まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
これまで幾度かバッグ正面の装飾として、薔薇アップリケをミシン仕立てのスタイルで引用してまいりました。
ネットのすでに世に出ている写真を真似るよりもお勧めしたいのは、まずは自分の目で現物の薔薇を見ることです。
数か月前にウォーキングの途中、お宅の外に咲いている薔薇をちょくちょく拝見したものです。
意外と薔薇を育てていらっしゃる方が多いもので、薔薇というお花の人気を実感することもできました。
アップリケのミシン縫いはカーブはあまり得意としませんので、多角形パーツの縫い代を折り込み幾何学的なデザインを作っています。
これまでと違う点は1種類のサイズのみの花びらで重ねていたことからの発展、3種類の花びらのサイズを周囲1cmずつのサイズ差で表現していったことです。
幾何学的デフォルメの薔薇アップリケ、花びらと葉っぱが共にタータンチェック柄でA4横のバッグの横幅いっぱいに広がった






ファスナーカバータブにも使うパーツと同じ構造、最初の左右を縦に折り込んだ直後、上下の真ん中部分をミシンステッチの返し縫いで固定すると安定的に仕上げられます。



あとがき

作りながらワクワク感を伴いましたことが実感ですが、使用生地がプレーンな場合には、アップリケを考案してみると表情が出ると思います。
例えば、類似の配色の場合などにもアップリケ1つで別のバッグのように感じてもらえることができるかもしれません。
こうした考案は、長い間1点物の古着スタイルを続けてきた者の普遍的な考え方です。
無地で行わずタータンチェック同士でペアにした点はアイデアの中の強い個性、そのまま同じデザインであっても違った薔薇アップリケが展開できると思います(^-^)。







