まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
3個連結タイプのペンダントトップは華やか。
1粒よりも連結タイプでボリューム感も増します。
更に3個連結をツイン使いの様子をお届けしたいと思います。
3個連結タイプの中でK18WG台を選ぶ
3個連結というのは、ペンダントトップのチャームのような1粒が3個連なって1つのトップになったもの。
1つ1つの粒が結構はっきりしていて、マルチカラーだというところにも特徴があります。
よくダイヤモンドのフラワーでこういうタイプがあるようですが、それと比べるとこちらは、カジュアルな感じです。
一番上が楕円、下2個がスクエアというのも、幾何柄調で面白い。
天然石は、上から、ペリドット、シトリン、ブルートパーズです。
K18YG台の方が青味カラーには合っています。
結構枠がしっかりしていて、1粒もはっきりとした大きさがありまして、間に入ったちょんと小さなダイヤを含めて、1パーツで縦1cm程になります。
裏を見ると作りが良いのが分かります。
そして、さらにその後そっくりさんが登場します↓。
リングのモチーフも四角でペンダントと調子が合っています。
リングもマルチカラーという案もありますが、ペンダントが主役と考えると、この場合リングは控えた存在。
ただ、リングの厚みはたっぷりであり、ブルートパーズ1色であることが全体の「青味カラー」をまとめてくれているのです。
あとがき
連結タイプはフラワーでもいくつか見てきました。
フラワーはかわいいのですがクセもありますので、四角のモチーフの抽象的な雰囲気の方が、お洋服とのコーデは決めやすいと思います。
赤みのマルチカラーだとイエローゴールドでツイン使いでやってみたことがあります↓。
1つでは迫力が無ければ数を増やすということで華やかにする方法の1つ、ツイン使い。
もともと連結していたものをさらに並べるというのがめいっぱいの華やかさの表現となりました。
もしかして、台の色が違う2つのツインでも別の面白さが生まれそうです(^-^)。