良い意味のクセと豪華さ、透かしとブーケコンビの色が目立たないリングをどんなペンダントと組み合わせるのかの1つの解答【477】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

フラワーモチーフのジュエリーを多数ラインナップの、「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

事業者である私がこれらを身に付けることはなく、すべてはお客様がご利用いただくジュエリーの数々となります。

事業の発展のための追加とお品物の見直しの入れ替えの際には新しくジュエリーを探します。

その時に出会ったジュエリーを1アイテムご紹介するという投稿の1つがこのたびの記事になります。

今回は、18金イエローゴールド台のダイヤモンドフラワーリングになります。

フラワーリングとしては個性的なデザインだと思います。

どこがそんなに個性的なのかは、少々深い部分がありまして、どうぞ興味を持ってご覧くださいませ。

ダイヤモンドが真ん中のフラワーリングのイメージと反転、花びらがダイヤモンドだらけのリング

これまでお花モチーフのリングをいろいろ見て集めてまいりました。

それらは、すべてレンタルジュリー用のアイテムです。

小花モチーフのデザインに多いのは、花びらはカラーストーンで、真ん中がダイヤモンドという作り。

この作りがカラーが引き立ち、強調されます。

今回出会ったのは、その反転みたいな、花びらがダイヤモンドの透明色で、真ん中にちょんとカラフルなサファイアが色とりどりなあっさりとしたブーケリングです。

よくあるタイプのフラワーとは反転であるところが強い個性です。

K18YG台の小花ブーケリング。花びらが透明なダイヤモンドで、真ん中がサファイアのカラーの石という配置。
透かしみたいに隙間のあるデザインというのも面白いです。色味はあっさりとしています。

縦の幅が、2cmほどありますのでブーケが豪華に広がっています。

それでも主張が強くないのは、この反転なカラーストーンの使い方のせい。

ダイヤモンドを花びらにし、真ん中にサファイアのカラーストーンを配置のブーケリングは今まで見てきたフラワーブーケのマルチカラーリングでは珍しいのではないかなと。

ごつく無くてスタイリッシュに映るバランスがあります。
3点セット:結局このリング実はとても合わせることが難しく、こうしてすべてが柄物で実現できたことに感謝。

リングのブーケフラワーを「和テイスト」で解釈してプラチナも混じった彫りが美しい小判型「超和テイスト」のペンダントと合わせました。

リングのお花の尖り具合、ペンダントのお花の花びらや葉っぱのとがり具合との相性の良い葉っぱみたいなモチーフのブレスが腑に落ちました。

いろんな組み合わせを試行錯誤した結果行き着いた3点の組み合わせでした。

あとがき

組み合わせるペンダントに関しては、別のこんな考え方もあります。

透明部分が多くてぼやけたリングに引き締めのアクセントを入れるための効果があるカラーストーン1粒のペンダントを合わせること。

本来こちらの方がアイデアとしては思いつきやすいのです。

ただ、ジュエリーも全く同じものが複数あることは稀。

たまたま、和彫りの小判型ペンダントとの相性が感じられこのたびの組み合わせこそ、「これだ」と強く思ったものです。

予想外に出来上がった偶然の産物なる組み合わせは、とても有難いと喜んでおります。

さてこの喜びの行き着く先ですが。。同じ感動を共有してもらうお客様以外にございません(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

「出番が多いジュエリー」という括りではレベルの差は無関係、18金とメッキ・天然石とカラーガラスも同等に「出番」が多い喜びは同じ【453】

アイキャッチ画像453

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

事業活動名の「本物」は高級地金+宝石質のストーンの本格派ジュエリーであることを意味しています。

ただ、それはユーザー様のニーズを汲み取ったレベルの高さを追求したもので、元々高級・格安など関係なく「コーデ」は対等の概念だと思っております。

このたびは、価格による高級さやレベルとは無関係に、ジュエリー集めの最もミニマムな3視点を「出番の多いジュエリー」としてまとめてみました。

たくさんジュエリーを持ちたい人・最低限で良い人両者無関係、ミニマムな3つのジュエリーアイテムを「出番の多さ」のみにフォーカス

①地金のみ

類似のボタニカルな地金ブレス:左側が本物・右側が模造的なコスチュームジュエリーという配置。

比較しやすく類似のアイテムを掲載してみました。

そもそも地金のみで出来たジュエリーはお洋服に合わせやすく出番が多いものです。

特にストーンなどの綺麗な色が入っていないことで、かえって悩みも少ないのです。

デザインの雰囲気としては、このようなボタニカルな雰囲気は同じテイストの花柄ワンピースなどに相性が良いと思います。

②無彩色ストーン

同じデザインのダブルリングのパール:左は本物のあこや真珠。右のイミテーションも非常に良くできたもの。

リングにとどまらず、ブレスやネックレスに関してもパールは使いやすいアイテムです。

お手持ちのジュエリーの中の1つに入れておくと、出番は多いと思います。

③カラーストーン

そっくりなフラワーリングですが、右側は合成石のイミテーション。かえって左側の本物が胡散臭く感じるほど。

カラーストーンは差し色に有効ですし、左側のように多色使いのマルチカラーの方がより柔軟です。

下に貼りますYouTube動画と①-③の項目は同じですが、当ブログでは切り口をもう1つ本物とイミテーションとで比較した点をお楽しみいただけたかと思います。

本物と偽物の存在は確かにはっきりと区分けされているものの、何ら変わらない対等な点が「コーデ」なのです。

どちらでも揃える場合には、このたびご紹介したような出番の多い①地金のみ②無彩色ストーン③カラーストーンの引き出しを開けてみてくださいませ。

あとがき

このたびの本物・偽物の比較で、見た目には本物が本物らしく映るのかさえ分からなくなるほど偽物の作りも優れていると感じたのではないでしょうか。

もし、お手元には本物は所有しない場合でも、当「本物志向のレンタルジュエリー」には取り揃えてございます。

本物を付けたい時にこそ、3点で勢揃いしているそのまま1セットごとご利用いただけます。

こんなところにも、レンタルジュエリーの意義を見出しています(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧13>プチペンダントを内側に取り込んだK18YGの4段に及ぶ段差重ね、1点に作られた合体型構造とは違った自作感が個性【446】

アイキャッチ画像446

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

K18YGのロング3連ネックレスを探してもなかなか見つからない。。いつか入手する夢と据え置きながらも現在出来ることがあります。

それは1点ずつの寸法の違いを利用したチェーンネックレスの段差重ね付けです。

理想の段差の空間を目指しながら、その差を均等に60cm・70cm・80cmと同じパイプロープチェーンで重ねたアレンジがこのたびご紹介しますネックレスです。

更なるアレンジにも攻めの姿勢で挑みながら、結果全8アイテムで成り立つセットになったのです。

K18YGのパイプロープチェーンを集めて段差ネックレスとして装う、重ね付けが教えてくれた空間が生み出す立体感

<旧13>全8点:多めのアイテム数ですが、どこかすっきりと感じるのもパイプロープが6点も占める統一感。
<旧13>ネックレスとペンダント(4点):すべてK18YG。ツイストチェーン50cmとパイプロープチェーン60/70/80cm。ペンダントはピンクトパーズ

複数の重ね付けが美しく10cmずつの段差が作る空間の存在を見せてくれます。

<旧13>ブレスレット(3点):3点共にK18YG製パイプロープチェーン。わずかにそれぞれの太さの違いあり。

3点を同時に付けるブレスレットは、元々出所が違う集まりであるため全く同じではありません。

これも収集時代からの少しずつの歩みであり、今では味わいのようなものと映ります。

ただ、レンタルジュエリー事業者としての発展の中では、こうしたバラバラは紛失が起こりやすく後に元々の多重のタイプへ見直すことになりました。

また、1点物志向を色濃くする中でバラバラの1点ずつは平凡、より個性的なジュエリーのラインナップに厳選する中では過去のアイテムとなったのでした。

<旧13>リング:K18YG台のマルチカラーのサファイアがオーバル型に配置。サイズは13号程度。

リングのマルチサファイアは、ペンダントがピンクトパーズであるにもかかわらずカラーが部分リンクしてまとまりやすくなっていると思います。

お洋服とのコーデ例:紺のラウンドネックのロングワンピース。段差4段の丸い形を大切にネックラインを意識。

王道の黒ワンピでも良いのですが、他のジュエリーとの出番が多数、あえて紺に合わせてみたのです。

紺のワンピースは黒よりもパンチが緩まり、時に中途半端に映ることも。。

黄色との相性をK18YGに引用しながら、ブルーサファイア入り混じるリングにもリンクしました。

あとがき

個性的な1セットを作ろうとずっと考案していると、このたびのような普遍的なジュエリーアイテムの集まりはかえってお洋服に悩みました。

「何にでも合う」という融通さは時に選択肢が多すぎて難しいことがあるのです。

それならば、またとない1点でも同じことなのではないでしょうか。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、1点物であることも価値としています。

さて、このたびの収集時代から引き継いだバラバラを8点集めたセットですが、その後の見直しで廃止。

リングは<新15>へ、段差ネックレスは元々3連の別の1点で<新32>でご覧いただけます。

レンタルジュエリー開始当初のアイテム数の多さは、<新>や<新新>では全3点で成る3点セットにすっきりと整えられていきました(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク