<新新6>現物を模したようなK18YG製の薔薇ジュエリー、外枠を四角に近い解釈で美しい喜平でまとめた衣装コーデ【1477】

アイキャッチ画像1477

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

メインタイトルの頭に付いた番号は、当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去から現在までのラインナップの1セットずつに採番した番号です。

<旧>は2020年スタート時の全67セット、<新>は2022年の大改良時の全39セット、そして現在の<新新>は2024年の大改良の全23セットです。

途中の部分的な改良やちょっとした差替えも記録は残っていますので、それぞれブログ記事に割り振って装いのご提案として綴っています。

ただ、この整備がまだ途中であるため未完成、主に2026年の1年でほぼこのスタイルが確立できると思います。

では、このたびは<新新6>という番号のセットをご紹介したいと思います。

美しいと同時に癖が強めの薔薇の難しさの解決、四角枠っぽさを捉え喜平ジュエリーと一緒にエレガントに寄せた

<新新6>全3点:「ビッグローズ」。薔薇のビッグペンダント中心の喜平を揃えています。
<新新6>ペンダント:縦35mmx横40mmに及ぶサイズのビッグローズ。K18YGの喜平60cm。
<新新6>ブレスレット:K18YG製の粗喜平。幅5mmで透かし部分が多いこのタイプはレア。
<新新6>リング:K18YG/PT850コンビのチェーンリング。幅10mm。サイズ18号。

まず、チェーンリングが金銀のバイカラーになっている点も個性的で非常に美しいものです。

お洋服とのコーデ例:ダークブラウンベースのマルチフラワーロングワンピース。この柄も薔薇柄なのです。

本当のベストマッチをイメージすると、このワンピースには、K18PG(18金ピンクゴールド)の方が合うような気がしています。

ご参考になればと、そんな印象をこうして添えておきます。

しかし、軸をジュエリーに据えたコーデの順番ですので、ワンピースを網羅し切れていなかったとも言えます(^_^;)。

あとがき

このたびの薔薇のモチーフが外枠が四角かったことで、長い間悩みに悩んだ末思い付いたのが、喜平チェーンとの相性でした。

ペンダントがビッグで存在感あるこのような場合に、周りのジュエリーはやや普遍的な方がバランスがとれます。

とはいえ、なぜその集まりなのかは、どのアイテムにも共通して入る「喜平」モチーフの存在が説明してくれているのです。

このような別方向から集まった素敵なミラクル、裏方作業の事業者が楽しみながら磨き上げるワザのような部分によくこうしたフォローが入ってくれるのです。

こうした難しめのことを先に解決した3点セットは、三つ揃えのお洋服のように一緒に移動。

あとは、お客様がレンタルでご利用していただいたこの3点セットを、お手持ちのお洋服に当てはめるだけで良いという気楽さがあるのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

本当は普遍的なデザインなんかではない芸術的な「喜平チェーン」、ペンダントトップとの組み合わせの新しいイメージ【1036】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

前回の【1035】では、拝読の本「宝石の裏側:内藤幹弘 著」の中から、気になった「喜平チェーン」について、なぜ今買取市場に多く出回っているのかに触れた部分がございました。

そこには、製造者の利益の追求として大量生産をしたという過去があったということが今でも多く中古市場にずらりと並ぶということの答えであるというお話。

なぜあのような作りが個性的な喜平ネックレスが一般的なよくあるイメージになっているほど品物の量があふれてしまっているのかが不思議でありましたので、1つ謎が解明し非常に有難かったですし同時に残念でもあったのでした。

せっかくの独特なデザインが日用品のようにまでの量に上ったことに対してです。

古物好きの1点物嗜好な者としましては、優れたお品物は数が少ないことが納得できる姿だからあんなにたくさん残っていることが不思議だったのでした。

ただ、そうした商業的背景があったことを知ったことで、今後は「喜平」というデザイン自体をフラットな目で、他のチェーンと見比べ選んでいけそうなのです。

このたびは、「喜平チェーン」をペンダントトップと共に付ける例や、喜平同士をリンクさせたジュエリーの組み合わせをご紹介したいと思います。

喜平チェーンの素敵さを今度は私がお伝えする担当のようなつもりでアウトプットしてみたいと思います。

実は「フィガロチェーン」も喜平の仲間、「喜平チェーン」の様々なバラエティを知ることで選択した「透かし」の素敵な「粗喜平:あらきへい」の存在

様々な喜平チェーンの種類:1パーツが「〇〇面」と面の数で違いを表す多面構造。2面がシンプルであっさり。
上のチェーンそのものにトップを設置。一番右のみブレスだったので、類似デザインのチェーンでご紹介します。

同じ喜平でも、ペンダントトップのモチーフに馴染み相性が良い組み合わせを全力で考える、当「本物志向のレンタルジュエリー」の役割として、この部分に非常に力を注いでいます。

どのチェーンも「ずっしり」とした重みがあるのも喜平の良さ、60cm以上のロングを選ぶ理由は、その喜平の繰り返しのデザインの美しさをたっぷりと味わえるような長さにしたいからです。

喜平の更なるデザイン化の類似を組み合わせたセット:大変美しい透かし。粗喜平のアレンジ的デザインです。
喜平だらけの3点セット:すべてのアイテムが喜平です。リングが少し分かりにくいので単品写真をどうぞ↓。
豪華で美しい喜平リング:くっついた2連デザインのもの。K18YGとPT850のコンビが更に一層味わい深い。

ブレスレットも随分比較しましたが、これがダントツでした。

やはり、地金の部分も大切なのですが、透かしの空間のデザインも大切だということを感じました↓。

喜平のブレスレット:丸みが無く、スクエアライクな点が非常に魅力的でした。四角い薔薇との相性はここです。

あとがき

様々なチェーンの中では、特に喜平の変形型の「フィガロチェーン」が非常に人気が高いです。

その美しさは何がそう印象付けているのか、他でもない「空間」だったのでした。

密にデザインされた喜平はどこか力強さやごつさがあることに対して、対極にあるテイストが同じ種類のチェーンから生み出されている点は、まさに喜平のポテンシャルの高さ。

だからこそ、よくお伝えしています、数値によるジュエリーの良し悪しを決めるスタンスには反対なのです。

それは人気のフィガロチェーンがそれを証明していると思います。

透かしがある分地金は減りますが、その地金の重さと引き換えに得る「おしゃれ度」が相当なものだと言えます。

今後、チェーンを眺めながら、数値による固定観念を取っ払い、いろんなことを感じ取ってみてくださいませ(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク