<リメイク図解>同じ寝具同士の違いでも随分気持ちが新たになるもの、ボックスシーツの一部分を比翼仕立ての枕カバーへ【1491】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最も個人レベルでの活動が可能な「リメイク」。

これこそが「サステナブル」を大勢で一斉に高められる1つの分野ではないかと考えることがよくあります。

しかし、現実はミシン技術が無ければ難しい面があり、技術に伴うアイデアが浮かぶのかどうかなどの難しさもなかなか手を付けるムーブメントが起きにくい実態。

ハンドメイドバッグを作る活動を2007年からスタートした者が、バッグ作りから得たノウハウを日常的な「リメイク」のノウハウにも可能性を見出しています。

そして、そのノウハウは実際に自らが体験したそのままの記録をお伝えすることでより現実的なアウトプットになると思っております。

少し前の番号の【1489】で、夏用のパイルシーツから3点の食器乾燥用マット40cmx60cmを3点作ることができました。

分野が寝具→キッチンと変わったリフレッシュ感がありましたが、このたびは寝具→寝具という同じ場所で使うアイテムへの「リメイク」になります。

それでも気持ち的なリフレッシュ感は変わらず得たということをまずはお伝えしたいと思います。

そして、毎回注意点としてお伝えしていることですが、特にブランド名を目立つロゴで表示されていないこうした寝具のボックスシーツであっても著作者が存在します。

このボックスシーツを製造なさった品質表示に確かに記載のある会社様の「著作権侵害」をしないよう、二次的に手を加えたこうした「リメイク品」の投稿は<リメイク図解」として図解によってそのストーリーだけを綴らせていただきます。

当然ながら、「リメイク品の販売」も禁止事項であり、この認識をベースに「自分使い」の範囲を超えることなくよろしくお願いします。

使わないボックスシーツのピンクを71cmx40cm切り抜き小さめ枕カバーに。。巻き薔薇で素朴さも解消した

そもそも、お買い物の慎重さは年々高めていまして、どうしても現在の使い方では納得がいかなく心地悪さがあったものは、「リメイク袋」なるものへ保管しています。

すぐにゴミ箱へ持っていくのではなく、別の形で活かせる方法をゆっくり考えるという1ステップを取るようになりました。

ボックスシーツ:ピンク色で、マチが20cmくらいのスプリングマット用のもの。

向きを交換しながら丁寧に使ってきたスプリングマットも20年の時点で、腰が痛いと感じるようになった頃取りやめ、代わりに「トゥルースリーパー」を布団の下に敷く現在。

スプリングにはマッチしたボックスシーツも、「トゥルースリーパー」や布団にはどうも沿いが悪く心地悪さが生まれていました。

ということで、ファスナー付きのピッタリのカバーを調達したことで余ったボックスシーツだったということです。

ボックスシーツは面積が広く、このたびはその一部のみ「縦71cmx横40cm」を利用し小さな枕用のカバーを作りました。

リメイク品(枕カバー):<サイズ>縦25cmx横35cm。トップ両端の「巻き薔薇」で素朴さを埋めました。

左が表面で右が裏面、裏面は比翼仕立てなのでマジックテープやファスナーは使用しません。

この作り方は、ティッシュケースからクッションカバーに渡りサイズを変えても全く同じ作りで引用できます。

<作り方:ざっくり>・・・縦25cmx横35cmのミニ枕用カバー

①元のボックスシーツから縦71cmx横40cmを裁断します。

用尺計算はこう→、縦25cmの2面分+比翼分15cm+上下の縫い代3cmx2の合計です。

この計算はややゆったりめ、比翼分は完成品の半分を見ればよいので12.5cmのところを15cm見ている点がゆったりです。

横は、出来上がり35cmに左右の縫い代の合計を5cm加えた40cmを算出。

②縦長の上下を1cmずつの三つ折りステッチを裏面に向かう向きでしておきます。

③アイロンで整え、先に15cmを「中表」に折り、次に下辺から上5cm空けて折ります(15cm折った分が下側になっていることが重要ポイント)。

④待ち針で固定し、両端5mm程度をステッチ。

⑤ひっくり返してアイロンで整え、内部の縫い代の5mm分を隠すように、表面にて両端から7mm程度を二重ステッチ。

これで内部も縫い代が隠されたすっきりとした状態で出来上がりました。

⑥味気無さの解消として、邪魔にならない位置のトップの左右の端に、ピンク色の巻き薔薇をそれぞれミシンで縫い付け。

この時に端っこなので貫通しても大丈夫でした。

***

以上、作り方の手順でした。

あとがき

マットにアレンジしやすい厚みあるパイルシーツに対して、このたびの薄手のシーツからはカバーやシートにリメイクしやすい元アイテムという分類ができました(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<リメイク図解>まだまだ寿命があると感じた真っ白ジャガードタオルシーツ、分野の垣根越えの食器乾燥マット3点へ【1489】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

年末の大掃除と共に、交換したいと思った夏用のパイルシーツ。

他の寝具に色がマッチしなかったことや、横幅がそれほど無いことでめくれやすかった心地悪さで早めに終了。

どうしてもパイル系は、寝ている間に体との摩擦によって、特によく動く足元にほつれや傷みが起こります。

そうは言っても、幼少の頃から夏用はパイル地の心地良さを手放せず、ずっとタオルケットとタオルシーツのコンビで寝具を選んできたのでした。

このたびは、廃棄するまでには及ばない1年越しのパイルシーツの真っ白をリメイク。

ジャガードの裏面はまっさらに良い状態という綺麗さでした。

そして、「リメイク袋」なるインテリア袋に保管しておいたのでした。

その他、ベッドのスプリングをやめたことで(その後は「トゥルースリーパー」)、残ったボックススーツ(ゴム入り)なども同時に取りやめるということを2025年末にしていました。

これらを早めに自主リメイクして解決していく計画として、まず1点目シングルの白のパイルシーツから3点のマットを製作したのがこのたびです。

「リメイク」は元の既成品を解体して別物に作り替えた二次的製作です。

リメイク品の販売は当然ながら違反、SNS等のこうした発信においても<リメイク図解>というタイトルで図解にとどめさせていただきます。

紛れもなく「著作権の侵害」を順守したものであり、それでもノウハウだけでもお伝えできればと苦肉の策で考えた伝達スタイルです。

捨てる前に別の活かし方を考えた、シングルパイルシーツの真っ白から作った3点の食器乾燥用マット

元の夏用寝具のパイルシーツ:タオル地は特に夏は気持ちが良くお気に入り。ただ他の寝具と色が合わず。

図は、横向きにしていますが、実際に出来上がったリメイク後のマットはこの向きで出来上がりますので分かり易いと思います。

3点のマットの内2点には、真ん中に縦に柄の花柄ジャガード部分がスタイリッシュに入るよう裁断。

この向きでは完成品縦40cmx横60cmに縫い代を共通に1.5cmずつ加えた上下に並ぶ2枚が裁断できました。

そして、横には3枚が裁断できましたので、合計6パーツを使って、1点が2枚重ね合わせのマットとなるわけです。

ジャガードがブロック柄であったことで、印付けが省略できたのも、サクサクっと作ってしまえた良き後押しでした。

パイルマット3点(40x60):2点は表面の真ん中にジャガード柄入り、1点のみ表面も裏面も真っ白という配分。

図では3点目が味気ないように感じますが、実際はブロックのジャガードが全面に走る素敵な素材。

物足りなければ、アップリケや巻き薔薇を縫い付けることで表情が出るので十分です。

<作り方:ざっくり>

①パーツ2枚共返し口を短い辺と決め、1.5cmの縫い代で2枚共折っておきます。

②折ったまま、「中表」でコの字にミシンステッチ。

③角をハサミで融通を利かせるカットを入れます。

④アイロンをかけ、返し口を整えます。

⑤返し口からスタートし、そのまま全体1周を縁から3mmくらいの位置でステッチ固定。

***

以上で完成、出来上がった3点のマットはそれはそれは立派なもの。。購入という行為をしないで突如妖精のごとく現れたかのようで感無量でした。

あとがき

このたびの使用目的はキッチンで使う食器乾燥用のマット、部分的にほつれていても敢えてパイル構造の表面を使いました。

実は、6枚を裁断したその後も少し余りが出まして、細長い余り方をした部分さえも取っ手用に保管しながら、小さめのバッグを作る計画。

またその記録は別投稿でお伝えしようと思いますが、その際には傷みの無い裏面を使ってみようと思います。

ジャガードは優れた生地、裏面は表面と違った表情を持ち、製作のポテンシャルを高めてくれます。

お買い物の失敗やカラーのミスマッチが気になる毎日の寝具、時には気持ちに素直に従いこんな風に作り替える作業でリフレッシュの心地を得ることができます。

どうぞ、ミシンを1台お持ちになり捨てる前に一度立ち止まって、別の活かし方・使い方はないだろうかと考えてみてはいかがでしょうか。

そのような方々を、こうした記録のアウトプットで応援できればと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク