まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ジュエリー収集時代に発見したこと、それはリボンジュエリーの組み合わせの難しさと、その解決策として四角モチーフとの相性があるようだということ。
リボンジュエリーはデザインによってリボンの捉え方が違い、アシンメトリーなものもあれば丸みを帯びたものもあり、実にバラエティーに富んでいます。
リボン同士で合わせるのは、よほどお揃いで作られた者でない限りなかなか合いません。
2010年前後のパワーストーンブーム時代、自作の天然石ジュエリーに没頭、マーカサイトのリボンリングに合うネックレスの天然石の連を探していた時に気付きました。
リボンを幾何学的に捉えると、結び目の部分がまずは四角になっていることが多いということ。
その他、リボンの左右の結び目が台形を横に寝かせたような姿をイメージできたのでした。
こうして、実際にキューブカットの自作ネックレスやブレスレットにリボンリングの相性を見て組み合わせが決まったのです。
このたびは、この体験を活かしたノウハウを入れ込んだダイヤモンドのリボンペンダントの3点セットをご覧いただけます。
リボンジュエリーにはリボン同士よりもむしろ四角ジュエリーが合う、その相性をテーパードが一層高めてくれた


このペンダントトップには曖昧なチェーン柄の「あずき」「ラウンド」を選択せず、角々しいベネチアンを選択しました。

このブレスレットの「角あずき」を「ボックスチェーン」と呼んでいます。
ペンダントのリボンのシンメトリーさと、テーパードダイヤモンドの柄が四角であることに更に一押ししたのがこのブレスレット。

リングは、3点セットの良き〆(しめ)のような役割。
リボンペンダントのブラウンダイヤモンドテーパードカットにお揃いでありながら、更にブレスレットの四角さにも相性良きボーダー柄なのです。
このリングの「ダメ押し」で3点が完璧なまでにまとまったのでした。

「リボンにこのような可能性があったなんて。。」と思っていただけるようなイメージとのギャップをお届けしたいと思ったこのたびです。
シンメトリーなデザインのテーパードダイヤモンドペンダントこそが、こうしたテイストをもたらしてくれたのです。
あとがき
「似たようなジュエリーばかりを好む」というお悩みをお持ちの方でも、こうしてリボン1つのモチーフでも様々な表現があります。
たいていのリボンモチーフは遊び心を持ったカジュアル寄りに装われることが多いので、その反対を行きました。
これが個性の1つの行き着くところになるかもしれません(^-^)。

