まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
当ブログ記事は、最初の投稿の2021.03.05からおよそ5年後の2026.03.04にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。
当投稿の【424】で着手したバニティーバッグ作りは、後の投稿の【433】で完成します。
そして、この製作をもってバニティーバッグ作りから逸脱、2026年現在までずっと作っていません。
それはなぜなのか。。バニティーバッグのみならず、これまでの「外表」で作ってきたすべてのデザインに終止符を打つ決断をしたお話を【433】で盛り込みたいと思います。
このたびは、完成に至らない裁断の場面での工夫をお伝えする回です。
以前に使用した残布を使った製作における、わずかな生地不足による解決の仕方の一例として引用いただけることがあればと思います。
二度と目にすることが無いこの貴重な生地を残布でも使いたい、バニティーバッグの長さ不揃いの横長パーツのスタイリッシュな揃え方

表地は一度過去にバニティーバッグをショルダー仕立てで製作していました。
その時に思ったことが、白色の部分が多くて遠目でぼやけることでした。
今度はジャガードならではの反転を利用して、裏面で製作することに決めたのです。





3種の長さの不一致が①-③までありましたが、③に関してもハギ目はど真ん中に来るように調整しました。


このたびの進捗度はここまでです。
カットしてしまった分は大丈夫なのか。。という点に関してはこのデザインが重なり部分をたっぷりと持っていたものであったというたまたまの状況に救われました。
重なり部分を最低限にすることで、余分な長さをカットしたかのような寸法の調整ができたのです。
この先、またとない生地が不足の事態には、こうしたスタイリッシュにハギ目を良い位置(ど真ん中推奨)に据え置き生地の不足の事態を打開していく時にお役立ていただければと。
あとがき

裏面のこの生地ですが、おそらく本来の表面で使った時よりもはっきりとクリアに映ると思うのです。
ジャガードは好みに選択できる融通がありますこともメリットの1つ、更に同じ生地を量産的に作らない1点物製作には大変有効な生地だと言えます(^-^)。

