじむ同じダーク系の黒のナイロンというところに行き着きました。

ということで、ちゃんとした理由をもってポケット設置の位置が決まりました。

内袋の中に設置のポケットは一番セキュリティー性が高いとする場所、最も大切なものを入れる場所と決めることができます。

「馴染む=擬態化」のようなもので、おしゃれ度と同時に「機能」であることも大変興味深いのです。

ここから、おしゃれ度と機能は互いに溶け合っているものなのではないかという学びがありました。

あとがき

最後に5種の生地の詳細をご紹介したいと思います↓。

①迷彩柄:本体表側・・・ブリスタージャガードニット、綿/62%、ポリエステル/38%、日本製。

②ベージュ:内袋中側(迷彩柄のポケットを設置)・・・ドレープカーテン地、ポリエステル/100%、日本製。

③黒ニット:内袋外側・・・TR綾ニット、ポリエステル/65%、レーヨン/35%、日本製。

④チャコールグレー:本体中側(黒ナイロンのポケットを設置)・・・ウールコットンふくれジャガード、毛/64%、綿/36%、日本製。

⑤黒ナイロン:各パーツ・・・ナイロンオックスはっ水加工、ナイロン/100%、日本製。

①②④は生地屋様は「大塚屋」様です、③④はネットの「ニット生地屋((株)江戸ッ子)」様です。

独自の技術として、「コーデ/組み合わせ」を重視、この得意分野を切り口としながら今後もバッグの製作ノウハウに盛り込みたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

地球上で力を持つ人間に必要な事、同じように「感情」を持つ他の動物達に寄り添い気持ちを汲み取るフラットな態度【1391】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「生命の大進化40億年史 新生代編:土屋健 著」を拝読。

この本はシリーズ物で全部で3冊。

このたびの「新生代編」はいよいよ生物の進化が人間に及ぶ一番新しい年代で締めくくられシリーズが完結されました。

どの年代も本当に面白かったです。

「古生代編」は水の中からのスタートで海中心の生物の誕生、「中生代編」は恐竜全盛期の時代を含む陸地の変化と共に生きた生物の時代、そしてこのたびの「新生代編」では、進化が複雑に絡み哺乳類の全盛期とも呼べる現在につながる時代です。

40億年という長い間では、最初の頃は非常にゆっくりなペース、このたびの3冊目の「新生代編」だと急激に変化が激しくなっているところが特徴です。

気の遠くなるような長い長い年月のほんの少しの間に、私たちが今存在しているに過ぎないということを改めて感じることになります。

このたびは、現在では家族の一員という姿がよく見られる他の動物との共存に見られるように、地球上では力を持つ人間としての望ましい態度を考えます。

決して奢らずふるまい方をつつましやかに、そして他の動物から受けている恩恵もしっかりと考えるという謙虚な態度です。

小さな動物にも「気持ち」があり人間が動物から学べる真っすぐさがある、大切にしたい生き物同士の相応しい共存

毛でおおわれた頑強な牙を持つマンモス。

マンモスの体すべてが人間が生きるために利用できるパーツがそろっていたことで効率の良い材料という遠い昔の事情。

肉は「食」に、骨は「武器や道具」に、毛は「防寒用の衣類」にと1頭で様々な暮らしの恩恵にあずかってきたということ。

そうしなければ人間が生きのびてはいけなかったということです。

現在は多分野に材料があり、「ビーガン」と呼ばれ動物の肉を食べなくても生きていける選択もあり、趣味嗜好の違いとして食べ物の選択ができます。

恵まれ、満たされた現代の地球上で人間は一番の力を持った生き物です。

だからこそ、権力を乱用するべきではなく、つつましやかな態度であるべきなのでは。。

「あいつは虫一匹殺せない男でねえ。。」というフレーズがよく小説や映画の中で出てくることがあります。

虫ですら「生き物」であるからむやみにその生命を奪うことをしないという優しい人柄を表現したフレーズです。

体のサイズは関係がなく、単純な構造であっても「意志」「気持ち」「感情」を持っているのが生き物です。

あとがき

今やペットも家族の一員で、何ら人間と同じような暮らしぶりなのだと思うことがあります。

確かに脳の構造も違うので、子供のようなものかもしれませんが、それでもその可愛らしさに受ける恩恵があり、「癒し」はまず一番のこと。

いつもかわいらしさで我々人間の気持ちに「GIVE」をしてくれているのだから、ペットから得た「TAKE」を更に動物への「GIVE」へと還元するべき。

そして、今どんなことを思っているのか。。など、言葉を話すことが無い性質の動物に対してその「気持ち」の部分を汲み取る態度。

現在拝聴していますペットの数々の動画などもまるで人間のような感情を持ち、人間に似た習性を垣間見ると、人間も動物も「平等」であるべきだと教えてくれているかのようです。

ましてや、「暴力や虐待」などはもってぬ他であり、大変罪深きことなのだということになります。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

「あきらめる」ことは「明らか」に物事を捉えられること、むしろその先の別の道の向こうに新しい未来が待っている【1390】

アイキャッチ画像1390

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「あきらめるって素晴らしい:石川孝一 著」を拝読。

記事を書いている時点では、半年程前に発行されたばかりの、図書館の新書検索の中で出会ったことがきっかけです。

著者様は目が不自由であられますが、多くの人に勇気を与えるようなパワーを感じました。

このたびは、一読させていただいた中で、是非私からのアウトプットでお伝えしたいメッセージを綴らせていただきたいと思います。

決して後ろ向きな言葉ではない「諦め」、むしろその先の新しい可能性ある人生の幕開けと考え前進を重視したい

とにかく、一歩踏み出す行動力が素晴らしく、スピード感あふれます。

会社経営、政治への参加などみんなが目で見て分かるような大きなことを何ら目のご不自由さが信じられない程。

全体を通して、今を懸命に過ごされている様子がうかがえました。

その時に言うべき主張はその時にという実直さに大変共感します、「タラレバ」ほど煮え切らない後味の悪いことはありませんから。。

その時々の精いっぱいが、後を振り返った時に軌跡となって道をしっかりと踏みしめてきたのだと分かります。

そこにあるものは「誠実さ」、まぎれもない自分へのものだということです。

納得いかないことは都度「主張」を堂々とされたところなどは、良い意味で日本人離れしておられます。

「あきらめる」ということを「素晴らしい」と結んであります。

ここが、著者様らしさのすべての根源だと思えます。

常に活動的で考え方は非常に前向きなのです。

随分と目に関しては、試行錯誤があり、海外へも渡航しながら1つの目標(治癒)をめざされた時期があったのです。

この「あきらめるって素晴らしい」という文言は、何も身体上の事だけを指したものでは決してなく、会社経営もされてきた社長様でありますから、人生すべてにおける事項に対しての言葉だと思うのです。

自分の「あきらめたこと」にも重ねてみると、より頷けるのではないかと思うのです。

あとがき

一人の人生は1つのみ。

長い目でみた地球の歴史を考えれば、ほんの一瞬の光の矢のような短い期間でしかないのです。

その期間に奇跡的にここに姿を現し、悩み考えることができる素晴らしさを、むしろ毎日有難く思うべきなのです。

途中の「失敗」などは、それも懸命な毎日の中でのものなら、あって当然であり自然のもの。

一瞬ごとの人とのやりとり、すべての活動や行動に対して、精一杯尽力したものであるのかが本当の意味での「評価」のようなものではないかと思います。

とくにかく自分に対しては一番に正直でいること、ひたむきに丁寧に一歩ずつを歩まれますよう(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

廃棄のお洋服から取り外しておいたたくさんのボタン、20年来のボタンストック箱の整理整頓をし古着ワンピースのバランス目的の取り換えに使用【1389】

アイキャッチ画像1389

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古着がいかにも古着であるその年代がイメージできてしまい過ぎると、本当に古い物に映ってしまいます。

それはファッションとしてはかっこよくないのです。

古着をうまく装っておられるおしゃれな方というのはこのバランスが上手、古き良き味わいに新しい息吹を必ず吹き込んでおられるのです。

なぜそのように映るのかの視覚的な分かりやすい例として1つがボタンのデザインです。

このようなボタンは、たとえ良い物であっても「昭和」のにおいがするのです↓。

古着のワンピースなどについていたボタン:昭和のものだと思わず推測してしまいますのも、実際にその通り。

ということで、古着のワンピースを新しい着方にするための単純なリフォームとしては「ボタンの付け替え」があります。

実際の20年来のストックのボタンはいろんな事情から保管してあったものでして、古着の付け替えに役立つことがあります。

このたびは、ストックの仕方の工夫と実際に使い切ったボタンまでをご紹介してまいりたいと思います。

古着から取り外した大量のボタンストックの整理整頓、同じ種類をそれぞれチャック袋にまとめる方法がピンポイントで探しやすくなる

全く同じボタン:一緒に使用するわけですからあらかじめチャック袋のミニサイズにまとめます。
色違いでモデルが類似のボタン:一緒にしておくとマルチカラーボタンで白シャツなどに使える時があるかも。
付け替え後の姿①:レザーベスト。黒にグレーのマーブルがあり立体的に映るボタンへの付け替え。新品みたい。
付け替え後の姿②:ジャケット。袖口にはボタンは付いていなかったところへ飾りで追加。よりクラシックに。。
トレンチコートや太口のカーディガンに付いていたようなトラッドな雰囲気のボタン。素材がレザーライク。

ここからは、何かに付いていた同じ金ボタンが多数余っていて、同じボタンを4点ものワンピースに付け替えてすべて消化し切ったという例になります。

ここまで共通に使用したということで、いかにそのボタンが素敵だったかということになりますし、金ボタン自体の存在感を見ることができます↓。

マルチカラーワンピースに付け替えた金ボタン:以前のままだと昭和レトロ感が出過ぎ、これで新鮮です。
黒のウールワンピースに付け替えた金ボタン:黒にゴールドは喪服っぽさからの脱却の1つの表現です。
黒ベースの柄のベルベットのワンピースに付け替えた金ボタン:前面はボタンは無いですが袖口を付け替え。
バティック(ろうけつ染め)の黒ベースの柄ワンピに付け替えた金ボタン:柄にうまく溶け込む効果もあり。

お洋服の様々な色や柄によって同じ金ボタンの存在が少しずつ違うのもこれだけの数の金ボタンを複数に付けてみて分かったことです。

とても楽しいものです。

どれも古着なのに、新しい装い方への第一歩がボタンだけで踏み出せるような気がしてくる、ボタンの存在感がどれほどのものかということなのです。

あとがき

やはり、こうして見てみると、黒コーデ主流スタイルをしていきますと、黒のボタンを多く利用する傾向にありました。

上述のすべて使い切ったゴールドボタンも黒ベースに対しては「差し色」なのです。

こんな感じで、敬遠しがちな古いモデルのお洋服がボタンのおかげでガラリと雰囲気が変わり親しみやすいものになることがあるという「ポテンシャル」について綴りました。

そうして、古くても良質なもったいないお洋服をうまく掘り出せればそれはとても素敵なことだと思います。

ところで、廃棄服や古着から取り外した元のボタンはどうなるのか。。

これについては、現在ストック中ですが、1つ案があります。

「古着テイスト」というカテゴリーです。

古着がもっと価値を置かれ、大半の方に当たり前に愛でられるようになった時代になっていくとより効果的なのかもしれません。

例えば、ファストファッションの行方に困った場合が考えられますが、あえて、古着のボタンを付けることで、がらりと雰囲気が変わる可能性です。

ボツになった昭和時代のボタンも何らかの形で使える方法を今後考えていこうと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク