お洋服の集まりもインテリアの一部と考えた、カラー展開あるジーンズ4点をまとめて縦長ストールで包む半見せ収納【1467】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

時々、自らのワードローブ事情・クローゼット事情を<コーデ>のカテゴリーにてお伝えする機会をいただいております。

「何気ない日常品の意外な使い方」という点もポイント、このたびそのような内容になっております。

事の発端はクローゼットの無いお部屋の150cm幅のアパレルハンガーラックにお洋服が収まり切らない削ぎ落しがあったこと。

比較的皺問題とは無関係なジーンズx4本を吊るしていたパンツハンガーから排除、個別に畳んで包む収納へ変更したのです。

縦長ストールを手放す前に検討したい利用価値、三つ折りで畳んだデニム4本を両サイドから包み込む「見せる収納」

最低限に持つジーンズ4本:多いのか少ないのか(^_^;)4本に絞り、カラー展開を幅広く数がミニマムな姿です。

リーバイス501はもう2020年くらいで廃止、ハイブランドデニムをエレガントな方向にはくというコンセプトの付き合い方に。。

上から、「フェンディ」「MCM」「アルマーニコレツィオーニ」「アルマーニジーンズ」様というラインナップです。

これらをまとめて収納する「引き出し」なるものが無かったので、布で包むことを考えます↓。

使わないストール:モノトーンコーデにと思ったものでしたが、一度も出番はありませんでした。こちらを利用。

ドイツ製であった点と、薔薇柄とドット柄のコンビが素敵だったことで当初はストールとして使う目的で購入。

しかし、その後一度もストールとして装う出番がなかったのです。

このたびは、この出番の無さから切り口を変えて別の使い方をしていく考え方の1つになります。

ストールによる半見せ収納:見えても良いので、とにかく「まとめる」ことだけを目的にします。

細長い面積を利用して、デニムを見せながら結びます。

長さによっては蝶々結びも可能かもしれませんが、このたびのストールでは半蝶々結びまででした。

包み込みのサイド:こちら側は中身がちゃんとストールで覆われます。

その辺に置いているだけでも、箪笥の上やクローゼットの下に置いても見つけやすいです。

こうして、一見中途半端な姿を、「だらしがない」どころか「エモーショナル」に仕上げたということになります。

あとがき

もし、行き場のないストールがあったならこんな方法で収納してみてくださいませ。

ジーンズだったからこそ。。ということもありますが、幅から考えるとふんわりとしたニットも良いと思いますし、ストール・ニット帽・手袋などの冬の小物のまとめにもお勧めです。

物をたやすく手放さない、別の使い方があるかもしれない。。そのような意識を持ち、一度購入したお品物にある程度の責任を持つことも大切です。

とは言え、心境の変化がある場合は手放したくなるもの、それも人間らしさだと許容する寛容さも必要かもしれません。

そんな手放しの際には、「CtoCマーケット」(「メルカリ」様など)で出品され、このような使い方もできるご提案を一言説明欄に添えると、別の価値観の方々が理解を示し購入していただけるかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

畳み跡が付きやすく取れにくい王道の生地がデニム、大きなバッグの面積の広い裁断パーツをふんわり三つ折りで重ねた収納【339】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

新しい製作に取りかかることになりまして、今度はビッグサイズのヘルメットバッグをセルヴィッチデニムで3点製作します。

裏地をそれぞれ替えながら、共通の表地のセルヴィッチデニムが揃った時のバッグの選び方が裏地が決め手になるという、裏地の存在感にも着目したい回となります。

ヘルメットバッグというのは、思いの他大きなバッグでなければヘルメットが入らないという現実があります。

実は、過去にもヘルメットバッグを作っていまして、投稿では【2】という古い番号が該当します。

その当時は、持ち上げる時の重みを助けるような機能までじっくりと見据えておらず、取っ手を途中に縫い付けていました。

その後バッグ製作活動の中で得たノウハウが高まり、大きなバッグには決まって「支柱ベルト」を付けるようになっています。

「支柱」による支えは、人間が入れ物を底から手で抱えるかのような状態に類似、部分的縫い付けの過去の製作と比較すると、生地自体に優しく力を加えるものなのです。

この先バイカー様も大きく増えていくことは無いのではないかと、ヘルメットバッグはますますニッチな存在になると予想しています。

だからこそ、ニーズがあった際にはかつてのバイカーであった私を含め、様々なバッグ製作者様が素早くお応えできるならば、当投稿の意味も深まります。

3点のデニム製ビッグヘルメットバッグの製作に関しては、製造側の方々にも是非ご覧いただければと思います。

さしあたってこのたびは、裁断後の収納にスポット当て。。畳み跡が付かないような工夫、完成品に至るまでの「仕掛品」の間にも丁寧に接する心得のようなものをお伝えできればと思います。

二つ折りよりも三つ折りの方が折り跡を避けふんわり畳んだ収納ができる、広い面積のデニムパーツの裁断後の優しい保管

折り跡・畳み跡が付きやすい生地:デニムはその代表格、背景に白い糸が織り込んであるからなおさらです。

その他、天然素材である綿/100%全般・麻/100%や、硬めの生地であるナイロン/100%も同じ考え方をします。

包み込み三つ折りの勧め:二つ折りのアシンメトリーは跡が付きやすいので角を2つに分散、三つ折りでふんわり。

バッグの正面のど真ん中を避ける点もポイントです。

跡が付きにくい他の生地の力を借りる:これらはポリエステル系で問題は無いですが、これらと重ねるのも一手。
風呂敷収納:重ねてまとめて三つ折りの方がそれぞれ単独よりも良いですが、写真に残せませんでした<m(__)m>。

こうして、超大判のスカーフ(縦と横が1m近くあるもの)が風呂敷としては望ましいサイズです。

あとがき

出来上がりが丁寧なお品物は、その途中の仕掛品の状態でも丁寧に保管されているものです。

こうした「姿勢」が良き製作品への発展の根底に眠るものだと思います。

個人活動の領域を越えぬハンドメイド、こうした丁寧さは比較的実現しやすいのが小規模の強味。

「小回り」「急な方向転換のしやすさ」なども小規模の強味ではあるのですが、地道なこうした「姿勢」も非常に大切なこと、不思議ながら完成品からそれを感じ取るのが人間というものです。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク