<旧45②>雲のような難しいふんわりモチーフのブラウンダイヤリングを活かす手を懸命に考えたその最終ジャッジ【580】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

宝石と地金コンビの本格的なジュエリーのラインナップでして、ネックレス、ブレス、リングを1つずつ渾身のベストコーデに組み合わせてある「セットもの」です。

このセットは「付け回し」という個人の手持ちジュエリー使いにはない良さがあり、お洋服にそのまま「バン♪」と当てはめて飾ることができます。

忙しかったり、客観的にその組み合わせの有無がよく分からない場合の良きパートナーのような役割のつもりです。

そんな重要なセットなのですから、1セットずつは真剣に組んでいくのが私の役割です。

「ブラウンダイヤはブラウンダイヤ同士しか合わないのか」への1つの解答、「スモーキークォーツ」のご提案

このような横広がりのふわふわしたオーバル型モチーフのリング。K18YG台にブラウンダイヤ1ctです。

ブラウンダイヤは意外と難しく、同じブラウンダイヤがしっくりきます。

ただ、ストーンが違っていることも魅力であろうと、最初に考えた案がこちら。

1案:ミックストルマリンのペンダント:K18YG台。ミックスカラーの赤みがブラウンダイヤによく合います。

そして、オーバル型の優しさによくマッチしたペンダントを合わせていきました。

ただ、その後見直しをはかります。

このペンダントトップがやや小さいのです。

レベルアップのために、初期のこのペンダントを廃止。

そして、別の案を考えます。

「ブラウン」というキーワードで同じ茶色いストーンの透明感あるものが浮かびます。

「スモーキークォーツ」です。

この時、初めて、ブラウンダイヤとスモーキークォーツを合わせてみました↓。

2案:優しいラウンドラインがすべてのモチーフに入っています。
〇ネックレス:K18YG台/PT900コンビののスモーキークォーツ。縦が28mm程の大ぶり。K18YG製の50cm。

余談なのですが、バチカンの位置が良くないです。

その後のリフォームによりど真ん中にしてもらいました(^_^;)。

〇ブレスレット:K18YG製のサークルモチーフのデザインブレス。幅広でレースのような柄。
〇ブレスレット:K18YG製の幅広でレースのような枠に1ctのブラウンダイヤ。サイズは12.5号。

優しくてかわいい雰囲気のリングなのでそんなかわいらしさの追求で2案目まで考えましたが、その後思い切った廃止を決めました。

理由はブラウンダイヤについての新しい学びもあり、「ダイヤモンドに色が付くことの意味=何か隠したいことがある」との事情からです。

こういう説に納得し、レベルアップのためにも廃止にしたのです。

あとがき

じゃあ、ブラウンダイヤリングが抜けて他のジュエリーはどうなるの?と思いますね。

まず、ここに登場したブレスレットは、もっと望ましいセットへ移動しました↓。

ブレスレットが2連になっていることにご注目を。以前は1連でした。こちらの方が望ましい場所では。。

そして、ビッグスモーキークォーツの行方です↓。

2案のブラウンダイヤとスモーキークォーツのコンビの考え方が同じです。

色々チェンジがあり元の組み合わせは完全に解体しました。

話が逸れますが、背景もクリアで分かりやすいものに変えているのです。

薄グレーのトルソーからスタートして、黒のトルソーにいったん変えましたが、写真の映りのあまりの悪さに、光の当たりやすいクリアなシルバーグレーの平面置き撮影に落ち着きました。

そして、一眼レフからスマホ写真へも変更です。

一見一眼レフの方が良さそうなのですが、雰囲気を出し過ぎて、奥がどうしてもぼやけます。

人物を写さないタイプの写真では、ぼやけは反対に禁物となります。

品物が分かりやすく伝わるのが一番です(^-^)。

K18YG台の菱形透かし0.5ctダイヤモンドリング、柄のようなリングに相性を持つ3案のペンダントやネックレス考案の視点【494】

アイキャッチ画像494

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

事業活動の中で分かったことは、ダイヤモンドの人気ぶりです。

わずかな部分使いでも煌めくその存在感は、間違いなくダイヤモンドの価値です。

おそらくダイヤモンドを好まれるなら、1点とは限らず複数を持ちたいと思うものです。

そこで、こんなダイヤモンドジュエリーの「使い分け」はいかがでしょうか。

シーンに応じて「〇〇の時のダイヤモンド」などとダイヤモンドに色付けのようなことをする持ち方です。

一定のレベルを持ち備えた確かなジュエリーという基準のダイヤモンド「1ct」から見れば半分の0.5ctがこのたびご紹介のリング。

しかし、デザイン性に優れカラットの価値を凌ぐおしゃれ度の高さを誇るパヴェリングだと思いました。

シーンのイメージとしては、抜け感を持って付けられる外出時の装いのイメージ、ギラギラと重厚感あるフォーマルシーンとは対極のあっさりとした装いで考案しました。

柄のように連なる菱柄パヴェダイヤモンド配される0.5ctリング、1ctに満たないダイヤモンドジュエリーのおしゃれ度の高さ

リング:K18YG台のパヴェダイヤモンドリング。0.5ct強。透かしの菱形が5パーツハーフエタニティ―に並びます。

では、この一癖を感じる菱形モチーフに合うペンダントやネックレスを3点ご紹介しますので、一緒に並んだ相性を同時付けのシミュレーションのようにご覧くださいませ。

①菱形モチーフペンダント:四角の向きよりも菱形の向きで徹底的に揃えた方がより相性を感じます。

↑ここまでばっちりと形が同じであれば、誰もが頷いてくれるかと。

②菱形チェーンパーツネックレス:K18YGデザインネックレス。1パーツがリングと同じ菱形です。

①のペンダントトップよりも菱形の角度は横広がりですが、相性の範囲内にはあると思います。

③ハイブランドコスチュームジュエリーペンダント:「ルイ・ヴィトン」様のもの。菱形の下部分とV字がお揃い。

ピッタリの菱形ではなくても、こうした柔軟な発想で見つけやすくなります。

ブランドロゴはアルファベットを幾何学的に表現されていますので、こんな風にブランドコスチュームジュエリーに目を向けてみるのも一手。

ただ、素材はメッキですので、リングの生粋のK18YGとの組み合わせの自分自身の心地にも聞いてみると良いです。

だからこそ、「ハイブランド」レベルでなければ。。と思ったわけです。

あとがき

このリングは、一度過去のラインナップの<旧16②>で並んだことがありました。

その時の投稿は【559】、もう1点ペンダントが登場していますので、このたびの①の菱形モチーフペンダントの重ね付けの姿がご覧いただけます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

2ctからギラギラ感を感じるパヴェダイヤモンドジュエリー、皆が認める一定の存在感と一定レベルの1ctアイテム同士の比較【492】

アイキャッチ画像492

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1粒ダイヤモンドの1ctは、量産品のイメージがありました。

元々、ダイヤモンド1ctあればなかなかのレベルと思っていましたが、類似品で溢れ返ると当たり前のように感じてしまいます。

そして、元々カラットになど拘りが無かったので、デザイン性に溢れるパヴェダイヤモンドの方にむしろ注目することに。。

同じ1ct同士でもパヴェダイヤはデザインによる広がりによって豊かに映るものです。

確かに1粒ダイヤモンドは融通性があり、オールマイティーにお洋服をカバーする優れた逸品としては1点持っていると活躍の場が豊富です。

とは言え、普遍さが没個性的な装いになりがちでひと工夫が必要になるかもしれないのです。

このたびは、デザインによる華やかさが1ctでどこまでのポテンシャルを持つものなのか。。という視点で1ctジャストのダイヤモンドジュエリーアイテム同士を3点で比較してみます。

パヴェダイヤモンドジュエリーの可能性を探る回、1ctのライトブラウンカラーダイヤが広がるK18YG台のクラウドデザインリング

リング:K18YG台。ブラウンダイヤモンドのパヴェがふんわりとした雲のようなデザイン。ジャスト1ct。12.5号。

面積が横広がりに豊かに取られたクラウドデザインのリング、淡いブラウンダイヤモンドは親しみやすいカラー。

では、このリング含む全3点の同じ1ctパヴェダイヤモンドジュエリーをデザインの違いで比較してみます↓。

共通の1ctパヴェダイヤモンドジュエリーの3点比較:右2点はホワイトカラー。1ctだとアイテムが小ぶりです。

パヴェの部分はどれも最大幅2cmに満たない小ぶりです。

この小ぶりの迫力不足をチェーンの迫力で補っているのが一番右の幅広チェーン。

この小ぶりサイズの領域が1ctの姿だというイメージをお伝え出来たかと思います。

3点の中で左2点は同じオーバル型ですが、縦向きと横向きやブラウンなのかホワイトなのかによる印象の違い。

うって変わって、右は台形型の個性的なパイプ構造のフォルム、四角い形を意識しながら他のジュエリーとも組み合わせるとすっきりと同時付けができると思います。

ギラギラせずに、控え目なダイヤモンドジュエリーの付け方ができる点で気持ちの上での「行き過ぎた装い」への躊躇が無くなり、かえって日常的に気楽に付けられるのが1ctの良さです。

あとがき

こうして1ctという基準の映り方を見てみましたが、実は当「本物志向のレンタルジュエリー」ではこれらのアイテムはサイズの面からは小ぶりの存在。

ただ、カラットにの数値に関しては拘りはありません、極端な話1ct以下でも優れたデザインであればそちらが採用されることもあるのです。

結局は、カラットという数値はそれほど重視するものではなく、むしろおしゃれ度の方が重要であるというスタンスを続けています(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク