まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
最初にお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.02.19からおよそ5年後の2026.02.03にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直していることです。
この5年の間に随分考え方も変わっていますが、過去の記録も大切にしながら、読み易く同じく作る方への製作のヒントになる部分もあると信じ残しているのです。
そして自分自身の5年後からの過去の目線が貴重、過去の拙さを感じることは現在の発展の認識に重なるということです。
人間は、現時点から過去を悔い未来を不安視しがちです。
しかし、この「手直し」で分かったことは、未来から見た過去という見方によって随分自分を客観的に見ることができるものだということです。
ただ、未来からの見方が「過去の栄光」のような部分にフォーカスし現在の自分を慰めるなどというものであれば大変残念。
その見方こそが、まさに現在が過去に縛られた状態であると言うしかありません。
このたびは、まだ完成品ではないのですが、新しい生地でバニティーバッグを作った2021年の改良点の1つをお伝えします。
最後に改めてお話しますが、2021年時点での改良であり、2026年現在から見ると最善の策ではなかったと思うものです。
しかし、間違いなくこの2021年の改良の過程あってこそ現在の考え方を持つに至ったというこの道筋全体を大切にしていきたいのです。
決して薄手ではない生地にも対応できるかもしれないという朗報になれば。。バニティバッグの「わ」の重なりのみ不織布芯を除外

表地は濃ピンクと黄緑のコントラストが美しい薔薇柄、裏地はややスモーキーなピンクです。





このたびの進捗度はここまで。。バッグの完成は後の投稿の【399】でご覧いただけます。
あとがき

冒頭でお伝えした通り、2026年のバニティーバッグに対する考え方を綴ってこのたびの記事を終えたいと思います。
まず、厚みがあり過ぎると作ることができない条件付きのモデル自体を作っていないのが2026年です。
ただ、「研究製作」ということを2025年から始めましたので、作る可能性はゼロではありません。
その時のことも考えてここでしっかりと現時点での見方をお伝えしたいと思います。
そもそも、これまでバニティーバッグでやってきた背で重なる作りを見直した方が良いと思っています。
背で重ならないためには、表地のみで両割り・裏地のみで両割りすることで合体する作りにするべきだと。
つまりは、ずっと「外表」で難しめのモデルに踏み出していたデザインも、いよいよ伝統的な「中表」で始終作っていくというやり方にしていかねば「拙さ」が解消されないままだと気付きました。
伝統的な作りには確かな説得力があることも、ここ近年しみじみと体感しています(^-^)。

