まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
以前に、イミテーションパールが横一列に並んだピン留めをダブル使いで耳の上に並行して留めていたのを周りの人に、「素敵だ」と注目されたことがありました。
ピンを耳の周りに飾ると、お顔映りがかなり変わるのが不思議、おそらく黒髪と白のコントラスト効果もあるのではないかと。
パールのあの白いまあるい珠(たま)はお顔周辺では非常にエレガント、首回りにプリンセスラインで付けるネックレスの効果と類似です。
遥か昔からパールの髪飾りが親しまれてきたことや、社交の場での装いには定番アイテムとされたきたことに納得。
このたびは、バレッタやピンをジュエリーに並行するアクセサリーとして携えることの素晴らしさを綴っていきたいと思います。
黒コーデに特化の者には良きアクセント、帽子やサングラスを好まない者ならなおさら効果絶大、装いの隅々まで行き渡るヘアピンとバレッタのコレクション
ヘアアクセサリーだけが素敵でも、実際にお洋服と合う方が出番は多くなります。
黒コーデが多い私物ではこんなコレクションになっています↓
髪に飾る最低限のヘアアクセサリーの量の範囲内だとは思っていますが、バレッタがやや豊富かもしれません。
例えば、チェーンがゴールドのペンダントなどには、左2つのいずれかを選ぶことがあります。
また、四角いモチーフのチャーム付きのネックレスには、その四角い形を合わせて、右の四角いバレッタを合わせていきます。
色のみではなく、形もリンクさせていくと全体にすっきりとまとまった装いにできます。
黒髪に対してはエレガントに映え顔映りも明るいので、全体のフェミニンさを一押ししてくれる重要なポジションであると言えそうです。
あとがき
ヘアアクセサリーも立派な小物。
丁寧に大切にしながら、一番コーデに合うものを選びながら楽しむには複数持ち合わせると良いのでは。。
イヤリングやピアスをしませんし、サングラスもかけない私のような者は、お顔周りの華やかさとしてピンやバレッタはかなり有効です。
顔周辺にも装いがあると端から端まで行き渡ったコーデと映り、淑やかな印象になります。
ハイブランド様のバレッタで気を付けたいのは、そのブランド様の象徴のロゴや柄がお洋服とのコーデに違和感がないようにということです。
うまく溶け込むように、または、良きアクセントになるように取り入れると良いと思います(^-^)。