<旧14>サイズがコンパクトでも「世界四大宝石」の観念からドレッシーに寄せられる、ルビー・サファイア含むトリコロールカラーの存在感【444】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップにあったセットも、当時の商品説明欄のページを改良しブログ記事にてコーデのご提案とさせていただいております。

タイトルの頭に<旧><新>が付く2種は、廃止したセット。

途中2022年の大改良が<新>、2024年の大改良が<新新>の現行のことです。

開始の2020年は、過去の収集ジュエリーそのままを事業へ献上したところから始まりました。

<旧>に該当するものの多くが「天然石の連・SV925・真珠・ハイブランドコスチュームジュエリー」で占めていました。

そんなラインナップからの改良のポイントは、高級地金+宝石質のストーンに特化した本格派へのレベルアップです。

このたびのセットは、開始当初の中では占める割合がまだまだ少なめであった本格派ジュエリーに近いものでした。

ただ、ペンダントチェーンの普遍さ(長さも40-50cmが占めていた)やトップのサイズなどを厳しい目線で見直した上での廃止でした。

レンタルの意義を考えた時に、「大ぶり」「本格派」であることこそお手持ちのジュエリーの中にお邪魔できそうな存在になると考えたのです。

ただ、過去のレベルアップ前こそ、かつて自分が集めていた時代のユーザー目線であったことも重要です。

華奢であったり小粒のものは「重ね付け」「同時付け」の工夫によって迫力を出すことができるのです。

ルビー・サファイア・ダイヤモンドが入り混じるトリコロールカラージュエリー、小粒でも重ね付けで豊かに展開できる複数路線

このたびは、一番最初の時点からは一度ペンダントトップ2点とブレスレットの合計3点を部分変更しています。

この変更後の変化にも是非ご注目下さればと思います。

<旧14>全5点(変更前):どれも1点ずつで、複数が集まることで線が太く感じるなどの迫力が生まれます。
<旧14>ペンダント(2点)(変更前):K18WG台のルビーとPT900台のサファイア。パイプロープ40cmと44cm

後の見直しの理由は、トップの曖昧さがパンチ不足、チェーンの段差も2cm差という近さ。

段差がもっと激しい方が立体感は高まると考えます。

<旧14>ブレスレット(2点)(変更前):2点共にK18WG製のパイプロープチェーン。共に19cm。

同じアイテムが重なるとアクセントが強力になります。

ただ、常に2点同時に付けることは紛失の懸念もあり、レンタルジュエリーでは見直すべき点でした。

<旧14>リング:K18WG台のルビー・サファイア・ダイヤモンド・トルマリン・ガーネットが花柄でV字。

リングにルビー・サファイア以外の新しいカラーストーンが登場したことで、お洋服に合わせやすい融通が生まれました。

では、ここからは変更後を掲載してまいります↓。

<旧14>ペンダント(2点)(変更後①):変更前の段差が2cmしかなかった状態のままだとこのように窮屈に。

トップは同じように小粒でも、周りの装飾の豪華さで変更後の方が断然良くなりました。

<旧14>ペンダント(2点)(変更後②):44cmと52cmの段差へ変更。空間が配分良く現れました。
<旧14>ブレスレット(変更後):PT850製の幅広タイプ。幅は6mm程度のもの。柄も入りボリューム感あり。
<旧14>全4点(変更後):段差のバランスが良くなり、ペンダントトップにも個性が表れています。
お洋服とのコーデ例:ルビーやサファイアは、サイズが小さくてもドレスに合うようなエレガントさがあります。

エレガントに感じる理由は、デザインにあると思うのです。

「世界四大宝石」という威厳から、多くがルビーやサファイアの周りを装飾的にパヴェダイヤモンドや透かしが取り囲むエレガントなデザインに作られることが多いのです。

これは、ストーンのレベルを人間が決めた「固定観念」の1つでもあります。

非常に美しく作られた華奢な2点のペンダントトップは、重ね付けによって大粒の迫力に及ぶ存在になれると考えたのでした。

あとがき

「ルビー・サファイア・エメラルド」の大粒は、簡単には見つけられないものです。

そのような時には、小粒が複数集まることで大粒の迫力に寄せるというノウハウの引き出しから「同時付け」「重ね付け」をご検討どうぞ(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク