美しい4本ステッチベルトの先端を隠す場所探し、最後の糸始末はまるで静かに扉を閉めるような所作【653】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグ作りでは必ず登場するパーツの1つ「ベルト」がこのたびのキーワードです。

ロングベルトはショルダーや巾着ひもに引用、共布で美しく味わい深く仕上げたいものです。

そして、長いベルトの最後のステッチが終わる時、玉止めと共に糸を始末する場面があります。

この時に糸を長くキープしながら、針で可能な限り分かりにくい場所へ通し隠すということしています。

最後の作業だからこそしっかりと美しく締めたい、共布生地ロングベルトの最後の糸始末の玉止めは溝の中

観音開きの4本ステッチ仕様のロングベルト:ステッチの最後は端っこで終了するようなルート。近くの開きの溝に玉止めを隠します。

写真のようにスタート時の上糸・下糸と最後の上糸・下糸の合計4本が集まりますので、ここで2本ずつに分けて結び目を溝に収めます。

ただ、何度も行っている経験から現実的な事をお伝えしますと、実際には溝には完全には隠し切れません。

玉止めは何とか隠れても、切った糸先がツンと出ることが常、その点の更なる解消は現在の課題です。

更に玉止め後長い糸のまま、針で奥へ通すなども考えますが、これは今後の研究としています。

その他、ロングベルトに限らずとにかく最後の糸始末はどこかの場所へ隠すという意識の集まりが、結果すっきりと映る高級感あるエレガントな製品に繋がるのではないかと信じています。

ミシンに「自動糸切り」という機能が付いたモデルを選ばす、相も変わらず初期型のモデルのままこうした作業をしている現在なのでした。

あとがき

貼りましたYouTube動画以降、ステッチの終わらせる場所も玉止めのすぐ手前の端に徹底したという見直しもありました。

どんな風にステッチをかけていってもぱっと見は同じかもしれませんが、効率の良い順番・美しく終わることができる順番もあるようです。

時は2026.10.19、当ブログ記事の最初の投稿の2021.07.10からおよそ5年後の「手直し」の際ちゅう、現在もこの「玉止め隠し」は続行中です。

ここ最近の工夫としましては、例えばフラップの先端の玉止め後にまだ続きで縫い閉じの作業がある場合に、あえて少し長めに玉止めの先端を残し、重みや柔軟性で内部に隠しやすくしています。

なかなかこの方法が有効で、様々なステッチの多いパーツ作りに引用できます。

こうしたノウハウは、後のコンテンツ制作の「パーツ編」「デザイン編」の2つの内の前者の方にまとめていくつもりです。

まだまだアウトプットが十分ではない状況、しっかりとノウハウを極め大きく広げていくことにももっと力を注ぎたいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク