まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
古物の多重連ネックレスのイメージもあるライスパール。
イメージはあくまで過去に多く出回ったことでたくさん見かけた記憶によるものに過ぎません。
近年形が整った淡水真珠の劇的改良と共にライスパールも凸凹したカジュアル感を伴ったものから、整然としたエレガントな風合いへと進化。
このたびは、元々粒が整ったベビーライスパールのペンダントの長さをショート丈に調整した<旧34①>からの変更の<旧34②>です。
「マチネ」と呼ばれる範囲の長さ65cmからの変更、「チョーカー」と呼ばれる36cmの首に沿うような長さがもたらす効果を「機能」の面にフォーカスしながらお伝えします。
テグスによる跡付き問題の解決へ。。ライスパール編み込みビッグハートペンダントはチョーカーレングス


留め具は、ブレスレットとお揃いで薔薇デザイン。
パール類は大半がネックレス、このたびのようなペンダントタイプは個性的です。
元はペンダントトップは単独、合うようにチェーンと組み合わせたのです。
このように立体感がある素敵なペンダントトップ、立派に作られた製造者様のセンスには脱帽です。
この素敵なビッグ透かしハートが際立つためには、3連のチェーンがビシッと決まらなければなりません。
ショート丈への変更により、付けた時のシャープなフィット感と共に、収納のたたみじわによるウェーブ状のルーズなテグスの跡の悩みが解決できたのです。


変更前の<旧34①>のリングはあこやの横並び3連で、SV925台の透かし装飾のものでした
レベルは確かなものでしたが、1珠がやや大きめで、ベビーライスパールとの共存はやや違和感がありました。
このたびの変更後の横並び5珠の小粒具合は随分バランスが良くなったと思います。

あとがき
ここ10年くらいの内についに真珠も男性が付けるようになりましたことが劇的です。
2018年に当ブログ投稿をスタートした頃、四角い形の「ビワ真珠」のネックレスを男性も付けられるという内容で綴ったことがありました。
当時ではかなり攻めたアイデア、ネット通販では南洋真珠のダークカラーのブレスレットくらいがメンズ用として拝見したくらいでした。
その後男性も白色のネックレスを付けることが目立ってきたことは、世のファッションのジェンダー垣根越えの一面を見るようです。
<旧27>から<旧36>までの10セットはすべて真珠のセット。
南洋真珠からベビーパールまで真珠のたくさんの表情のセットを網羅しましたので、是非お立ち寄りいただければと思います。
ただ、当「本物志向のレンタルジュエリー」からは、2022年の大改良のタイミングで真珠付きの18金ジュエリーまでもの徹底で真珠関連は全面廃止。
これは事業と個人の違いであり、真珠のレンタルのニーズはあまり手応えを感じなかった当事業ならではの感触があったからです。
それでも個人的にはいつまでもあこや真珠の古物を好んで持っていますので、その点は事業視点ならではの判断です。
こうして過去のラインナップをすべて細かく記録に残しています。
一度出会ったジュエリーに関してはその出会いそのもののご縁を大切に「情報」という形で装いのノウハウをご提案しています(^-^)。

