<新新17>中身が詰まる地金たっぷりのずっしり感は価値、切子ジュエリーの四角パーツを活かす「形」からのアプローチ【1482】

アイキャッチ画像1482

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログ記事は、「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップの過去から現在までで未紹介の分を後追いで掲載しています。

これまで内容のレベルを高めるために、開始の2020年から途中の部分的差替え・2022年の大改良・2024年の大改良を含む何度もの変遷がございます。

前向きな意味での廃止としては、連物・ブランドコスチュームジュエリー・真珠を根こそぎ撤収。

2025年現在は高級地金の18金やプラチナに特化し宝石質なストーンがコンビの本格派ジュエリーに揃えています。

とは言え、装いのご提案としては過去のラインナップのものも当時の最高のセットとして考案したことで、ラインナップの説明としていたお部屋をブログ記事に改良しているのです。

当記事はそういった意味では新規投稿となりますが、ブログ内の形式は同じに揃えセット別に同じ視点でご覧いただけます。

ジュエリーは極端な流行が無い点や高級地金が色褪せない永続的な素材であることで、常に良い状態でご提供できる点は当事業の永続の見込みです。

このたびは、古き良き時代のアイテムながら、かえって現在はあまり作られていない貴重な存在である「切子:きりこ」ジュエリーを含むセットをご紹介したいと思います。

古物のイメージの「切子」を、新しい形でご提案できればと思います。

和風テイストによく合う昔ながらのジュエリーの切子ネックレス、菊柄やデイジー柄との相性を見つけた

<新新17>全3点:切子の四角いパーツの特徴にフォーカスし、すべてが四角に映る意識で集めたセット。
<新新17>ネックレス:PT850の切子、82cm、最大幅3mm。

「切子」はK18YG製でも年代物に多いです。

このたびのプラチナバージョンも多いですが82cmという特殊な長さが特徴です。

四角柱に葉っぱ型の彫りが美しく、途中の繋ぎ目パーツのしずく型の役割りも重要。

このしずく型パーツのみでできたチェーンもございまして、エモーショナルなデザインを高評価、別のセットでペンダントチェーンに登場します。

<新新17>ブレスレット:K18WG台、アメジストxダイヤモンド、18cm、最大幅6mm。
<新新17>リング:PT900、平打ち花彫り、19号、幅12mm。

細かい点ですが、お花の形の花びらは、切子ネックレスの彫り柄に合っています。

平打ちリングは、こうした正面からの写真でもわかるように、指に付けた遠目に映る形は長方形、つまり四角フォルム。

切子の四角柱、ブレスレットの四角エタニティーに足並み揃う相性良きリングでした。

お洋服とのコーデ例:目立たぬようでも気になるお花の形、お洋服の菊柄ジャガードと相性が良いリングです。

上下黒コーデにブレスレットのカラーストーンの差し色効果があります。

和風にも寄せ過ぎずにバランスをとる役割が、どのアイテムにもある「洋」の要素。

物品1点ずつの選び方がいかに真剣勝負なのかということを常に意識しています。

あとがき

2025年末までの投稿で、これまでのラインナップを網羅できると計画を立てました。

2026年は大半が<ジュエリー>というカテゴリーにおいての「手直し」の順番に該当。

必ずすべての<旧><新><新新>に対してこのたびのようなお洋服コーデを付けたいと思います。

目次を見ていっただけでも、アイキャッチ画像でジュエリーとお洋服との相性例をぱっと見で取り入れられます。

今後も、ジュエリーをレンタルするという活動をしながら、全体コーデのご提案をしていくことをしてまいります。

レンタルをご利用いただける方がほんの一部であっても、コーデに悩む方の解決という見方からはかなり多くの方に寄り添えるのではないかと思っております。

そんな風に事業活動の「寄り添い」重視が今後の進むべき歩みだと考えております(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

コーデの最終的なゴールは他人目線、円形にもかかわらず遠目に四角に映る平打ちリングの四角モチーフへの取り込み【718】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

当レンタルジュエリーでは、ネックレス、ブレスレット、リングの3アイテムを1セットとしてご提供しております。

その3アイテムはもちろんマッチした3点でなければ意味がありません。

ご多忙であったり、コーデに悩みたくないような価値観のお客様がパッと見て、素早く決められる、視覚的にアプローチしやすい仕組みなのではないかと考えたアイデアです。

この3点をマッチさせる過程では、色・形・地金・天然石の「統一」ということをよく意識しています。

反対に「不統一」のそろえ方もあるかもしれませんが価値観の違いが大き過ぎるのと、おそらくハイレベルなジュエリーにとっては砕けてしまうと思われエレガント一辺倒でやっています(^_^;)。

このたびは、形をそろえていく中で、ある時期に気づいたことをご紹介したいと思います。

それは、アイテムそのものの形のみならず、人から見た時に映る造形というものを研究した成果で、四角いフォルムのジュエリーの組み合わせをするときに引用できるアイデアです。

是非ご覧くださいませ。

四角い形は物体そのものが四角くなくても、四角く目に映ることがある

例えば、スクエアモチーフのペンダントがあったとして、合わせるリングを考え中だとします。

こんな感じのモチーフのペンダントトップ。やはり実物が分かりやすいですね↓。
四角いペンダント:K18YG。美しい薔薇彫りにうっとりな存在感たっぷりなペンダント。

ところが、コーデというものは、遠目から他人が見るという視点も忘れてはならない点です。

K18YG製平打ちリング。幅広で彫りがかわいいです。

このリング自体は円形ですが、幅広の映りが効果を発揮、遠目で人から見た時に、右の見え方になります。

そうすると、丸いリングではありますが、四角い映り方をするのです。

横に帯のように広がるまさに最初の四角い図に一致するのです。

こうして、実際にどのように映るのかというのが結局は行き着く場所です。

手元にあるアイテムというのも、着けてこそ活躍するということを考えると、やはりファッションは人から見られるものになりますので、そういった自分側からだけではなくて、人から見たときに映る見え方という効果というものがあるということです。

同じようにバングルも筒形のようなものは多少ぷっくり膨らみがあっても、おおわくスクエアに映るものです。

そうすると、こういった「筒タイプ」は数が豊富なので見つけやすくなり、四角いモチーフの集結もしやすくなります。

その品物自体が四角いリングなんてあり得ないと思ってしまいますから↓。。

四角いリング:K18YG。ダイヤモンド。一応あるのですが、めちゃくちゃレアですし華奢過ぎます。
四角いペンダントと平打ちリングの相性:花柄が別の種類なので柄はさておき、四角い映りが一致しています。

無理やり四角い形のリングを探すよりもはるかにこの方がボリュームのバランスも良いです。

あとがき

大きな鏡(姿見)というのは、こういった人の目に映る姿や形を確認するうえで有効です。

自分側から、もしくは、上側から見ている見え方に比べて新しい発見があります。

頭の上の帽子から、靴下の色、靴の色、素材などと縦に長くそろえてあるのが分かるおしゃれに長けている方というのは、おそらく鏡で全体のバランスとか配分、素材、形、色などを人から見た時の視点でたくさん見ているのだと思います。

最もおしゃれだと慕うモデルの「ケイト・モス」様。

この方は、必ず全身を見てコーデを決めていると予想しています。

襟の周辺の重なりに柄同士を絡ませて一見異種の柄同士が、遠目で見たスナップ写真を見る私達からすると何ら違和感なくなじんだ粋なコーデとなって映ります。

インスタグラムの女性たちの黄色い声援を浴びておられるダンディな方は、ネクタイ、スカーフの色調を合わせ、靴とスラックスの間からその中の1色のカラーの靴下をのぞかせます。

と、こんな感じで、ジュエリーも実際はどのように映るのかというのを研究し続けると新しい発見があるかもしれません(^-^)。

<旧4①>優しい中間色のサーモンピンクの「アフリカンレッドアベンチュリン」、「和風エレガント」テイストは古物の18金リングのおかげ【456】

アイキャッチ画像456

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」においては、過去の廃止したラインナップもブログ記事の形でコーデのご提案として記録に残しています。

このたびは、「アフリカンレッドアベンチュリン」というサーモンピンク色のキューブカットの連物ネックレスとブレスの自作が組み込まれたセットです。

カラーによる雰囲気から、何となく和風を感じK18YGの和風彫りリングを合わせている点に当方独自の感じ方があったかもしれません。

<旧4①>という表記は<旧4②>もあるからで、かなり大幅に改良した姿が<旧4②><新20>共通で【534】でご覧いただけます。

<旧4②>→<新20>もリングの数を1点にミニマム化しながらもボリュームはかなりのものに差し替えています。

キューブ型と平打ちリングは四角い帯のような映りが共通、淡いサーモンピンクのアフリカンレッドアベンチュリンの和風表現

<旧4①>全5点:リングの数が豊富ですべて平打ち型、ネックレスやブレスの四角に相性が良いと感じました。
<旧4①>ネックレス:「アフリカンレッドアベンチュリン」のキューブカット6mm。長さ70cm。留め具はK18YG。

キャンディーのような様相、天然のカラーの濃淡の味わいが感じられる素敵なストーンです。

ちなみに、一度入手したことがある「レッドアベンチュリン」は、もっと黄色みのオレンジに寄ったものでした。

ピンクや茶色に寄った「アフリカンレッドアベンチュリン」のカラーは、地域的な別の物質の入り混じりの影響でしょうか、非常にエキゾチックです。

<旧4①>ブレスレット:同じ「アフリカンレッドアベンチュリン」の6mmキューブカット。留め具はK18YG。

所謂「お揃い」です、ジュエリーのお揃いは単調さも回避したいところですので、次のリングの存在が非常に重要となりました↓。

<旧4①>リング(3点):左2点はK18YGで15-16号。一番右は茶メノウのくり抜きリング、17号程度。

華奢な18金リングは縦に同じ指に重ね付けの効果が出ると思います。

いずれも和柄が彫られたような点が、このセット全体の世界観を決定付けてくれたと思います。

お洋服とのコーデ例:ピンクの花柄のベロアワンピースは実は超ダークブラウンですが黒色に映っています。

洋花なのに、どこか和の雰囲気に感じらる点は不思議です。

あとがき

2010年前後のパワーストーンブームの頃、まだ知らない美しい天然石がたくさんあることを知りました。

その中でこの「アフリカンレッドアベンチュリン」に対しては、得に大きな感動がありました。

非常にエレガントなストーン、たくさんのストーンのカットの中でも多面カットと並びこのたびのようなキューブカットは個性もあり、四角ジュエリーとの相性が良いと感じてきました。

同じストーン同士でもカットの仕方だけで随分雰囲気が変わるもの、思うようなカラーのストーンが見つからないなどの際には、自作で連物を作ることをしてみて下さいませ。

留め具は少しYouTubeなどで学べば引き輪・ダルマ板・つぶし玉2個で留めることができます。

もしくは、ジュエリーのリフォーム屋様で材料のみご提供してやってくれることもあります(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク