ハンドメイドバッグ用生地のメイン製作後のわずかな残布、ミニポーチの変わらぬ立派な作りに「喜び」をもたらしたい【262】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグ活動の中で、裁断によってどうしても出来る切り落とし。

この残布は「はぎれ」として小さな入れ物の製作に活用することにしています。

限られた面積という厳しい条件、もしかして巷では「ミニミニポーチ」という存在なのかもしれません。

そこにも価値を入れるために「専用ケース」という役割を伴う「コスメケース3点セット」として、3点それぞれが違ったフォルムで用途が広がるよう工夫。

「コスメケース」はあくまでも仮名称、ユーザー様の自由な使い道の選択があるのです。

このたびは、ここまで幾種類かのはぎれで製作してまいりました「コスメケース3点セット」の作りの良さを、このたびの新たなはぎれ製作と共に掘り起こしお伝えする回です。

出来上りには決して見える箇所ではないと思いますが、触って比べれば歴然、小さいのに丈夫で逞しく生き生きとしたポーチなのだと喜んでいただけることを願いながらの完成です。

①接着芯全面貼り②マジックテープ裏の当て芯③裏地付き、3つの逞しさを備えたミニミニポーチはメインバッグと同じ構造

①接着芯全面貼り:小さいパーツでも丁寧に接着芯を貼り、作りをメインバッグと同じくしています。
マジックテープの裏の当て芯:実はただマジックテープを縫い付けるのみならず裏側に補強があるのです。
③裏地付き:このたびは表地も裏地も同じ生地、paperprinted(生地名)、ポリエステル/100%、日本製。

過去の投稿の【91】でナップサックを初めて製作した時のメイン製作のはぎれとなります。

ワンピースやブラウスに仕立てられる服地の中の服地と見られ、バッグにすること自体がレアケース。

やはりメイン製作時も同じように裏地が見つからず表地のこの生地を共通で採用していました。

コスメケース3点セット(ライトグリーン花柄):<サイズ(左上から順に)>縦6cmx横8cmxマチ2cm/縦3.5cmx横15cmxマチ無し/縦5cmx横7.5cmxマチ無し
3点をオープン:接着芯によるハリコシや裏地付きにより、マチ無しでも膨らんで立体的に仕上がった姿です。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.11.03からおよそ5年後の2025.09.22にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

こうして、小さいケースの製作でもメイン製作と平等に見るようになりました。

これは過去の拙い製作からの教訓です。

はぎれ製作だからと手を緩めてしまい、追求を途中で諦めてしまったりして、出来上がったものはどれもいびつでした。

「全く価値がない!」と危機感すら覚えるほどのものだったのです。

技術のみならず伝え方も上手くは無かったと言えますが、上手く伝達できないことも元々誇れる作りをしていなからです。

このたびのような見えない部分の構造などは、何らかの形でユーザー様へ最終的に伝わることが大切、製作に込めた「思い」は無駄にしてはならないと思うのです。

くれぐれも念を押したいのは、「労力」ではなく「思い」の方であるということ、「労力」の方は何食わぬ涼しい表情で、いとも簡単に作り上げたかのような誤解を招いても大したことはないのです。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

フェイスタオル15年でも納得いかず。。この先も使い続けるための両サイドのほつれが落ち着く同色ブランケットステッチ【260】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「タオルを擦り切れるまで使う」というフレーズ、その続きは「タオルが擦り切れても使う」です。

このたびは、擦り切れが目立ってきたおよそ10年来のフェイスタオルを最も単純にリフォームしてまいります。

縁が擦り切れていても真ん中が健在ならば完了ではないという判断です。

古い物を大切する素敵さは、傷みをそのまま放っておかない修繕による「優しさ」を伴うものだということがお伝えできればと思います。

ほつれたまま使用するからみすぼらしく映るに過ぎない、丁寧な補修によるフェイスタオルの縁の落ち着きに感じる「優しさ」

2005年頃購入のフェイスタオル:百貨店様のワゴンセールだったかと。「カルバンクライン」様のロゴ。
擦り切れた縁:15年でこの傷みは、タオルマニアとしてはややコスパが悪いという感覚。

なぜコスパが悪いと感じたのかと言いますのも、他のタオルとの比較です。

「MCM」様や「FENDI」様は20年はゆうに超えていきます。

よってこの時点では他のタオルよりも傷みが早いと感じ、擦り切れの縁を補修することで今後も気持ちよく使っていくということを考えました。

「擦り切れ」「ほつれ」という姿自体、部分的に起こっているに過ぎない事を指しているのです。

同色の白糸のブランケットステッチ案:下に貼りますYouTube内のラッピングは失敗。こちらの方が自然でした。
長い辺の両縁すべてブランケットステッチ完了:幅は1cm程です。
補修後の落ち着き:完全にラッピングしなくても随分と縁が整ったと感じました。非常に気持ちが良いです♪。

あとがき

日用品を使う側も丁寧に長持ちする意識で使わせていただくと同時に、製造者様側も良質な日用品をご提供していただきたいと望みます。

過去の贈答品におけるブランド品の未使用デッドストックの作りは非常に良く、こうしたお品との出会いによってコスパの厳しい見方が自然に身に付きました。

新調するサイクルのために、買い替えを促す商業形態のパソコンやスマホ関係に対しても決して納得できるものではありませんが、可能な限り安易に買い替えはしないスタイルです。

遥か昔の着物の消耗の仕方としては、「着物→面積の狭いアイテムへの仕立て直し→小物へリメイク」といった経路をたどって末永く持ち続けられていたようなのです。

時代は変われど、この精神・考え方は素晴らしい、是非とも引き継ぎながら今後もその素敵さを今後もお伝えできればと思います。

確かな記録としてお伝えするには、10年来・20年来などと具体的な数字で示してまいりたいと思います。

新調を頻繁にするような表面的なかっこよさ、本当にかっこよいのかどうかということを問いたいのです。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

リュックに作って分かったセキュリティーの脆弱さ、極厚の大花インテリア生地はむしろ裏無しのエコバッグに活かせる【259】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

冒頭からお伝えしたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2020.10.31からおよそ5年後の2025.09.19にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしていることです。

大花柄が美しいゴブラン織り以上の厚みとも考えられるインテリア生地でリュックを製作した記録なのですが、結果は完成したもののセキュリティー性が不足していました。

完成してもリュックとして使うことにためらいがあり、2wayのトートバッグの方を選択せざるを得ないという価値半減の出来上がりだったのでした。

これは2025年だからこそはっきりとそう思えるわけでありまして、2020年当時は完成してミシンの針も何とか無事に厚手にも通ったと締めくくりました点が当ブログ記事と後で貼りますYouTube動画との矛盾です。

その後の厳しい見方やアイデアが新しく生まれたことでどうしても当時の考え方のまま動画が残っていること、どうぞご理解いただければと思います<m(__)m>。

リュックに作って分かったセキュリティーの脆弱さ、極厚の大花インテリア生地はかえって裏無しのエコバッグと相性が良い

左:表地-インテリアファブリック、ポリエステル/100%、ベルギー製。右:パイルカーテン地、ポリエステル/100%、ベルギー製。
生地のズーム:表地も裏地も毛羽立ったタイプ。柄の方は椅子材やクッション、右の無地は元はカーテン地でした。
裏地で作った片玉縁風ポケット:このような厚地でも不可能ではないのですが、ステッチの幅が随分乱れます。
接着芯のみ:通常貼っている更なる「ハード薄芯」はこのたびはすべてのパーツ省略しました。
入り口の縫い合わせ2種:このたびはこれまでと同じ最後の口閉じの段階で縫い代を隠し、縫い合わせるやり方。

下の、「中表」で入り口を繋げて最後に裏地に作った返し口からひっくり返すやり方(参考の書籍もこちらです)を2025年からは採用しています。

返し口を後で縫い閉じる手間は確かにあるものの、何といっても入り口のラインがまっすぐに整いやすいと下のやり方に対して感じています。

底板投入:底板投入周辺のマチの縫い代内の表地と裏地の固定ステッチはこのたびと同じやり方でのみ可能。
入り口の留め具のDカンとナスカンコンビ:口の開きは抑止されるものの、背負った時の隙間の解消は不十分。
裏地で作るショルダーベルト:このような厚地でも一応可能でした。ただ、せめて中厚程度の方が綺麗です。
ピンクの濃淡のコントラスト:柄に対するアクセントのような存在の無地の濃いカラーとのコンビが美しいです。
大花インテリア生地の巾着リュックの完成(トートとの2way):<サイズ>縦27cmx横27cmxマチ11cm。
2wayのフォルム:随分印象が変わる2フォルムがそれぞれの良さ。ショルダーの長さはナスカン含む91cm。
背負った時の隙間の危うさ:背中に背負った時の隙間の不安が残りました。厚みでフラップが取り付け不可能。

では、このセキュリティー性の弱いリュックはどう解決すればよいのか。。です。

その後、他の中厚地程度のものには、すべてフラップで大きく覆うという製作をしばらく幾種類かの生地でしました。

ところが、フラップさえもセキュリティー性に限界がありこのモデルは廃止に。。

そして時は2025年、こんな考え方になりました↓。

極厚インテリア生地が望ましいデザイン:①一重仕立て②広々と柄が美しく活かされるという2つを満たすこちら。

ただ、取っ手は図の持ち手のみの設置ではなく、底から長く行き渡る「支柱ベルト」を考案。

極厚生地には最も相応しいデザインがあるのだということをしっかりと考えるようになりました。

ゴブラン生地の裏面も傷みにくい始末であれば、なお一重仕立てが作りやすいです。

この度の裏地の裏面:大花の表地の方も類似の裏面でした。これなら一重仕立てでも内部がすっきりとします。

あとがき

こうした不完全の出来上がりに、心から納得できなかったモヤモヤした気持ちは、「腑に落ちていない」として2025年では特に大切にしている気持ちです。

「これだ」と納得するには、それ以前に「モヤモヤ」「引っ掛かり」の気持ちをしっかりと受け止めることも大切だということになります(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

極小の残布を拾い上げたハギ目だらけのミニポーチに価値はあるのか、廃棄か製造かに迷い製造を選んだ回【258】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前の投稿【175】で、細かく刻まれた状態のはぎれを寄せ集め、パッチワークシートを作って保管しておりました↓。

【175】投稿のはぎれのパッチワークシート:ずっと保管中のこちらをこのたび利用。左下は厚地過ぎて不採用。

メインバッグ製作は、椿柄は【122】で半月型ショルダーバッグを、桜柄は同じく【122】でマチ付きピンタック無しトートバッグを、菊柄は同じく【122】でマチ付きピンタックありトートバッグを、赤のキャンパス地ボタニカル柄は【122】でリュックを製作した残布です。

ここから左下のキャンパス地を除外、残り3種で3点のマチ付きミニポーチを同時製作しました。

ここまで細かいパッチワークは、出来上がりがつぎはぎだらけ。

ハギ目の両サイドに決まって入れているステッチは、このたびは省略の方がすっきりすると判断。

通常なら、「コスメケース3点セット」となり、それぞれ1点ずつが違うデザインのところを、「ファンデーションケース」というマチ付きの四角型で3点共通に作りました。

トートバッグのマチの切り落とし残布を寄せ集めて製作したミニポーチ、柄がぶつ切りの価値の低下が無意味な製作になる可能性

使用生地:椿柄-和柄プリント、綿/100%、日本製。菊柄-広幅コットンプリント、綿/100%、日本製。桜柄-和柄エンボスプリント、綿/100%、日本製。真ん中のグリーン(蓋に使用)は、ジャカード、ポリエステル/100%、日本製。

生地名がやや曖昧、椿柄は「ブッチャー」のような織り、菊柄はブロードのような織りです。

元は9マス分あったパッチワークシートの余分のカット:正方形の状態の上下を均等にカット。

ポーチを仕立てるための表地と裏地のパッチワークシートのサイズが、調整のカットによって定まりました。

マジックテープの縫い付け:やや見にくいのですが、赤いマジックテープを蓋パーツの1枚に縫い付けている場面。
マチ付きミニポーチx3点の完成(和柄):<サイズ:3点共通>縦7cmx横8cmxマチ2cm。
マジックテープとハギ目の配分:マジックテープは馴染む色を選択、ハギ目は均等配分で右のみ配置違い。

左2点はハギ目を中心に持ってきた位置、右1点は真ん中に1マスがまるごと出るように配置。

この違いは、元の残布の分量の違い、左2つのパーツが6マスに対して右の椿柄だけは9マスだったからです。

やはり、面積が多かった右がわずかにスタイリッシュに映るということなのかもしれません。

面積の大きい方が価値が生まれやすいということの例です。

内部の様子:それぞれ裏地付きですので、裏地付きのトートバッグのミニチュア版のような立派さです。

あとがき

こうして、ハギ目だらけのミニポーチを作った感想ですが、正直手間は感じませんでした。

ただ、元ある壮大な柄がぶつ切りになるデメリットがありました。

こうした製作はもったいない生地を集めて利用できたということにはなるのですが、ポーチ自体の価値はかなり落ちるようでした。

ただちゃんとした入れ物にはなってくれたという点では無価値とまでは思いません。

価値が少なそうな見込みなら、「作らない」という選択肢も検討し、廃棄が良い場合もあるのかもしれません。

価値の少ない物を製造すること自体「サステナブル」ではないからです。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

端が擦り切れた10年来のタオル、ここから更なる10年長持ちさせるための生地カラーに美しく馴染む三つ折りステッチ【257】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「フェイスタオル」というサイズ、これは最も伝統的なタオルの中の定番。

「ウォッシュタオル:コンパクトサイズ」や「ハンドタオル:ハンカチサイズ」は後に出てきたサイズではないでしょうか。

別投稿で、このたびのような縦長長方形の伝統的な方の「フェイスタオル」の紛らわしい呼び名の覚え方をご紹介しています。

「フェイス」という言葉は、お顔のことで、小さい方のサイズがイメージとして付いてしまう紛らわしさの解消方法です。

「顔が広い」という言い回しが日本語にありますが、この言葉から面積が広い方の「フェイスタオル」の「フェイス」に関連付けて覚えました。

「ハンドタオル」「ウォッシュタオル」は区別があいまいで、タオルハンカチのことをどちらも呼ぶことがあります。

しかし、「フェイスタオル」と言うと、必ず広い面積の方の縦長のことを示すという定義が定着しているようですので、いかがでしょうか。

さて、脱線を元に戻しまして、このたび擦り切れたタオルの縁のミシンを使った補修の様子をお伝えしたいと思います。

縁だけのせいで新調するなど「サスティナブル」ではない。。まだこの先も使っていけるものにしたいと思います。

この時点ではまだ終わらない、縁が擦り切れた10年来のフェイスタオルを三つ折りで新しい縁に生まれ変わらせる短時間の補修

非常に短い時間で行えますので、ミシンを1台お手元に持たれることをまずはお勧めしたいと思います。

擦り切れた10年来のフェイスタオル:百貨店のワゴンでの購入。ブランド品のロゴの無いタイプでした。
歪みの整え:まずはアイロンがけのようなことをしながら縦と横の地の目を整えておきます。
三つ折りアイロンと糸選び:1cmずつの三つ折り。60番の糸のパープルカラー、ベストマッチです。
ボビンごと糸立てに設置:邪道ながらこのように下糸用のボビンを上糸に設置して使うことを時々します。

当然下糸も別のボビンに巻いたものを準備、ボビン同士のコンビで縫っていけるのです。

三つ折りステッチ:最初と最後は返し縫い、丁寧に縫っていきます。ミシンは「JUKI:シュプール:TL25」です。
糸の始末:最初と最後をこんな風に折った溝の中に丁寧に隠し、玉結び・玉止め。
完成:ものの1分で完成。表側から見た時に糸カラーが馴染んでしっとりと映ります。見た目が白糸よりも瀟洒。
新品同様の縁:大袈裟ですが、10年来とは思えない縁に蘇りました。ここから更に10年を目指すことになります。

あとがき

厳しい判断をすると、そもそもたやすくこのタオルを購入したことが10年で傷んだ原因です。

ブランドタオルで同じくらいの価格のデッドストック品やUSED品であってももっと良い状態で10年を迎えられています。

日常的な親しみあるタオルだからこそ、コスパ良い購入の慎重さも追求したいところです。

ただ、贈答品として無料でいただいたようなタオルは質がもともと良くないこともあります。

そういったタオルは使い道を「敷くための専用」などと長持ちできるような使い方にしていく使い方の工夫もあると思います。

タオルは決して「拭く」ためだけのものではない、別の可能性もあるということです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

惜しくも成功に及ばなかったゴブラン織のボストンバッグの作り方の注意、底面の生地の重なりを避け両割りで縫える【255】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ゴブラン織は厚手生地の最高峰のような存在、おそらくバッグの作り手様の多くはゴブラン生地に注目されていると思うのです。

このたびは、しっかりとした織がバッグ製作をかえって悩ませる本格派のゴブラン生地に挑みます。

そして、やや無謀ながらもコンパクトなボストンバッグをリュック仕立てで作っていきます。

結果としては、最後の底の重なりがミルフィーユのようになったところで糸目が飛び、不完全な縫いという限界で失敗作となりました。

ただ、大いに可能性を感じたことも確か、重なりの解消さえすればゴブラン織で作ることが可能なバッグが増えるという良きゴールを得られるところだったのです。

ゴブラン織でも製作が不可能ではないことの証明、惜しくも底のミルフィーユ状の重なりで失敗したほぼ完成のボストンリュック

以前に製作したミニボストンショルダーバッグ:この時は薄手のサッカー生地。同じ作りでも余裕で縫えました。

このたびはもっとサイズが大きくなりますが、同時にこの写真の時の課題の取っ手の付け根の汚さを解決していくこともしていきます。

表地(ピンク):インテリアゴブラン、ポリエステル/50%、綿/50%、スペイン製、裏地(ベージュ)、シャンタン、
ポリエステル/100%、日本製。
使用生地のズーム:ゴブラン織りの横向きのうねりの織柄は、シャンタンの横筋柄に歩調が合いました。

冒頭の取っ手の汚さの解決策というのが、実は「取っ手付け根タブ」の設置なのです。

1枚仕立てに「接着芯」と「ハード薄芯」両方を全面に貼り、内側へ多角形の縫い代ラインを折り込んで作る単純なパーツ。

極厚のゴブラン生地なので「ハード薄芯」は省略、省略の意味は綺麗に作るためということです。

取っ手付け根タブ(変六角形バージョン):四角形・八角形などの偶数でバラエティー豊かにアレンジできます。

1.5cmの縫い代は混み合うので、ゴブランであっても1cmで十分だと後から反省。

あらかじめ織り込んだ端の3mm程度のステッチの固定をしておきます(写真右下)。

取っ手の設置:取っ手の設置の際にこのタブをカバーの役割として付け根に覆います。付け根は縫い代そのまま。

取っ手のみの冒頭の黒のサッカープリント生地の時のボストンショルダーでは取っ手の付け根は縫い代を隠す必要がありましたが、こちらの新しい仕様では隠さなくて良いのです。

隠すと混み合いすっきりと仕上がらないので、むしろそのままであるべきなのです。

取っ手付け根タブの裏面の当て芯:この当て芯は、「ハード厚芯」の方を使いました。縫い終わった後カット。
ファスナー付け:表地・裏地共にボックス枠を玉縁仕様にラッピング。ファスナーは間に挟まず裏地側に縫い付け。

このやり方は、ファスナーが結局は内部に隠されないことに不満、間に挟み込む方法を後に考える課題として残りましたが、しばらくの製作でこのやり方で行っています。

3箇所のショルダーDカンタブの設置:タブも同じゴブランで設置できましたが、別布にするべきでした。
底の重なり問題:この部分が写真の左下の最後の最後で糸飛びが起こってしまった原因。両割り仕様に要見直し。
ボストンリュック(ゴブランピンク大花柄)の完成:<サイズ>縦18cmx横28cmxマチ9cm。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.10.27からおよそ5年後の2025.09.15にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

2025年ではこの時の製作をもっと違う目線で見ることができます。

①手持ちの生地の中から使うことに拘り過ぎない:タブを同じゴブランにしたことでより厚みが増したことからの学び。

②そもそもゴブラン織の美しい大花柄が活かされていない:コンパクトサイズの狭い面積のバッグを作ることの見直し、大花柄などの壮大な柄は広い面積のバッグが似合う。

①に関しては、2025年ではもっと細心の注意を払うようになりました。

たとえ手持ちの生地のコーデが合ったとしてもゴブラン生地に設置するタブは薄手で丈夫な生地であるべき、別に新しく生地を探すことにしています。

②に関しては、こんなに美しい大花柄をちゃんと引き継ぐべき、シンプルであってもゆとりを持って縫えるデザインで作るというのが望ましい姿勢。

ボストンバッグを作るのだ。。という固定観念ガチガチの狭い見方の過去は懐かしく、2025年では元あるそのままの美しい生地姿を活かすという「我欲」を捨てた考え方になりました(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

バスタオルは常に20年来のものという良きコスパ、ブランドのロゴの硬さがかえってアンバランスで開いた刺繍穴の補填【254】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

冷蔵庫・包丁・トースターの日常的なキッチン用品と並び、タオル類のインテリア用品も軽く10年超えの使用、現在は20年来になるものもあります。

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.10.26からおよそ5年後の2025.09.14にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し綴り直しをしています。

このたびは、立派なロゴ刺繍がかえって傷みを加速させてしまった現状と、その補修風景をお伝えします。

そもそも刺繍が立派過ぎて、本来タオルという素材との相性は良くないのです。

ここに商業的な背景を見ることができまして、タオル類などはハイブランド品もすべてライセンス品だと思うのです。

今後長持ちをしていくことができるタオル類はロゴを象徴し過ぎるものよりも、お品物自体の良質さを保つことを考えた製造のものをあらかじめ選ぶという見方もあるということです。

とはいえ、これまで長年持ってきたせっかくの素敵なバスタオル、この先も使っていきたいと、刺繍周辺に穴が開いてしまった補修をしたのがこのたびの記録です。

この先も長持ちを望む素敵なブランドバスタオル、ロゴ刺繍付近の穴開きのカバーと今後の補強対策の当て布の縫い付け

20年使用し続けてきたブランドバスタオル:「FENDI」様のもの。贈答品の未開封リサイクル品を購入。

一見問題がなさそうな丈夫な作りですが、ロゴ刺繍周辺に穴が開いてしまったのです↓。

ロゴ刺繍周辺の穴:まさしくロゴ刺繍の硬さとパイル地のミスマッチの一例のようなもの。刺繍が立派過ぎます。

時代も変わり、ロゴ刺繍をど真ん中に据えるデザインばかりではなくなってきているのですが、昔のデッドストックなどでは懐かしいこういったライセンス品がかえって素敵。

「ブランド傘」などでも感じることですが、ロゴ刺繍をすること自体がすでに製造時に生地を弱らせているという見方もできます。

ロゴがあるからこそかっこいい。。ロゴ周辺の傷みはちょっとした皮肉なのです。

考案の当て布の型紙:黒生地で当て布をするという案。型紙を縦7.5cmx横10cmで用意。
手持ちの古帯の黒布:帯布は硬いので本当は柔らかい生地がタオルに相性が良く、黒のパイル地ならなお◎。
折り込みミシンステッチ:接着芯を貼り、縫い代は1.5cmで行いましたが、1cmの方がすっきりすると後で反省。
完成した補填布:この長方形をロゴ刺繍の裏面に当てて縫い付けます。
補填布の縫い付け:先程の縫い代を隠すためのボックスステッチになぞって縫い付け。
バスタオルへの設置完了:ロゴの裏面が黒生地でカバーされました。
表面へのステッチの出方:同じ黒糸を下糸にも使ったのでわずかにボックス枠が映りますが問題なし。

こうして完成して反省した点は、帯布が硬いことです。

もう1つのその後のアイデアをここに記録しておきますね↓。

黒布ではなく、黒の接着芯を多重に重ねて裏面に破れた箇所だけに接着。

その接着芯を固定するように、控え目な回数(たくさんは禁物、刺繍とおなじことになってしまいますので)のミシンステッチで返し縫い。

このやり方をしたのが、ブログ記事の【185】です。

バスタオルのロゴ刺繍は、このたびの英文字ではなくマーク、少し印象が違うと思います。

あとがき

このたびほとんど触れなかった元の素材の性質についてなのですが、極上です。

パイルが安価なお品物に比べて雲泥の差、ここにブランド品バスタオルを選ぶ理由があります。

消耗品だからと頻繁に買い替えることは好みません。

こんな風に1点を毎日淡々と末永く使わせていただくことが非常に静謐な姿であると思うからです。

かつて着物は庶民の間では「ボロ(漢字では襤褸)」と呼ばれる部分的継ぎ接ぎの姿でも着ていたそう。

この姿は、一見「貧しさ」の象徴とも見てしまうのですが、そればかりではないと思います。

長持ちにおいては、素材がどんどん傷んでいく下降線とは対極に、愛着や物を使う姿勢は上昇線と共にフェーズが上がっていくのではないかと(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

小さな残布までを有効活用できる蓋分離型ミニポーチ、誰でも困難な蓋の縫い付けが少しばかり得意になるためのコツ【253】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

比較的細かなはぎれで作るコスメケース3点セットを時々製作しています。

なぜコスメケースなのかは、目的のイメージが湧きやすいサイズ感の表現ということと、小さい面積しか余っていない究極の状況にも価値が生み出されることの証明です。

そんなミニポーチの製作の中でも、比較的残布の面積が広かったものと、小さい面積しかなかったものとで大きく違うのが、ポーチの蓋です。

本体と一繋ぎなのか分離しているのかで作り方も違い、当然ながら一繋ぎは作りやすいのです。

このたびは、ポイントを蓋の挟み込み方に置きまして、誰が作っても難関である蓋の付け根の部分のステッチが前後で均等配分になるコツを探ってみました。

かなり我流なのですが、細かいパーツでは印さえ打っていられない状況の中で、待ち針を使う策を考えてみました。

わずかながらも、綺麗に作ることができる方向に向かえることを願いながら、その記録を綴りたいと思います。

難関の蓋(フラップ)別付けの正確な位置の把握、待ち針がミニポーチの背面に貫通した位置の正しさで把握する方法はどうか?

<使用生地>:表地・裏地共通(左)先染チェック、綿/97%、ポリウレタン/3%、日本製。一部の裏地(右)エステルポプリン、ポリエステル/100%、日本製。

裏地のピンク色は表地と同じブルーのチェック裏地が不足する際の補填に一部のみ使用。

ブルーのギンガムチェック生地は、【80】でミニ四角ショルダーバッグの表地として使用、右のピンクは、【150】のキューブ型ハンドバッグ3wayの裏地に使用しました。

本体の「中表」縫い:接着芯全面貼り、メインバッグと同じように作っていきます。
難関の場面:早速ここに飛びますが、3点同じやり方で蓋を別付けで挟み込んで縫い付けていくやり方です。
蓋を綺麗に縫い付ける策(我流):右下のように待ち針を縫う側から差して突き出る場所を確認して把握。

均等な位置でなければ背面(表)が偏っているということで調整します。

出来上がった蓋の縫い付け結果:当然縫う側のピンクの方は見ていますからまずまずですが、問題は背面。

背面のみを意識するあまり、サイドが幅が広くなってしまっていました(^_^;)。

その他のポーチのステッチ位置:完璧とは言えません、何度も練習する必要があります。

生地が足りるならば、蓋が分離したデザインを避けるというジャッジも必要です。

どうしても残布の面積が足りない時だけという条件を付けておくと良いと思います。

コスメケース3点セット完成(ブルーギンガムチェック):<サイズ>一番上から時計回りに、縦6cmx横8cmxマチ2cm、縦3.5cmx横15cmxマチ無し、縦5cmx横7.5cmxマチ無し。

あとがき

製作側の思い通りではない制限のある状況で行う作業は、がんじがらめではありますが、そこから突破するためのアイデアを模索する訓練のようなもの。

メインバッグの製作では悩まなかった箇所の悩みは、良き体験であると考えると良いと思います。

ただ、綺麗にできない「難関」を伴う製作をわざわざしないのは、難関が汚さや未熟な姿を生むからです。

特に技術が優れていろいろ作れるという名誉を得たいものですが、まずはシンプルでノーマルなデザインを美しく丁寧に仕立てるということの方が大切だと考えます。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<仕立て直し>失敗作のリュックのドットジャガード裏地、引き続き両面使いで濃淡を表しながら作り上げた旅行の着替え袋【252】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1つ前の投稿の【251】では、表地が厚みあるツイード生地、裏地を極薄のジャケットの裏地のような素材のコンビで製作したリュックが失敗。

失敗の理由の1つに、極厚生地と極薄生地との相性の悪さがあり、しわが寄ったり段差が出来て綺麗に縫えなかったということがありました↓。

ボツになったミックスツイードの裏地部分:生地同士の厚みの差があり過ぎると綺麗に縫えないことがあります。

裏地らしいサテン生地には光沢があり、なかなか素敵な生地であったことでもったいなさからこのたびの製作が生まれました。

ジャガードの両面をパーツごとに使い分け、1種類の生地だけを使う単調さを解消した濃淡の出方、是非製作のノウハウの引き出しにどうぞ。

巾着型バッグの失敗作の裏地をそのまま活かし、更に残布で裏地を補填することで誕生したスリムな着替え入れ

使用生地(表地・裏地共通):生地名不明(スクエアドットジャガード)、ポリエステル/100%、日本製。

失敗作のリュックでは、右のライトな方を表面に主に使用しましたので、引き続きこちらを裏地パーツとし、表地の方を左側の濃い方で新しく裁断しました。

新しく裁断した表地:前回は裏地だった生地が今度はメイン生地になる。。パンチある濃い方を表地に決定。
元の裏地と同じ寸法で袋に仕立てていきました。
取っ手作り:取っ手は新しく裁断して、表に見えるけれども裏面のライトな方を使用。ステッチはジグザグ。
サイドひもは元の裏地の時のまま再利用(濃い方)、マジックテープ・入り口フラップ・ポケットもそのまま。
裏地付き着替え入れの完成:<サイズ>縦27cmx横27cmxマチ11cm。非常にスムーズな作業でした。

あとがき

ハンドメイド活動を始めた2007年周辺の頃だったと思います。

現在の定型文が用意された最低限なやり取りではなく、もっと自分の言葉でメッセージをやり取りしていた時代のこと。

「ヤフオク」か「楽オク(現ラクマ)」で、出品物のご購入の際に、「旅行バッグにポーチを縫い付けて自己アレンジしている」と教えていただいた方がいらっしゃいました。

実用的な入れ物は、おそらく遠出や旅行に使えるバッグ内の優れた機能の一部になってくれることでしょう。

このたびのドットジャガードの着替え袋も、ある旅行好きな人の手に渡っていったのでした(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

元は服地のツイード生地は一重仕立てで想定されている、できるだけ重なりを減らしたトートバッグの延長型のリュック【251】

アイキャッチ画像251

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

人気のツイード生地、元は服地ではありますが布製バッグにおいても人気の素材であるとこれまでのファンシーツイードのバッグ製作で手応えを感じております。

このたび登場の生地は、ファンシーツイードよりも希少な存在のイタリア製のマルチツイードが非常に可愛らしかったのでバッグ製作にと選んだ生地。

生地だけ見ていてもうっとりするような美しさ、赤がベースなので明るく快活な印象です。

実際に手にして感じたファンシーツイードとの違いは、起毛であることで毛羽立ちが縫い合わせを困難にさせる厚みを生んでいたことです。

縫っている場所が見えず乱れたステッチや裏地の選定ミスで一度失敗に終わっています。

引き続き作業を遡り縫製スタートの時点まで解体、作り直しをして2度目の完成の姿を一番最後にお伝えしたいと思います。

起毛ウール素材ならではのぼやけの美しさ、マルチツイードリュックがきちんと出来上がるための縫う場所のクリアな見え方の確保

使用生地(表地):起毛ツイード、毛/58%、アクリル/22%、ポリエステル/15%、ナイロン/5%、イタリア製。

@¥5,800/mの良いレベルの生地です。

物流事情としては、おそらくヨーロッパからは飛行機だと思われるので(船は時間がかかり過ぎる)、輸送費等の輸入諸費用が含まれると予想すると、日本製で@¥2,000-¥3,000/mに該当するレベルかな。。などと考えました。

使用生地(裏地)(後にボツ):生地名不明(ジャガード)、ポリエステル/100%、日本製。一部この半対面も使用。

写真を両方写せていませんが、ジャガードで両面使いが可能な生地です。

フリル製作(ボツになった):無謀にも最初口にフリルを付けようとしていましたが、結果的には失敗。
共布フリルの限界:こんな辺りまで作ってみましたが、厚手の生地はすっきりとしたプレーンなデザインが向き。

ここでフリルをやめる決断をし、フリルを外しました。

取っ手(左)と入り口フラップ(右):フリル廃止後このような状態でいったん完成していきました。
ショルダーのDカンタブ:タブの作りが比較的薄くならされた作りなので、共布でも可能でした。
一度目の完成:一見良さそうですが、この時期に別生地の同じモデルで隙間問題が深刻になっていました。

そして、裏地のあまりの極薄さが、表地の厚みと相性が悪く皺が寄りがちで綺麗に縫えなかったという点もやり直しの1つの原因でした。

ここからは、上の一度目の完成後の仕立て直しの姿です↓。

解体した表地(左)と新規手配の裏地(右):裏地(オリーブ)-エステルポプリン、ポリエステル/100%、日本製。
フラップの除外:フラップは取りやめ。トートバッグにも使える2wayでフォロー。入り口はDカンとナスカン。
ミックスツイード生地の取っ手付きリュック:<サイズ>縦27cmx横27cmxマチ11cm。
作りは同じ、両サイドにポケット2種(型玉縁風ポケットとフラップポケット)配置しました。

織が丈夫でありながら生地自体は普通の厚みのポプリンは、最初の極薄生地よりも相性が良かったです。

その他の角度:左上から反時計回りにサイド→底→背面。ショルダーは調節機能付き。ベルトの折り返しにカシメ。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.10.24からおよそ5年後の2025.09.11にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

この時期(2020年秋冬)ではこうした巾着型の隙間問題の解消を試行錯誤していました。

それでも結局は完全に塞げなかったことで、2021-2022年は巾着デザインを作りませんでした。

そして時は2023年、新しいアイデアが生まれそのアイデアは更に2025年現在にも引き継がれました。

巾着タイプのバッグの隙間の解決はこちら↓。

2025年製作のナップサック:残布での製作にて縦がオリジナルから15cm短い研究製作品。

確かに厚みある生地がくしゅくしゅとなり隙間はありますが、手を入れるなどということができない隙間が少しずつ均等に分配されることで解決。

完全に隙間を解消するならファスナーを使うところですが、インテリア生地は厚みがありファスナーとの相性は良くないのです。

そうした時に、「絞る」という物理的な動きを融通が利くように比較的薄手の生地で10個設置の巾着ひもホールタブで可能にしていったのでした。

2020年の時の赤系の起毛のミックスツイード生地は、何とか仕上げたことでその後ご購入いただいたことに感謝申し上げます。

2020年当時拙い製作ながら、認めて下さったことがその後の何よりの励みになったことが間違いございません(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク