まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
1995年頃に海外(韓国)の頂き物として懸命に出番を探した翡翠ネックレスがありました。
後になって分かったことは、あのような9mmに迫る大珠の一連は希少だったと。
ただ、留め具がメッキであり劣化してきたことが口惜しき点。
難易度があるグリーン色のジュエリー出番を探ることこそ、日々のお洋服コーデにおける課題でした。
そうして、たどり着いた1つの答えは、黒のリブタートルセーター+手作りベロア製生地の抽象柄の赤系マルチカラーのフレアースカート。
アウターには、別珍の黒のジャケットを羽織るというまとめ方。
クラシックな黒ベースのコーデにグリーンの翡翠ネックレスが映えながら、スカートの抽象柄に入り混じるグリーン色にリンクするコーデです。
その後手放してしまったこのネックレスを思い出し、10年の時を経て再び翡翠の連のネックレスを入手したのが2010年代。
かつての珠のサイズには及ばずとも近い見た目であったネックレス、更にお揃いのブレスも調達。
更なるリングも含む全3点セットで集める収集スタイルとしました。
このたびは、当「本物志向のレンタルジュエリー」の初期のラインナップにあった<旧>番号の中のグリーン翡翠のセットをご紹介したいと思います。
レアな存在のグリーン翡翠一連の3点セット、クラシックスタイルに合わせ愛でながら末永く古物を装っていきたい



このブレスがミャンマー翡翠で間違いが無ければ、「ジェダイト」の可能性が高まります。
ネックレス・ブレスいずれも留め具をK18YGに揃えています。

「ラベンダー翡翠」と呼ばれる淡いパープルの翡翠がありますが、ここまでの赤味のパープルはおそらく染色です。
同じくグリーンも染色だと思いますが、ベースは翡翠ということです。
このリングの役割としては、グリーンに寄り過ぎた2アイテム含む全体カラーを調整していると言えます。
新しい色のパープルがリングに加わったことで、お洋服がイメージしやすくなりました↓。

かなり、このワンピースの融通性が活きたケースです。
本当は難しいお洋服探しになろうところを、柄ワンピースが上手く解決してくれることは多いです。
古物のグリーン翡翠が浮いてしまうと、コーデ全体がごつくなります。
スタイリッシュに新鮮なコーデが出来る方向へベクトルを向けられると良いです。
あとがき
このたびのようなグリーンへの偏りが色濃いジュエリーは、ジュエリー自体で予めコーデを決め、次に当てはめるようにお洋服を柄物で探すという2段階がポイント。
多くの人には固定観念があり、ジュエリーは最後に決めるものと思うことが多いです。
確かに付ける順番は最後で良いと思うのですが、決めるのは先もあり得るのです。
この「ジュエリーコーデが先」という順序の方がスムーズであるその他の例が、「鼈甲:べっこう」や「琥珀:こはく」、同様に古物に見つかる連物のジュエリーです。
グリーンやオレンジはなかなか馴染みのない色、先に難しさをひも解き解決しておくという前倒しの考え方、いかがでしょうか(^-^)。

