フクレニット生地のペンシルポーチの「中表型」の失敗から「外表型」の成功へ、中表で事前製作したプレートを組み立てて作り上げることの自由度【1305】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

多くの裏地付きトートバッグで採用されている「中表」の作り。

表地と裏地を別々の袋として作っておきながら、最終的に合体して重ねて1つになります。

同じ構造で先日ペンシルポーチを作ったのですが、ニットであることが原因か、ラインが上手く出ずにいびつな形になっていました↓。

おせじにも美しいラインとは言えません。内側に裏地も設置の良い作りは目指したつもりだったのですが。。

この納得できなかった作りのペンシルポーチを今一度別の作り方でトライ。

元の型紙は全く同じ型紙を使い、2点の出来上がりを比べる実験を興味深くご覧いただければと思います。

信じられない、この2つが元は同じ型紙であったことが。。「外表」の出来上がりのラインの美しさは「中表」だけで作ることの可能性の不足を証明した

<型紙>縦8.5cmx横22.5cm。左右の下のカーブは半径5cmの円の一部をコンパスで利用。

前回のように同じ型紙を使用します。

表地x2枚、裏地x2枚にすべて接着芯を貼り、このたびは、表地が丹後ちりめんのニット、裏地も黒無地のパワーネットでニット芯を接着。

そして、更に、伸び防止に伸び止めテープですべての辺の縁を固定。

カーブはバイヤス、横線はストレートなのですが、後からの反省としては、ファスナーのうねり防止のために、ストレートの部分は伸び止めテープを3枚重ね貼りをするべきでした。

ここまでしないと、ファスナーのうねりの解消が目に見えて現れないのです。

あらかじめ表地と裏地を中表で縫い、ひっくり返してプレートパーツを製作。

そして、ファスナーへ「外表」で縫い付け、残りのカーブ部分を「外表」で縫い合わせて完成です。

プレート組み立て型のペンシルポーチ:<サイズ>縦7cmx横20.5cmxマチ無し。

裏面も見てみます↓。

課題としては、縫った位置の端からの距離が不統一、徹底することででもっと綺麗になると思います。
以前に製作の「中表型」:ラインが曖昧で、同じ型紙で作ったとは信じられないほどです。
「中表型」の後ろ面:左右のバランスも合っていないです。

では、ここからは比較していきます↓。

厚みの比較:前者の納得いかない方はひっくり返しの物理的な影響で膨らみます。その点は利点になります。
バッグの中をミニマムにすっきりとさせたい場合、ペタンコの方が場所を取らないとも言えます。これも利点。

結局は作り方の違いで一長一短あるわけですが、「外表型」では、カーブラインがはっきりと綺麗に出たことで、このデザインの場合はこちらが向いているとジャッジ。

「外表型」は、ラインが曖昧になりがちなニットでも、ちゃんとカーブがクリアに出るのです。

一方で、「中表型」の良い点は、「反る」物理的フォルムが影響して自然にふんわり感が出せることです。

よって、製作するお品物によって都度判断しながら「中表型」なのか「外表型」なのかを選び分けると良いです。

後者の「外表」は実際には、「中表+外表のコンビ」が実際の作りです。

そして、このたびの「外表型」の成功で、更なる無限性を感じました。

「中表」で縫い代を隠したプレートさえ作っておけばあとは組み立てていくだけなのですから、思い描いたデザインが実現しやすいのです。

ひっくり返し型では布では形がクリアに出にくいバニティなども、過去にはこの「外表」のやり方で実現でしてまいりました。

複雑な構造にトライする際に出来るだけシンプルにイメージできるのがこの考え方、「本当に作りたい形」を我儘に現実化してみてくださいませ。

あとがき

確かに、このたびのような「中表+外表混合型」の作りはデザインの広がりは見込みます。

しかし、この作り方も限界があり、厚みが増すことで、ミシンの押さえが脱線して縫いにくさが生まれます。

そこをどう解決していくかは、ピクチャレスクもまだ解けていない課題なのです。

製作の道を歩む途中の段階としては主に2019-2020年辺りにたくさん採用してきたやり方です。

しかし、その後製作の技術も「腕が上がった」と自分で言えるほどに成長したのです。

いよいよこの段階に来ますと、綺麗に完成できないと分かっているものをわざわざ作らなくなります。

所謂「完璧主義」「プロ意識」に近くなったということです。

しかし、実際にはこうして自分の身の回りのものは不完全でも作っているわけですので、「商品」なのか「自分使い」なのかで引用が分かれている現在です。

一度、この「外表」についてご意見を持ってみてくださいませ(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

返し口を作らなくても、マチの角が返し口になる便利さ、あえて手間をこめる巾着袋内蔵のリュック作りのただ1つの休息の場所【781】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在「餅巾着:もちきんちゃく」という名前のリュックを連続製作しております。

違う素材1点物を都度作りながら、シリーズとして同じデザインで連続製作をしながら途中のポイントをご紹介しています。

完成した時には、お写真や動画と共にその姿を同じようにご紹介しております。

メッシュ素材は、集めてみると様々な種類があるもので、それぞれの味わいがあります。

このたびは、「メッシュシリーズ」の最終の1点となりまして、重要な締めくくりの製作となっています。

リュックの構造は、裏地付き、巾着袋内蔵ですので、①巾着袋作り②裏地パーツ作り③表地パーツ作りという3つの構成で出来上がっていきます。

通常の単品の巾着袋と違う点は、リュックの内部に設置して、マチで縫い付けて固定するという構造である点です。

ということで、このたびは、①の最終の作業ということになります。

安心な設計とセキュリティーを考えたものになります。

この巾着袋パーツをひっくり返すシーンを後で貼ります動画で楽しんでいただけたらと思いますので、当記事では、その時のポイントを綴りたいと思います。

わざわざ返し口を決める必要がない楽ちんさ、マチの穴を利用するひっくり返しの仕方はこの構造ならではの特徴

マチを空き口としてひっくり返しをスタート。
無理をせずやわらかに内側の部分を引っ張り出します。この時に、マチの縫い目に負担がかからないよう。
完全にひっくり返りまして、裏地部分の紫色が中に入りました。二重仕立ての完成です。

今回のポイントは、ひっくり返しの返し口にあたる空き口が、マチとして既に存在している点が作業のしやすさのメリットになります。

自然にそんな工程となったものでしたので、計画したことではなかったのですが、マチは後で裏地と重ねて裏地にドッキングするので、ひっくり返すところまでは開きっぱなしで良いからです。

必要な分量の返し口にあたる分量がマチに確保されていたので、ありがたい偶然でした。

ただでさえ、手間をかけた内部に巾着袋の裏地付きを設置するという構造ですから、ほんのわずかな箇所ですが、楽ができるのです。

あとがき

製作において、「楽」を一番の軸に置くのではなく、「良質さ」を追求した結果起きた「楽さ」をいただいた意外なケースでした。

ひっくり返し口は、「縫い閉じる」という作業が後から追加になり、この1手間が無いということが「楽ちん」です。

今後も、必ず「良質さ」を追求したご提案をしていくのだと、このたまたまのミラクルの「楽さ」によって改めて決意を固めたのでした(^-^)。

作り易さを十分感じた角丸が緩やかなミニボストンリュック、温か味あるベージュのマトラッセは暖色系小花柄ワンピースにご縁【346】

アイキャッチ画像346

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

作り易さこそ良質さへの繋がり。。この実感を分かり易く現実化したバッグの角の緩やかカーブラインへの改良が1点の完成品を生みました。

名付けて「巻き寿司」は、4隅のカーブが緩やかな半径をたっぷりと使った円の一部を利用したフォルムです。

緩やかカーブラインのバッグのご提案は、取り組み易さがその後の優れた製作品を生み出す僅かながらもきっかけになるかもしれないと、このラインの完成の姿をお伝えしたいと思います。

ジャガードのクセが折り目を困難にする生地でもここまで出せた緩やかカーブライン、スクエアライクな角丸ミニボストンリュック

使用生地:表地(ベージュ)マトラッセジャカード、ポリエステル/100%、日本製。裏地(暖色系小花柄)-ブッチャープリント、ポリエステル/100%、日本製。
ミニボストンリュック(四角型):<サイズ>縦23cmx横32cmxマチ10cm。名前は「巻き寿司」。

この後に製作していく類似型の別モデルの名前が「おにぎり」、底は全くぴったり同じでトップの左右の差を縮めた台形型です。

日本食の主食同士を少し違う別デザインで作ってみる楽しい企画の初回製作なのでした。

背面:取り外し式のショルダーが付きます。ショルダー用パーツとして三角形の位置にDカンを3個配置。
遠目の別角度:左上の底面にご注目、このたび重ねを見直した中心両割で底の凸凹を平らに改良したのです。
「ファスナーつまみタブ」:追求してきたファスナータブの1つ。大ぶりの理由はステッチが隠れ作り易さと両方。
てっぺんと内部:両開きファスナーの先にはすずらんループエンド。裏地との共布で底板を設置。
お洋服とのコーデ例:暖色系のワンピースに相性を見出しました。マ格子柄でもジャガードなら柄同士問題無し。

あとがき

当ブログ記事は最初の投稿の2021.01.24からおよそ5年後の2025.12.16にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

せかっくの緩やかカーブラインの初製作ではあったのですが、実はこのモデルはこの製作をもって廃番に。。理由は、材料である生地に条件があるデザインだからです。

「そのようなことなど気にすることではないのでは。。」ということに対してはそうはいかないのです。

なぜならば、2025年では完成型のバッグモデルは「コンテンツ」にまとめ、ノウハウを広める別の活動にシフトしたからです。

広まるには必ず作り易さと共に、生地も自由にどれでも対応できるオールマイティーと呼べる柔軟性が必要なのです。

そうした見方からは、このたびはたまたまの完成であり、極厚生地では完成できないかもしれないデザインだということ。

ただ、そうは言ってもせっかくのこうした過去の製作を活かしたい。。そうも思い始めた2025年の途中で、「研究製作」という活動も始めています。

生地には条件があれど、研究としての「一発屋」的な製作。

ここからも新しい着想は得られます、定番のオールマイティーなデザインを広める活動と並行し、こうした新しいインプット活動もするのが良いと判断したのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

生地別・デザイン別含むバッグ5点同時製作結果、共通パーツは同時進行で進捗度を高め独自パーツは一転集中で確実に仕上げ【331】

アイキャッチ画像331

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2020年12月の途中から5点同時製作してきたコンパクトサイズのリュック、ついにこのたび最後の1点が完成しました。

検証も兼ねていた「効率」がじっくり型のハンドメイドでもどのくらいのものだったかの手応えを綴りまとめたいと思います。

また、その後も少しの間製作した「外表」の作り方の限界をこのタイミングでも感じたことで、今後の製作スタイルの見直しのきっかけになったことも大きかったです。

ここまで複数を同じ作りで作ればそう感じずにはいられなかったという環境、この時点では思わしい結果ではなくても、その後には非常に役に立っていくことになりました。

では、まずは「外表」の縫い合わせのカーブの箇所を中心に重なりの限界を視覚的にお伝えすることから始めてまいりたいと思います。

生地違い同デザイン及び同生地別デザインを盛り込んだ複数リュック製作を終えて。。じっくり型のハンドメイドにも効率はある

「外表」の重ね縫い:左上がストレートの部分、右下はカーブ部分。カーブのステッチは厚みがあり難関。
急カーブ部分の出来:左上は尖りが出てしまった角、真ん中は合格、右下ははみ出し。左上と右下は同じ場所。

右下の写真のずれは、重なりとしてではなく、元のひっくり返し前の「中表」のステッチが正確ではなかったということだと解析。

よって、最初の段階の「中表」でも正確な位置を縫うこと、後半の「外表」でもきちんと重なることという2段階共クリアできて初めてぴったりと重なるということです。

これでも今までの中ではしっかりできた方、そもそもこの仕様自体が成功率が低い難関を伴うものでした。

ストレート部分の重なり:ぴっちりと重なることはできましたが、そもそもこの仕様はこうして裏地が見えます。
ミニボストンリュック完成(マルチペール抽象柄):<サイズ>縦19cmx横29cmxマチ10cm。
反対側の角度から:上部のカーブは緩やか、下部のカーブは急カーブなのでカーブラインが綺麗に出にくいです。
背負う面:ショルダーは取り外し式。ボストン型なのにリュックになるという2wayはレア。大半は斜めがけです。
お洋服とのコーデ:バッグに混じるくすみピンクと同じベースカラーの小花柄ロング長袖ワンピース。
使用生地:表地(マルチペール抽象柄)-ジャガード、ポリエステル/100%、イタリア製。裏地(くすみピンク)-エステルポプリン、ポリエステル/100%、日本製。
当企画の全5点:同生地別デザイン(上)と別生地同デザイン(上の右と下2点)の合計5点を同時製作。

共通パーツは同生地はもちろんのこと、別生地であっても同時進行で進捗度が高まった感触を得ました。

一方、独自パーツは一転集中で確実に仕上げていく方が結果的に一気に仕上がっていくという感触を得ました。

あとがき

およそ1か月の期間、こうしてバッグ作りの検証結果が得られました。

ただ、複数同時製作は滅多にない「1点物」スタイル、実際は1点ずつを丁寧に数日で仕上げていくスタイルです。

だからこそ、こうしたプチ量産的な感触を得ておくこともハンドメイドバッグ道においては貴重な体験でした。

そして時は2025年。。当ブログ記事は最初の投稿の2021.01.10からおよそ5年後の2025.12.01に、ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

今は2025年なのです。

この2021年初頭のことを思い出しながら非常に懐かしく綴り直しをさせていただきました。

2025年では、そもそも「外表」は廃止、「中表」のみで最後まで作っていく伝統的な方法に落ち着いています。

そして最後に。。このたび使用の生地はどれもイタリア製、素晴らしいおしゃれな生地ばかりでした。

にもかかわらず、技術が不足し未熟な段階であり素材にレベルが追いついていない。。何とももどかしかった製作でした。

せっかくの素敵な生地が立派なバッグになり切れなかったことに対して、お詫びしたいような気持ち。。この気持ちが2025年の生地を広々と使用した製作に繋がっていったのです。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト

<硬めバッグ作り④>外表組み立て式で設置の取っ手と両側面マチ、中表は袋型の表現・外表は角型の表現という解釈【289】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

やや難易度あるハードなハンドバッグに挑戦する企画を続行中、<硬めバッグ作り>の全5投稿の4投稿目④がこのたびです。

いよいよ完成の姿が見えてきます。

何分初のヒネリ錠がタブに付いたタイプのフラップバッグ製作でありまして、失敗部分をなんとかフォローして進めていく様子がありますが、研究作品として見ていただければと思います。

前回は、三つ折りして組み立てる直前までの表地と裏地の合体パーツを完成していました。

付けたヒネリ錠の位置があまりにも下部過ぎましたが、付け直しができません。

よって、思い切って蓋部分に当たる先端を6cm程カットすることで位置調整を図るところから始まっていきます。

途中からの急な舵切り、縦6cmを削ってヒネリ錠の位置を上部へ移動たことでエレガントに寄せられた

バッグの蓋先端のカット6cm分:ものさしの当て方が悪く分かりにくくてすみません。思い切ったカット策です。

どうしてもヒネリ錠の下部の位置を上部に持っていきたいと、調整のための思い切った策です。

6cmカット後の本体パーツ全体:前回③のシミュレーションよりも縦が少し短くなります。
6cmカット後の三つ折りシミュレーション:ヒネリ錠の位置が上に移動、少しエレガントに寄る効果を得ました。
最終的な縦の長さ:17cm程になりました。元は20cmで見積もりましたがカットによる影響。右下は背面。
取っ手付けのシミュレーション:実際の取り付けシーンが写せていませんが、縫い付け後もこのイメージと同じ。
外枠の固定:まだやっていなかった外枠1周を、このタイミングでステッチで押さえました。
両側面パーツ作り:パーツはまずは「中表」でスタート、ひっくり返し表地と裏地をくっつけた1パーツに準備。

台形型は寸法が余り、調整の末結局長方形パーツのような側面になってしまいました(^_^;)。

「外表」縫い合わせ:際どいです。しつけ糸後に本縫い。底部で難関のカーブ2箇所を含み、本当に難しかった。

二次元ミシンの限界、厚みあるツイード生地はペタンコにもならないから余計難しかったのです。

あとがき

いよいよ完成の姿が見えてきました。

次回の投稿番号【290】はラストの⑤になりまして、この<硬めバッグ作り>を締めくくりたいと思います。

途中から急カーブを切るような寸法変更、なかなか劇的でしたが、カットしないまま完成していくことよりも納得しています。

元々フラップは控え目なエレガントな分量で表に見えるということをイメージしていましたし、それが希望でした。

非常に難易度もあるのですが、一応完成まで運ぶことができたのは「外表」の力です。

布製は本革レザーとは違う「縫い代隠し」をする過程を切り離すことはできません。

このたびの側面パーツの取り付け方は、縫い代を早期に解決しておいて、後は組み立てるだけというイメージで行ったやり方です。

デメリットとしては、裏地のカラーにコントラストがあると、表からはみ出し部分の裏地がラインとして映るということです。

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.11.30からおよそ5年後の2025.10.19にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

このたびの「外表組み立て式」は、その他同じく硬めハンドバッグの「バニティー」でも引用しています。

その後2年程はこのやり方で作っていったのですが、2025年では完全廃止。

伝統的なバッグの作りに立ち戻り、「中表」の連続で作り上げるのが布バッグなのだと解釈するようになりました。

ただ、研究期間においては、新しいデザインに一歩踏み出す点も大切にしたいもので、随分モデルの種類の幅が広がる点では、「外表」もご紹介しておきたいと思ったのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

一見装飾性を高める目的と捉えがちな全面フリル、綺麗に出ないドーム型バッグの全ラインを隠す「機能」という秘案【190】

アイキャッチ画像190

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2019年から何度も製作した「ドーム型バッグ」。

まだ未だに発展途上なので、どうしても底の丸みあるカーブが綺麗に出せず(おそらく型紙自体が正解に行き着いていない)、まだまだ出来上がりが美しくありません。

いずれは、1点でも心から成功であると言えるドーム型バッグを作りたいと、その後も研究製作的に時々トライしているのです。

毎回その時ならではの小さな習得を積み重ねてきての今がありますが、残念ながらそれでもまだ完成型にはなっていないということなのです。

このたびならではの策としまして、ラインを見せないという思い切った手段で、全面フリルを取り入れてみました。

この際に、今までは作っていない大きめサイズに型紙変更、そしてリュックにもなるという生地のイメージとのギャップを持った1点を作り上げました。

表面的な飾りではなく目的を持った「機能」になる、バッグのラインがどうしても汚い悩みを前向きな意味で隠す為の全面フリル

フリルのイメージ:シングルで間に挟み込むだけのシンプルさで、より機能の方向に寄った使い方をします。
使用生地:表地(ベージュxマルチ小花柄)-ちりめんプリント、ポリエステル/100%、原産国不明(おそらく日本製)。裏地(赤)-ラメツインクルサテン、ポリエステル/60%、ナイロン/40%、日本製。
ハード薄芯の接着:ちりめんは本来バッグには向かない薄手、ハード薄芯で貫禄を出します。
フリル縫い付け:長いフリルを作り、縫い付けを先に済ませておくと作業しやすいです。端から7mm程度を固定。
本体のフリルの設置完了:「中表」で設置したので今は寝ている向きですが、最終的には起き上がります。
底面もフリル設置完成:これで全面パーツのすべてのラインにフリルが挟み込まれたということです。
裏地付け:それぞれのパーツを板状に縫い代を隠す「中表」でひっくり返してプレートを作っていきました。

このタイミングで、底には、「底板」が内蔵されました。

ファスナー付け:なかなか難易度あるカーブのファスナー付けで、裏面が丸見えなことも別の課題です。
リュック用Dカンの設置:タイミングはもっと前の表地と裏地の合体のプレート作りの際に挟み込んでいます。
本体と底の合体:底パーツを本体と縫い合わせるのがラストの作業です。
ちりめん小花柄のフリル付きドーム型バッグ完成:<サイズ>縦30cmx横31cmxマチ12cm。リュックです。
背面:ポケットも背中と接触する面に付いています。机の上などに置いた時の風景に一致します。
内側の様子:貼り付けフラップポケットが付いています。取っ手は「片面ハトメ」に通す形。フリルが全面的です。

これをご覧になると、随分ぱっかりと開き過ぎていると思われるかと。

その通りで、ファスナーを上部1/3程度、せめて半分で止まる短いものに変更するべきでした。

複数の金属パーツ:すべてゴールドで統一。共布の取っ手は馴染み過ぎて1本調子、後日本革レザーの赤へ変更。
お洋服とのコーデ:同じベージュのプリーツタンクのデニムコーデに合わせてみました。お洋服は無地が◎。
後日付け直した取っ手:共布よりもこちらの方が良いと思います。赤がコントラスト効果あり、パンチも出ます。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.08.22からおよそ5年後の2025.07.11にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

この時にもし、今までと同じようにサイズの変更のみでトライしていたら、フリルの「機能」を知ることは無かったと思います。

随分思い切った全面的なフリルであり、底面にも付けてしまいましたが、このとことんやってみた思いっきりがかえって分かり易かったと思います。

2025年現在では、このデザインはもう作っておりません。

ラインのみならず、内部のファスナーの設置の汚さの問題や、様々な困難があり「作らない」という選択をしたのです。

この「廃止」は残念なことではなく非常に前向きなものであることは、こうしてとことん作ってみるという過程を経た結果。

「捨てる・失う・やめる」ということは、次のフェーズに至る前の努力あってこその前向きな気持ちと決断であり、ただの手間省きや近道には無い大切な過程です(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

内部に隠れた構造のポケットの門であり顔でありたい、スタイリッシュで瀟洒な変六角形のポケットフラップ作り【121】

アイキャッチ画像121

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

バッグにおいて、ユーザー様が自らポケットの場所を探る時、1つの目印のようなものとして「フラップ」の存在をそのようにとらえています。

内部に隠れたタイプのセキュリティー性が高く容量がより確保できるポケット、そこには、その入り口を深く覆うフラップが望ましいと考えます。

このたびは、「中表」でひっくり返してカーブラインを出すタイプのフラップとは別の、「外表」のまま縫い代を内側に折り込み2枚を貼り合わせるタイプのポケットをご紹介。

ひっくり返すことで角のシャープなラインを失うことが予想される場合、「外表」は大変有効だと考えます。

たった1パーツの丁寧さの集まりで1つのバッグが成り立っているのだという見方を、このたびの「変六角形」のフラップを通してお伝えできればと思います。

壮大な大地のようなバッグ内部の裏地の中にある1つの門、スタイリッシュで美しい変六角形のポケットフラップ作り

家の鍵などをバッグに入れて持ち歩く際に、内側に設置のポケットは非常に有難い機能。

これは、実体験からなのですが、マジックテープ付のフラップの付いたポケットを開け閉めすることが時にストレスを感じることがありました。

マジックテープもなかなかしっかりしたものなので、片手が難しいのです。

しかも内側なので実際は手探り、まじまじと見ながらポケットを開け閉めすることなど少ない、実際の現場というのはこういうものです。

そうした時に、マジックテープがしっかりくっつきすぎていて、一度で開けられず何か煩わしさを感じたのです。

その後、マジックテープを付けなくても、フラップ自体の護衛機能の働きとメインファスナーがあれば、問題ないと思うようになりました。

とにかく、マジックテープを付ける・付けない両方にも対応できるフラップです。

型紙作りと裁断:縦10cmx横15cmの長方形の底部分を2.5cmの型紙の目盛り同士を結ぶバイヤスにカット。
接着芯貼りと内側への折り込み:接着芯は茶色。縫い代1.5cmですべての辺を内側へアイロンで織り込みます。
「外表」で貼り合わせ:ずれないようなピッタリ感が大切です。縁枠を3mm程度でステッチ、最後は隠し玉止め。
変六角形のフラップポケット完成:<サイズ>縦7cmx横12cm(一番長い辺を計りました)。
アップ写真:先染めロンドンストライプグリーンの変六角形ポケットフラップ。バッグ内の顔のような存在へ。

あとがき

当ブログ記事は、最初の2020.05.02の投稿からおよそ5年後の2025.05.03にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

その後の研究では、この「変六角形ポケットフラップ」は「中表」でも角がちゃんと出るように作ることができると判断。

なぜ鋭利な角がひっくり返してもちゃんと出たのかは、その角度にありました。

90度のような究極では鋭利には出ない角も、もっと大きな値の90度以上に開いたものであれば融通が利くようなのです。

「縫い代が広い角度に渡りゆったりと広がることで落ち着く」という外からは見えない現象が内部では起きているのでした。

これも製作者の成長、今までは目の前に見えることしかノウハウに盛り込めなかった当時の2020年でした。

その後2025年現在では、「実は奥では何が起こっているのか」を考えるようになったのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

始終「外表」の連続で作る赤紫色のジャガードふくさ、分かり易い構造のサイズ違いへの引用の大きな可能性【100】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

はぎれがもったいなく余った際のこのたび、表地も裏地も同じ生地で「ふくさ」を製作。

ベリー色がエキゾチックな美しいゼブラ風のジャガード生地を利用させていただきました。

メイン製作は【95】で薔薇柄アップリケの丸底バッグの裏地でした。

小さな面積のこのたびの製作ですが、大きなバッグにも引用していただけそうです。

是非、「ふくさ」のみにとらわれず、小さいサイズから大きなサイズまでのこの同じデザインでの落とし込みを考え楽しんでみてくださいませ(^-^)。

サイズを無限に変えて作れる可能性を持つデザイン、マチ無しの外表構造で出来上がる横幅22cmの「ふくさ」

表地・裏地共通(赤紫色):ジャカードクロス、ポリエステル/100%、日本製。抽象的なシャープな柄です。
フラップの台形の表現:接着芯貼り後に左右均等に斜めにカット。生地に向きがある場合は上下を慎重に見定め。
ハード薄芯のハリコシ:無接着タイプハード薄芯の縫い代部分にボンド。アイロンで押さえて熱により接着力⤴。
「外表」:このたびはすべて「外表」で行いましたが、フラップにカーブを伴う場合は、前半のみ「中表」が綺麗。

このたびは、多角形の角をシャープに出すためにひっくり返しの「中表」をしませんでした。

「外表」により角がはっきりと出た半面、重なりがずれて美しくない部分もあり、「中表」のひっくり返しの特性に改めて気付きました。

三つ折り組み立て:ここはフラップの形がどうであれ共通の「外表」。意外に難しい重なり部分のステッの整い。
ふくさ完成(ベリー色のゼブラ風ジャガード):<サイズ>縦12.5cmx横22.5cmxマチ無し。
正面のアップ:迫力がある柄が活かされました。
使用風景:三つ折りはアイロンで付けるクセの跡に委ねます。右下の背の部分のステッチの映りが汚いのが課題。

最後の仕上げの両サイドのステッチは二重縫い。

その後の研究で、美しく二重ステッチが出ると同時に、ぴたりと幾重かの生地も重なる術を考案。

特に2025年以降の<はぎれ>のカテゴリーに登場しますこの三つ折りタイプの出来上がりでは、その後の研究後の成果が出ています。

あとがき

このたびは、王道の「袱紗:ふくさ」を思い付きましてまず作ってみたわけですが、途中でもお伝えしましたようにサイズを変えることで随分違ったポーチに感じると思います。

その後は、重なりがあまりうまく出なかった台形は廃番とし、もっぱらカーブに特化して製作しています↓。

三つ折りマチ無しポーチのサイズ違い:フラップがカーブであることの方が、より一層条件が消滅し無限に。。

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.01.03からおよそ5年後の2025.04.12にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

2025年でも変わらず「はぎれ」は出てきますので、5種に渡るサイズ違いで裁断しストックしていまして、三つ折りポーチをカーブフラップの方で継続しています。

その後は、表地と裏地を違う素材にすることで「コーデ」「コントラスト」の楽しさも価値に加えています。

そのように発展した三つ折りポーチは、当投稿の「ふくさ」が最初でしたので、貴重な起源のような製作として記録に残しました(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

部屋で気軽に使える簡易ケースのような存在、「外表」で組み立てる柄物残布を利用した裏地付き眼鏡ケース【81】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

近視の方はお部屋では眼鏡をかけられることが多いと思います。

外す時は、お風呂に入る前と寝る時くらい、お出かけのときは、コンタクトレンズ装着ということも。。

このたびは、わずかに余った素敵な柄のはぎれを利用し、裏地付きの眼鏡ケースを4点同時製作しましたのでご紹介します。

残布の分量に合わせて、10分丈と8分丈に分かれるラインナップの工夫もあります。

残布がわずかに足りないことで決してあきらめず、ユニークな展開へ運べるようなヒントになればと思います。

表地に合う裏地選びもはぎれストックからチョイス、お部屋で出し入れのストレスなく使える柄物の眼鏡ケース

これらの4種の柄物のはぎれを存分に利用していきます。左1種のみ残布が多めなので10分丈、右3種は8分丈です。
裏地は2種を合う柄と組み合わせて利用します。ブルーグレーの方は左2種に、グリーンの方は右2種に利用。
生地詳細(左から右へ):①紬シルクプリント、絹/100%、日本製。②シャンタンプリント、ポリエステル/100%、日本製。③ジャカード、綿/55%、ナイロン/45%、イタリア製。④ジャカードプリント、ポリエステル/100%、日本製。⑤ジャカード(ブルーグレー)、ポリエステル/100%、日本製。⑥プリズマン(グリーン)、ポリエステル/100%、日本製。

このたびの表地の中では、以前のメイン製作にも表地だった生地は上段の左から3点まで、右の樹木柄含む下段の2生地は以前のメイン製作でも裏地でした。

表地に関してのみの情報ですが、【36】【50】で上段の右から2つ目の生地を使用したウエストポーチとドーム型ミニショルダーバッグを製作。

【19】でミニボストンショルダーバッグを上段の左から2つ目で製作。

上段の一番左は、【41】でバニティーショルダーバッグを製作しました。

型紙・裁断・芯貼り:10分丈の型紙の底2.5cmを折ると8分丈です。カーブはもっと削った内側の線へ変更。

右下は接着芯全面貼りに加えて、更にハード薄芯をボンドで貼りました。

そうすることで、出来上がりが眼鏡ケースみたいなハード感を出してくれます。

裁断の向きは要注意、「アシンメトリー」なので一緒に組み合わせる仲間は対称に裁断しなければ重なりません。

このゆるやかなカーブが、完成後の使用時の出し入れのしやすさに影響すると思います。
返し口を直線の位置で決め、縫い代1.5cm(1cmの方が良い)で表地と裏地を縫い合わせしてひっくり返します。
左は、ひっくり返し後の外回りのステッチの固定、右は、その後2パーツを「外表」で縫い合わせ完成へ。
眼鏡ケース4点完成:<サイズ:10分丈-左>縦17cmx7.5cm。<サイズ:8分丈-右3点>縦14.5cmx7.5cm。
8分丈と10分丈の眼鏡を入れたサイズ感:頭少しはみ出す感じが左の8分丈、右の10分丈はフルにかぶります。

あとがき

こうしてはぎれ製作をした者が言えることがあります。

確かに利用したのは残り物の捨てていたかもしれない残布。

しかし、何か物を作ってしまえば、もうそれはどのような経緯の材料かなど関係がないとうこと。

すべての製作品に対しては同じように時間を注ぐわけであり、そのパワーと価値を大切にします。

よって、適当で良いのだというバイヤスな見方をやめ、どの製作も丁寧に平等に熱を注げると良いと思うのです。

はぎれで作ったのだという経緯は、後にエピソードとして添えることで、そのストーリー性の価値も加わることがあるのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

布製の「外表」で作るリュックの課題、組み立てステッチが美しく出ないのは余計な縫い閉じステッチが原因【77】

アイキャッチ画像77

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグの<同素材シリーズ>の最後です。

共通の表地と裏地をあえて使用し、全く違う5デザイン①ドーム②バニティー③巾着④ボストン⑤リュックを連続製作してまいりました。

いよいよシリーズの最終の⑤が完成したのです。

当企画で、素材が共通であることでデザインの違いによる難易度の違いやその後のデザインの絞り込みへの良きヒントが得られたと思います。

ピクチャレスクとしましては、最後のリュックは、人間が携える場合に「シンメトリー」というバランスを考えても、一番健康的なデザインであると思います。

背中にすべてを任せ、両手が自由に解放され、左右のバランスが良いバッグという点で①-⑤の中では強力なアドバンテージとなりました。

当ブログ記事は、最初の投稿の2019.10.21からおよそ5年半後の2025.03.18にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

2019年ではまだ実感していなかったのですが、2020年以降くらいでしょうか、圧倒的にリュックの存在感が世間では際立っていく流れがありました。

<同素材シリーズ:リュック-後編>「外表」組み立て縫いで出来上がる課題、ステッチが汚く多重に映ることの解決案を得た

この度のリュックに限らず、①②④に関してもこれまで「外表組み立て式」で製作してまいりましたが、縫い目の不ぞろいの課題がどうしても残りました。

板状のプレートパーツを「中表」で完成する時に、周りに端から3mmのステッチをかけてしまっていました。

組み立てる際に更に別のステッチをしますので、事前のステッチに重ならず、出来上がりが汚いステッチになるといった具合。

何度やってもぴったりではない部分がどうしても出てきました。

そうして汚い糸目で完成したミニリュックを見ながら、次へとつなげる解決案を考えるところで締めくくりました。

その解決案というのは、「中表」の後の返し口はボンドで、その他の部分もステッチを入れないで次に進むという「行程削除」の案です。

では、ここからはざっくりとパートごとの工程の一部をご覧いただきます↓。

前半の続きの直後の取っ手付け:仮止めしてあったDカンの2個横並びの外部を覆うように取っ手を仮止め縫い。
後に工程削除の外枠ステッチ:課題となった部分の見直し前のやり方、ステッチをここでも入れていたのです。
ファスナー取り付けの一部:ファスナーのボックスステッチを二重にかけている場面。
ファスナー付きの口布と本体の合体(外表):後の見直しでは、ここで初めてステッチが入ることになります。
サイドや底の合体後のフォルム:底とサイドの狭間はまっすぐラインが原因で難関になります。下は底のDカン。
リムーバブル底板:底板はこのようなサイズ感です。内蔵ができない構造なので生地に包み込んでの設置。
ミニリュック完成:<サイズ>縦23cmx横22cmxマチ7cm。全体のパーツバランスは悪くないと思います。
その他の角度:左から右へ後ろ面、正面斜めの2角度から。豆の半分が顔を出したようなかわいいカーブライン。

このカーブのラインはバランスが良かったと思います。

お洋服のコーデ例:デニム上下と。黒・パープル・ピンク・白・グレーなど青味やモノトーンと結構幅広い相性。

あとがき

さて、冒頭でお伝えしましたように①ドーム②バニティー③巾着④ボストン⑤リュックの5型すべてが完成しました。

2025年現在から見ると大変未熟な製作ではあるのですが、この挑戦は非常に後になってデザインを絞り込むための重要な体験になったのでした。

せっかくのシリーズ物ですので、後日の投稿【78】で同時に登場の投稿をしまして、それぞれ独自の名前を付けました。

そして、その次の【79】では、初の英語バージョン、【78】を英語にしたような内容でYouTubeも英語でナレーションしました。

引き続き【78】【79】にもお立ち寄りいただければと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク